私の妻は5年前の冬突然家出をしまして今も音信不通の状態で娘の亜矢(10
歳)と二人で生活しております。 そんな娘が不憫である夜の事、寝顔を見に
娘のベッドへ行きますと そこには妻の面影とだぶり そっと抱きしめたので
す。娘は完全に熟睡しており何も気づいていないようでした。
私は娘の唇に自分の唇を重ねました。すると少し身体が動いたのですが また
スヤスヤと眠っていました。私はどうにも我慢できず娘とキスしました。
舌を差し入れ娘の舌を吸ったのです。その時「お父さん・・・・どうした
の?」
私は何も答えず娘のパジャマを脱がし小さな乳首を吸いました。 娘は先月
生理を迎え性に関して興味があるような気がしたのです。私は娘のパンティー
をおろし 指で撫ぜると 何と 両足を開いてくれました。私はひたすらクリ
トリスを舐め指は胸をもみました。
「お父さん・・・セ セックスしてもいいよ・・亜矢は初めてだけど お父さ
んならいい」 。「亜矢? 亜矢の口でお父さんのを舐めてくれない」
娘は私の男根をしゃぶってくれたんです。しばらくして 「お父さん 亜矢の
アソコにいれてもいいから ゆっくり 痛くないようにいれて・・・」
私は半分くらい挿入しました。