僕の母子相姦に至る過程は少々凝ったものだったように思う。それは、小学
校高学年、たしか5年生の時に精通を迎えてから1年位掛かって達成できたか
らだ。この塾での精通も、退屈な授業で眠くなり、母のことを考えちんちん
が大きくなってきたのを感じ、気持ち良いので椅子を前後にゆらゆらし、ち
んちんを机の引き出しに押し付ける格好になって体験したものだ。ちんちん
がじーんとする感覚と共にどくんどくんと脈打つちんちんに快感というより
驚いてしまい眠気が吹き飛んだのを覚えています。当時信頼していた女性の
担任に相談したところ、かなり戸惑ったようでしたが、僕のズボンとパンツ
を膝まで下ろしてくれ、白くてひんやりした手でちんちんをそっと握り、先
端をくんくん嗅いで確かめてくれました。「浜田君が大人になって子供を作
る準備ができた証拠よ」と微笑んでくれました。「安心したらまた大きくな
ってきた。こうやって上下にこすると気持ち良いでしょ。」先生はそう言う
と、僕の体に自分の体をぴったりくっつけ、頬にキスしてくれました。その
途端、塾と同じ感覚に襲われ、ちんちんの先から少し白く濁った液体が噴出
しました。「すごーい。浜田君みんなより大人なんだね」と褒めてくれなが
ら優しくちんちんを拭いてくれました。その後、先生とセックスについて
色々教えてもらい、最後にそのセックスを誰としたいかについて聞かれまし
た。先生はクラスの女子の名前が出てくると思ったのでしょうが、僕は母と
したいことを打ち明けました。「そう。でもね、浜田君、家族でそういうこ
とはしない方がいいの」「どうして?」「だって、お母さんとは結婚できな
いでしょ。」そんなたわいもない会話をしました。でも先生は結局僕と母が
セックスできるように応援してくれることになりました。今思うと先生もち
ょぴりエッチなストーリーに興奮したのかもしれません。僕はその日から先
生に教えてもらったように、母に自分が大人になったことを分かってもらう
ようにしました。毎朝起こしに来てくれる母に必ず勃起させたちんちんをさ
りげなく見せること、オナニーした際の射精は自分のパンツか母のパンティ
やブラにすること、母の後ろなどを勃起してテントを張ったパンツを突き出
しながら通るなど色々やりました。母は特に嫌な顔はせず、クスッと笑って
くれたり、朝そっと起こす前におちんちんをさすってパンツに戻してくれた
りしてくれました。ほどなくして洗濯機の前で僕のパンツの匂いを嗅いでい
る母の姿を見るようになりました。そんな時母は決まって下半身の辺りをも
ぞもぞさせていました。そんな生活が2ヶ月位たったころ、先生が家庭訪問を
してくれました。一通り勉強いついて話した後、僕のいる前でしたが、最近
行った性教育のことや軽い近親相姦などが結構見受けられることを話してく
れました。母は最初照れ笑いをしていましたが、段々夢中になってきたらし
く、「うちの息子も元気で困ってるんですよ」なんて引き込まれてました。
「浜田君はお母さんのお風呂覗いたりしたらだめよ」とたしなめられて家庭
訪問は終了しました。この時からかなり母はふっきれたようで、僕が勃起を
させていると、手でつついてきたり、お風呂に誘ってくれるようになりまし
た。喜んでお風呂に入りたかったのですが、いざとなると怖気づいてしま
い、かなわずにいました。母は結構興奮していたようで、僕に見せ付けるよ
うに脱衣所で裸を晒す時間もながくなったし、それまではあまりなかったよ
うに僕の勉強部屋に来ては、扇風機の前で「暑いわね。ちょっと失礼して」
なんて言いながら上半身ブラだけで過ごしたりするようになりました。初体
験の日もそうして母が下着姿で後ろ向きに涼んでいたときでした。僕は勇気
を出して後ろからそっと母の胸を両手で触ってみました。母は最初びくっと
しましたが、「エッチなんだから。」と笑ってくれました。怒られるのかと
心配しましたが、そんなことはなく、「おっぱい見たいんでしょう」といた
ずらっぽく微笑むと、夢にまで見たおっぱいを出してくれ、そのまましゃぶ
らせてくれました。「ああ、どうしようお母さん」僕は何もしていないのに
射精してしまいました。それを察した母は、「まあ、この子ったら。良いか
ら早くズボン脱いじゃいなさい」母に促されて下半身裸になり、精液で濡れ
たちんちんを拭いてもらいました。「ねえ、あなた学校でセックス習ったん
でしょ。どう、やってみない?」と母はパンティを脱いで股間を広げて見せ
てくれました。「さあ、入れてみなさい」と僕の手を取り、指で膣へ導いて
くれました。僕が夢中で指を出し入れしていると、「今度はおちんちんの番
よ」と僕を立たせ、自分の方に引き寄せてくれました。ずぶりという感じで
吸い込まれたちんちんを僕は必死で今指でやったように出し入れしました。
母も僕も必死の顔して射精しました。ひくひく膣が痙攣し、ちんちんも脈打
ってました。シャワーを浴びようという母について行きながら、僕はちんち
んからしずくを垂らしながら先生に初体験ができたことを報告しました。