あれから恥ずかしい話ですが、何回裕也とセックスをしたのでしょう…。すっかり裕也は私の性癖を理解しています。露出好き、見られたい、M女…。実の弟にすっかり把握されてしまってます。 両親が居ない時を狙っては、二人は痴態を続けていました。そう、あの日も…。夏に田舎に帰省した両親。家には私と弟の二人だけ。そんな1日でした。昼すぎに帰ってきた弟は、部屋で私の姿を見つけると、「今日は、ずっと姉ちゃん全裸でいろよ!」えっ、まだ時間は昼の一時を回ったところ…いくら両親が居ないとはいえ、何があるか判りません。 「そんなん、嫌やわ!」私は答えました。すると弟は、「何言ってんの?」と言いながら、私に近づき服を強引に脱がせようとします。こうなると、抵抗しても無駄なのは分かっていました。少し抵抗はしてみたものの、あっさりと全てを剥ぎ取られてしまいました。昼間に弟の前で、全裸にされ私は、じわりとアソコが熱くなりました。「相変わらず、綺麗やで姉ちゃん」弟の遠慮ない視線に、カーっと顔が熱くなりました。「もう、興奮してるやんか」弟は見透かしたように言いました。そして、リビングに連れて行かれました。リビングの大きな窓から、太陽の光りが注ぎ込んでいます。一つ屋根の下に、服を着込んだ年頃の弟と、全裸姿の姉…人がみたら、なんと異様な光景でしょう…。 「なんか作ってよ!」裕也が言いました。私はドキッとします。というのは、私の家のキッチンは、そこに立つと、斜め前のお隣の2階が丸見えなんです。もし、お隣のベランダに人がいたら…。 私は弟に促され、恐る恐るキッチンに入ります。2階を見上げると幸い誰もいません。私はホッとして、弟の好きな焼きそばを作り始めました。その時です… 「ピンポーン」と、インターホンがなりました。反射的に私は身を屈めてしまいました。 「お客だよ」と、弟。えっ?私に出ろというの? 私は懇願するように、裕也に首を振りました。さすがにマズイと思ったのでしょう。弟は席を立ち玄関に行きました。私は、ホッとし料理を続けました。リビングに戻ってきた裕也は、「言うこと聞かなかった罰だよ。僕が食べる間、この椅子にくくりつけておくよ」と、何処から持ってきたのか紐を取出し、私を椅子にくくりつけたのです。M字にさせられ、手は後ろに。私は恥ずかしい格好のまま、身動きできませんでした。縛られたことはありましたが、椅子に縛りつけられるのは、初めてでした。じわりと、濡れていくのがわかりました。裕也は、そんな私をみながら、焼きそばを食べいます。(なんて姿なの、昼間からこんなとこで…)しかし、私はこの状況を楽しみ始めていました。(あー、恥ずかしい。裕也からは私のオ○ンコが丸見えだわ)裕也は食べおわると、私のアソコを指で弄り始めました。「あん!あっ、あっ」私は声を出します。 すると、突然弟は立ち上がると、私を椅子とともに抱き抱え、なんと玄関に私を連れて行ったのです。「いや!やめて!いや~!」私は気が狂わんばかりに叫びました。本当に嫌でしたから…。しかし、玄関に向けて私を座らせると、今度は鍵を開けたのです‥もし人が来て、玄関を開けると、全裸でM字に足を広げられ椅子に縛られた私の姿を、真正面から見られてしまいます。「裕也、やめて!知ってる人が来たら…」しかし弟はニヤリと笑い、何も言わずに私を残し、リビングに戻っていきました。 (あー、どうしよう)私は体を動かしてみますが、身動きが取れません。あまり動かすと、椅子ごと倒れてしまいそになります。弟に呼びかけますが、返事がありません…。私は諦め、玄関のドアを見つめました。そして再度自分の姿を見ます…なんて格好なんでしょう。紐は肉に食い込み、股間は一杯に広げられ、ぱっくりと口を開けています。よく見ると、お尻の穴まで見えています。(こんな格好みられたら…)しかし私は、恥ずかしさとともに、オ○ンコがじわりと熱くなるのを、はっきりと自覚し
...省略されました。