女の子同士て以外にエッチな話するのよね。でも本物の男の子のちんちん
見たこと無いのよね。チャンスゲット!て感じ。
上下するタオルが広い背中を泡だらけに その泡見ながら如何しようかな
ぁて考えてたよ。切り出せないなッ 「右手!」「腕はいいよ。自分で洗う
から!」「だめ!言う事訊かないと。 言いつけちゃおかなぁ。其れでも良
い? ハイ右手」すごすごと右手が伸びてきた。『やっぱ 言いつけられる
と困るんだ。うフフ もっといじめちゃえ。』腕を洗う振りしてお父さんの手
の甲を瑠華の体に当てちゃった。手の甲が当ると瑠華の背中がブルッて成っ
て股間がムズッてなったよ。男の子に触られるって気持ち良いかも?!自分
でも驚くほど大胆に成ってたよ。『やっぱ おませさん?』「今度 前に回
るね。「いいよ 遠慮しとくよ」慌てるお父さんかわいい。いいのかなぁ?
目で訴えてやった黙ったよ。「手どけて!洗い難いよ」お父さんの手は股間
を隠してる。「ああ エッチな事考えてんだ だめ! 隠しちゃぁ瑠華の見
たくせに 脚洗うから」お父さんの前に片膝付いて腰下ろしたよ。「タオル
ク チュクチュ おててがあぅっわ泡 エッチなおちんちん泡だらけ」触っ
ちゃった。『硬い おっきい 気持ち悪りい(ちょっと)』「あっ いやも
う お父さん 胸におしっこ掛けるなんて 最低!」『フム 精子?ヌルヌ
ル』慌てて胸にお湯掛けたよ。無言でお風呂から飛び出したよ。『ビックリ
した。』