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親の性行為目撃談 RSS icon

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2016/10/04 13:52:31 (mifOhsf9)
0代の会社員です。私は両親が幼い時に離婚
して、それから母とアパートでずっと二人暮らし
をしてきました。そして2年前に私が就職したのを
機に45歳の母は再婚を決意したのです。
再婚を機に私は職場に近い祖母の家の離れに居候する
事にしました。母は再婚と同時に相手の男性が
転勤になり祖母の家から車で3時間ほどかかる場所
に引っ越していきました。4月に結婚し、すぐの事
でした。

今年のお盆休みの時の事です。
亡くなった祖父の13回忌の法要があり、親戚そして
母夫婦が泊りがけで来る計画をしたのですが、あいにく
近くのホテルはすべて満室。とりあえず、おじさんの
夫婦は祖母の家へ、そして母夫婦は、新婚だからと俺
の離れの部屋に泊まることになったのです。
俺は?というと、ばあちゃんの部屋に布団を並べて
ねる事に・・・・。
くやしいので、俺の部屋にあるネットワークカメラを
使って母夫婦の様子を観察することにした。

そして当日、結婚して4ヵ月の母夫婦が到着。
母は花柄のワンピースに紺のロングスカート、旦那A
さんはGパンに白いTシャツ。祖母に挨拶をした後、
早速、俺の部屋に入る。観察開始!

部屋に入るや否や母が一言
「あの子、意外に部屋綺麗にしてるわね・・」
そう言ってエアコンのスイッチを入れると、いきなり
着替え始めた。ブラウスを脱ぐと、ベージュのブラ姿
にさらに背中に手をやると恥じらいもなくAさのん前で
ブラを外した。
するとタオルを手に待ったAさんが近づき母の背中のを
拭き始めた。
続けて母の胸を背後から拭き始めたAさんだが乳揉みに
なってしまい母が途中で制止する。
「あっつ、いや、ちょ、ちょっと待って、だめよ、
夜まで待って」
意外に素直に聞き入れるAさん。
その後、スウェットの上下に着替えた母夫婦、伯父夫婦、
俺と祖母で夕食をとり順番に風呂に入って解散したのは
夜9時半過ぎ、母が俺の部屋に向かったのを見て再び観察
開始。
俺の部屋に戻った母はスウェットの上下を脱ぎベージュ
のブラとショーツ姿になり、足や腕に化粧水を塗り始めた。
やがてAさんが寄り添い母の肩や背中に塗るのを手伝う。
Aさんが母の背中に化粧水を塗り終えた頃、母がAさんの
手を取ると
無言でほほ笑んだ後、その手をブラの中に滑り込ませた。
「したかったんでしょ。いいわよ、でもあまり激しいの
はダメ、声が外に漏れちゃうから」
Aさんが背後から母の首筋に愛撫する。
「あっ、はああ~・・」母が声をあげてわずかに海老反り
になりそれをAさんが支えながら丁寧にブラをはずし、
乳を揉み始める。
Aさんが乳首を口に含むと「はああ~、はあ、はあ、」母の
息が急に荒くなる。
母の体をゆっくりと愛撫し、へその近くまでくると母が自ら
ショーツを脱いだ。それを見たAさん、母の足を愛撫する。
足の先から太もも反対の足も同様に・・・そして太ももの
付け根までくると、ゆっくりと母のデルタ地帯に顔を埋めた。
「あっ、あっ、はああ~」母の声が少し大きくなる。
やがて、「ねえ~もうダメ、お願い」そう言ってAさんの
トランクスを脱がす母。全裸になった二人はしばらく、俺の
ベッドの上で抱き合い舌をからめる。
そしていよいよ、母が仰向けになりM字に開いた足の間に
Aさんがが下半身を入れる。
「うっ、うう~ああ~、入ったわ」母が小声で言う。
Aさんが母の両膝を抱えるようにしながらゆっくりと腰を動かす。
母がテンポよく声を出す。
「はあ、あっ、あっ、あっ」
Aさんがテンポを遅く、しかし深く挿入するように1回1回を
強く腰をふる。
「はあああ~、い、いや、はっ、はっ・・あ、あなた、
い、いいい~」
母が体を震わせながらAさんにしがみつく。
その時を待っていたかのように、突然Aさんが腰の動きを
速める。
「はああ~ああ、いっいや~、いっ、いっ、いっちゃう~、
ああ~ん」
母が果てる。同時に母の体の上に大量の白濁液を放出するAさん。
こうして、この日の母夫婦の営みは終わった。
ネットワークカメラのおかげで母のSEXをもろに見ることできた。
でも、母が夫とはいえ他人の男に恥らもなく裸体をさらす姿は
息子として複雑な気分です。
翌日は、祖父の法事に出席。伯父夫婦はそのまま帰ったが母夫婦
はもう一晩泊まって帰ったのです。そのまたエロい様子も追って
報告します。
276
2023/08/19 10:56:02 (UimLPMkb)
私は他県に嫁いでいます。
父は他界していて実家には母と祖父母がいます。
中々帰省できなかったのですが今年は、帰省し3日間実家に居ました。
主人は仕事で来れなくて子ども二人と帰省しました。
1日目は実家で、ゆっくりさせてもらい。
2日目に子ども二人と祖母と一緒に親戚の家に顔を出し、そのまま祖母と子ども二人は泊まり。
私は実家に帰りました。
その日の夜、トイレに起き下に降りると母の部屋から声が聞こえました。
それが喘ぎ声にしか聞こえず、つい覗いてしまったのです。
すると、そこには全裸で嵌められ、喘いでる母がいました。
そして嵌めてるのは祖父でした。
政子(母)いいぞっ!凄い締りだ私のチンポが締め付けられてるぞ!そんなに政子のオメコは挿れてほしかたんかい?
お舅さん気持ちいいです、でも、お姑さんに悪くて!
とか2人は話しながら嵌めてるのでした。
私は、ただ覗いてるだけで声も出ませんでした。
もっと衝撃的な会話は…
お舅さんの子を産むことができず辛かったんです。
そうだな、私の子を孕んだのに産ませる事ができなかったけど、政夫は産ませた。
政夫も私の子だから
私には10歳離れた弟がいます。
それが政夫です。
母と祖父は、何十年も前から、関係してたんです

277
2023/08/27 23:50:12 (QhxXCvDk)
俺は28歳、昨年俺も結婚し実家を出ましたが
俺の親父は62歳、母親は63歳で仲が良く
ほぼ毎晩のようにやっている。
初めて気付いたのは俺が高校生の頃、夜中に喉が渇き
1階の冷蔵庫に行くと親の部屋から呻き声と言うか喘ぎ声が聞こえてきた。
そ~と部屋の前に行きドアに耳を当てると
親父の声で煩いと子供に聞かれる。と言って
どうも母親が堪らなく出る喘ぎ声を手で塞ぎ声を押し殺して感じ
それからは気になり毎晩のように親の部屋の前で聞き耳を立てると
俺の両親は毎晩やっている。
ある時に、そっと外に出て親の部屋の窓から覗くと
親父に突かれて喘ぎ声を自分の手で塞ぎ声を押し殺してる
女になっている母親がいた。
母親は『またいぐ~もうダメまたいぐ~』と
グッタリなるまで親父に逝かされていた。
こんな年になっても親父は何回もやって何回も逝かせるのは凄過ぎる。
新婚の俺でも嫁にそこまで回数できないし逝かせられないと思う。

278
2023/08/28 23:26:22 (JS5Q9wEC)
母が無くなり4年目に成ります。
三回忌も終えました。これで一段落です。所がです・・・・・。

見てしまいました「父がまさか嘘っ」母のお母さんつまりは
俺にはおばあちゃんです。
確かに母と比べても若く可愛い良く友達からは母と間違われ
「お前のお母さん可愛いよな」とか言われてました。

面倒なので「違うとか」言いませんでした。
母にばれたときには「はぁぁ」「どうせそうでしょうよ」
「おばあちゃんの方が若くみえるし可愛いからね」(怒)。

そんなおばあちゃんと父がまさか義理の息子のチンコを受け入れてる
とは思ってもいませんでした。

おれもおばあちゃんとはしてみたいと思ってました。
これで見た事をおばあちゃんに言えば出来ると思ってました。
「明るい部屋で母とおじいちゃんがまぐわってました」
「覗くと驚きです、おじいちゃんのチンポがデカい太い黒光りして
亀頭がさらにデカいそいつを母がおじいちゃん美味しいですチンポ
私のグロテスクなおマンコにチンポを入れて下さい」

母の言葉に「目と耳を疑いました」優しく物静かな母です何時も
綺麗にしてます。
おじいちゃんは何時も植木をいじり真人か今日も暑いな「アイスでも
買ってこいとお金をくれます、「俺が何が良いの?と聞くと棒アイスの
やつ、分かったあれね「お母さんにも買ってこいよ買い物から帰ると
暑いからな」と言う優しいおじいちゃんです。

母は何も身に着けてはいませんが良く見えません、胸は小さい程度な
事は分かります、マンコまでは分かりません。

おじいちゃん母の股の間に体を沈めてマンコにチンコを入れたようで
母が「うっ」と言う様な顔をしました。
おじいちゃん腰を振り「どうだ俺のチンコは息子の種無しのチンコより
も数倍いいだろ」
「今日もまた種づけしてやるからな真人は俺の子だからな」

「止めてください言わないでおじいちゃん真人は知らないんです」
「いずれはばれるぞ」「俺の子だってな」「
「どうしたマンコは正直だなうれしい言ってマンコから愛液が溢れ出てるぞ」
「ほら穴からあふれ出てグチョグチョだぞマンコ」「良いマンコだ」

「おじいちゃん」「お願いですマンコの中に下さい沢山下さい」
「そうか」「欲しいか」「マンコも欲しいって喜んでるぞ」
「出すぞ」と言い母のマンコの中に出してました。

母はぐったりしてぐったりして動かなくなりました。
母の口におじいちゃんチンコをねじ込んで「ほらキレイししろよ」
母が「ウグウグ」しながらもチンコを舐めてました。

「やばい」と思いそっと部屋に行きました、寝たふりです。
「真人は寝たか」・・・・・・・・。

俺は布団の中で苛立ちと怒りにも似た感情で寝れませんでした。
と同時に俺も母が好きと思い迫れば出来ると確信しました。

母が部屋から出て行きました「多分お風呂だと思います」
俺は母が出て来るだろうと思い母の部屋で待ってました。

襖が開き、母が明らかに動揺と驚き焦って言葉が見つからない様でした。
「俺はお母さん」「どういうこと俺が実はおじいちゃんがお父さんって」
……………母は黙ったままです・・・・・・・・。

「今さら隠しても仕方ないと思うけど全部聞いてたし見たから」
「まさかおじいちゃんと関係していたなんて・・・・・」
「俺は今でも信じたくないでも事実だよねおかあさん」・・・・。

「ごめんなさい」って誤っても許されないわよね。
「俺が怒ってるのはそういう事じゃない何でもっと早く教えてくれなかったの
こそこそ隠れておじいちゃんとエッチなことして」

「お父さんも知ってる」「お父さん病院で観て貰ったら無精子で子供は出来ない
って言われお父さんおじいちゃんとしても子供が欲しいって言い貴方が
生まれた」

「お父さんホントに可愛いって大切に育ててくれたんだよ」
「おじいちゃんとは」してなかった「でも4年も経つと我慢出来なくなる」
「欲しいって」「おじいちゃんの物がごめんなさい」

「いいよ今さら」「その代わりに俺もお母さんの事が好き」
「おじいちゃんとするのを止めてくれよ俺として」・・・・・・・・。

「バカなこと言わないでよ」「私みたいなおばさんの年齢としたいの?」
「若い子いるのに」「本当にいいのお母さんで・・・・・」

「ウン」「俺はお母さんが良い」「前から好きで他の女の人なんか興味ない」
「分かったから」「此処に来て」と言われ横に行きました。

「今日はごめん手でならしてあげる」「触ってもいいから」
俺のパンツの中に手を入れてしごかれました。
「真人大人なんだチンチンおっきい」「おじいちゃんに負けずとも劣らない」
「見せて」と言われ見せました「りっぱ」と言い母と俺は反対を向き合い
俺は母のマンコを母は俺のチンコを咥えてフェラしてました。

「お母さんのマンコはグロイですビラビラが肉厚でデカく毛も周りにも
生えてました」
「クリトリスもデカく勃起してました」舐めると「気持ちいい真人」「穴の中
に舌を入れて」言われるように入れると「真人其処気持ちいい」
マンコの中から溢れて出て来ましたヌルヌルの粘液が」

「お母さん入れたい」「入れたらダメ?」と言うと「入れて」と言い母が
横になり俺に上に成るように言われましたが俺は「犬の様な恰好でしたい」
と母に横を向かせて後ろから羽交い絞めにしてお尻の方から母のマンコに
チンコを入れました。

「真人何処で覚えたのこんな体勢恥ずかしいワンコ見たいお母さん触ってみて
お母さんのマンコに俺のチンコが入ってる」と触らせました。

母が「嫌だお母さんのマンコに真人のチンチン入ってる」
「真人お願い中に出して真人の精液を沢山入れて」
「大丈夫だから出しても今は薬飲んでいて子供は出来ないから」
俺は其の儘の体勢で腰を振るとマンコがグチョグチョグチャグチャといい
愛液が滴り初めてました。

「出る」と言い母のマンコに出しました。
チンコを抜くと粘液と混ざり精液も出てきました。

「お母さん好き」「毎日したい」良いわよ真人がしたいならね。
「お母さんも真人となら毎日したい」

暫くするとおじいちゃんが体調を崩して入院した時に「病院先でおじいちゃんの
口から聞かされました。

「真人は俺の子だという事を財産は真人に全部書き換えてあるからこれから先の
事は大丈夫だからな」
「お母さんと仲良くしろお母さんを守ってやれ男なんだから」とは言われました。

2年ほど入退院を繰り返してから無くなりました癌でした。
今は家がデカすぎるので売り母と2人で小さなマンションに住んでます。

279
2023/08/13 19:13:22 (H98FAL.0)
俺が高校生になった頃、気づいたことがあった。
当時両親は四十半ば、どうやら火曜と土曜にセックスしてた。
俺の部屋が両親の部屋の真上で、以前から押し入れの襖が揺れるんで、中学までは、なんでかな?と思ってたけど、それが火曜と土曜の夜に起こることを高校になって突き止めたんだ。
もしかして、と思って、畳に耳を当てると、母のこらえ気味の喘ぎ声が聞こえた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アァ~~」
イク時の母の喘ぎ声だったんだろうなと今はわかる。

それから、火曜と土曜は、夜、母がトイレに行った後、必ず風呂場に入る音がしてた。
あれって、オマンコを洗ってたんだろうな。
父が母のオマンコを舐めてもらうために、奇麗にしてたに違いないと思った。
俺、部屋の畳のどこが一番聞こえるか探してたんだけど、なんと、押し入れの襖開けて、襖のレールの木材のところがめっちゃ聞こえた。
父が母のオマンコを舐めるピチャピチャ音まで聞こえてて、母が愛する夫に舐められて漏らす吐息まで聞こえた。

安全日には中に出してたのか、
「アァ~出てる…」
ってハッキリ聞こえたときが何度かあった。
あと、母が生理の時に、母が手コキしてるんだと思うんだけど、母の喘ぎは一切聞こえず、
「オッ…オオ~~…クウ~」
って父の声だけがするときがあった。
なんか、四十半ばの両親がセックスしてるのってショックだったけど、でも、親の夫婦仲がいいって、子供としては嬉しかったな。

そんな俺も四十路になった。
そして、四十路の女房のドドメ色のオマンコ舐めてるよ。
両親と違うのは、四十路になってもほぼ毎晩やってることかな。
嫁が大好きってのもあるんだけど、嫁のオマンコが、過去のどの元カノのオマンコと比べても、最高に気持ちいいんだよ。
なんだか、嫁のオマンコの中にイソギンチャクがいるみたいな、更にオマンコが浅くて、先っぽが置くに当たって最高だし、そうすると嫁もヨガルヨガル。
夫婦して、セックスが止められないんだよね~
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