【前作はもうしわ気ありません タイトルの数字と作者名入れ忘れました】 続きです 慶クン何言ってるなそんなこと軽々しく言っちゃだめ SEXするとどうなるか知ってる?赤ちゃんできちゃうんだよ 今慶クン赤ちゃん育てれる『それは……』だからダメなのわかった? 自分で撒いた種間違った知識を持たせないよ
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浴室と私の手と慶太クンのおちんちんについた精子を流してると 慶太クンが胸をガン見していました 私より背の低い慶太クン 目の前に私のオッパイ気になったんしょうねやっぱり男の子 じっと見て触りたくなっちゃった?いいよ触っても 痛コラ女の子はデリケートだからもっと優しく扱わなきゃダメ(こんなところがまだ子供ですよね)私の胸を一緒懸命に揉む慶太クン ああん (乳首に触れられてつい声
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チャンスです 鍵で入ったと言うことは今部屋には彼しかいません さっそく ピンポーン 予想通り男の子出てきました(近くで見ると予想以上に可愛いです)こんにちは 初めまして………じゃないですよね 一瞬キョトンとして 思い出したらしく一気に真っ赤になって『ごめんなさい…偶然見えたと言うから視界に入ったというか…その…』しどろもどろになって可愛いです 偶然にしてはよく目があったわよね『
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突然ですが 最近ショタに目覚めてしまった22歳です 半年くらい前にさかのぼります 春でも結構暑い日でした エアコンつけるほどでもないんで 窓を開けて過ごしていました(1人暮らしですけど3階なんで防犯上そこまで危険は感じてませんでした そんな時になぜならムラムラして エッチな動画見ながらオナニーしてました……何か視線を感じます…気のせいかと思って没頭して普通にイキました やっぱり視線
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女子高生2年です。私が放課後教室で1人で勉強しているとAという男子が私に告白してきました。私はまだ彼氏はいらないので断ったら少し沈んだ感じでした。そこで私はある用意をして翌日Aを呼び出しました。「付き合うことはできないけど手コキしてあげるよ」
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