近親相姦体験告白

いいお姉さんじゃないか。
傷つけないように慌てず焦らずエッチまで進んでください。

弟さん。私も当時大学生の姉に性的欲求がありました。

高校生の私は彼女も居ないし、オナニーばかりしていました。大学生の姉は夏などホットパンツにタンクトップとかミニヒラなど履いていました。
私は興奮し次第に姉でオナニーをするようになりました。
そして入浴姿をわざわざ外に行き覗いたり、深夜寝ている姉の身体を触ったりしていました。
私の姉も短いネグリジェを着ていましたので太腿は触り放題舐め放題でした。
胸はさすがにネグリジェの上から揉んでましたけど。
そしてある程度触ったら、姉の寝姿を見ながらオナニーをしていました。

ある晩、いつものように姉の太腿を舐めていたら姉が気付いてしまい、「何っ」と起き上がりました。
私は下半身裸でしたのでビンビンに勃起したオチンチンをまともに見られてしまい、「ごめんなさい」と逃げるように部屋から出ました。

けど姉は両親には黙っていてくれましたが暫く口をきいてくれませんでした。

一ヶ月ぐらい経過して私は姉に謝りとセックスしたいと手紙を書きました。

姉からすぐに返事が来ましたが、私の行為を許してくれましたがセックスは姉と弟では近親相姦だから出来ないよと言われました。

今現在二人とも成人して仲の良い姉弟です。
お互い昔の話は封印していますが、良い思い出です。
今でも姉とセックスしたい気持ちはありますが無理でしょうね。

･･･さん、ありがとうございます。
ひろしさん、あなたの体験、大変参考になりました。ここのレスではなく独
自に載せたらいかがですか？
続きを書きます。

姉は本当に弟思いで次の夜も僕の部屋に来てくれました。でもパジャマ姿で
した。
きっと僕を刺激しないようにとの気遣いからでしょう。僕はちょっとがっか
りしましたが。
「あなたの年頃は毎日やるそうね。お姉さん勉強しちゃった」
「うん・・・」と僕は答えてしまった。
「でも、やり過ぎたらだめよ、勉強できなくなっちゃうから。
週何回くらいしてるの？」
「・・・毎日・・・」
「えー、そんなにやってたらお馬鹿になっちゃうわよ」
「でも、ついつい、止められない」
「あーあ、お馬鹿の始まりだ、お父さん、お母さんが聞いたら嘆くわよ。よ
し分かった」
と言って下を向いて考えているようだった。
そして覚悟を決めたように
「出したくなったらお姉さんに言いなさい。出来る限りやってあげるから」
「えっ、本当・・・？」
「だって、私の可愛い弟だもの」
僕は信じられなかった。
「そのかわり、お姉さんがやってあげるから、自分では絶対しちゃだめよ。
いい？」
「でも、毎日してるよ？」
「じゃ最初は毎日してあげるから。今夜はもうやったの？」
僕は首をなにげなく横に振ってしまった。
「そう？」と言うと姉は僕をベッドから立たせました。
「パジャマ脱いで」と言うのでおずおずとズボンとパンツを下ろしました。
姉はそのパンツとズボンを足首からはずしました。そして僕を横に座らせま
した。
もう半分大きくなっていた僕のおチンチンを握ったかと思うとすぐ扱き始め
ました。