近親相姦体験告白

階下では両親と姉が楽しそうに談笑していた。
僕は一人自室で海外のエロ動画を見ながら気分を高めていた。
今朝と昼の2回しっかり出していたのに性欲は衰えない。階下をよそにふら
ふら両親の寝室に行き母のベッドに横たわり、腰の辺りにの部分にペニス
をこすりつけ、正常位を想像してみた。
ベッドサイドには僕が小学生のころ作った図工の作品や姉の小さい頃のお
もちゃが置かれていた。ベッドには僕の分泌液がしみを作っていた。
クローゼットに行き母の下着を取り出し舐め回しひたすらしゃぶった。
よしやってやろうと決心してシャツ1枚の姿で階段を下りた。
まだ今なら引き返せる。のどがからからに渇いた。今引き返せばいつも
通り部屋にこもってオナニーしている自分でいられる。
だがもういいかげんそれでは嫌だった。万が一勘当されても自分の生活
には困らない。
父と姉がセックスしているのも知っている。母の下着でオナニーしてる
ことや風呂を覗いていること、その他性的ないたずらもみんな気付いて
いるはずだ。
何より自分を見せつけてやりたかった。
階下の部屋の前で自問自答して意を決して部屋に入った。
こちらを向いていた母がまづ気付きびっくりして手を口に持って行った。
それを見て父と姉が振り返った。父は取り立てて冷静を装っているよう
だった。姉は落ち着いて微笑んでくれた。当の僕は入ったはいいが動け
ず突っ立ったままになっていた。姉は「何突っ立てるのよ。見せたいんで
しょ。こっちきなよ」と言ってくれた。
よろよろとテーブルまで行った。僕は緊張してしまいペニスは小さくなり
かけていたが、みんなの視線を一気に浴びながら自分でも腰を突き出しし
ごくと、オナニーしてたからか一気に膨張した。「何あんた立派じゃない。
何で今まで隠してたの」という姉に両親もいくぶん落ち着いたのか「ほん
とうね。いいじゃない」「やりたいんだな」と話してくれました。
姉は母に「お母さん、何見とれてるのよ。ゆうちゃんがお母さんのパンツ
でやってるの知ってるでしょ。」と促してくれた。「知ってるけど、、、
そういうこと？」と母は困惑気味でした。
僕は母に近づき少々強引に母の手を取りペニスを握らせさすらせました。
母も興奮してきました。僕は座っている母の足を抱え上げ股間を母の股間に
こすりつけました。「何してるのゆうちゃん、脱がせなきゃできないでしょ
」と姉にどなられながら慌ただしく母の服を脱がせました。慌てて上だけ
脱がせて乳房にむしゃぶりついたりしていると、母が自分で下を脱いでくれ
ました。
姉と父が「ごゆっくりね」と言い席を立ったので慌てて「お願い、見てて」
と引き止めました。「そうか」「ホント変態ね。良いわ、最後まで見届け
てあげるからね」
最高潮に勃起したペニスを母の口にあてがい咥えさせました。今まで想像
の中でのことが現実になり、見下ろす光景に射精しそうになりました。
何とかこらえて母の股間を舐め、もう一回口で大きくしてもらってから挿入
しました。入った瞬間母は小さく叫び僕を抱きしめました。父と姉は拍手
してくれ「ゆうちゃん頑張れ、もっと打ちつけて、そうよいけそう？」と
煽ってくれました。
僕はほどなくして叫び声を上げながら母の体内に射精しました。