近親相姦体験告白

結婚してまだ子供のない姉から電話で
「ねえ、泊まりにこない」
「なんで新婚の家にいけないだろう」
「だから秘密にして、母さんには言わないでね」
何か秘密めいた怪しさを感じた。両親には友人と
出かけると言い、泊まりになるかもしれないと言って
置いた

その夜、夕食も済み姉夫婦が二人でお風呂に入った
「一緒に入る？」
姉に声を掛けられ、義兄からも
「一緒に入ろうよ」
まさかと思った、先に入るように言われ5分位して
脱衣所に入ってきたのが解り、二人で脱いでいる
姉の裸を初めて見た、色が白く綺麗な肌をしている
オッパイも形がいいし、初めて見たそして下には毛
がない、ツルツルのパイパンワレメをしてる。

「お姉さんの体を洗ってあげて」
義兄が言い、僕は姉の体を丁寧にそっと洗い
姉が僕のを咥えてくれた、もう驚きで硬く勃起を
していて、
「咥えてあげれば」
義兄が姉に言い、立ったままの僕を咥えると義兄が
後ろから姉に入れ3Ｐになった、咥えながら突かれ
途中で交代し入れさせてくれた
「姉さんの中に出してもいいよ」
義兄が言い、姉も
「私の奥にいっぱい出して」
と言われ、初めてなのでうまくいかず姉が誘導い
「ソコよ・・あー強く突くの・・・あーっ・・
あっ・・・すごい硬い・・・あっ・・あっ・・」
「もっと姉さんを強く突いて」
義兄に言われ、我慢できず姉の中に出していた
「あーっすごい・・・・・しびれそう・・抜かないで
そのままよ・・・・」
姉に覆いかぶさってしまっていた
「大丈夫界かい？初めてだったんだね」
義兄が支えてくれて座り、今度は義兄が後ろから
姉に入れすごい勢いで姉を突き上げ、悩ましい声
を上げた姉がノケゾッテいた。

部屋に入ると布団が敷かれ、姉を真ん中にして
3人で寝た、もちろん3人とも裸で姉のオッパイ
を吸っっている時に義兄が姉を突き上げ、、一晩中
3Ｐでやりまくっていた。

翌朝
「絶対秘密にしてね」
姉から言われた、もちろん誰にもいえない、
「また呼ぶからきて」
「あのね、3Ｐをしてみたくてね、君を呼んでしよう
と決めてね、君なら秘密を守ってもらえるだろう、
僕が時々出張とかで留守にするから、そのときは
僕の代わりに愛してあげて欲しいんだよ」
「・・・・・」
僕は黙ってうなずき、帰る前に姉がオッパイを
吸わせてくれた
「またきて」
僕は姉の家を後にしてました。