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親の性行為目撃談 RSS icon

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2024/04/21 16:37:43 (bKTkca29)
母が亡くなり5年がたちました。
女子高2年の姉と中3の俺と3人暮らしになりました。

姉はコンビニでバイト中です。
俺は部活をしていて夕方には帰ります、家に帰ると父の車があり
「珍しいなお父さん帰ってる」「お姉ちゃんの自転車もあるバイト
じゃないんだ」。

俺はいつも裏から入ります「2人がいるはずですがなんだか静かな
感じがしてドアをそっと開けて入りました」。
姉の部屋から物音がして声も聞こえてましたが声がなんとなく変な
感じでした。

そっと近くまで行き襖の隙間から覗くと(俺は姉が好きでよく覗き
をしてます着替えとか下着姿を覗くためですが)2人共裸になり
ベッドの上で抱き合ってました。
(部屋は明るく丸見えです)
父が姉を後ろから抱き寄せて犬の交尾のように父がチンコをマンコ
の中に入れてました。
「すげー父のチンコでかいな大きくなると外人みたいなチンコなんだ}。
「お姉ちゃんのマンコもすごいな毛生えてないしパイパンだよしかも黒い
ビラビラがでかいな父が腰を振るたびに姉のマンコのビラビラが中に
入ったり出たりしてスケベなマンコだな」。

「お父さんお願いしますやめてお願いだから親子でこんなことしないで」。
「馬鹿言うな今更何をキレイ事を言ってるんだお母さんが健在の頃から
してるんだぞ今更何を・・・・・・・」。

どう見ても姉ちゃん言葉では「嫌とかダメ」とかみたいな事を言ってるけど
自ら腰振ってるし。
俺だって姉ちゃんのマンコにチンコ入れたいよ。

覗きながらパンツの中に手を入れしこりました。
何時か俺も入れてやる「見たぞ」と脅してみるかな?。
181
2024/04/17 13:01:38 (MLU2qer0)
私は父が居なかった。
子供の頃から母と、祖父と祖母が家族でした。
祖母は昨年亡くなりました。
祖父は工務店をしていて母も、その工務店で、働いています。
まさか母と祖父が、って思いもしなかったんです。
私が見た日は正月休みで家に居ました。
友達とショッピングに出掛け、家には母と祖父だけでした。
夕方帰宅すると鍵が掛かっていたので出掛けたと思って家に、入ると一階奥の祖父の部屋から、何か判らないけど話し声の様な叫んでる様な声がしたので
祖父が居ることがわかり。
祖父の部屋を開けました。
するとダブルベッドが置かれてあり裸の母を組み敷くかのように祖父が母に、乗っていました。
私が居ること等、視界になく
そして母は、気持ち良いのか、舅さん もっともっと突いて突いて
等叫んでるんです。
祖父も、そうかそうか突いてやるよ気持ち良いのか?ここか?良いか?
八千代も好きだなぁ〜正月休みに成ってから毎日の様に、嵌めてるが、そんなに儂のチンポを加えたいのかオメコによ

182
2024/04/13 00:18:57 (UcSJp1oE)
4年生の頃になると女の子に興味を持ち始めエッチなことを考えたり見るとチンコが
硬くなることをしりました。
まだその頃にはオナニーという言葉も行為も知りません知ったのは6年生の頃になり
友達から聞き知りました。

友達からは「お前まだそんなこと知らないのかガキだなとか言い笑われました」。
オナニーを覚えたのは中1の終わりごろだったと思います、チンコに毛の生えるのも
遅い方だと思います。

6年生の頃に親の部屋当時は襖で仕切られた家でした。
父の仕事は野菜市場の管理で敷地内に小さな借家があり親子3人で住んでました。
小さな台所と小さな和室が2間あり外にお風呂がありましたが冬になるとお風呂が
寒く3人で近くの銭湯に行ってました。

母も市場の事務所の手伝いをしてましたから朝は早いですがお昼過ぎには終わる仕事
でした。
当時は母もまだ両親とも40代だと思います。
父は小柄ですが元材木商の仕事をしていて筋肉質のかっこいい父でした。
母は若い頃は警察で事務の仕事をしていたと聞きました。

母の面白いエピソードはまだ高校を出たばかりでお巡りさんから無修正の男と女が
絡み合ったエッチな写真を「いいもの見せてやる」と言われ見せられてからかわれた
そうです。

そのような母ですが綺麗とか可愛いとかいうような母ではありませんが俺は好きでした。
小6の頃に夜中になんとなく目が覚め親の声と衣擦れ音に襖の向こうから聞こえてきて
そっと襖の隙間から明かりが漏れてるので覗きました。

子供の俺には衝撃でした、父も母も裸になり母の布団の上でエッチなことをしてました。
母が父の硬く勃起をしたチンコを口の中に入れて舐めてました。
父の普段のチンコの大きさは見たことがあります黒光りをして俺の腕の太さもあろうかと
思うほど太く長いチンコでした。

母と父がお互いに反対になり母は父の大きなチンコを手でしごき父は母の足を大きく開き
股に顔をうずめて母のマンコを舐めてました。「ピチャピチャ」

母の体制が背を向けるや正面を向くことがなく母のマンコまでは見えませんでした。
父が母を背中から抱き寄せてまるで犬の交尾のように母を羽交い絞めにして後ろから
母のマンコにチンコを入れているみたいで父が腰を振ると「パンパン」と肌を打つ音が
聞こえて母も「アンアン」「ハァハァ」「アアン」みたいな女の声を出してました。
父が「ウッ出る」と言いマンコの中に精液を出してました。

母がティッシュで父の出した精液を綺麗に拭き父のまだ硬く起ったチンコを口で舐めて
綺麗にしてテッシュで拭いてました。
「遅だろ」「2人とも裸で寝ちゃうんだ」「明日は仕事は休みだかなら・・・・・」。
俺もまだ興奮冷めやらない感じで寝れませんでした。

気が付けば朝で母に「こら起きなさいよ朝よ何時まで寝てるのごはん」と言われいつもの
母と父が食卓にいて昨晩の見たことって夢とか思ったほどです。

ある日のことです。
テレビは親の部屋にしかありません。
見たい番組が深夜でした、休みの前なら多少遅くても「早く寝なさいね寝坊助」と言われ
るていどでした。

母の寝てる横にテレビですから俺は足元で音を小さくして部屋の明かりも消してから
テレビを見てました。
俺の親は寝つきがよくすぐに寝てました。
暫くすると暑いのかお母さんが足を布団から出し始めました普段からスカートの足は
見慣れているはずですが無防備に寝て前ボタンのルームウェアから出てる足はどこか
エロくみえました。

確かにこの日は蒸し暑い日だったかもしれません父はエアコン嫌いの寒がりで母は
反対に暑がりです。

扇風機が母と俺の所には風が当たってます。
肌掛けから足が段々と大胆に出始め太腿の内側まで見え始めました。
普段から穿いてるパンツはいわゆるおばさんのお腹もお尻も隠れるパンツです。
下着と言えば白みたいに親の下着は白ですしかもおばさんパンツで色気などは全くない
パンツでした。
ただしこの日だけは違いそのパンツがやけにスケベに見えてました。

足が開き着てるルームウェアもずり上がりモロに両足が出てました。
もうテレビどころではなくお母さんの足の股間が気になりしかたらありませんでした。
プックリと膨らんだ丘が見え生地が二重になってる下にはお母さんのおマンコがあるんだよな。
まだ女のマンコは見たことがないなんとなくわかるけど・・・・・・。

ドキドキで手は震え心臓が今にも口から出そうなほど焦ってました。
お母さんの様子をまずはうかがうと寝てることは分かりました、股の所に近づき匂いを嗅いで
見ました石鹸の匂いでした。
クロッチの所を生地の上から触ってみましたなんとなく此処にお母さんの人には見えたことの
ないであろうマンコがありました。

足を開いているので股間のクロッチの所を指で摘まんで上にあげてみました。
「見えた」「どうしても見たかったお母さんのマンコです」チンコは硬く痛いほど勃起してました。
毛が少ない方だと思いますマンコの上の方に少しだけ生えてマンコの周りにはほゞ毛は生えてません。
マンコの周りもやや黒ずんではいますがビラビラも大きく肉厚ですが綺麗でした。

指でマンコのビラビラを左右に広げると「グチョ」音がして広がりマンコの中は濡れてました。
チンコの入る穴もわかりました穴が広がってましたから「個々の穴にお父さんのチンコが入るんだ」。
「俺もお母さんのマンコにチンコ入れたい」気持ちいいんだろうな・・・・・・?。

穴の中に指を舐めてから穴に指を出したり入れたりすると「クチュクチュ」とスケベな音がしました。
我慢できないと思い顔を近くまでもっていき舌で舐めましたヌルヌルしていて初めて感触でした。
さすがにその場でチンコを出してオナニーをするわけにはいかずに朝になり便所に行きチンコを出して
お母さんのマンコの代わりと思い手でチンコを握りシコシコ腰も振ってみました。
気持ちいい「出る」勢いよくチンコの先から粘々した精液が飛び散りました。
「すげー気持ちいい」「膝がガクガクしてました」。

何回ぐらいお母さんのマンコを触り指を入れ舐めたのか覚えてはいませんが俺が高校を出るまでは
やったてと思います。
183
2024/04/09 16:01:21 (HG0NacQN)
私が小学3年の時に父は病気で亡くなりました。
母と小学1年の弟と爺ちゃん(父方)と、暮らしていました。
父が亡くなって一年もしない頃。
学校から帰ると母が泣いていました。
そばに爺ちゃんが居ました。
いつまでも泣いとらんと、挿れてしまったもんは仕方無い。これからも挿れるでな。
と話してる爺ちゃん。
母は余計泣き出した。そして晩ご飯を作りに台所へ行き、爺ちゃんは一緒に風呂入ろうと私と弟を風呂に入れてくれました。
その日の夜、母が爺ちゃんに手を引かれて奥の部屋に入って行った。
暫くして帰って来ないので見に行ったら母が裸で股拓いて爺ちゃんが股の間で母を突いていた。
母は小さい声で、ヤメテって言ってた。
夜になると爺ちゃんに手を引かれて奥の部屋へ入って行く母を、よく見ました。
大人になり母は爺ちゃんに嵌められていたのをわかりました
184
2024/04/05 10:43:04 (ZvdstRj1)
俺の家には父は数年前に出ていきました。
その前にこの話は俺がまだ幼いころの話になります。
当時は母が離婚後は母の実家で祖父母と暮らしてました。

小さい頃から母のことが大好きで甘えん坊でした、4年生の頃までは
お風呂に母と俺も入るとか言うと「まったく甘えん坊何時まであかちゃん
してるの?」そろそろ1人で入りなさいよ。
みたいな感じで言われてましたがお風呂に入り母が頭も体も洗ってくれて
チンコは綺麗に洗わないとと言って「痛かったら言ってよ皮を剥いてカリ
の所を綺麗に洗わないと臭くなるからね」と言って洗ってもらってました。

当然のことで母に素手で優しく洗われるとチンコが立ってしまいます
「元気いい」もうチンチンを硬くして「エッチ」とか笑われてました。
5年生になるとさすがに1人で入ってましたがたまにおじいちゃんや
おばあちゃんは一緒に入ってもいい?と聞くと「いいぞひろと」おばあちゃんも
「ひろとおいで」と言われ入ってました。

俺がおじいちゃんのチンコおっきいとか言うと「内緒だぞ」と言って色々と
教えてくれました。
オナニーのやり方とか「見てろ」といいチンコを握り自らシコシコしてこうすると
硬く大きくなって女のおマンコの穴に入れると気持ちいいんだぞ。

気持ちよくなるとチンコの先から精液がでるといって見せてくれました。
おれは黙ってじっと見てました「すごい」と思いながら・・・・・。

おばあちゃんと入ったときは「聞いてもいい?」みたいな感じでエッチなことを
きいてました。
女の子のオッパイのことやマンコのことを聞くと「知りたいんだいいよ」といい
見せてくれたり触らせてもらいました。

お風呂の床に座り足を広げて「ここが女のおマンコであかちゃんが生まれてくる
所ひろとのおかあさんもここから生まれてきたと教えてくれました。
チンコを硬くしておマンコの穴に入れて精子を卵子が出会うと生まれるみたいな
感じで教えてくれました。

もちろん「触っても」いいと言って触り方やここが何とか名前まで教えてもらい
ました。

おばあちゃんと言いますがお母さんを18で産んだといわれお母さんもまた20歳
で俺を生んでいるのでおばあちゃんと言っても若いです。
さらにおばあちゃんおかあさんよりも綺麗で美人さんです。

オッパイはおおきくはないですが乳首は綺麗でマンコの毛も少ないマンコも綺麗な
マンコでした。
おばあちゃんが指で広げてクリとかここの穴にチンコが入るとか言われ指を入れて
ました。
指を入れたり出したりするとヌルヌルになり「まさとおばあちゃんおマンコが気持ち
いいよ」と言い「舐めてみるかい?」と言われ舐めたこともあります。
もちろんチンコも入れさせてもらいました。
中は暖かくヌルヌルしてました、精液はまだでませんでしたが・・・・・。

中学の1年の終わりごろにシコシコするとチンコの先から勢いよくでました。
おばあちゃんに教えると「夜に部屋においで」と言われました。
おじいちゃんとは別々に寝ていたおばあちゃんです。
部屋に行きコンドームをかぶせられまだおばあちゃん生理があるから中に精子が
はいるとあかちゃんが出来たら困るからねといわれました。

おじいちゃんも承知のうえということでした。
前置きが長くなりごめんなさい戻します。

お母さんの所になぜかよく担任の先生が来てました近所ということもありましたが。
祖父母は内緒にしてましたがどうも知っていたようです担任と親の関係でないことを。

俺も不思議でしたなんで先生が俺のお母さんの所に態々来てまで・・・・・。
怪しいと思ったのは俺が中1になり同級生の女の子に恋焦がれていたころです。
また来てるよ怪しいんだよな同級生とか言ってたけど・・・・・・。

俺はこっそりと裏から入りお母さんの部屋の隣は俺の部屋ですから静かに部屋に
いき襖の隙間が開いているので除きました。
母のことは大好きなので夜もよく覗いてました、たまにお母さんは掛布団をどけて
オナニーをしてます、
やはりさみしいのだとおもいます。
おばあちぁんと違い母はデブでオッパイも垂れおなかも出て毛深くマンコも黒く
ビラビラも黒くでかいですがお母さん大好きです。

先生と会話をしてますが先生の手が母のスカートの中に入ってました。
キスを始めると舌を絡めエロいキスでした。
母のスカートをまくり上げてスケスケのパンティーが見えました。
「普段は見たことのないパンティーです」しかもTバッグ穿く必要ないじゃん。
先生が「雅子(母の名)今日はまたスケベなパンツを穿いてるな」「俺の好みだよ」。

パンティーを広げ見つめパンティーを舐めて「おいもう濡れてるなマンコ」。
母が「おねがい早く欲しい硬くて大きなチンポを我慢できない見てこんなにもチンポが
欲しいって濡れてる」と言いながら自ら真っ黒なマンコを広げてました。

「嘘だろ」「おかあさんなんで先生なんだよ頭は禿げ上がりいかにもスケベなおやじ
で女子生徒からも「きもい」とか言われ嫌がられてるのに・・・・・・・。
ガキの俺から見てもすごいとは思いました。

先生のチンコの大きさです。
黒人のように真っ黒で長く太いうえに黒光りしてました。
母親の腕の太さもと長さもあるチンコでした、母はチンコにおぼれていると
思います。

先生のチンコをよだれを垂らしながらジュボジュボしゃぶり「おいしいチンポ」。
「はやく入れて大きなチンポおマンコが欲しいってよだれをたらしてる」。
先生が「待ってろ今入れてやるからな」と言い母にベッドに手をつかせ後ろから
まるで犬の交尾のように抱きかかえてバックからマンコにチンコを入れてました。
片足を上げさせているので先生のチンコが母親のマンコの中に入ってるところが
丸見えでした。

腰をパンパンと肉があたる音が部屋中に響き渡りマンコも「グチョグチョ」スケベな
おとがすごかったです。
母のマンコの中に中だしをしてました、先生が離れるとお母さんのマンコの穴から
出した精液が垂れてました。

キスをし母が「今度はいつ来るの?」。
雅子「お前も好きもんだなそんなにも欲しいのかチンコ」待ってろすぐに来るよ。

俺はふざけんな俺の大好きなお母さんとしてんじゃねえよスケベおやじ。
と思い襖をあけてやりました「見たからな」「ばらすぞ先生」。
俺の「大切なおかあさん」とエロいことしてんじゃねえよ」ふざけんな。
今度きたら小学校の先生にばらすからなもう来るなよ。

来るなと言っても母親は車をもってますから外で会うとは思ってますが・・・・・・・。
俺はお母さんが大好きと伝えてみたいと思ってます。
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