涙に濡れた千夏の顔を見ながら私の男根はまた千夏の膣内で回復していまし
た。挿入したまま横に体をずらしゆっくりと腰をふりました。千夏が目を合
わせ「お父さんもう許して・・」小さな声で言いました。その瞬間我に返り
慌てて抜くとティシャツに血とか精子が染みていて異様な匂いが漂っていま
した。股の間からは私の精子と千夏の体液が混じって逆流して出て来まし
た。私は自分の染みだらけのシャツでそこに充てると「痛い!」と声を出す
千夏。私は思わず舌を這いずらし精子も体液も吸いました。自分の精子を飲
むなど考えた事もなかったが血が混じったそれは何だか別のものに思えまし
た。なすがままにされている千夏。私は今度は正気になり鬼畜になって千夏
に接しました。千夏、許してくれ今晩はお父さんの言う事に従ってくれ!勿
論ハイとは言う訳無く声も出さないで泣き崩れてしまいました。話し掛けて
いる自分は若い時のナンパの手口の様に煽てたり宥めたりしていました。そ
れが通じなければ後は力ずくしかありません。沈黙の中髪の毛を少し力を入
れて引っ張り口元を自分の男根に持って行きました。軽く拭いただけのそれ
は異様な匂いがしたと思います。目の下にある小さな唇を見れば見るほど興
奮が高まり痛いほど勃起したそれはてかてかと光っていました。嫌がる千夏
の口を鼻を押さえ手でこじ開け咥えさせました。「オェ、オェ」と言う声が
漏れても頭を押さえながらゆっくりそして自分勝手に動かしました。小さな
乳房の揺れをみて挿入感が高まり男根を口から抜き背中をに乗りバックで挿
入しました。まだ精液が残っている膣は私をすんなりと受け入れました。で
も狭く堅い感じの中は未知の世界。最初は無我夢中で挿入したが今度は意識
のはっきりした行為だけに感覚を味わいながら挿入している。そんな感覚と
娘と言うよりは若い子をレイプしている感覚だった。顔が見えないのも鬼畜
に拍車をかけた。腰を持ち上げ乳房を揉みながら高まりは奥の方で果てた。
「ドクドク」と音がしたのでは無いか?と思うくらいの射精をして直ぐに抜
いてみるとじわじわと精子が流れ出てきた。抵抗する力を失った娘の口に男
根を入れ奇麗にした。声を出されたり最悪の事を考え力ずくで抱きしめて横
に寝かせて朝を待った。ショックと疲れで(気絶?)泣いたまま寝ている顔
は間違いなく娘の千夏だ。可愛い寝顔だと思う。でももう女になってしまっ
た。少しうとうとしていると千夏が頭に横に座って私の顔を覗き込んでい
た。「ん・・?」と声を出すと微笑んだのか睨まれたの解らないが横を向い
て私の横に横たわった。私は抱きしめ、覆いかぶさりまた挿入を始めた。