考えてみると 、此処に投稿している理由って「自慢話」をしたいだけなんですよきっと妄想だけでは終らずに俺は実際に母親と「やった」って言う ね、色々なご意見も有りましょうが セックスだけを考えた場合の「母親」って「そうとう いい」って今でも思うよ確かに「避妊」という制限はあるけれど 様々なテクニックや精神的な興奮で満たしてくれる、 そう努力してくれるこちらの要求を察し、先回りをして楽しませてくれるそう、俺の「喜び」を第一義に考えてセックスをしてくれるわけだから気持ちいいに決まっているんだよね さて、そのあと ・・・・・・さすがに2回も連続で絞り出した後では 勃起はしてもなかなかフィニッシュには至らないのは母の「誤算」だっただのろう俺の胸に両手をついて器用に腰を使う俺の陰毛と母の陰毛が擦れ合い、おそらくはクリトリスへの刺激をしているのだろうが擦りあう部分の この世のものとは思えない柔らかさに驚くもちろん母が腰を前後させる度に伝わる膣肉壁の素晴らしい感触はオナニーで得られる快感など到底及びのつくレベルをはるかに超えていた突然母の様子に明らかな変化が現れた苦しげに顔を歪めて顎を上げ、まるで「イヤイヤ」をするかのように左右に首を大きく振り 小さいが、きれ切れの善がり声をあげるようになったのだ毎日のオナニーのオカズだった母が、今 本当に俺のチンポで善がり汁を溢れさせて悶え、悦楽の悲鳴を上げているのだ!興奮した俺も自然に母の大きくグラインドする腰に両手を添えて押し引きを手伝う!自慢だった大きさ、が、故に今は重力にやや負けてはいるもののまだまだ乳首部を持ち上げている素晴らしい形の二つの真っ白な乳房がブルン、ブルンと俺の上で揺れている「 くっ・うっ ・ !んあ ・ あ ・ ・う ・ あうっ 」こんなガキのチンポなんかで「いって」たまるもんかっ!! とでも思っているかの様に善がり声を必死で必死でこらえ、 しかし「漏れる!!」そんな切ない声が俺を更に興奮させる両足を突っ張り、フィニッシュに備える俺経験の成せる技か、俺の三度目の射精をこんな状況の中でも素早く感じとり「いくの? ・ ・ いいよっ ・ ・ ・ いきなっ ・ ・ ・」更に腰使いを強く大きくした母の苦しそうな切れ切れの声に励まされて・・・・・・・・!? ・ ・?? 玄関ドアノブを回そうとする音!?母にも聞こえた息を詰め、動きを止めて固まる二人鍵穴に鍵を通す音! 「あいつだっ!」俺が叫ぶより早く俺の体から跳ねる様に離れた母が「行けっ」と一言だけ小さく叫ぶ事に及ぶ前に鍵とU字ロックをかけた母の用心深さが二人を救ったのだったUロックがかかっていると知ると当然チャイムが鳴るその間に俺は自分の部屋にまるで泥棒の様に衣服を抱えて忍んで逃げ込んだ母が階段を下りて行く (もう着替えたのか?)ドアが開いて、なぜロックがかかっているのか!と、不満そうな声がする
...省略されました。