私は姉二人男一人の姉弟で。長女は17歳で姪を生みました。
その当時29歳です。次女は24歳で名古屋で務めてますが独身です。母も
17歳で長女を出産したそうです。親父は3年前に大雨による落石事故で亡
くなっていました。
私は叔母の部屋からすぐ自分の部屋に戻り、姉が来るのを待っていました。
姉の話というのを想像しました。姪があの事を姉に話したのでは、でもそれ
はありえない。
姉は勘がいいから、何か姪の体の変化に感付いていたのか、などと。
9時半頃母と何人か近所の人の声がして、母が外出しました。私は万年床に
仰向けになりました。10時半になり私はパンツ1枚になりタオルケットを
下半身に被せ、スタンドの明りを絞り、寝る態勢に入りました。 その時、
姉がそっとドアを開けて入ってきました。
「ごめん、待たせたね。ようやくミホ(姪)が寝たわ」
さっきと同じ服装でした。私の寝てる脇に寄り添うように半身に横たわり布
団に片肘をついて頭を乗せ、私を斜め上から見下ろします。
「ねぇ、あの叔母と何してたの?」
「何にも、話してただけだよ」
「薄暗くして?嘘だね、うふふふっ、あんた達もうヤッテるでしょう?」
私は顔を左右に振り、姉の顔と反対側を向きました。
「うちの家系ってさ、淫乱の血が流れていのよ、私、高2の時、消防にいた
叔父、あの女のすぐ上の兄貴にヤラれたのよ」
叔父は高校のすぐ近くにアパートを借りていて叔父が夜勤明けの時とか姉は
昼休みに遊びに行ってたらしい。
「シャワー借りて浴びていたらたらさ、裸で入ってきてね、髪洗っていたの
に、いきなり抱き上げられ無理やり入れられて、もう、びっくりして声も出
なく、アソコが痛いとか感じなかったけど、ただシャンプーが目に入って痛
かった。うふふっ」
「シャンプー落としてくれて、直ぐ風呂から出て、体が濡れてるのにカーペ
ットの上に仰向けにされ、めちゃくちゃにヤラれた。うふふふっ、なんか急
に気持ち良くなって声あげたら、慌てちゃってさぁ、窓が開いてたもの」
姉はタオルケットに手を入れ私のペニスをパンツの上から掴み、いきなり扱
きだした。
私の体は固まり、ペニスは即、反応した。
「うわぁ!大きい!凄いの持ってるね。叔母もこんなの入れられて狂ったよ
うになってるでしょう、旦那も入院してることだし、うふっ、ふふふふっ」
姉は器用に右手を使い私のパンツを取り外し、直に掴んで扱きました。
「あなたの物、大人も顔負けね、凄いわ、」
姉はいきなり私の下半身に跨りました。腰にぴったり張り付いた柔らかい生
地のワンピースを両手で腰上にたくしあげました。黒いTバックのようなショ
ーツを着けています。陰部をかろうじて布が覆ってるみたいな。
冷やっとする太腿に腰を挟まれ、異様に温かい陰部の割れ目が布の上から私
のペニスの腹を擦ります。両腕で私の肩を挟み腕を立てで私に顔を近づけて
います。横目で姉の顔を見ると、アイシャドウで縁取りした目が大きく異様
に光り形の良い唇のが開いて唇の両端がつり上がて妖艶にほほ笑んでいて、
息が少し荒くなってました。
「ねぇ、あんた、お母さんとヤッちゃいなよ、ふふふっ、あんな女より安心
だよ」
私は何を言い出すのかと驚き、姉の顔を見ました。表情は変わってません妖
艶な笑みを浮かべています。
「親父が生きてた時、お母さんと親父の絡み合い、3回ぐらい見たわよ、凄
いよ母さん!声は張り上げるし、AV女優も真っ青の悶え方するんだから、、
あんたのは親父のよりもかなり大きいしさ、うふふふっ、まだ46で女盛り
だよ。もったいない。あなただと気が許せるし、何故かすごく気持ち良くな
るのよね血がつながった同士の絡み合い」
私はまた顔をそむけました。急に心臓が高鳴り、喉が熱くなって何度も生唾
を飲みました。
「ねぇ、こっち見て」私はまだ何か言うのかと思って姉に顔を向けたらいき
なり姉がキスしてきました。唇が柔らかく濡れてます。
「うふっ」と笑とまた押しつけてきて舌を入れてきました。生暖かくスルッ
と私の口の中に滑り込みました。
「舌、舐めて」姉は呼吸を荒くして言います。私は姉の舌を口の中で舐めま
わし、そして舌を絡めました。
「ふぅーっ、上手じゃない、あの先生から教わったの?うふふふっ、ねぇ
っ、私に入れてみる?とっても気持ちいいわよ。私、あんたに入れてもらい
たくって、凄く濡れてきたよ、ほら・・・・・・」
姉は左手で陰部をかろうじて覆ってる布をずらし右手で私のペニスを握り生
の陰部に擦りつけました。
「あっ!」私は亀頭が鋭く刺激され、思わず声を上げました。
その時、玄関が開く音がして母の声がしました。皆と玄関先で別れたようで
した。母が姉を呼びましました。
「えぇっ、もう帰ってきたの、やだぁ」そう言うと姉は上半身を屈みこませ
て私のペニス陰部の入り口に導き、私の顔を一瞬見るとウインクし、また視
線をドッキング部に戻し、腰を沈めてきました。
ゆっくり入れながらそこを見つめて姉は呻き声をあげてます。私も頭を持ち
上げそこを見ました。
「ほんと、大きいわ、、なんか音出して入ってく、、気持ちイイ」私のペニ
スは太く大きくなって反り、返り姉の濃い陰毛の中に徐々に見えなくなって
いきました。
姉が急に体を起して顔を天井に向けて口を両手で覆い、眉間をすごく寄せて
苦しそうな
表情で声を上げました。私も抑えて声を上げました。
私は姉の左右に張った腰肉のすべすべした肌を両手でつかみ仰け反りまし
た。姉の膣はぐにょぐにょになって濡れてます。
叔母は子供を産んだことがありません、姉は子供を産み、男の経験も豊富で
すから膣の壁の締まりが叔母と違いました。しかし姉の中はくすぐったいほ
ど気持ち良く、さらに意識的に膣をビクビクと締めてきました。
居間のほうからまた母の呼ぶ声がしました。母は少し酔ってるようです。
「今、行くよ」姉は口を覆った両手を外し、大きな声で叫びました。姉はし
かめっ面
をして腰を浮かせヌルッとペニスを抜きました。私に唇を押しつけ忙しそう
に舌を絡め、私も応じました。
姉は立ち上がって服を直しながら「また今度ゆっくりと・・・・・・」私の
顔と、天を突くように大きくなってるペニスを交互に見ながら笑みを浮べて
部屋を出て行きました。
「飲んできたんでしょう?帰りが少し速くない?」いつもと変わらない態度
に戻ってます。
私はヌルヌルしたペニスを扱きました。すぐさま快感が突き上げてきて、姉
の姿態でなく、叔母でもなく、裸で仰向けになった母の姿態が鮮明に脳裏に
浮かび、すごい勢いで射精しました。
脳裏の母は豊かな乳房を揺らして仰け反り、体を痙攣させ、恍惚の表情で私
を見つめてました。