親の性行為目撃談

学校から帰ると玄関に父とは違う履物がありました。
誰か来てるのかなと思いましたがいる様子はありませんでした。
但し親の部屋から母のエロい声が聞こえてました。

そっと覗くと隣の旦那さんでした。
「嘘だろ」家族ぐるみの付き合いな事は分かってます、隣高校の
真弓ちゃんとは同級生と言うか彼女です。

知りませんでした、母が隣の旦那と浮気をしてるなんて思っても
いませんでした。
親のセックスは覗いた事がありますが母としてるのは父では無く
他人ですしかもまさかの隣の旦那とは思ってもいませんでした。

母がよがり声をあげてハァハァ～言いながら「チンポ太くて
気持ちいい」「おマンコの奥に当たってる」「中に出して一杯
出して」お願い。

「出すぞマンコの穴に」とか言いながら中に出してました。
やばいと思いすぐに家を出ました。
なんだか複雑です、隣の真弓ちゃんとは同級生で彼女ですしかも
今２人で一緒に帰って来ました。

小さい時からの幼馴染で真弓ちゃんから「私の事どう思ってる？」
「私は誠が好きと言われ俺も好き前から」と伝えて最近付き合い
始めました、手をつないでる程度です。

今私は22才ですけど、物心ついた時はお父さんは居なかったです。借家暮らしでいつも知らない男の人が来て、母親に挨拶して！と喋られて、私も純粋だったので普通にこんにちは～とかこんばんは～って言う挨拶してました。そしていつも母親が男の人と交わってて、何も気にしないで交わってました。小学校低学年くらいまでは良かったんですが、高学年くらいから母親が男と交わってる所は見たくなくなって、違う部屋でSwitchで遊んでました。中学校になるとなるべく家に帰らない生活が続き、たまに帰ると違う男が相変わらず居て、挨拶して～と言われますが、ガン無視してました。私の記憶に母親がいつも違う男と交わってる記憶が消えません。将来自分が親になったら、自分の子供には、同じ思い絶対させたくないと思いました。

私は小さいころ、祖父が私のお父さんだと思っていました。
まだ物心がつかない頃で、祖父と母と私でお風呂に入っていたし、一緒にも遊んでくれたし、母が私を寝かしつけようと添い寝していても母のうしろには祖父がいた。
母の背中に張り付き腰をもぞもぞさせ、母の肩から顔を見せて私が寝るのを待っていた。
なかなか寝ないとき、母は口に手を当てて祖父に向かって、「まだ駄目よ。」とよく言っていた。
小学校高学年になって私は自分の部屋で寝るようになった。
それでも母と祖父は同じ部屋の同じお布団で寝ていて、キッチンでも私に隠れるようにしてキスをしていた。
中学校に入って知らないおばさんからあなたのお父さんはあなたが生まれる前に亡くなったのよと聞かされ、祖父が私の父ではないことに気づいた。
そう言えは母の親戚には誰一人会っていないし、祖父の兄弟からも変な目で見られていたような気がした。
それに母は祖父の親戚の集まりに一度も参加していないこともおかしいと思ってきた。
母と祖父がいけない関係になっていたのを知ったのもそのころだった。
中学生になると小学生の時と違って性のことをわかるようになっていた。
初恋と違って好きな男の子もできたし、友達によってはもう初体験を済ました子もいたし、、
そうなると母と祖父が毎晩同じお布団で寝ているのが気になった。
たまに私に隠れるようにキスをしていたり、いまだに一緒にお風呂に入っているのも気になった。
そのころ夜中トイレに行くと母が大きな声で、「ああ、、駄目、、駄目、、」と言っているのが聞こえ、祖父が母に乱暴しているんじゃないかと思った。
でもそれが違っていたのもすぐに分かった。
だって母が、「お父さんお願いもう一回して、、」と猫撫で声で言っていたから。
今年になって私の弟が生まれた。
私は高校生になっていて、その弟の父は絶対祖父だと確信している。

52歳の豊満ほどではありませんが肉付き良く胸とお尻は大きな母が、親父と69のところから覗けました。一人息子の自分を溺愛してくれてる母が舐めながら喘ぎ声出して悶えている姿は
何時もの姿と違い嫉妬と興奮でいた堪りません、自分からバックスタイルになり早くと、おねだりして胸を揺らしながら突かれ、なんとも言えない顔を見てイヤラシイ母と思いながらシコってました。バックで二回果て上に跨りイク、イッチャウと親父に抱きついて最後は正常位で腕も足も親父に絡ませて果ててました。自分が熟女に惹かれるのは母のこんな姿を見てからです。親父が羨ましい限りです。

昔の話で恐縮です。私が高校生の頃、父がマレーシアへ
単身赴任していました。半年に1度程度しか帰国しなかった
のですが、父が帰国した1週間程度は母が父にべったりで
毎晩のようにエッチな声が聞こえてきたのを覚えています。
当時父は45歳、母は40歳でした。
ソファーに座っていても父に体をべったりとつけて座る母。
TVを見ている父のの股間に手を当てたりしてソワソワしている
のが遠目でもわかりました。
さらには息子の私のことを気にしたからと思いますが、夜中
に二人で風呂にも入っていました。
なぜ、気づいたかというと風呂場から母のエッチな声が
二階にある私の部屋まで聞こえてきたからです。
気になって階段を下りて風呂場の外の扉に耳を当てたら
あん、あん・・・母がよがって・・夜中の1時過ぎでした(笑）
その後もベッドで深夜の3時ころまで毎晩やり狂っていた両親。
そんな父も今年定年になりました。

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