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親の性行為目撃談 RSS icon

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2023/05/09 18:57:22 (c0ZUy1DR)
すげー興奮した。
236
2023/07/22 01:07:43 (UlYYfb0N)
今春に無事、大学を卒業し社会人になって初ボーナスで両親を温泉旅行をプレゼントしました。
私も温泉が好きなので3人で行く事になりました。
夜は3人で宴会をして私は父親譲りで、そこそこお酒も強い方ですが
昼間の観光疲れもあり知らないうちに寝てしまいました。
夜中に目を覚ますと父母の姿が無かったので
お風呂でも行ったのかと思い私も行きました。
そこの旅館では複数の家族露天風呂があり空きが
有れば札を掛けて中から鍵をするタイプの家族風呂でした。
1人でしたが家族風呂に行きました。
1人で入ってると隣から聞き覚えのある話し声がしてきました。
父と母の声です。
じっと聞いていると、やがて母の荒い息遣いが聞こえ
チュパチュパとフェラ笛の音まで聞こえてきました。
父の溜息みたいな息遣いまでも。
最後はお湯の音に混じって母のやらしい声が
小声ですが聞こえてきました。
私も我慢できなくなり彼を思い出し
触ってしまいました。
父も母も仲良くて良かったですが次の日の朝ごはんは
少し気まづかったです。

237
2023/07/05 11:20:11 (WM1K1U5G)
俺が中学生の時。


まだAVはビデオがメインの頃で、思春期真っ只中な俺は、父親のAVがどこかに隠してないか親の部屋を探し回ってた。


押し入れの奥に、紙袋を発見。大きさ的にビデオでは無いと思ったけど、何となく手に取り中身をみた。


リモコンにコードが2つ着いたクリップ。少し太めの柔らかいチンコの形をしたディルド。

この時知識不足でこれが何に使われるのか分からなかったけど、絶対エッチなヤツだとわかった。

親のセックスとか考えただけで気持ち悪いなあって思ったから、その時はなんか罪悪感を覚えて直ぐに元に戻した。

でもその日はドキドキして眠れなかった。


ある時、父親が出張で俺と母親しかいない日があった。
普段母親は早く寝るので、AVを見るチャンスだと思って寝たフリして0時頃に行動開始。


足音立てずにリビングに行く時、通りがかりの親の部屋からギシギシ音がした。
立ち止まり耳を澄ますと喘ぎ声が聞こえる。

ドキドキした。

母親が時折喘いでいるのが聞こえた。

おれはそーっと少しだけドアを開けて中を見た。

母が1人で裸で四つん這いであの時見つけたおもちゃを身体につけて自慰していた。

ドアと反対の壁の方を向いていたので、おしりの穴とマンコに突き刺さるディルドが丸見えだった。

よく見えなかったけど、クリップで乳首を挟んでるのも何となくわかった。

脳汁ドパドパでた。
性的な匂いを感じさせない、物静かで控えめな母が1人でえろい事をしている事実にテンパってた。

バレるかもしれない緊張感もあったけど、俺は目を話せずに母の姿を凝視した。
母のディルドを掴む手が激しくなり、身体を震わせて声を噛み殺して数回逝ったのをみて、俺は部屋に戻った。
チンコはギンギンにたっていた。

親のセックスは気持ち悪いと思っていたのに、この日を境に俺は母親の事を心のどこかで女として見るようになった。


238
2023/07/14 18:52:14 (vRwNdNrD)
僕の母57歳は父と別居してるのをいい事に男遊びばかりしている。

そもそも僕が高校生のとき、外で女をつくり家を出ていった父が悪いのだが、それでも母の行動は目に余る。

コロナが解禁になり久しぶりに実家を訪ねたとき、インターホンを鳴らしても反応がない。でも明らかに人の気配はする。そこで庭に回り込むと、スキンヘッドに作業着をきた見知らぬ男がズボンをズリ上げながら庭を横切るように走り去っていった。

またか…と思うと、玄関から髪を乱したままの母が白々しく「来るなら言ってよぉ…私だって予定があるんだから」と言われた。

何が予定があるだ。男を連れ込んでヤル予定しかないくせに。いったいどれだけの男とヤリまくれば気が済むのか。

僕は社会人になって母に一度だけ聞いたことがある。どうしてそんなことばかりするのかと。母の答えは「寂しいからだよ、貴方にも奥さんが出来たらわかるハズよ」だった。そんな気持ち分かりたくたくもないし、分かるつもりもなかった。

その数週間後、親戚の一人が病気で亡くなった。葬儀はコロナを懸念してまだ行うことが出来ないため、親族だけのお別れ会が自宅で執り行われた。当然僕もそこへ出向いたのだが仕事の関係で遅れ、着いたころには叔母たちや子供たちは解散したあとだった。

少し酔った親戚の叔父たちに挨拶を済ませ母を探したがどこにも見当たらない。一人で帰ったのかと思いガレージに向かうと、そこに停めてあった黒塗りの高級ワゴン車の中に母の姿を見つけた。

グラグラと小刻みに揺れる車。母が目を閉じて苦しそうにしている顔だけが浮かんでいた。僕は相手が誰なのか気になり恐る恐る車に近づいて目を疑った。

相手は僕と同い年の従兄弟だった。。

その従兄弟には成人式の帰り道に母のことを相談したことがある仲だった。にもかかわらずナゼ?疑問しか浮かばなかった。

しばらくしてことが終わると母は何ごともなかったかのように後部座席から降りてきて、髪型を車のサイドミラーで整えると親戚が待つ家の中に走り去っていった。

僕は車のエンジンが掛かると急いで助手席に飛び乗った。どういうことか説明を従兄弟に求めると、従兄弟は目を丸くしたあとこう言った。

帰ろうとしたら母が車に勝手に乗り込んできた、そして母が勝手に喪服を脱ぎ始めたと。

それが本当か嘘か僕には知る術はないが、母が従兄弟にケツを差し出し、そこに従兄弟がペニスを母に挿入したのは紛れもない事実だ。
僕は無言で車を降り、親戚がいる家の中に戻ろうとすると、従兄弟が車を寄せてきた。

「あの家の中には行かない方がいい。どうせ中には叔父さんたちしか残っていないんだから」

そう言うと従兄弟は車を走らせて消えてしまった。

僕は田舎の大きなこの家の中で、何が行われようとしているのか容易に察することができた。僕が目にした叔父だけでも5人はいた。母が叔父たちの玩具にされ、次々と汚される姿を想像すると吐き気に襲われ僕は何も出来なかった。

僕は近くのコインパーキングに止めた自車で実家へ戻ることにした。だか、母はその夜は帰宅しなかった。

母の洗濯物だけが居間の片隅に無造作に放置されていることに気づく。股間に穴が空いている真っ赤なフリフリしたパンツ、恥部に真珠のようなものが配列された黒いスケスケのパンツ、どれもとても50代とは思えない下品な下着ばかりだった。

もう母のことを心配するのはやめよう。
どうせここでこうして書いている今も母は誰かの前で股を開き男性の性欲処理に使われカラダを汚されているに違いないのだから。。
239
2023/07/11 13:06:31 (yh6WsGnZ)
昼間、夏場でも雨戸を閉めきってる時は、母が内縁関係の男とセックスしている時だ。

先に気づいたのは中一になったばかりの妹で、半信半疑のまま事実を確認した私は動揺よりも興奮していた。

母は看護士をしていてきちんとした女性のイメージだったが、ひと皮剥けば女なんだと痛感した。
それと、単純に母も虜にさせるセックスという行為に対して、関心が高くなったのも言うまでもない。

私は母のシフトからセックスする日を予想しては時折覗いた。その度に今日は遅くなると匂わしてから登校までした。

受験生としてのストレスを抱え始めていたから、性への好奇心は逃げ場みたいなものだったのかもしれない。

先にアクションを起こしたのは私より妹が先だった。



その日は何も下心はなく家に戻ると、妹が内縁の男性とシャワーを浴びていた。
すぐに部屋を確認するとベッドは乱れたままだった。

その場はやり過ごしたが、その晩妹を問いただして白状させた。

お姉ちゃんもしてみたら?

何を言ってるの?バレたら大変だよ…

わかってるけど…
でも、だから押さえられなくなるのかな?

そんな会話をした。


実は私もうちなる欲求を抑えるのは限界にきていたある日、学校から帰ると妹の部屋でセックスしていたのだが、この頃は私が知っているのを聞いたのか、隠そうともしなくなっていた。

私はとりあえずシャワーを浴びていた。
自分に体育で汗をかいたからと言い訳をして。
でも、実際は…

いきなり入るよ?と声がして、内縁の男性が裸で入ってきた。
妹を抱いたばかりからか、男性器は平常のままだった。

私は慌てるふりをしたが、どういう態度をとれば男性を欲情させられるか計算していた。
もう、抱かれたくて抱かれたくてどうしようもなくなっていた。

彼は妹より女っぽい体が綺麗だみたいな事を言って私を舐めるように眺めてから、許可もとらずに抱きついてきた。
もう了承はもらってると言わんばかりに。

彼は出血も考慮してか、そのまま最後まで浴室で達成した。

その晩は妹は何も言ってこなかったが、次に彼に言われるままに早めに学校から戻り抱かれてると、ふいに妹が部屋に入ってきて驚いた。

お姉ちゃんだってもうハマッちゃってるじゃん。

シャワー浴びてくると一旦部屋を出た妹ははだかのまま戻り、彼のを舐めていた私から性器を奪い取り咥えた。

これが三人でのセックスの始まりだった。

私達は母が不在の時はフリーで抱きあった。

母がいる日も、どちらかが母を引き付け役になりセックスしたし、当然母が眠りに落ちてからもした。
どこか制御が効かなくなっていた。
当然、夜勤の日が休み前ならオールナイトで抱きあった。
本当に人生で一番セックスばかりしてた頃だ。
これが不思議といつまで経っても冷めないから不思議だ。

私は彼しか知らなかったし他の人とする気も起きなかったけど、妹は同年代の子と試してみたりもしたらしい。

全然っ!感じなかった…

私達はお義父さんと呼んでいたから、
お義父さんの方が全然凄いしチンポもおっきいし最高…
と、日頃辛口な妹も褒めるくらい、私達は思いの外絆を強くしていた。

お義父さんも母が軽い浮気なら見て見ぬふりをするって言ってましたが、私達が他の男に抱かれるのは禁止と告げてました。

私は忠実な分私の方が少し妹より愛されてると思ってました。
妹もなんだかんだおじさんのセックスの虜になってて、抱かれてる時は自分から中出しをせがんだりしてました。
よい意味で張り合いながら、三人でのセックスの快楽を高め合う。
そんな関係だったから長続きしたんでしょう。

お義父さんは私達のすすめもあり、戸籍のうえでは本当の父にもなりました。

もちろんもっと激しくセックスするためにです。








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