京都に住んでいる20歳、大学生です。
両親は千葉県に住んでおり、兄は神奈川の方に就職している4人家族です。
去年から父とセックスする関係になっています。
最初は去年の6月、父が大阪の出張の帰りに私のところに来た日の夜でした。
母は2、3ヶ月に一度、様子見ってことで来てはいたのですが、2月の初めから船橋に住んでる母方の祖母が入院してしまい、しばらく来れそうにないから父が代わりに来たと言っていました。
子供の頃から父とは仲の良い方だったし、久しぶりに会ったので、夕食を奢って貰ったホテルのレストランでも、初めて父と飲むそのホテルのバーでも会話が弾み、少しだけ飲みすぎてしまいました。
嵐山の方にある私のアパートまでは遠いし、次の日の朝早く帰る予定で父が泊まっていた駅前のホテルに一緒に泊まることになりました。
その晩は、父より先にシャワーを浴びてから父がお風呂に入ってる間にツインベッドの片方に入り、酔っ払ってたせいかすぐに寝てしまいました。
ホントに酔ってたせいですが、自分のアパートの部屋にいる時みたく思い込んでいて、夜中に指オナニーしてしまい、気持ち良さに声を出す頃にホテルの部屋にいること、父が隣に寝てることを思い出したんです。
暗い部屋の中で、そっと父のベッドを覗くと寝てるようだったんでホッとしながら、もう少しで行っちゃいそうだったのでまた指を動かしてしまいました。
この2年、2人の男の子と付き合って、処女じゃなくなってたし、自分がセックス好きなのは自覚してたし、一人の夜は毎晩指オナニーをする習慣がついてたんです。
父に気付かれないように、声を出さないように我慢しながら指を使ってると、何時もより感じ方が凄くて、最後は体が勝手に痙攣するみたいになって、
やっぱり声を出しちゃったみたいでした。
「さや、・・・」
父が私の名を呼びながらベッドに入ってきた時、父は全裸で、父の指が私のあそこに触って来た時は電気が走ったみたいに気持ち良くて、父の体にしがみついてしまいました。
「ごめんな、父さん、我慢できなくなって・・・」
膝まで下げてたショーツと、パジャマ替わりに着てた父のTシャツを脱がされ、乳首を吸われてクリを弄られる頃にはもう父にすっかり身を任せてしまい、理性や罪悪感もなにも無くなっていました。
46歳の父は、前の彼達より上手でした。
指とお口とで愛撫されて、父のペニスが入って来た時には、すぐ、凄く感じてしまい、体を突っ張らせながら父の背中に爪を立てて行っちゃいました。
どれぐらい行っちゃったか行かされたか判りません。
「さや!、父さんも行く!」
さすがに自分の娘の中には射精できなかったみたいで、父は激しく動いて、最後は私の中からペニスを抜き出すと私のお腹の上にいっぱい射精しました。
「さや、ごめんな・・・」
謝りながらキスしてくれましたが、私は全然嫌じゃなくて、手を伸ばして父の濡れてるペニスに触ってあげました。
まだ父がサイドランプだけ点けてベッドの中で本を読んでた時に、先に寝ていた私がオナニーを始めたみたいで、止めるわけにもいかず、戸惑いながらも父は見続けてしまい、父も明かりを消してオナニーし始めたそうです。
私が夢うつつで行っちゃう頃には、もう我慢できなくなってしまい、裸になって私のベッドに入ってきてしまったとのことでした。
そう言ってるうちにも父のペニスは私の手の中でまた硬くなって来て、とうとう2回目を始めてしまいました。
ベッドの上に犬みたいなカッコさせられて、私のウエストを攫んでお尻の方から父が挿入して来てくれて、長く長く動かしてくれました。
2回目も、私の行った後に、父は私のお尻の上に射精してくれました。
そのまま気持ち良く朝まで父の腕の中に抱かれて寝てしまい、なかなか起きれなかったので父が帰りの新幹線の時間を変更してくれました。
新幹線のホームで別れるのが変に辛くなって、まるで恋人同士のように私の方からキスしてしまいました。
それから年末までに父は5回も泊まりに来てくれました。
母は親馬鹿、甘やかし過ぎ、って笑っていたそうですが、二人の関係には気付いていないようでした。
お正月に千葉に帰った時も、1回だけ父にラブホテルに連れてってもらいました。
今も、そうですが、
私は超淫乱な・・・我慢できないオンナになったかも。