近親相姦体験告白

ユウキとショウタは年子。今１6歳と15歳。とても仲良しでほとんど身長も一
緒。
着るものでもなんでも仲良く使っています。
離婚して母子3人の暮らしですが、私は2人がよく助けてくれるので感謝して
います。
再婚とかも考えないわけではないですが、仕事も忙しく出会いもないし。
ずっと立っている仕事なので、帰ると肩揉んで、足揉んでとしょっちゅうお
願いしてました。
上の子は、高校の通学に1時間かかるし、部活もあるので、いつも帰りは8時
半ごろ。
先にショウタを食べさせ、しばしくつろぎタイム。
ショウタに、身体を揉んで貰ってました。気持ちよくうとうとしてしまって
ました。
気がつくと、胸を揉まれていました。
こらって、怒ったけど可愛いから抱っこしちゃう私。
そしたら今度は下のほうに手をいれてくるおませな子。
もう力ではかないません。好きに揉まれてしまいました。
さすがにもうダメよって言い聞かせたんですけど、なんとユウキにそのこと
を言っちゃたんです。
ユウキも僕もって来たから大変。結局ユウキにもあそこを揉ませてあげまし
た。
そんな事を時々してたんですけど、2人は示し合わせて一緒にやろうって
話し合ったようです。その日は土曜日で仕事でした。
かなり疲れた私はお風呂から上がると、2人はニタニヤして危ない雰囲気。
パンティ一枚にＴシャツだったので、さっさと着替えようと部屋に行こうと
したところを
つかまりました。
少々、触らせれば終わると観念したのです、が乳首は弄くられるは、もうパ
ンティもぐっしょりになるほど
揉まれさすられ、あげく裸にされ、指を入れられ放題。
乱暴だったので、どうせするなら気持ちよくしてって言っちゃいました。
そう、ここよ、そこを強く、もっと早く、、、。
いや、イク、、イク、、、、、。ついにのけぞってイっちゃった私です。
そして息子2人のペニスを優しく手でイかせてあげました。
興奮した2人はそれでも収まらず、私は2人のイタズラにずっとイキっぱなし
の夜でした。
翌日一日中身体がだるくて、あそこもひりひり。
2人にはイタズラは週末だけよって厳しく言ってますが、毎日のように、口で
出してあげてます。