僕は25歳 母は47歳 毎日獣のようにやりまくってます。
事の発端は、もともとうちの家系は童顔というか、歳より若く見られる方で、自分で言うのも変ですが、僕は女の子に人気があったと方だと思います。
父は僕が6歳の時に他界してからいません。
その日は僕の職場の歓送迎会で、かなり酔っぱらって帰って来ました。
家に着くとすぐに、着替えるのも面倒で、トランクス一枚で寝てしまいました。
夜中に下半身に違和感を感じて起きてみると、なんと母が僕のチンポをしゃぶりながら自分のおまんこをいじってました。
その光景に驚き、思わず声を出しそうになりましたが、あまりにも気持ちよかったので、そのまま寝たふりをしてしゃぶらせ続けました。
かなり限界が来たところで、母は僕の上に跨り、グチョグチョになったおまんこにチンポを入れると、必死に声を殺しながら腰を振り始めました。
僕はフェラでイキそうになっていたので、入れてすぐ母の中に射精してしまいましたが、母はそれに気付かず、腰を振り続けたので、射精してすぐにまた勃起してしまい、また気持ちよくなってきました。
僕も我慢できなくなりバレないように腰を合わせていきました。
最後は、こうなったらもうどうにでもなれって感じで、完全に腰を振り、今度は思いっきり中ってイクのをわからすために痙攣してやりました。
その日を境に毎日のように求めて、精子をぶちまけてます。
最近は、母をうつ伏せにさせて、僕がやりたいときに入れて、イキたい時にイカせてもらってます。