学校から帰ると玄関には脱ぎ散らかされた靴が何組かありました。「誠、靴ちゃんと揃えなさい」と大きな声で叫ぶて誠を先頭に2人の男の子が居間から追い駆けてきました。みんな顔見知りの弟の友達で、近所の義隆君も居て全員「ごめんなさい」と自分の靴を綺麗に揃えると居間に戻ると「美玲ちゃんおかえり」と義隆君だけが私に挨拶してくれまし
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私は小3、4のころ男の子に結構人気が有りました。可愛いとか勉強が出来ると言う訳じゃなかったのに人気が有ったのは男子に言われると断らず喜んで「良いよ」と見せっこをしたからです。私もちんこ興味が有ったしまんこを見られるのは嬉しかった
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私には年が12歳離れた弟がいます。弟が幼稚園に入ると少し安心したみたいでお風呂は親ではなく、当時高校生だった私と入るようになりました。私が弟を洗っていると弟はよく私の胸を触ってきました。「園児だし膨らみに興味あるのは当たり前だよね」当時私の胸は1年がD、2年がE、3年がFとなかなかの巨乳でした。
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隣のアパートに住む亮君は小学校3年生。お父さんは早く亡くなっていてお母さんにベッタリの甘えん坊です。亮くんのお母さんは近くのスーパーで事務の仕事をしていて、とても優しい素敵な女性で私のお姉さんのような存在です。私の母とも中がよく、母子家庭であることもあり、何かと気にかけて亮君の面倒を私の家で見ることが多く、
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忘れもしないあの日。お昼ご飯の後、疲れてちょっと昼寝しちゃいました。寝ているとなんだか息苦しくて、誰かが上に乗っかっているみたいでした。それにTシャツの中に手を入れて、オッパイを触って悪戯しているんです。乳首を摘んでるんです。寝ぼけてる私は、旦那がいたずらしてるのかな?って思っ
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