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親の性行為目撃談 RSS icon

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うちの両親は…

投稿者:75-CE ◆ez2c7As7/.
削除依頼
2021/11/18 04:08:21 (9vbXH4dO)
うちの両親のセックスは母の性欲処理って感じでした。
よく覗いてましたが母のオナニーを手伝ってる感じ。
父が淡白なのかEDなのかわかりませんがいつも挿入なし発射なしでした。
時間も短いです、母が絶頂すれば終わりですから。
父におっぱい愛撫されながら高速でクリトリスを擦る母は足をピーンと伸ばしてイキます。
絶頂時の声は凄かったです。
「あうぅーイきそう!イきそう!イクわイクわっイクーーーっ!!」





456
2012/01/30 07:59:59 (1Z6RDMh3)
おばあちゃんは、もうじき60になると思います。おじいちゃんは、俺が小さい頃になくなりました。
父は39になったかな?…そんな二人が、マジ!ビックリです。

おばあちゃんは、母の母親だから、近親相姦じゃないけど、ヤバイよね!
母が毎年、お正月が過ぎた頃に、俺の母親同士のママ友旅行があって出掛けた時に、先週だけど。
風邪気味だったから、一度家を出たけど調子良くないから駅まで行く前に戻ったのだけど、おばあちゃんが口うるさいから、裏にまわって窓から自分の部屋に入りました。

布団をかぶって静かに寝てしまい、11時ごろに隣のおばあちゃんの部屋からの話し声で目が覚めました。

話し声は、おばあちゃんと男の声で、ハッキリとは聞き取れなかったのですが…
おばあちゃんが男を部屋に!やるな!
聞き耳をたてていると、カーテンをしめる音…
えっ?おばあちゃんが、おまんこやるの?
会話や物音や、それから静かになり出して、少したつと…
あぁ…ぁんぅ…
完全におばあちゃんが感じている声、ベッドの音が激しくなる音…
おばあちゃんは、更にあーうー…とかなり大きな声になって…
あぁ!いっーいッくぅー!
ですよ!マジ!ビックリ!
457
削除依頼
2021/11/13 09:58:49 (6owKroaj)
久しぶり親父とお袋のを拝見。お袋160前半の中肉、胸は大きい、46歳。親父に両手、両足絡ませてア、アナタ、イイ、イイのと良い声出してました。途中から親父がバイブとアナルバイブで二穴攻めで、お袋は絶頂したけど、その後、バックでマンコにバイブ入れられアナルは親父のチンポで二穴攻め、お尻でイク~イク~とお袋のこんな姿は初めて見た、アナルプレイは初体験だったので、昨夜は自分もオナリまくりました。
458
2021/09/11 17:38:08 (KZw5CGR2)
小学校6年の頃、梅雨の明け切らない蒸し暑い夜のことでした。

両親の部屋と私の部屋は、小さな廊下を隔て別々になっていました。

深夜、蒸し暑さによる寝苦しさと喉の乾きでふと目が覚めるとどこからともなく女性のうめき声が聞こえてきました。

状況から考えて母の声であることは検察しがつき、母の体に何か異常があったのではないかと思い起き上がりふすまを開けようとした時、
「はぁ~、はぁ~、はぁ~、くっ~~!!」との明らかに苦痛を訴えるのとは別の、いわゆる歓喜の声であることが一瞬に理解できました。

これはもしや?と思いつつ、音を立てないようにゆっくりふすまを少し開け、抜き足先足で廊下に立ち、聞き耳を立てると、
それは紛れもなく両親の秘め事の真っ最中であることがわかりました。

小6ですから、子供の誕生をはじめ人の営みとして性行為があることは知ってはいましたし、自分もその過程を経て生を授かって存在していることは理解していましたが、
いざその場、しかも両親の営みに出くわすとは、頭は完全にパニック状態でした。

蒸し暑さや喉の乾きなどとうに忘れており、ふすまを隔てていると言うものの両親に聞こえてしまうのではないかと思われるくらいの心臓の鼓動と、
さらには生唾をゴクリと飲み込む音が体全体に響いていました。

しかし、体は正直なもので、股間は熱く股間にさえ心臓があるのではないかと思えるくらい脈打っていました。

そればかりか、仮性包茎から完全に露出しきった亀頭はヒリヒリと痛い程勃起、さらには先走り液さえ垂らす始末。

両親の秘め事という自分にとっては見てはいけないもの、見たくないものを目にしようとする異常事態と背徳感の中で、なぜ股間が反応してしまうのか?

まさに頭と体が全く正反対の状態を示すことにただ異常な感覚に身を委ねるしかありませんでした。

とにかく、冷静になり部屋に戻り寝てしまおうと思い一旦部屋に戻り布団をかぶったのですが、寝られるはずなどありません。

押し殺したようなうめき声は、時々歓喜のよがり声となり、忌避する心はいやがおうにも興奮の領域へと変わっていきました。

再び抜き足先足で部屋を覗くと、うめき声とよがり声の輪唱はますます大きくなるばかり。
ゴクリと唾を飲み込みふすまを少しだけゆっくり開けると、豆電球の薄明かり中、妖しくうごめく二体の肢体。

布団の上で正常位で両親がまさに性交の真っ最中。
なぜかすっぽんぽんではなく母のはだけたパジャマから出たオッパイに、これまたパジャマの上だけ着けた父がむしゃぶりついていました。
薄明かりでしたが目が慣れてくると性交の子細がわかってきました。

母のオッパイはそれ程大きくはないものの父の鷲掴みにより程よく盛り上がり親指程の大きさに勃起した乳首、
とりわけ赤銅色の乳首と大きな乳輪が父の唾液で薄暗い中でしたが、淫靡に光る勃起した乳首と乳輪がはっきりと確認できました。
父は、その大きく勃起した乳首を音を立てながら吸い立てながら、時折の甘噛みに母な大きくのけぞりながら
「くっ~、はっ、はっ、はっ、いいっ~」を連呼しておりました。

また、母な乳首への愛撫をさらに要求するかのようにオッパイを父の顔に押し当て、時折、父の頭を強くオッパイに押し当てている様は、
正常位でありながら性の主導権は母が握っているかのようにも見えました。

下半身に目を移すと、当然父も下半身は何も着けておらず、M字開脚の母に父の腰が深くゆっくりとピストンを繰り返しておりました。
オッパイへの愛撫、下半身のピストンがまさに盛りの付いた中年男女の性そのものと言った感じでした。

父のオッパイのむしゃぶりつく横顔と、母の何とも悩ましいよがり顔、母はカーラを巻いた髪にレースのナイトキャップをかぶっていたため、
乱れ髪に顔が隠れることがなく苦悩とも歓喜ともとれる表情とともに、うなじや首筋の様子もはっきりとわかりました。

そこには頼もしく優しい両親の姿ではなく、明らかにオスとメスの本能の行為以外の何ものでもなく、私もうごめく二肢体のまぐわりが両親であることを忘れ、
出歯亀よろしく、完全覗きモードに入っていました。
ただ、ふと冷静な自分もいるのは確かで、両親の行為に対する忌避も少なからずあり、それを見て興奮している自分に対する嫌悪・・・まさに分裂状態でした。
しかし、目の前で繰り広げられる中年男女の性の極みは、もははや、小6男児にとっても両親の秘め事を覗く背徳感などなくなっていました。

とりわけ、母のエクスタシーからくる歓喜の声を必死に声を押し殺そうする嗚咽とも聞こえるよがり声は、今想像してもあれに勝る体験はおろか、
AVにも出会ったことがありません。

また、時折おもわず漏れる歓喜の声「くっ、くっ、はっ、はっ、はっ、いいっ~。」により私の股間は爆発寸前でした。
その時の母は、上体をのけぞらせオッパイにむしゃぶりつく父の頭を掻きむしるように抱きしめ、
父の腰の動きは単調な動きではなく、数回に一度強く深く抜き差しする、今思うとなかなかのテクニシャンだったのではと・・・。

さて、どのくらいの時間が経ったかなど全くわからず、目の前では女盛と男盛のまぎれもない営みが展開していたわけですが、
いよいよクライマックス。父は母の顔を両手でしっかりつかむとキスへ、これまたすごいキスで、
舌と舌がまさに絡み合いお互いがお互いを食べ尽くそうを言わんばかりの音を立てての衝撃的なキスへと展開しました。

父のピストンも二浅一深から連続して早くなっていきました。
くわえて母の方からも下から突き上げるようにペッタンペッタンの肉弾戦の音とクチュクチュのまさに性交の音が部屋に響いていました。

父が母の名を連呼すると、母も負けじと「くっ~、はっ~、おとうさん、いいっ~、いいっ~、いぐっ~、いぐっ~!!」を連呼。
しかし、思い切りヨガり声ではなくあくまで押し殺した動物的かつ淫乱極まりないヨガり声、後にも先にもあれ程興奮したヨガり声は聞いたことはありません。
最後は、母が思っきり肢体をのけぞらせ、父も渾身のピストンで、両方の歓喜の声が交じり合って同時にいったようでした。

最後に母が首筋を立てながら大きくのけぞり、歯を食いしばりながら連呼した「くっ~、くっ~、いぐっ~!!」は、今も脳裏から離れません。

私も本能の赴くまま仮性包茎で痛い程勃起しまくり先走り液でヌルヌルになった愚息をシコシコ、両親がいったのとほぼ同じ頃、大量の精液を放出して果てました。

翌朝、小6男児にとっての衝撃的な場面とそれまで経験したことのない深夜のオナニーにより何とも気だるかったのですが、
両親は何事なかったかのように朝食、そして仕事、私は学校へ。私だけが何となくよそよそしくしていたかもしれませ。
あくまで、前夜は夫婦の極めて健全な営みがあっただけなのです。

その後、数回程、そんな場面に出くわし、その度にオナニーしました。
それからやがて家を新築することになり、二階に自分の部屋を与えられそんな場面に出くわすことはなくなりましたが、しばらくは両親の性交がオカズになりました。

両親の性交、またあらためて別バージョンを紹介したいと思います。




459
2021/11/05 22:33:24 (DenrT8Td)
この話は未だ母が健在の時可なり前の話になります。
酒癖ギャンブルも当たり前の父親と言う事で母は自分を連れて離婚しました。
父の親と母の両親と間に入って貰い父の親が全面的に父が悪いと言う事でどう考えても父が毎月母と自分の為に
毎月お金を振り込む訳無いと母の両親の言う事に父の親も理解をして結果父の親がお金を出して離婚が決まりました。
其の時のお金の金額は幾らかまでは知りませんが銀行の封筒に現金で母が貰ってました。
それ以外には今ある車しかも未だローンが残ってる車は全額支払う其の車は母が貰うと言う事で終わりました。
暫くは母の実家で暮らしてましたがやはり母が実家は居づらいと言う事で2人で小さなアパート暮らしをする事になりました。
おばあちゃんは自分を可愛がってくれたので「此処に居れば良いのに余計なお金も掛かるから」「ヒロちゃんが高校大学と行く様に
なるとお金が掛かるから此処に居れば?」とはおばあちゃんが言ってましたが其れでも母はやはり2人で暮らす事を選び実家を出ました。
自分は未だ小学校だったので母の言う事に従うだけです。
自分としては其の頃はどっちでも構わなかったですが。
車は邪魔になるしお金が掛かると言う事で実家に預けて家を出ました。
アパートはおじいちゃんの知り合いの人が不動産屋でアパートを探してくれました。
古いアパートですが綺麗でした。
綺麗といっても昔の事ですからモルタルの2階建ての風呂ありの共同トイレのアパートでした。
母は自分と2人で暮らせるのなら其れで良かった様です。
母は近所のスーパーで仕事を朝から夜まで働いてました。
自分は良くおじいちゃんとおばあちゃんの家に遊びに行ってましたが。
不思議な物でおばあちゃんも此れ「お母さんに渡して」と小さな封筒をおじいちゃんには内緒と言われまたおじいちゃんも同じ様に「此れを
お母さんに渡す様に」と封筒をくれました。
開けて見るとお金が入ってます一言添えて。
今思えば母の事が心配だったのだと思います、幾つに成っても親と子の関係は変わりませんから。
自分も良くおこずかいは貰いました。何故かおばあちゃんが1000円だとおじいちゃんは2000円でした。
其の辺りは今思えば笑えますが。
自分使う事が無く母に渡してました。欲しい物はおじいちゃんかおばあちゃんに言えば買って貰うのでお金はいりませんでしたね。
未だゲームやスマホなどない時ですから友達と外で遊ぶ事が多かったです。
そうこうしてるうちに自分は夕食を作るのが好きになり良く作ってました。
おばあちゃんが良く作り方を教えてくれたおかげです。
自分も6年生になると人並みに女の子に興味を持ち始めた頃だと思いますがオナニーを覚えたのはもう少し後でし始めた頃は未だ其の行為
の事をオナニーと言う事も知らずにしていて学校の友達から其の行為の名前を聞きました。
友達に笑われましたが「お前名前も知らないでセンズリしてたんだ」「センズリはオナニーって言うんだよバーカ」とからかわれてましたが。
友達は殆どが同じクラスのあの子が良いとかアノ女の先生が好きとか思いながらチンコ出してセンズリしてるとか言ってました。
「お前は何でセンズリこいてんだよ」とか言われて(本当は母が好きでお母さんの事を考えてしてる)とは言えないで当時のアイドルの名前を
出してました。
皆納得です「お前あのアイドルかよ俺も可愛いヨなとか綺麗だよな」「思っただけでチンコ立つよ」とかそんな話でした。
其の頃から自分はアイドルやクラスの女の子では無く母が大好きでたまらなく好きで母としたいとも考えていたぐらいです。
其の前に母の容姿を少しだけ。
背丈は165位で大きい方だと思います永作博美さんに似た息子から見ても其の歳には見えない可愛い母です。
性格も何処か子供みたいな所もあり良くバカみたいなケンカを母とします。
前から母はお母さんとか言うと名前で呼んでとか言います昌子と言うのでマァちゃんとか言うと笑顔で返事をしてくれる変な母です。
そのくせ甘い物大好きお酒は弱いくせに呑みたがる其れも日本酒でおじいちゃんがやはり日本酒が好きです。
だからおじいちゃん物をコッソリと持って帰ると母に「ヒロ偉い良くやった知らないよおじいちゃんに怒られるぞ」「おじいちゃん高いお酒
しか槌まないから」「まっ良いかおじいちゃんお金持ってるから」「一応社長だからネ」とか言いながら笑ってます。
後でおじいちゃんとおばあちゃん「またお酒持って行った」「あれは高いんだよ」と呆れ顔です「とか言いながらも酒の肴も持って行けとくれますが」
母が早く帰って来ました(珍しいです)
一言「明日と次の日は休みだ」「連休だぞ連休っ」2日間何するか?一日はヒロとお出掛けするか?「後一日はおばあちゃんの所に行くか?おじいちゃん
にご飯おごってもらおっと」都合のいい母です。
「ヒロ今日は槌むよ」「二日酔いしても良いよね」「ヒロ何か作ってとか言われたので」「おばあちゃんがくれたよお酒の肴にって」冷蔵庫から出すと
「凄いじゃん」「ローストビーフ」「何時もの肉屋さんのだ」「此のローストビーフ美味しいんだよ」「和牛だからネ」「サッ先ずはお風呂に入ってから
っと」「ヒロはお風呂入ったの?」と聞かれたので未だだよと言うと「入ろうか2人で一緒に偶には良いよね」「ダイジョブだよチンチン見ないから」「
その代わり私のも見んなヨ」「早く入るよ」と返事も聞かないでその場で裸になりお風呂に行ってしまいました。
(口には出しはいませんがエッ母とお風呂に入れるスゲーチンコ立っちゃう)等と思いながら行きました。
母は体を洗ってました。
自分が入ると「先にお風呂に入って待って後頭を洗うから」と言われシャワーで体を流してお風呂に入りました。
母も洗うのが終わり「ヒロ交代」と立ち上がると自分は湯船の中です当然体制が低いので母を下から見上げる感じになりました。
母の体は小さい頃に良く入った時と同じぐらいに綺麗でした。
自分が黙って見つめていると「ヒロこらっエッチ見過ぎ」「親子でも恥ずかしいでしょ」「アソコばかり見てたよね」「未だ綺麗だと思うけど」「ヒロは
どう思うの?」「お母さん綺麗だと思う?」とまじ顔で聞かれた。
自分は「ウン」「マーちゃん綺麗ヨ」「小さい頃に良く入った頃と同じだよ」と言うと「流石我が息子見る目が違うね」「だからヒロ好きなんだよね」とか
言いながら湯船の中に入って来ました。
「良いよね2人で一寸狭いけど」「肌が完全に触れ合ってました」じぁ俺洗うからネといい湯船から出ました。
当然母にチンコを見られました。
「おっ」「立派に成ったね」「ポークビッツじぁ無いんだ凄いじゃんフランクフルトに成ってるしかも亀頭デカいナ」とか言われました。
自分は「止めてよ恥ずかしいナ」「早く洗って出るよ」とか言いながら体を洗い頭を洗い出ようとすると「未だもう少しだけ入ろうよ」とか言われたが出ました。
着替えてご飯を食べようとしてると「アッ先に食べようとしてる」「待ってくれても良いのに」見ると裸の儘でした。
「マーちゃん着てよ丸見えだよ」「俺の方が恥ずかしいヨ」「へぇ~」「良かった女として見てくれるんだ」「良いヨ見ても」「オッパイ垂れて無いよ」とか見せて
ました。
「ジャ食べるか」母はバスタオルの儘でした。
普段から生地の薄い部屋着なのでバスタオルでも変わりはありませんが。
普段からブラもパンティー(母のはパンティーと言うよりもお腹もお尻もすっぽりのおばさんショーツです)身につけないで寝てます。
自分はご飯は食べ終わり母は未だ槌んでます。
母に「マーちゃん明日出掛けるんじゃないの?」とか言うと「大丈夫起きるから後もう少しだけネ」とか言いながら呑んでました。
普段から母の呑み方は日本酒は冷でしかもわざわざグラス迄勝って来て槌んでます。
自分は「俺寝るよ」と言うと「冷たいナ」「付き合ってよ」とか言われましたが寝る事にしました。
襖越しの小さな二間です。
何時間が経った頃目が覚めると未だ明かりが其の上に二段ベッドの上に自分が寝てます母が下にいません「エッ未だ槌んでる?」隣の部屋に行くと「アレ?」母が見ると
テーブルの横で寝てました。
しかもだらしない姿で一応自分でタオルケットを出した様ですが掛かっていませんでした。
ほゞ裸同然の姿で爆睡中でした。
一応はパンツだけは身につけた様ですが大股開きで寝てますかろうじて胸の所だけタオルケットが掛かってました。
だらしないナとか思いながら枕を頭にタオルケットを掛け直しましたが「待てよ」「爆睡中」其の上ほゞ裸です。
(ツイ悪戯心が騒ぎました)
「見つかる?」「まじまずいヨナ」とか自問自答をしてましたが「少しならバレないと勝手な判断です」但しいざという時なると「ヤバいです」
手が震えるは足も震え心臓はドキドキで寝てる母に聞こえると思える程で吐きそうでした。
一旦離れて先ずは冷たい物を飲み落ち着きました。
もう一度母の横迄行きました。
「息子の俺から見ても可愛い母です」本当に40歳?肌なんかスベスベです。しかも殆んど化粧はしません。
母の体に鼻を近くまで持っていくとお風呂上がりの良い匂いがしました。
先ずはタオルケットをどけました。
小さなオッパイ横になると更にほゞたいらに綺麗なピンク色乳首です。
其処から先に中々出来ません母のショーツは体にピタリと張り付く程小さくはない所謂おばさんパンツです腿とお腹のゴムがキツイと後が付き痒くなるのが嫌だそうです。
先ずは腰の所に指を掛けて上に上げて見ました。
いとも簡単にショーツとお腹の隙間から母のプックリと膨らんだ恥骨に濃くはないマンコの毛が見えました。
ショーツを其の侭下におろして見ようとおもいやってみましたがお尻が引っ掛かり下ろせませんでした。
こんな事をしているうちに母が起きたら間違いなく怒るのが目に見えて分かります。
其処でショーツをおろすのは諦めて股の所のクロッチ部分(当時名前など知るはずも無いですが)を上に摘まみ上げれば太腿の隙間から母のマンコが覗けるはずと思い試しました。
思ったままの事になりました。
母のマンコがショーツと太腿の間から丸見えになりましたが手が震えはじめてヤバい状態でした。
やはり1度離れました、ドキドキです(見た見れた大好きな母の秘密の所が)と思うだけでチンコがパンツの中で痛い程硬く勃起してました。
もう1度おそるおそるショーツのクロッチを摘まみ上げて端の方へ寄せると母のマンコがもろに丸見えになりました。
片手の指でショーツ寄せておきもう片方の人差し指と中指でマンコのビラビラを広げて見るとクチュとイヤらしい音が糸を引きながら開きました。
「スゲー」「ビラビラは少しだけ黒かったですが中は綺麗なピンク色でした。
モット開くとビラビラに隠れていたピンク色のクリトリスが顔を出しました。
更にモット開くとグチョグチョ言いながらマンコの中が濡れてました「エッ濡れてるし中から粘液が溢れて出て来てました」
思わず指ですくい舐めて見ましたなんの味もしませんでしたが。
我慢の限界で指だけでは我慢出来ませんでした。
母のマンコに顔を持って行き舌で母のビラビラやクリトリスを舐めまわしマンコの穴に舌迄入れて見ました。
チンコはビンビンで触っただけで勢い良く精液が飛び出そうです。
「駄目我慢出来ない」パンツの中でチンコを触った瞬間勢いよくオシッコかと間違う程精液が飛び散りました。
慌てて着てる服を脱ぎ飛び散った精液を拭きました。
其の時です「ヒロもういいの?」「満足其れで」と言われました。
「何時声を掛けようかな何て思っていたけど」「最後までやらせてあげようと我慢してた」「ホントは気持ちイイし声が出そうだった」「怒って無いよ」「私もヒロの事が大好き」
「でも親子だから怖くて言えなかった」「ヒロがチンチン入れないから入れて良いヨ」「今からでも未だ元気だよね」「立った儘だよ」「良いヨ入れても」
と言いながら母がショーツをおろして足を大きく開き迎い入れてくれました。
自分は「ごめんなさい」「マーちゃん大好き」と言って母の股の間に体を沈めました。
母が「ヒロ此処だよとチンコをマンコの穴に入れてくれました。
母のマンコの中はヌルヌルとして何とも言えない温かさでチンコが気持ちイイです。
「マーちゃん大好き」と言いながらキスをすると「ヒロこうなるの待ってたんだ」「ヒロ良いヨ中に出しても」と言われ腰を振り「マーちゃん大好き」と言いながら母のマンコの中に
一度出したはずなのに同じぐらい母のマンコに出しました。
チンコをマンコから出すと今出した精液がお尻を伝わり下まで垂れてました。
朝まで抱き合って寝てました。
目が覚めると母が既に起きて「ヒロおはよう」「出掛けようか?」何処行く?「温泉?ディズニーリゾート?」と聞かれて「ディズニーリゾートに行きたい」と言うと「ジャおじいちゃん
の所に車取りに行こうか」と2人でおじいちゃんとおばあちゃん所迄行き出掛けて来ると母が言うとおじいちゃんが一緒に行っても良いか?と言う事で4人で行きました。
当然おじいちゃんの車です。
帰りは大江戸温泉物語に行き温泉に入り夕食までおじいちゃんのおごりでした。
母とは其れからは誰にも見つからない様に夫婦の様な事をしてましたが
母は数年後無くなりました、おじいちゃんとおばあちゃんは知っていた様です母がそうは長くない事を母のやりたいようにさせたという事です。
流石に自分と母が親子以上の関係だとはさすがに知りません。
今思ってもあんな素敵な母はいないしあんな好い女はいないだろうなと思ってます。

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