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親の性行為目撃談 RSS icon

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2022/09/16 14:07:51 (T5GxM8yP)
毎晩夜中になると母親の悲鳴みたいな喘ぐ声が聞こえて
来ますが父親が激しい様でイクイクって声が何回も聞こえて
来ます。
よく聞こえて来るのはもっと奥まで突いてぇとかもっと
激しく突いてぇって声が聞こえて来ます。
たまに聞こえて来るのがそんなに激しく突いたらおマンコ
壊れちゃうって声が聞こえて来ます。
母親の身体を自由にできる父親が羨ましいです。
321
2022/09/22 21:38:55 (fkT4koQ3)
母親が、何をしたかは知りませんが、父親に叱られているのを見ました。
母親が、父親の前で、土下座していました。
母親が、浮気していた事なんです。
母親が、浮気していたのなら、無理に止めようとは思いませんでした。
母も、父に、叱られた方が良いと思いますから。
父も、口だけ、叱るだけでなく、ムチで、お尻叩きもありましたね。
322
2022/09/17 22:44:47 (dqC1R1/3)
ありきたりですが
物心ついた時には片親で、親は水商売。
子供に隠そうともせずに行われる性行為を何度も目撃しましたね。
帰宅したら真っ最中だったり、部屋まで声が聞こえてきたり等々。
子供ながらにきつかったですね。
323
2022/09/20 01:59:01 (KoJ/qArs)
父は、会社社長。
母は、お嬢さん育ちの、和服の似合うおとなしい性格。
姉と思ってた人は姉やなくて父の、妾。
母は3人子供を産んでる。
勿論、父の子供。
母が妊娠中に、家事等してくれてた姉は父に犯され、その後は父の寝室で抱かれている。

324
削除依頼
2022/09/20 12:47:46 (gJHHpSJn)
10年ほど前のことです。
その当時、僕は農村に住んでいて地元の高校に入学したばかりでした。

雪も解けて暖かくなったころ、近くでちょっとした灌漑工事が始まりました。
毎年のように村のどこかで工事があり、作業員へのお茶出しや便所の提供を
近所の農家で持ち回りすることになっていました。その春は僕の家の当番で
毎日5,6人の作業員が家の縁側で昼食をとったり、休憩に来るようになり
ました。

冬に父が雪道で転倒して頭を骨折し、数ヶ月前から入院していたので母が一人で
彼等の世話をしていました。

そんなある日のこと。
午後から土砂降りの雨が降り続き、所属していた陸上部の練習が中止になっ
て帰宅しました。ひどい大雨だったため、さすがに工事現場に人影はありま
せん。家に着くと工事のトラックが2台家の前に止まっていました。

玄関を開けると泥々になった5、6足の長靴や地下足袋が脱ぎ散らかされて
います。僕は作業員たちが雨宿りしながらお茶でも飲んでいるのだと思い茶
の間のドアを開けました。でも、茶の間には割れた湯呑み茶碗や食べ差しの
弁当が散乱しているだけで誰も居ません。
・・・・まさか!
僕は悪い予感がして、階段から二階の方に聞き耳を立てました。
すると、ザーザーいう雨音にまじってかすかに母の声が聞こえてきました。
「・・・いや、もうやめて・・・お願い・・・堪忍して」
思ったとおりでした。
母が男たちに犯されていたのです。
母の声に続いて男たちの声が少し大きく聞こえてきました。
「奥さん、旦那が病院に入って長いんだろ? 溜まってたんじゃねぇの? 
ベチャベチャに濡らしてちゃってよぉ。それにほら、オサネがピンとおっ立って
顔を出してらぁ。男6人でたっぷり可愛がってやっからよ」
「あぁ~・・・なんてことを・・・きっ、きつい・・・」
「おい、現場用のカメラ取ってこいや。キレイな奥さんと記念撮影と行こうぜ」
あまりのことに僕は茫然と立ち尽くしました。高校まで水泳選手だった17
0センチ近い体躯と、田舎の農村には似合わない整った顔立ちの母は僕の自
慢でした。そんな母が複数の男たちの手で蹂躙され、そして体をオモチャに
されているのです。
でも僕にはどうすることもできません。もし部屋に踏み込んで母を助けよう
とすれば・・・僕は殺されるか、それに近い仕打ちを受けるのは火を見るよ
り明らかです。
僕は犯される母の姿を頭から追い払いながらジリジリした気持ちで二階に聞
き耳を立てました。
・・・・・・・しばらくすると母の悲鳴のような声が途切れ、今度は甘くす
すり泣くような声が母の口から漏れ始めたようです。
「どうだい奥さん、しばらくぶりの男の味は? ズシンと腹の底にひびくだろ
うが。腰が抜けるまで可愛がってやるよ」
「もうだめ・・・どうでも・・・すきに・・・あなた達のすきに・・・・・」
母が男たちの責めに屈し、彼らの成すがままになっていく様子がわかりま
した。顔から火が出るほどの恥ずかしさと悔しさをこらえ、僕は家を抜け出
しました。

外であれこれ妄想と戦いながら時間をつぶし、夜8時ころ家に帰りました。
そして何事もなかったように振舞う母と二人で食事をしました。すると電話
がかかってきて母が出て、しばらく小声で話して電話を切りました。母はち
ょっと出掛けてくると言って家を出て行きました。

その晩母は家に帰らず、次の日の夕方ゲッソリ疲れた顔で帰ってきました。
降り続いた雨で、その日も潅漑工事に誰も姿を見せませんでしたから、母は
どこかで丸一日彼らに抱かれ続けたのでしょう。

1ヶ月ほどで工事が終わりました。
でも、その後も雨の日は必ずといっていいほど彼らは何人かで家にやってき
ました。そしてとうとう僕が家にいる時でも平然と母とセックスして帰るよ
うになったのです。
母は抵抗するでもなく、彼らに誘われるまま数人と一緒に風呂に入り、そし
て二階に消えていきました。
物静かな中にもキリッと芯の通った所のあった母の面影は消え、そこに居る
のは男たちと平気で卑猥な会話を交わし、彼らの欲情を誘う母でした。母が
畑に農作業に出ると男達は母を追いかけ回し、林の中に連れ込んで行為に及
ぶ日々・・・

父の回復に時間がかかり、結局その年の作物は出来ずじまい。その年の暮れ
父が半身不随の体で退院してきました。間もなく母は家を捨て街に出ました。
自ら作業員たちの慰み者になる道を選んだのです。
母が街でどんな風に暮らしたか?
僕は知ろうとしませんでしたが、噂によるとその後、潅漑工事に来ていた2
0代の作業員と同棲し45才で赤ん坊を出産したそうです。

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