ただの「母じまん」っす究極の「マザコン」とでも言いますか だから意図的に母を素敵に感じるような書き方をしているような気もするしでも、母はきっと日本一(アリキタリ過ぎ?)素敵な女だと思っています確かに幼い頃から「好きもの」で そうとう色々な経験をしてトラッカーとして働き出した時には俺たち二人の子持ちでありながら東名、名神、中国自動車道で知る者たちのあいだでは有名になっていた程(平たく言えば売春だけど)基本給よりもそっちの収入が多かった位、文字通り体で稼いで俺たちを育ててくれたもちろん本人が楽しんでやっていた結果だとはおもうけどねセックスに関して母は完全に「楽しむもの」と割り切っていて俺とのセックスも俺を楽しませることが全てだと言い切るんです楽しくて当然な訳ですよね ・・・あ、ごめんなさい! ついつい「そのあと」 でした前夜は「期待」に興奮して眠れず 録画して見ていなかったFー1を夜中に見てしまい寝不足も祟って不覚にもマジ睡してしまっていた俺を母の唇が引き戻してくれた乳首を吸われて目が覚めると母はすっかり体を洗い終わっているらしく ソープの良い匂いがしていたもっと早く起こせ、と言う我儘な俺の不平を微笑んで流してくれると萎えて横たわっている俺の物を摘まんで持ち上げて言った「 ほらあ~ ぶつぶつ言ってないでさあ~ お風呂はいっといでよっ! くっさいのがカピカピだよおっ! ズボン 洗っといたから、乾くまで帰れねえけどさ(笑) パンツは捨てたよっ ・ ・ ・ ?? ばかっ! 新しいの持ってきてあるから大丈夫だよ アンタのノーパンなんか誰がみてよろこぶのさ(笑) ほらっ! ふろっ! いっといでっ!! 」シャワーを浴びて湯船に浸かる俺が夏でも必ず湯に浸かるのを知っている母はタブにお湯を張っていてくれていた母と一緒に楽しむ予定が不覚にも2度も一方的に逝かされてしまった事の反省を天井を眺めながらしていると磨りガラスに母の裸体が透けてうごめくのが見えたドアを開けてタオルで股間を隠すでもなく、陰毛を曝したままの母が普通に入ってきた「 きれいに洗ったかい? 」 「なんだよ さっき入ったんじゃねえの!」俺が目を丸くして尋ねると湯船の縁に腕を組み、顎を載せて ・クスリ と笑って言った「 はい、はいりましたともさ? 誰が体を洗いに来たっていったかよお~ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 忘れたのかい? ・ ・ 体を洗う以外の事を アンタ、お母さんにしただろうよ はじめてのときだよ!(笑) ・ ・ 忘れたなんて言わせねえからなっ! 」楽しそうに笑いながら俺の鼻を摘まんで捻った 「 忘れてなんかいねえけど ・ さ、 なに? 」 「 なに! ・ って、なにさっ! よく言うじゃんか、 初めてやった時の快感が 最高だってさああ~ (笑) 再現してやろうって母心だよ ・ ・ ・ どう? もう一回やれるかい? 」「母心」もおかしなものだが ・・・そう、 今更だが 初めて母とセックスに及んだのは自宅の風呂なのだ時折母の汚れ下着を掠めてはオナニーにふけっていた俺はその日は大胆にもシャワーを浴びる母の裸体を折り戸の磨りガラス越しに覗き見しながら脱ぎたての、温もりさえ残っている母の汚れた下着を咥えてチンポを扱いていたのだった射精の瞬間! 目を閉じて母のオマンコに侵入する妄想に浸った 、 そのタイミングでバタン!いきなり折り戸が開いて ・ ・ ・ 一瞬!目を丸くして 自分のパンツの汚れた部分を咥え、用意したトイレットペーパーの上に若さの匂い立つ精液を懸命に迸らせている真っ最中の息子
...省略されました。
この時の話はここでやめようか・・・ と、思っていましたこの後のエピソードは俺の人格を疑われるような話になるので(まあ~ すでに母親とやってるってだけで十分疑われている人格ではありますが)でも、母だけ「すきもの」扱いして 自分は逃げるっていうのも・・・って、思いなおしてやっぱり書くことにします!明日はまた母が来るからきっとまた後日に自慢の報告ができるか、と 思います 断続に失禁をしながら母が「イった」崩れ落ち、しゃがみ込もうとする母の下っ腹に手をまわして支え、抜けるのを防ごうとしたが失敗! 両膝を着いて震えながらうずくまった母の尻を求めて 俺もしゃがみ込んでもう一度侵入しようと焦りながら頑張ってはみたのだが、これも「失敗」した俺も、もう数回のピストンで「いける」ところまで来ていたのだ「 ・ ・ もうっ ・・・ もう ・いいっ ・・・っい! まって! まって ・ ・ このまま ・ ・ ・ もう ・ ・ ・ ・ 」胸を抱えて蹲りオーガの余韻で体を小刻みに震わせながら、か細く哀願する母の背中を抱いてそれ以上の要求は諦めようと思った一分程で回復をした母が照れ笑い混じりに茶化す「 あの時から比べたらさあ ずいぶんと大人になったもんだねえ~~(笑) 先っちょが私にちょっと入っただけで ( あっ !) なんて漏らしたあんたがさあ ・ ・ 」小便をかけた部分をシャワーで流してくれながら冷やかした床も流し、自分の股を覗き込みながら左指でそこを開いて流した俺の顔を悪戯っぽく見上げると「 今回は でてけっ ・ って、 言わねえからよっ (笑)」その言葉であの日の出来事のすべてが蘇えった 「あたま・・・いてかったあ マジでなぐったろ! 」二人で思い出し笑い、俺が母のパンツを咥えながら射精の真っ最中を見られて泣きそうな情けない顔だった事、 一回だけって約束を 駄々っ子のようにもう一回だけとせがんだ事そんな思い出話をして笑っていた母が急に真顔になって 行き場を失ったまま勃起を続けて脈打っている俺のチンポを握った「 よかったよ、 アンタのこれで久々にさあ ・ ・ マジで ・ ・ よかったよ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ありがとうねえ? ・ ・ ・ ・ ・ 」ゆっくりと前後に擦ってくれるやや萎えた物が一気に復活し母の掌の中で膨れ上がった俺の目をじっと見つめたままほほ笑む母の指が鬼頭の周囲をクルクルと回る両手で拝むかのように挟んで擦り合わせた愛撫が始まってから一分足らずで下半身に熱い痺れを感じるその間 母の眼は俺の感じる様子を楽しむかのように俺の目を見つめ続けていたいったん手の動きを止めるとまた意味あり気にニヤリ、と笑い 言った「 途中でおあずけさせちまったお詫びにさあ ・ ・ ・ リクエストに答えてあげるよ(笑) ・ ・ なんでも ・ ・ いうこときいてあげっからよ? ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ どうされたい? ・ ・ お母さんをどうしたい? ・ ・ ・ ねえ? ・ ・ こんなチャンス! 二度とねえかもよっ? ・ ・ ・ なんだっていいからよ ・ ・ いってごらん? 」言葉につまった・・・しかし、実はやりたくて言い出せずにいた事が一つあったのだ
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前置きが長すぎる!たしかに、 て事で今回はいきなり母、登場も、味気なくないすか?俺的には寂しいんですけどね期待外れ、って言われそうなエピソードになるかもしれませんが 書いてみます迎えに行く、と言ってるのにタクシーできた母に理由を尋ねると 俺に乗せてもらうとどこえ連れて行かれるか分からんから、そう言って笑った来た早々部屋の掃除を始めて洗濯機を回し布団を干し、一息つく間もなく昼飯の仕度にとりかかる卵とハム、キュウリを買ってこいと言うのでスーパーへ買い物に行った「 どうなのよ、 最近は 」 卵を焼きながら後ろ向きのまま母が訊ねる 「 へえ? なにがよ ・・・ 」 意味が分からずに気のない返事を返した「 彼女とかできたのかい? ・ ・ 」 冷蔵庫から何かを取り出しながら ・・・ 「 いやあ、 べつに ・・・ なんで? 」キュウリを洗いながらチラッと俺を見ておかしそうに笑いながら茶化した「 だってさあ、 最近 (やりたい)メールがこねえからさ?(笑) こりもせず、あたらしい女でもできたのかな って、 ・ ・ ・ 」珍しく母にしては地味なコバルトブルーのミニのワンピースだ母の後ろに立ちお腹に手をまわして首筋にキスをしたくすぐったそうに身を捩って肩をすくめた母が包丁を掴んでヒラヒラさせてふざける「 きるよっ! ったく、 なさけねえなあ~アンタも 女の一人くらいつくるのにいつまでかかってんだかよお~ ・ ・ ・ 」欲情してしまい 母の尻を撫でると「 ばかっ!! 飯がさきだろうよっ!! お母さんのバッグに麺が入ってるから取って!! 」軽くかわされてしまい渋々バッグを開けると確かに中華麺が入っている冷やし中華を作るらしいのだが、なぜ麺を家から持参したのかは謎である母の行動はいまだに理解不能の時があるので敢えて訊ねなかった俺の部屋の日用品が不足している物を後で買いに連れて行く約束や妹の彼氏が転職したなどの他愛もない会話をしているうちに冷やし中華が運ばれてきたいきなり「ガンッ!!」 と、テーブルを叩いて頭を抱えた母が言う「 カラシ ・ ・ 忘れた 」 「なんだよそれ! びっくりしたぞっ!! 」馬鹿馬鹿しいと言わんばかりの俺に「 だいじだろうよっ! 重たい思いをしてハルバル麺まで持ってきたんだからよお~ ・ ・ 」確かにそれはそうだ、と頷いて黙々と異常な大盛り麺を食べる俺の顔を母が微笑んで眺めている 「 でも、うめえし ・ ・ ・ 」そう言った俺の言葉に嬉しそうに笑った母が麺をすすりながらボソっとつぶやいた「 かのじょ ・ ・ ・ いねえなら ・ ・ ・ きょうも お母さん、登場かしら? ・ ・ ・ 」箸を止めて麺が口に残ったままの俺が答える 「 おれ、 ・ ・ ・ お母さんが ・ ・ 彼女、 だし ・ ・ ・ 」聞き流したかのように表情も変えずにいた母が 食べ終えて立ち上がるときに言った「 うれしいけど、 マジで女、 早くつくりなよ? ・ ・ ・
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ホントに素晴らしいお母さん♪まだまだ楽しませてくれるんですね^^お母さんならマンコ洗わずに来たはずなのに即入れしたらマンコの匂いチンコ臭で飛んじゃいますよ(笑)