妹の体を初めて意識したのが私が中2で妹が小6の時です。
両親と同じ寝室に寝ていたものですから、なかなか妹の体に触れませんでし
た。 しかし、父が残業で遅い時に既に母と妹は寝ていたので私は寝がえり
をするふりをして妹の顔に触れました。それでも、起きなかったので胸を揉
んでみたら想像以上に柔らかく父が帰ってくるまで一心不乱に揉んでいまし
た。
次の日、両親が寝ている横で妹の背中に跨りとても、柔らかい尻を揉みなが
ら自分のナニを妹の尻に擦りつけていました。これが、また気持ちよく妹の
尻に出してしまいました。急いで、タオルで拭いてから寝ました。
そんな事を繰り返していたある日の朝、妹に言われました。「なんで、フル
チンなの?」その声で横にいた父にも母にも見られてしまいました。
幸い(?)夏だったので暑くて下も脱いだという我ながら言い訳にしか聞こ
えないことを必死に主張しました。
冬になり毛布を出すようになればしめたもんです。毛布のしたから妹の体を
触りまくりました。
しかし、そんな天国も終りが来ました。学校で私が暴力事件を起こしたので
す。学校にはいられなくなり転校を決心しました。
しかし、心残りが妹です。私は初めて妹が起きている時に抱きついてから胸
を揉みました、すると、妹が笑いながら「たすけてー、犯されるー」と言わ
れました。その瞬間我慢ができなくなり胸を思う存分揉みました。
そして、高3の夏、20日から祖父母の家に妹が遊びに来ます。今まで理性
と気力で抑えた性欲。でも、もう我慢できません。しかし、邪魔ものも来る
可能性があります。父です。妹だけ来ることを心から望みます。