近親相姦体験告白

俺は２９で風俗で女を覚えたてな素人童貞です、妹は２４で家に男連れてきて兄の俺がいてもセックスする様な女です。
俺は壁に聞き耳たてオナ日々でした。
以前から妹を犯したいと妄想でオナってましたが、風俗で女の味を知ってから以前に増して妹てやりたいと思う様になりました。
当然視線も熱くなってたんでしょう。
ある日、親の留守に妹が近寄ってきて「あんたキモいよ、いま立ってんだろジロジロみんじゃねー」と言ってきました、俺は妹の胸元や足から股の付け根まで食い入る様に見てました、妹の言うように立ってました。
しかもスウェットが盛り上がるほどにです。
言い訳もできず、お前が変な格好してるからだと反撃しましたが「妹みて立ってる変態に言われる筋合いはねー犯したいとか思ってんじゃねーの変態」と言われ正直に犯したいと思ってると言ってしまった、妹は「キモい変態、童貞」とか俺を馬鹿にする言葉を連呼した、俺は立ち上がり頼む頼むと言いながら妹に近寄って言った。
妹は少し怯えた表情で声もトーンダウンして「マジとか妹だよ冗談だよね」とか言ってた気がする。
俺は妹の両肩に手をかけて、なぁーて言うと妹は後退り勝手に転んで俺が押し倒して被さる体勢になってしまった、妹はもっとうろたえて「やめようよ、妹だよ手、手でなら手伝っあげるからさ、一回だせば落ち着くよ」って言ったようだが俺は妹にキスしようとした、妹は顔を横に向けキスを嫌がり暴れたので両手を万歳して押さえつけ再度キスしようとるがうまくいかず、キスは諦めて妹の胸を服の上から口でしゃぶろうとすると妹は暴れなくなり正面を向き俺の顔を見て「そんなにヤリたきゃやらせてやるから手を離しな」と強い口調でいわれ手を離してしまった、妹は起き上がり「ほんとにヤルの？」俺はお願いしますって言った「ゴムは？ないんでしょ？童貞の変態兄貴に生で犯されて中だしなんて最悪だから」なんて言いながら「いまゴム持ってくるから待ってろよ」と部屋を出ていった、まんまと逃げられたかと思っていたが本当にゴム持参で戻ってきた、俺はゴムを受け取ろうとしたが妹は「ゴム使った事ない童貞が着けたゴムなんて怖い」って事で妹が「へーなんか普通じゃん包茎じゃねー」って言いながら手早く着けてくれ、妹は自分のアソコに何かの塗っていた、そして「ほら」と仰向けになり足を開いた、スカートの下にパンツは履いてなかった、妹にいいのかと確認すると「いいから早くしろと促され」俺は妹の気が変わらないうちにと近寄り、妹の上に覆い被さった。
俺はキスしたい胸揉みたいアソコ舐めたい見たい、妹を裸にしたいと思いながらも今やれるならと、妹の入り口に近づきあてがい、ゆっくりと挿入した。
中は暖かくたまらない自然と腰が動き、動けば気持ち良くてさらに腰の動きが早くなる、妹にどうだと聞くと「気持ち良いってより笑えるよ、まだ終わらない」と言われて少し覚めたが、イカせてやろうと激しく動き、そろそろ出すぞと伝えると「あっそ」と言っていた。
ゴムにだけど妹の中に大量に溜まったもんを吐き出した、俺は余韻に浸っていたが妹はすぐに出て行ってしまった。
その３日後に、またやりたいのが抑えきれずに夜に妹の部屋に行った、ドアをあけると妹が「なんか用かよ」と俺はまたやりたいと言うと、妹が「この前の金貰ってねー」と言い出した、俺は金の話しなんてしてないだろ、またやらしてって近寄ると「やりたいなら１万持ってこい、お母さんに犯されたって言う」と脅され、わかったと金をとりに行った、金を持って来ると妹はゴムをだした、俺は言われるままにゴムを着けてもらう、妹はまたアソコに何かを塗っていた。
下半身の服を脱ぎベッドに上がり仰向けになった、そして腰から上に布団を被った、Ｍ字に開かれた下半身だけのダッチワイフみたいだった、妹が「やるなら早くして」と言うのでベッドに上がりダッチワイフのオナホールに突っ込み腰振って気持ち良く射精した。
オナホールとはいえ本物の女のホールだから気持ち良かったよ。
その後も何度か使っているが、今では今日何時に行くと伝えれば、妹は女性コンドームを付けて布団から下半身だけを出し、俺のオナホールになって待っている。