俺の娘リカは父親の俺が言うのも何だが長澤まさみにそっくりなんだ。今1
5歳中三で勉強も良く出来るし、スポーツも得意だ。学校で人気者らしい。
告白の手紙も沢山来ている。俺は心配でならないのだ。父娘家庭で10年が
過ぎてしまった。部活はテニスをやり毎日9時頃帰宅する。先週の金曜日の
ことなんだが夜10時前に帰宅して晩御飯も食べずにシャワーを終えると部
屋で眠ってしまった。俺は夜食のサンドイッチを持ってリカの部屋に入っ
た。 熟睡していたので寝顔を見ていると無性に寂しさがつのりリカの唇を
奪ってしまった。リカは目を覚まし「お父さん どうしたの?」 寝ぼけて
いるようだった。俺はリカを強く抱きしめて「リカ?お父さんはお前が欲し
い・・・」うむを言わせず強引にキスをした。「お父さん!さびしいんだ
ね」そう言ってキスを拒否しなかったんだ。俺はリカの舌に自分の舌を絡ま
せ吸った。リカも初めてらしい。目をつぶりキスに酔っている様だった。俺
はリカの胸を揉み、下着の上から下腹部を撫ぜた。リカはピクッと体をよじ
り恥ずかしい表情を見せた。しかし抵抗はしなかったので俺はキスをしなが
らリカのパンツを一気に脱がせると「あっ イヤ! お父さん!」俺は完全
に理性を失っていた。リカの恥ずかしい割れ目に指を侵入させ中指の腹でク
リトリスを擦った。リカもアソコが少し濡れてきた。俺はリカの両足を大き
く広げリカの敏感な突起を舐めるとおびただしい液があふれ快感に体が心な
しか震えているようだった。「リカ・・・お父さんのを愛してくれない
か?」リカは慣れない手つきで俺の男性自身を握り口に入れフェラチオをし
てくれた。「リカ?力を抜くんだよ 目をつぶっていなさい」俺はリカの中
心にゆっくりと優しく埋め込んだ。「お父さん!痛いから深く入れない
で!」俺は亀頭の先だけ入れてピストンした。出そうになったので、「リカ
フェラチオして!」そしてリカの口に精液を出してしまいました。リカはそ
れを吐き出さずに飲んでくれました。リカの顔は涙があふれていました。何
の涙か聞きませんでした。