初めて祖母(61歳)とセックスしてもう5ヶ月経ちます。
車で1時間ほど離れた祖母の家(奈良)に祖母の誕生日を祝うために母と二
人で泊まりに行った時のことでした。夕食前に母の携帯に母の経営する会社
の事務員から連絡があり、何やら取引先とトラブルがあってすぐに工場(和
歌山)に向かわなければならないとのことで、母は車で出発し、僕は翌日、
電車で帰ることとなりました。
ワインを飲みながら二人っきりの夕食でした。二人でワインを2本空け、結
構酔いもまわっていました。酒に酔った祖母はすごく色っぽく見え、いやら
しい妄想でちんぽを熱くさせている自分に少し驚きました。今まで祖母を性
の対象として見たことなんて一度もありませんでした。
二人暮らしの母の箪笥をあさって母のいやらしいパンティーを身に着けた
り、脱衣籠のパンティーのおめこの汁が染み込んだ部分を味わったり、最近
はバイブを見つけ母のおめこの汁がたっぷりと絡んでいただろう部分を舐め
まわし、僕のザーメンをすり込んだりすることに脳が痺れるほどの興奮を覚
えていました。母とセックスがしたくてたまりません。母のおめこ汁、唾、
おしっこ、うんこ、母の全てを味わいたくてたまりません。僕が自立できる
ようになったら、縁を切られるのを覚悟で母に告白しようと考えたりしてい
ます。最悪の場合、無理やりにでも妊娠させようかとも考えたりするのです
が、最低のことだと分かっていますし、告白する勇気もないかもしれませ
ん。
祖母に性的な欲求を覚えたのですが、当然その場で押し倒したりするはずは
ありませんでした。入浴時、脱衣籠をあさると赤の総レースの小さなパンテ
ィーがありました。こんな小さな布なら恥骨どころかまん毛も見えるのでは
ないかといったものでした。僕は当然そのおめこが当たっていた部分に吸い
付きましたが、ほとんど無味無臭でした。ちんぽは痛いくらい勃起し、ちん
ぽの先からは透明な汁がとろっと出ていました。思い切りしごこうかと思い
ましたが、もしかしたら祖母とセックスできるかもといった儚い妄想が我慢
させました。
しかし、入浴後、就寝まで何かきっかけがあるわけでもなく、もんもんとし
た気持ちのまま床につきました。12時ごろ喉が渇き、台所に行く途中、祖
母の部屋からヴウウーンという音が聞こえてきました。明らかにバイブの音
でした。良く耳をすますと小さく我慢したよがり声が聞こえてきました。僕
はもう我慢できずに意を決してドアを開けました。祖母は全裸でオナニーし
ており、僕にきずきすぐにおめこからバイブを抜いたのですが、近くに身に
まとうものもなく三角座りをしました。祖母の体はすばらしく張りがあり、
40歳といっても誰もわからないと思いました。僕も全裸になり、祖母に近
づいていきました。血の繋がった孫がちんぽを限界まで勃起させ、その先か
らは汁を垂らしながら近づいてくるのです。祖母の目を見ましたが、恐怖を
感じているようには思いませんでした。
「おばあちゃん、僕がもっと気持ちよくさせてあげるわ。」
「いやっ、やめてちょうだい。」
「ちんぽ入れへんかったらいいやん。」(入れる気、満々です。)
「そういう問題やないって。」
僕は祖母を抱きしめ無理やりキスをしましたが祖母が暴れるため、両手を掴
んだまま唇を吸うだけでしたが、何とか舌を入れることができました。10
分くらいキスをしていると抵抗が弱まってきたので、掴んでいた両手を離
し、普通に抱きしめて恋人同士のようにキスをしました。祖母の手を取りち
んぽを握らせると握ったままでいました。
「おばあちゃん、やさしくするからやらせて。」
祖母は黙っていましたが、ちんぽを強弱をつけて握ってきました。僕は祖母
にちんぽを握らせたまま、乳首を舐めしゃぶり、クリトリスをつまみまし
た。クリトリスを思いっきりつまんでやろうかと思いましたが、それは完全
に僕の女になってからだと我慢しました。両の乳首を舐めしゃぶっていると
おめこはとろとろになり、祖母も女の声を出していました。61歳でもこん
なにおめこを濡らすのかと驚きでした。おめこ汁を啜り、指で子宮口をいじ
り、クリトリスを強く吸うと祖母は絶頂を迎えました。
「おばあちゃん、今度は僕にして。」
僕が、仰向けに寝ると、祖母はキスをして舌を吸い合いました。こうなると
もう完全に合意です。耳から首筋、乳首、脇、腹、上半身すべてに舌を這わ
せます。そして、躊躇なくちんぽを咥えました。一度深く咥え込もうとした
のですが、半分ほどですごくむせていました。僕はクラスの男子の中で大き
いほうだと思います。童貞ではありませんが、オナニーばかりしていて中太
な感じです。祖母はその後、全体を確かめるようにちんぽの全ての部分に舌
を這わせました。こんなに気持ちのいいフェラチオは10代の同級生とは経
験できるはずありません。ちんぽの皮を根元に引き寄せ、ちんぽをぱつんぱ
つんの状態にしてから裏筋を唇で扱かれたときはいきそうになりましたが、
これからも祖母とセックスすることを考えるとフェラチオぐらいでザーメン
を出さず、雄としてセックスが強いところを最初のセックスで知らすべきだ
と思い何とか我慢しました。69の体勢になり、祖母のおめこを舐めしゃぶ
り、重点的にクリトリスを攻めると、祖母は2度目の絶頂を迎えました。
「おばあちゃん、そろそろ入れるで。」(最初の約束はどうしたんだ。)
「あんまり奥の方まではやめてな。」
ゆっくりと祖母の膣壁を感じながらちんぽを挿入していきました。お互い両
足を伸ばしていたので根元までは挿入できませんでした。ちんぽにおめこの
心地よい締め付けを感じながら、
「おばあちゃん、いつもオナニーしてんの?」
「今日は久しぶりや。あんた私のパンティーにいたずらしたやろ。」
「ばれてたん?」
「何か唾だらけになってたわ。怒るより変な気持ちになってしもたわ。」
「普段、セックスしてんの?」
「離婚してからもう2年くらいしてへんわ。」
「じゃあ僕が恋人になったろか。」
両足を開かせておめこにちんぽを深めに入れました。
「ちょっと痛いわ。」
「でもまだ根元まで入れてへんで。」
「しばらくしてへんと入れへんようになるねん。」
「じゃあ本当に僕が恋人になって根元まで入れれるようになって、もっと気
持ち良くさせたるから、毎日セックスしよ。」
「あほか。でも血なんかな。おじいちゃんな、あんとのお母さんとセックス
しててんで。何回も私に見つかって何回も許してきたけど、2年前に妊娠さ
せて、もういい加減にしてって離婚してん。」
衝撃でした。母が祖父とセックスしていた。その胎内に父親のザーメンを受
け入れ、そのうえ妊娠した。おそらく何年も前から、もしかしたら僕が生ま
れる前から、母はそのおめこに父親のザーメンを流し込まれ続けていた事
実。しかし、僕のちんぽは萎むどころか今までにない快感でぎんぎんでし
た。
その後、いろいろ体位を変え二人同時に絶頂が近づきました。
「おばあちゃんの体、最高や。もう誰ともセックスできへん。」(嘘です。
確かに今まで経験した女の中では最高ですが、僕の一番の願いは母とセック
スし、母の全てを味わうことです。)
「ああ、私もあんたにこんなに気持ち良くさせてもらうなんて思ってなかっ
たわ。」
「おばあちゃん、もういきそうや。いってええか。」
「いって、今いって。」
「中でいいんか。」
「抜かんといて。中に出して。」
「僕、まだまだザーメン出せるから。今日まだ何回も出すからな。いく
で。」
「いって。いって。ああ、いくう。」
凄い量がでたと思います。ちんぽが10回ほど律動しました。でも抜いてし
ばらくおめこからザーメンがでてきませんでした。感動しました。僕にとっ
て初めての生挿入、中出しです。祖母にシャワーを促されましたが、
「ええねん。このいやらしい匂いのまま次したいねん。おばあちゃん、ザー
メンとおめこ汁のついたちんぽ舐めて。次はザーメン飲んでな。」
その晩はあと2度ザーメンを飲んでもらいました。本当に恋人にしたいくら
い祖母をかわいく思いました。
翌日は朝から全裸で繋がりっぱなしで過ごしました。対面座位でお互い腰を
動かさず、繋がったままテレビを見ていたりしていました。最後は祖母にア
ヌスに指を入れられいかされてしまいました。
それ以来、土日は祖母の家で過ごしています。先日は僕の変態的な願いをき
いてくれて、おしっこを飲ませてまらいました。母との願いはまだかなって
いません。母のパソコンから投稿しています。履歴は残しておきます。この
サイトを見るだろうか、名前から僕だと気づくだろうか。この夏に少しでも
進展したいです。
「お母さん、僕が一番好きなのは、お母さんです。お母さんとセックスした
いです。」