近親相姦体験告白

昨日、１人でおにぃちゃんの家に泊まりにいきました！その日は何もなかったんです。でも次の朝起きたらおにぃちゃんがいなくてさがしにリビングにいったらおにぃちゃんとおにぃちゃんの友達がいました。あいさつをして部屋にもどろうとしたら後ろからＳ君とＹ君が腕をひっぱり私を抱きかかえてソファーに転がされました。
私がびっくりして『えっ…おにぃちゃん？』ときくとＹ君が『あいつの話きいてぼたんちゃんとヤリたいなぁと思って』とＹ君がいって私が『えっ？』というとＹ君がキスをしてきました。『やめてよぉ…おにぃちゃんたすけてぇ』っていったのにおにぃちゃんは『ごめん(笑)おれもおまえとしたかったし』といわれました。なんとかにげようとあばれたら足をＳ君に掴まれぜんぜん動けません。 するとＹ君が胸を揉んできました！ ３人とも背が１７０ぐらいあるので私がかなうわけありません。 私は怖くて動かないでいるとＹ君に抱かれおにぃちゃんのベットにつれていかれました！ パジャマを脱がされて『いやだぁ～(泣)』と泣くとキスで口を塞がれました。Ｓ君が『なぁ、もうやってもいいだろ？』とおにぃちゃんに言っていました。『おぅ、やるかぁ(笑)』おにぃちゃんがこっちの部屋に来たと同時にＹ君に乳首をすわれました！ 体に電気が走り感じてしまいすると３人がいっせいに襲ってきました！ 『あっ…んっ』と声が漏れるとＹ君が『ぼたんちゃんかわぃい』オマンコに舌をいれてきました。Ｙ君の頭を離そうとしようとしたらおにぃちゃんに『だめじゃん！じゃましたら！』乳首をすわれました。 Ｙ君が『よし！濡れたないれるぞ』ズボンから大きいち○ぽを出しオマンコに押し付けてきました！ 『あっ…あっ』すごく感じてしまいました。 全部入った後すごい速さで腰を振ってきました！『あっ、んっ…あっはっやっ』Ｙ君が『中に出すぞ！あっはっ…』奥で出されｲｯﾃいた。すぐにＳ君がはいってきてバックで腰を振られました！ 腕を後ろでもたれ突かれて『ぼたんちゃんの中すごいよ！』といわれいってしまいました。 でもＳ君はまだで『はぁ？何勝手にｲｯﾃんの？』といいすごい速さでち○ぽを動かしてきました！ 『あっやっｲｯちゃう』またｲｯﾃ壊れそうでした！Ｓ君がち○ぽを抜くとオマンコから白い精液がたくさんでてきました！ 私は逃げるようにお風呂に行きオマンコの精液を出して泣いていました。 すると３人がはいってきて『ぼたん。おれの番だよ！』おにぃちゃんがはいってきておにぃちゃんに抱かれながらまたいきました！ それからも１ヶ月に５回は家に泊まりにこいといわれています。 怖いので素直に聞いています。ひそかに楽しんでいますけど！ ながいのによんでくれてありがとうございます！