中学生の頃に母(康江40代看護婦)が部屋でオナニーしてるのを見た。それを友達Aに言ったら母と話がしたいと言ったので夕方に母が帰ってるのを待った。母が帰ってくると友達が話しかけた。A「オバサン、昨日オナニーしてたんだって?」康江「そんなことしてないわよ。」
...省略されました。全部表示する
昨夜夜中に母親の凄い光景を見てしまいました。昨夜12時頃両親の寝室から母親のうめき声の様な声が聞こえたので両親の寝室のドアを少し開けて中を覗いたら母親が父親の肉棒を美味しいと言いながら父親の肉棒を咥えて顔を前後に動かしてました。母親が淫乱女に見えて母親に対する見方が変わりそうです。今朝は何もなかった様に向き合ってニコニコしながら朝ご飯を食べてました。
中学生の頃、帰宅中に看護婦のお母さん(康江40代)がある家に入るのを見た。僕はその家の庭から中を覗くと、布団に仰向けの年配者の男とお母さんがいた。男「今日も性処理頼むよ。」康江「ホントはこんなことダメなんですよ‥」
...省略されました。全部表示する
前回はどこまで書いたのかボケのせいですっかり忘れましたが、終戦直後でございます。極道親父は深川に淫売宿を作り小生の腹違いの姉に淫売をさせ夜には商売物のはずの姉を抱き、時には小生にも抱かせるという犬畜生ぶりでした
...省略されました。全部表示する
私が行為を知った時、子供の頃、遭遇した祖父と母の、行為。私は、父を知りません。祖父から父は亡くなったと聞かされていました。小学校に行くまでの事は余り覚えてないのですが夜は何時も祖父 母と私、同じ部屋で寝ていました。夜私が母の乳を吸いながら寝かせて貰ってる時、時々、母
...省略されました。全部表示する