近親相姦体験告白

姉にすればきっかけが欲しかったのかも知れません。
彼氏と別れ、相当落ち込んでいた姉です。
中学から仲良かった二人。当然結婚はいつなんだろうぐらいで回りも見てま
した。
姉は高校出て、ショップでずっと働いていました。
相手は大学行って、ほとんど同棲に近い生活だったんです。
俺は市内に遊びに行くと姉のとこに泊まってました。
友達と一緒によく行きました。寝る時は適当になんかに包まって寝てまし
た。
たいてい彼がいたような気がします。夜中に、いちゃついてる２人も目撃し
ました。姉がお金を出してよくダイビングに行っていました。
そして彼が就職して、会社の女と出来ちゃって彼はそっちを選んだんです。
まあいきなり別れたわけじゃなかったから、姉もさばさばしているような事
言ってました。
俺は大学生になってから、姉には世話になってました。
バイトしてもすぐ使っちゃうから、なんか食い物ない？ってよく行ってまし
た。酒好きの姉には、安い居酒屋やカラオケボックスによくつき合わされま
した。彼氏と姉の友達も一緒の事が多かったですが。
姉が彼と別れてからは、酒飲むと姉のところに泊まるようになりました。
彼氏がいるときは遠慮して、自転車で３０分かけて自分のアパートに帰って
ました。
姉は更に、寝る前にも飲みます。なんか怒りっぽくてやっぱり荒れてるなあ
と感じました。
俺はそんな姉の悲しみを見ながらも、「この部屋で、ヤってたんだ。」想像
して勃起しました。
昔はチビで痩せてて、色気のない女だったんですけど、まあ化粧して綺麗に
見えるし、なんか下半身が太くなってミニスカ姿とかエロいんです。
俺は床ででごろ寝ですが、姉もベッドがあるくせに酔ってその辺で寝ちまい
ます。
脚がのばせず邪魔なので、姉をベッドに引きずってました。
起きないのでくすぐったりしてました。勿論スケベ心もありました。
胸揉むぐらいはやっても、そんなに怒らない姉でした。
姉も僕の密かな欲情には気づいていました。
飲んでてスケベな話もします。からかわれて、冗談９割、本音１割ぐらい
「ヤりてえよ。ヤらせてくれ。」と言ってました。
「しても、いいけど----あんたじゃねー」俺だと満足出来ないみたいな言い
方でした。
酒飲むとしたくなるようです。多分彼とそうしてて、そういう身体になって
たんだと思います。
本音３割くらいで、ヤらせてくれと言う様になりました。
誰だっていいんだよ。ヤりたい、そう言いました。
そして、姉からお誘いが。「ダイビングしたいから、島（海外）行こう
よ。」俺はやった事もないし興味ないし、海外も行ったことない。
うーんと悩んでて、あれ？泊まるの同じ部屋？と聞くと「そうだよ。
安いんだから。」と。
「ヤっちまうぞ。」「いいよ。」勿論冗談です。ヤるきならその場で
ヤれるわけですから。
ＯＫして、あっという間にパスポートなども揃えました。
期待が高まったのは、準備してて冗談でコンドームを買ってきて（かなり本
気でした。）これ入れるよとバッグに入れようとしました。
姉はふーんという感じで黙ってました。
マジかよと７割いけると思いました。
やたら姉の荷物が多い。
電車で移動なんで、重くて、、。飛行機乗ってホテルついたのは夜中でし
た。暑かった。
最後の日も夜中帰り。現地で五日間だけど、凄い安いツアーでした。
初日から、朝早くからダイビングに行ったので、俺は昼ごろ起きて姉に教え
られたとおりコンビニでサインドイッチやら、買って食べました。
歩いて１０分ぐらいで海。綺麗でしたけど暑くてちょっと泳いでビール飲ん
で眠くなったのでまたホテルで寝てました。
夕方姉が帰ってきたので、近くのレストランで食べました。料理が辛くてや
っと目が覚めてきました。
部屋でビール飲んでると姉は、さすがに眠そうでした。
明日もダイビングやるそうです。
ベッドでうとうとしてる姉。俺は姉の履いているサファリパンチを下ろしま
した。Ｔシャツも脱がせブラとパンティも脱がせました。
裸でうつ伏せで寝ている姉の胸に手を回し、乳首を弄りました。「あ、、ん
ん、、」と手で押さえたので、お尻の方から指をしのばせました。
うすぐらいから姉のそこは、黒くてよくわからない。
よつんばいにして、脚を開かせ指をかきまわすと、ぐちょぐちょと音がしま
した。指が３本、楽々。奥はもっと広い感じ。
「ひいい、、ひい、、、」泣くような声で喘ぐ姉。
いきりたったペニスにコンドームをかぶせ、ズコン！
「ああ！」思わず叫んだ姉。後はひたすら腰を動かす俺。
５，６分だろうか、ああ出る！って感じで思いきり突きました。
終わった後汗だく。しばらく姉を眺める。あそこを弄りました。もう一回し
たくなったけど姉は眠そうなんでやめました。
とりあえずヤったという満足感で、翌日は周辺をうろうろ。
バス乗って、でっかいスーパーとか行きました。面白くて意外と
時間が早く過ぎる。５時帰ると姉が戻ってました。
すぐにでも襲う準備が出来てたのに、睡眠十分で元気を取り戻した姉は
行きたい店があると言って、かなり派手なレストラン。
そこで飲みまくりました。昼もけっこう一人でビール飲んだ俺は
ちょっと寝て、起きたらやろうと思ってたら目覚めたのは朝。
うだうだしてたら、姉も起きて来たので、ホテルで朝食。
今日はダイビングしないから、ぶらぶらしようといいました。
部屋に戻り一休み。俺はベッドメイクなしの札をドアの外に出すと
姉に襲い掛かりました。
「なあに？やだあ？」一応抵抗する不利の姉です。たちまち裸にして
明るい光の中、姉のあそこをじっくりを弄りました。
「あん、、あん、、、」結構可愛い声をして喘ぎ続けた姉。
ぐうわああと指をかきまわすと「いやああ！」とのけぞります。
見た感じでは、エロ液だけではないのかけっこうぐっしょり。
タオルを敷いて、責め続けました。
そして上になって腰を突き上げていると、頭に手を回しキスしてきました。
午後もう一回して、ぶらぶらと買い物しました。夜はイタズラだけでした。
後２日間も全く同じ事しました。あそこが痛くなったようで優しくしまし
た。帰りの飛行機の中、窓際の姉の上に毛布をかけ、ずっとさすってまし
た。降りるとジーンズまで染みていたようです。