親の性行為目撃談

両親の3P

投稿者:もじもじ

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2024/01/03 00:44:58 (L.ESXFBz)

小学2年の頃昼間に家に帰ったら、
リビングで親父がパンイチでソファーに座り、
(ビデオカメラが三脚でセットされ、デジカメを
持っていたと思う。)
その前で母親と家族付き合いがある男の人が、
正常位でヤってたのをみた事がある。
母親は顔を隠してこっちを見なかった。
小生は親父に捕まり『もう少し外で遊んでこい』
と追い出されたのを覚えてる。

その頃は毎年正月は温泉旅館で知人家族(向こう
は母親とヤってた男性と奥さん、同い年位の男子)
と迎えるのが恒例となっていて、当時は気に
しなかったが混浴温泉で全員で露天風呂に
入っていたのを覚えてる。

母親はパイパン、相手夫婦はパイチン、パイパン
だった。(相手の奥さんのパイパンは強烈に
印象に残ってる)

当時の親父が撮影した動画と写真を見つけ動画は
ダビングして大切に保管してある。
結構過激なプレイばっかり…

時は経ち小生は結婚して子供はいないが、
嫁はパイパン、混浴温泉露出と1組の夫婦と
仲良くプレイしています。
偶に両親のスワッピング動画を4人で鑑賞しながら
宅飲みするとめちゃくちゃ興奮します。
血は争えません！

両親の過激DVDの内容は気になりますか？
興味がある様ならば、時々書き込みます。

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母の性行為を初めて見てしまいました。

投稿者:息子１７歳

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2024/01/22 13:09:09 (izKbDFNm)

２年前に父が癌で亡くなり、心配した母の妹が月に２度程度泊りに来ています。
叔母はまだ３０代後半で泊まりに来る２回のうち１回は夫婦でやってきます。
その時は大人３人でお酒を飲み楽しそうに父の思い出を話しているのです。
俺はお酒も飲めないので早々に自分の部屋へ行って寝ていました。
叔母夫婦が来た夜は母も叔母たちと同じ部屋で寝て、思い出話をしながら寝るようになっていました。
そう思っていたのですが、ふと襖の隙間から見ると母が叔母の夫と同じ布団で抱き合ってセックスをしていたんです。
そんなことを数回叔母夫婦が来た時に見てしまい、もう数回は続いていると思います。
今の季節は寒いから母と叔父は掛け布団を掛けて体を重ね合っていますが、暑い季節は母がうしろから突かれている格好とか、対面座位で繋がったまま抱き合ってキスをしているのも見たことがあります。
そんな時叔母は一人隣の布団で見ながら自分で慰めているんです。
その格好も全裸で掛け布団を捲り、横向きになって上の足を大きく広げ手で股間を慰めているんです。
叔母もまだ３０代後半、子供はいませんが母のために夫を姉に差し出してくれているんです。
去年の秋、母に内緒で叔母の家へ行き見たことを話しました。
叔母は最初ビックリしていましたが、見たものは仕方ないと俺の物を取り出して舐めてくれたのです。
それからは時々叔母の家へ行ってセックスを重ね、最近叔母が妊娠しているのが判明しました。
ひょっとしたら俺の子供かもしれません。
叔母夫婦は今でも我が家に来て叔父は母を抱き、叔母は二人が寝てから俺の部屋に来てセックスを重ねています。
今はまだ４か月で激しいセックスはできませんが大事に体を重ねています。
母もまだ４０代前半、俺の弟か妹が出来るのだろうか心配です。

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父がまさか

投稿者:ひろ

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2024/01/13 18:05:49 (R7NR3D1x)

２つ違いの姉がいます。
最近どうも母とうまく言って無いようで所謂家庭内別居状態の様な感じです。
短大の姉と高校の俺仲は良い方です。
２人で「最近父と母が何となく変じゃない」と２人で言ってました。

姉は「困るんだけどな短大出るまでは夫婦でいてよって感じお金困るから」。
俺だって困るよ大学には行きたいから行けなくなるよ。
とか俺たちのことしか考えてませんでした。

所がある日の事です、母が最近仲の良い主婦仲間がいるみたいで出掛けていない日が
多く成りました。

バイトを終え家に帰り風呂に入り「疲れた」もう寝るかと思い部屋に戻り「まだ早い
けど寝よ明日もバイトだし」。「そういえば姉ちゃんも寝たのかな？」。
「まっ良いか寝よ」暫くして目が覚め「何だよまだこんな時間か」。「ウン？姉の部屋から
声がするけどしかも異性？いや父の声だ間違いないこんな時間に何してる？」。
どうしても気に成り静かに姉の部屋は隣です静かに窓を開けベランダ越しに覗きました。
姉は窓は鍵は開けた儘でカーテンもレースのみの事が多いです。
案の定やはり窓もカギは空けたままでカーテンもレースだけで綺麗に閉まって無く部屋の
中が丸見えでした。

「嘘だろ普段から父の文句ばかり言って姉が父とベッドの中で絡み合ってました」。
「窓をそっと少しだけ開け声を聴きました」。
「ネェお父さんどうするの？お母さんの事ばれているしでも私お父さんとは離れたくない」。
「お父さんが好きだから無理」「抱いて」・・・・・・・。

ごめんなお父さんも母さんとは別れても良いと思ってるがお前だけはこのままでいたいから。
嘘だろふざけんなよ姉貴のやろ散々悪口あれは嘘かよ。
父に裸で抱かれながらキスをしかも舌を絡ませたエロいキスです。
姉は父のチンコを握りシコって大きくし「チンコ元気になった」と言い今度はチンコを口の
中え入れ「美味しいお父さんのチンコ」とか言いながらアイスを舐める様に舐めてました。

父は「気持ちイィよ」「お前は最高の娘だな」「良し今度は俺がお前の熟れたマンコを舐めて
やるよ」と言い姉をマングリ返しをさせ足を大きく広げてから姉のマンコを舐めてました。
えぇ姉マンコに毛が生えて無いけど。まさか父の趣味とか？。

「お父さんこんな恰好で恥ずかしいおマンコがお父さん丸見えお父さんに言われたから
私おマンコの毛も剃ってるお父さんの硬くて大きなチンコを入れて下さい」。
確かに父のチンコを見るとデカい上に黒々として反り返って普段の父とは思えない程です。
父が姉を後ろから羽交い絞めにしバックから姉のパイパンマンコにチンコを入れてました。
因みに姉のマンコ毛が無いので丸見えでまるで熟女の様なマンコでビラビラも大きくはみ出て
肉厚でした。
体が窓を向いているのでモロに父のチンコが姉のパイパンマンコに綺麗に根元まで入ってるのが
分かりました。
「お父さんおマンコが気持ちいい」「もっと奥まで突いてもっと早く気持ちいい」。
「私もうダメおマンコがイッちゃう」ハァハァ言いながらウンンお願いおマンコの中に出して
沢山出してお父さんの美味しい精液おマンコが欲しいって言ってる。

嘘だろ姉の口から出てる言葉に怒りのようなものが込み上げてきてましたあが気持ちとは
裏腹に俺のチンコは痛い程勃起していてパンツの中に手を入れてシコってました。

くそっと思いながらもチンコをしごくのは止められませんでした。
俺も姉ちゃんのスケベそうなマンコにチンコ入れてぇ。
其れとも俺は誰にも言ってませんが母が好きです出来れば母としたいです。
母に迫ったら母はどうするのかな？。

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母親が友人に

投稿者:（無名）

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2024/01/05 02:52:27 (4GM2VbHI)

俺の家は母子家庭で母親はもう48です。息子の俺からしたらおばさんに見えますが周りかからはよく美人とか言われてるようです。

そんな母親の話を友人のAにしたのが間違いでした。

Aはモテそうなイケメンなのに熟女もののエロ動のマニアでちょっと残念なヤツです。

Aに興味本位で母の写真を見せたらドスライクとのことでなんとか会わせてくれと頼まれ一度家に呼んでやったのですが案の定母親もAに美人だと散々言われて浮かれてました。

それから暫くすると母親は帰りがやたら遅くなったので俺はAとあれからデキたんじゃないかと思い興味本位で何かないか母親の部屋を探してみたら明らかに怪しげなDVDが出てきたので再生してみましたがやはり案の定母親はAにヤリまくられていました…
しかもAVマニアのAらしくなんかAVぽく撮影してて母親もなんだか乗せられて便乗してるし…

見たこともないようなエッチな下着でAに敬語でもうダメです、いやんそんなに激しくしないでください…とか言わされててしっかり調教されてるようでしたね。

ちょっとAに腹も立ちますが、いいおかずにさせてもらってます。ネットとかでばら撒かれないことだけ祈りますが…

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母の夫は俺の友人

投稿者:タカ

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2023/12/28 06:13:39 (EARmtPqA)

俺を産んで早々に離婚した母が再婚した相手は俺の友人だ。歳の差22歳。

その友人とは幼馴染で小学生の時からの付き合いだった。
高校生の時に友人から「お前の母さんのことが好きなんだ。あの人に告白してもいいか？」と言われた。
実は母も事あるごとに友人の事を楽しそうに話していたので、付き合う前から両想いだったのだろう。
友人と母が付き合う事に少しは抵抗があったけどそれは本人たち次第の話なので俺は承諾した。
ただ、条件をつけて友人が母に好意を持っている事を俺を通して先に母に伝える事だった。
母に大事な話がある事を伝え、彼が母に好意を持っていて俺自身はそれに承諾した事を話した。
母は驚いていたがそれを受け入れ、後日正式に付き合うこととなった。

その後、彼は家に度々通うようになり母にくっついてた。
俺も何も知らないガキでもないので、なるべく家を空けるようにしていた。
ただある日、母と彼がセックスしているところに遭遇してしまった。

いつもより早い時間に帰ってきて家のドアを開けるとパンパンと拍手を鈍くしたような音が聞こえてきた。
俺は察することができずにリビングに向かうと、母の媚びた女の声を「アッアッアッ！」と断続的に紡いでいた。
テレビの音を大きくしてやっていたので俺が帰ってきた事に気がついていなかった。
リビングにつながる透明アクリルのはまったドア越しに母と友人の交わりを目撃して固まってしまった。
2人とも全裸でテーブルに手をついた母の後ろから友人が腰を打ちつけていた。
腰を打ちつけられる度に母の尻が波打ち、乳房がブルンブルンと揺れていた。
テーブルの手のつき方、内股で立つ足、目を閉じて口をかぱぁと開けた母の表情は雌そのものだった。
俺はゆっくりと後退り、音を立てないように家を出た。
その時の感想としては、まぁ付き合ってる男女やることやるわなぁといったものだった。

2時間ほど街をほっつき歩いて時間を潰し家に帰ると母と友人が2人で夕飯の支度をしていた。
少し前にこの2人は激しくまぐわっていて、いま何食わぬ顔して俺が帰ってきたのを迎えていると言うシチュエーションにただならぬ興奮を覚えてしまい、しばらくオナニーのおかずとして使ってしまった。
その後、俺と彼は大学に進学し俺は家を出て学生寮アパートに入り、彼は実家から学校に通っていたがその間も家に通っていてついに在学中に母が彼との子を妊娠した。
簡素ではあったが教会で結婚式を挙げて2人は夫婦となった。

現在俺らは40代になり俺も結婚した。
それで彼と性生活をの話をするようになったが、付き合い始めはサルのようにほぼ毎日していたらしい。
俺が目撃した事には気がついていないようだったが、まさか俺の日々の学生生活のすぐ裏で彼らが毎日激しく交わっていた事を想像し、いい歳して興奮してしまった。

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