妹は学校から帰ると直ぐに風呂に入る事が多い夏はほぼ100%と言っても良い母の帰宅はいつも7時少し前位だから 奴が長風呂したとしてもやるチャンスはまず無いのだただやりたい一心の俺と違い母は冷静に考えて様々に工夫を凝らして時間を捻出してくれていたこれから書こうと思っている初めての日の三回目の後も そんな周到な母の計算があったのかも知れないベッドの上で長いながい時間を待ち、期待に待ちきれないと いきり立つチンポを握っては何度も扱いて堪えていた俺だった!!階段を上る母の足音 ・・・・・ノック、 「 うん ・ ・ 」ドアが開き母が入ってきた「顔が赤いよっ(笑) おりこうさんに我慢できた?」 「うん ・・・(はやくやりたいっ!!)」「期待だけさせて申し訳ないんだけどさあ・・」 「 !? えっ!?(まさかっ!できないのかっ?)」「コンドームが無いからさあ・・今日は抜くだけで我慢してくれる?」 「 ? ・・・」「そんな顔すんなよお~ その分ちゃんと楽しませてやっから!! ねっ」あまりの事に失意が顔に出たらしい「やりたかった!? だよなあ~(笑)出る寸前のお預けだったからなあ」そんな事を言いながら俺の肩を押して寝かせ被さってくる母の二つの柔らかな乳房が俺の胸に押し付けられる「そんな、ガッカリすんなって、 後からチャンとやらせてあげっから!」母の指が俺のトランクスの脇から入り込む「入れるだけが脳じゃないだろう? まあ、知ってるとは思うけどさ・・ 入れなくたって ・・・・ いろいろ ・・・・あんだからさ ・・」亀頭を摘んでコネられ、思わず仰け反る俺だった「ほうらな?(笑) こんなんだって ・・ いいもんだろう? ほら、 ほら、・・・ な? ・・ 」 明らかに楽しんでいたトランクスの脇から抜き出すと根元から握ってピストンしてくる下腹部がカアッと熱くなり、たまらずチンポが痙攣して汁を飛ばす!「あーららっ!気持ちいいみたいだねえ、・・・自分でこするのとどっちがいい?? ・・・・ 」答える余裕などもう俺には無かった! 「はああっ ・はあっ・ はあっ ・ ・ 」 腰が浮く!! !? 母が突然俺の顔にタオルケットを被せて押し付けた!その瞬間だった! さっきまでの強い刺激の指とも違う、 柔らかいソフトな感触のあの膣とも違う! 両方のいいところだけ集めて熱く絡めたような感触が一気にチンポを襲う!!これではひとたまりもない! 「はあっ ・あはあっ・・ はっ ・ んああっ ・ ・ ・ ・」 両足を突っ張り見えないまま母の頭を押さえながら肛門を絞るように尻の筋肉を締め上げ、腰を浮かせて断末魔の呻きと共に「射精」する俺何度も!何度もチンポを突き上げて最後の一滴まで送り込むように痙攣する
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妹を朝も早くから駅まで送って行った母が帰って来るまでの約三十分いや、妹より早く目が覚めてしまった俺は もうかれこれ二時間近くも眠れずに良からぬ妄想でいっぱいの頭で熱く火照った体を持て余して身悶えをして絶えていたのだった家の前で車のドアが閉まる音がした鍵を開ける音 ・・・ ドアが開き、鍵をかける音がする ・・・ (母はやっぱりやらせてくれるつもりなのだ、と 確信する )しかし、なかなか二階に上がってこない (イライラして待つ)!!来たっ!!(心臓がヤバい程に高鳴る)が、母は自分の部屋に入り また、すぐに階段を下りていってしまったガッカリしたのも束の間、風呂のドアが開く音が ・・・ (もしかして俺を誘っているのか? とも思ったが確信がなく動けない)シャワーを軽く浴びただけのようで数分で出てきた (誘った訳では無かったらしい 余計な事をせずによかった)!!?? しばらくすると下から母の呼ぶ声がする (上がってくるんじゃないのか??)階段を下りた俺に さも意味ありげにニヤニヤ笑いながら母が言う「なんだよ~ いつもは蹴飛ばしたって起きねえくせにさあ~ どうしたの今日は 」母はタオルを頭に巻いて体はバスローブ一枚姿だった(興奮し、勃起する)リビングのソファーに無造作にドサッっと座りテレビのリモコンを持つとスイッチを入れて番組選びを始めた俺は母の正面のソファーに座るが 落ち着かない!それもそのはずだ、 深く腰掛けた母は軽く片足を折ってソファーに掛けているのだが、どこまで追っても下着らしきものが見当たらないハッキリとは角度が悪く覗けないので確証は無いのだが おそらくノーパン確かめたかった俺は一度立ち、冷蔵庫から飲みたくもない麦茶などを出して母も飲むか?と聞くが要らない、との返事コップを片手にソファーの位置を微妙にずらして座る俺心臓が爆発しそうだ!母の視線がテレビに有るのを確認して、俺もテレビを見ているような顔の角度を装ってはいたが視線は母の開いた股の間をうろつく母の陰毛は薄い バスローブは白のタオル地であるはっきりと母の「割れ目」が覗いていた!飛び出した二枚の外淫唇」からクリトリスの膨らみまでが丸見えだった俺の視線はテレビ - 母の視線 - おまんこ - 視線 - おまんこテレビ - 視線 - おまんこ - おまんこ -おまんこ - 視線目まぐるしくチラ見を繰り返していたそんな数分が過ぎたときだった!! 突然母が両足をМ字に開いてソファーに乗せて肛門が見えるほど開いて、ものすごい事を言ったのだった「あーー!イライラすんなああっ!!コソコソ覗いてんじゃネエよっ!! ほらっ!こっちに来てごらんっ!! おいでっ!! 」すっかりばれていた ・・・いや? 後から考えると俺が座りなおした時、どう見ても母の足は更に開いていたように思えた俺が覗いていてどうしようもなく興奮していたから 事に踏み切ったと、いうシチュエーションが母には必要だったのかも知れない今更隠してもはじまらない、と覚悟して激しく勃起し、脈打つテントを曝したまま言われるがままに母の前に立つ
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