近親相姦体験告白

私も二十歳の時に母親と近親相姦しました。その時は母親は一人息子に求められたら簡単に受け入れてくれると安易に考えていましたが大きな間違いでした。

父親が居ない夜に風呂上がりの母親の寝室に全裸で行きセックスしたいと告白しましたが、母は凄い形相で拒絶しました。
でも後には引けずバスダブ姿の母を襲いました。
裸にはできましたが、抵抗する母とセックスするのは簡単ではありませんでした。力尽きた母は泣きながら私を受け入れました。
泣いてる母を見ながらのセックスは罪悪感と快感が入り交じり複雑な感じでした。
射精はお腹にしました。

母は父親には言わなかったみたいですが一ヶ月ちかく口を聞いてくれませんでした。
もう無理矢理母を犯す事はしないつもりです。
しかし今でも母とのセックスを思い出しオナニーしている私です。

※初体験のみ/続編は経過報告にて

好きな人が喘ぐのを、好きな人が悶えるのを、キミは見たくないのか。
老若男女、誰しもセックスが大好きだ。
母を開放してやれるのはキミだけだ。
好きな人を自由にしてやれ！

我が子を愛おしいと思わない親はいない。
快楽を嫌う人間もいない。
つまり、全ての親は潜在的願望として近親相姦を望んでいる。
抵抗を示すのは、社会通念上禁忌とされているからだ。

それを払拭してやれるのは他でもない、キミだけなのだ。
愛し合う者同士が求め合うのは当然のことなんだよ。