以前のように頭や顔を力いっぱい平手打ちとかをしなくなったちょっと寂しくもあるが一応俺を大人として気を使っているのかも知れない言葉のガサツさは相変わらずだが ・・・・部屋に入る時も昔は必ず俺より先に入ったのだが あの日には俺の後ろに立っていた最近別れた女と何度か来たホテルだが部屋は初めての部屋だ「うわっ! 高っ! 」パネルの料金を見て母が驚く確かに少し高いがその分部屋の作りはけっこういいホテルだエレベーターのドアが閉まると母の肩を抱いて唇を求めたにっこりとほほ笑んで口を開いて応えてくれた母の舌を吸ったここのエレベーターは指定した階まで止まらないから他の人間とかち合う心配はない最上階で止まり、ドアが開いた時にはまだ母は俺に抱きしめられて舌を強く吸われたままだった母の腰に手を回し 彼女のように体を寄せあってドアナンバーのランプの点滅する部屋に入った言葉などお互いに一言もなかった正面から俺は母の腰に両手を回して抱き、無言でベッドへと押しやる母もまた抵抗せず後退りで応じる怒ったかのような激しい目で俺を下から掬い上げるように見つめる母の眼が俺を奮い立たせたベッドに押し倒した膝から下はまだベッドに乗っていない両膝の裏を持ち上げて 一旦わざと大きく広げて濡れた陰唇を眺めてから肩に担いだそのまましゃがんで芳香を放つ部分に ゆっくりと顔を近づける母の手が苦おしそうに俺の頭を掴んで撫で回し白いミニから肌蹴た下腹を大きく上下させて俺の舌の愛撫を焦がれていた既に大量の愛液は肛門まで濡らしてヌメヌメと輝き俺の性癖を満たすために洗っていないと言う強い匂いと重なって俺の脳幹を痺れさせたのだった肛門の下から流れる愛液を掬い取るように ・ ・ 舌先をスプーンのように使い、一気に充血させたクリトリスまで舐めあげた「 ! ・ ・ ん ・ あ ・ ああっ ・ ・ 」顎を上げ、背中を反らせ下腹を痙攣させて母が善がる両手を離して陰唇を親指で広げて尿道口をくすぐり 膣口に舌を差し込む自分で膝を抱えた母が呻きながら切なげに身をくねらせたクリトリスを転がそうとしたとき 俺の舌に異物感があったトイレットペーパーだろう待ち合わせた朝のコンビニで小便をしたのだろう体を競り上げて母に見せつけるように舌先にそれを載せて突き出した気付いた母が俺の頭を掴み 顔を持ち上げて俺の舌を吸って取り除いてくれたそのあと指で口から取ると俺の鼻先にくっつけて可笑しそうに笑った母のお腹が俺の腹の下で小刻みに跳ねるその時 やっと俺も母もまだ服を着たままだった事に俺は気がついたのだったそれくらい俺は興奮状態だったのだスウェット生地の半ズボンと精液に濡れたままの気持ちの悪いトランクスを下して見下ろせば陰毛に絡んでやや乾きかけた自分の精液にまみれたペニスが既にしたたかに勃起して脈打っていたのだった 「 入れていい? 」 尋ねると「 いまさらなに言ってっかよおっ! ばかだねえアンタは! 」 大声で笑った母だった 「 ・ だ、よね 」 俺も自分の言葉の馬鹿さ加減に苦笑する母の体をベッドの真ん中辺りまで押し上げると改めてその白い太股を広げたまだ母はスカートを履いたままであり如何に白い肌とは言え布の白さとのコントラストは強いその間に黒々とした陰毛が ・ ・ ・ 自らの愛液で てらてらと光る大人色に色付いた大振りの陰唇 ・ ・ ・ 菊の花びらにも似た括約筋を絞り上げて窄めて蠢くかわいい肛門
...省略されました。