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親の性行為目撃談 RSS icon

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2023/08/27 23:50:12 (QhxXCvDk)
俺は28歳、昨年俺も結婚し実家を出ましたが
俺の親父は62歳、母親は63歳で仲が良く
ほぼ毎晩のようにやっている。
初めて気付いたのは俺が高校生の頃、夜中に喉が渇き
1階の冷蔵庫に行くと親の部屋から呻き声と言うか喘ぎ声が聞こえてきた。
そ~と部屋の前に行きドアに耳を当てると
親父の声で煩いと子供に聞かれる。と言って
どうも母親が堪らなく出る喘ぎ声を手で塞ぎ声を押し殺して感じ
それからは気になり毎晩のように親の部屋の前で聞き耳を立てると
俺の両親は毎晩やっている。
ある時に、そっと外に出て親の部屋の窓から覗くと
親父に突かれて喘ぎ声を自分の手で塞ぎ声を押し殺してる
女になっている母親がいた。
母親は『またいぐ~もうダメまたいぐ~』と
グッタリなるまで親父に逝かされていた。
こんな年になっても親父は何回もやって何回も逝かせるのは凄過ぎる。
新婚の俺でも嫁にそこまで回数できないし逝かせられないと思う。

141
2023/08/28 23:26:22 (JS5Q9wEC)
母が無くなり4年目に成ります。
三回忌も終えました。これで一段落です。所がです・・・・・。

見てしまいました「父がまさか嘘っ」母のお母さんつまりは
俺にはおばあちゃんです。
確かに母と比べても若く可愛い良く友達からは母と間違われ
「お前のお母さん可愛いよな」とか言われてました。

面倒なので「違うとか」言いませんでした。
母にばれたときには「はぁぁ」「どうせそうでしょうよ」
「おばあちゃんの方が若くみえるし可愛いからね」(怒)。

そんなおばあちゃんと父がまさか義理の息子のチンコを受け入れてる
とは思ってもいませんでした。

おれもおばあちゃんとはしてみたいと思ってました。
これで見た事をおばあちゃんに言えば出来ると思ってました。
「明るい部屋で母とおじいちゃんがまぐわってました」
「覗くと驚きです、おじいちゃんのチンポがデカい太い黒光りして
亀頭がさらにデカいそいつを母がおじいちゃん美味しいですチンポ
私のグロテスクなおマンコにチンポを入れて下さい」

母の言葉に「目と耳を疑いました」優しく物静かな母です何時も
綺麗にしてます。
おじいちゃんは何時も植木をいじり真人か今日も暑いな「アイスでも
買ってこいとお金をくれます、「俺が何が良いの?と聞くと棒アイスの
やつ、分かったあれね「お母さんにも買ってこいよ買い物から帰ると
暑いからな」と言う優しいおじいちゃんです。

母は何も身に着けてはいませんが良く見えません、胸は小さい程度な
事は分かります、マンコまでは分かりません。

おじいちゃん母の股の間に体を沈めてマンコにチンコを入れたようで
母が「うっ」と言う様な顔をしました。
おじいちゃん腰を振り「どうだ俺のチンコは息子の種無しのチンコより
も数倍いいだろ」
「今日もまた種づけしてやるからな真人は俺の子だからな」

「止めてください言わないでおじいちゃん真人は知らないんです」
「いずれはばれるぞ」「俺の子だってな」「
「どうしたマンコは正直だなうれしい言ってマンコから愛液が溢れ出てるぞ」
「ほら穴からあふれ出てグチョグチョだぞマンコ」「良いマンコだ」

「おじいちゃん」「お願いですマンコの中に下さい沢山下さい」
「そうか」「欲しいか」「マンコも欲しいって喜んでるぞ」
「出すぞ」と言い母のマンコの中に出してました。

母はぐったりしてぐったりして動かなくなりました。
母の口におじいちゃんチンコをねじ込んで「ほらキレイししろよ」
母が「ウグウグ」しながらもチンコを舐めてました。

「やばい」と思いそっと部屋に行きました、寝たふりです。
「真人は寝たか」・・・・・・・・。

俺は布団の中で苛立ちと怒りにも似た感情で寝れませんでした。
と同時に俺も母が好きと思い迫れば出来ると確信しました。

母が部屋から出て行きました「多分お風呂だと思います」
俺は母が出て来るだろうと思い母の部屋で待ってました。

襖が開き、母が明らかに動揺と驚き焦って言葉が見つからない様でした。
「俺はお母さん」「どういうこと俺が実はおじいちゃんがお父さんって」
……………母は黙ったままです・・・・・・・・。

「今さら隠しても仕方ないと思うけど全部聞いてたし見たから」
「まさかおじいちゃんと関係していたなんて・・・・・」
「俺は今でも信じたくないでも事実だよねおかあさん」・・・・。

「ごめんなさい」って誤っても許されないわよね。
「俺が怒ってるのはそういう事じゃない何でもっと早く教えてくれなかったの
こそこそ隠れておじいちゃんとエッチなことして」

「お父さんも知ってる」「お父さん病院で観て貰ったら無精子で子供は出来ない
って言われお父さんおじいちゃんとしても子供が欲しいって言い貴方が
生まれた」

「お父さんホントに可愛いって大切に育ててくれたんだよ」
「おじいちゃんとは」してなかった「でも4年も経つと我慢出来なくなる」
「欲しいって」「おじいちゃんの物がごめんなさい」

「いいよ今さら」「その代わりに俺もお母さんの事が好き」
「おじいちゃんとするのを止めてくれよ俺として」・・・・・・・・。

「バカなこと言わないでよ」「私みたいなおばさんの年齢としたいの?」
「若い子いるのに」「本当にいいのお母さんで・・・・・」

「ウン」「俺はお母さんが良い」「前から好きで他の女の人なんか興味ない」
「分かったから」「此処に来て」と言われ横に行きました。

「今日はごめん手でならしてあげる」「触ってもいいから」
俺のパンツの中に手を入れてしごかれました。
「真人大人なんだチンチンおっきい」「おじいちゃんに負けずとも劣らない」
「見せて」と言われ見せました「りっぱ」と言い母と俺は反対を向き合い
俺は母のマンコを母は俺のチンコを咥えてフェラしてました。

「お母さんのマンコはグロイですビラビラが肉厚でデカく毛も周りにも
生えてました」
「クリトリスもデカく勃起してました」舐めると「気持ちいい真人」「穴の中
に舌を入れて」言われるように入れると「真人其処気持ちいい」
マンコの中から溢れて出て来ましたヌルヌルの粘液が」

「お母さん入れたい」「入れたらダメ?」と言うと「入れて」と言い母が
横になり俺に上に成るように言われましたが俺は「犬の様な恰好でしたい」
と母に横を向かせて後ろから羽交い絞めにしてお尻の方から母のマンコに
チンコを入れました。

「真人何処で覚えたのこんな体勢恥ずかしいワンコ見たいお母さん触ってみて
お母さんのマンコに俺のチンコが入ってる」と触らせました。

母が「嫌だお母さんのマンコに真人のチンチン入ってる」
「真人お願い中に出して真人の精液を沢山入れて」
「大丈夫だから出しても今は薬飲んでいて子供は出来ないから」
俺は其の儘の体勢で腰を振るとマンコがグチョグチョグチャグチャといい
愛液が滴り初めてました。

「出る」と言い母のマンコに出しました。
チンコを抜くと粘液と混ざり精液も出てきました。

「お母さん好き」「毎日したい」良いわよ真人がしたいならね。
「お母さんも真人となら毎日したい」

暫くするとおじいちゃんが体調を崩して入院した時に「病院先でおじいちゃんの
口から聞かされました。

「真人は俺の子だという事を財産は真人に全部書き換えてあるからこれから先の
事は大丈夫だからな」
「お母さんと仲良くしろお母さんを守ってやれ男なんだから」とは言われました。

2年ほど入退院を繰り返してから無くなりました癌でした。
今は家がデカすぎるので売り母と2人で小さなマンションに住んでます。

142
2023/08/13 19:13:22 (H98FAL.0)
俺が高校生になった頃、気づいたことがあった。
当時両親は四十半ば、どうやら火曜と土曜にセックスしてた。
俺の部屋が両親の部屋の真上で、以前から押し入れの襖が揺れるんで、中学までは、なんでかな?と思ってたけど、それが火曜と土曜の夜に起こることを高校になって突き止めたんだ。
もしかして、と思って、畳に耳を当てると、母のこらえ気味の喘ぎ声が聞こえた。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アァ~~」
イク時の母の喘ぎ声だったんだろうなと今はわかる。

それから、火曜と土曜は、夜、母がトイレに行った後、必ず風呂場に入る音がしてた。
あれって、オマンコを洗ってたんだろうな。
父が母のオマンコを舐めてもらうために、奇麗にしてたに違いないと思った。
俺、部屋の畳のどこが一番聞こえるか探してたんだけど、なんと、押し入れの襖開けて、襖のレールの木材のところがめっちゃ聞こえた。
父が母のオマンコを舐めるピチャピチャ音まで聞こえてて、母が愛する夫に舐められて漏らす吐息まで聞こえた。

安全日には中に出してたのか、
「アァ~出てる…」
ってハッキリ聞こえたときが何度かあった。
あと、母が生理の時に、母が手コキしてるんだと思うんだけど、母の喘ぎは一切聞こえず、
「オッ…オオ~~…クウ~」
って父の声だけがするときがあった。
なんか、四十半ばの両親がセックスしてるのってショックだったけど、でも、親の夫婦仲がいいって、子供としては嬉しかったな。

そんな俺も四十路になった。
そして、四十路の女房のドドメ色のオマンコ舐めてるよ。
両親と違うのは、四十路になってもほぼ毎晩やってることかな。
嫁が大好きってのもあるんだけど、嫁のオマンコが、過去のどの元カノのオマンコと比べても、最高に気持ちいいんだよ。
なんだか、嫁のオマンコの中にイソギンチャクがいるみたいな、更にオマンコが浅くて、先っぽが置くに当たって最高だし、そうすると嫁もヨガルヨガル。
夫婦して、セックスが止められないんだよね~
143
2023/08/14 12:15:23 (RX2./Dez)
両親が仲良くなったのは嬉しい事ですが、息子としては微妙です。
両親と言っても今は父と母は他人同士の両親です。
離婚してから6年が経ってるのに先々月の6月から何故か母が頻繁に家に来るようになり、家族三人で晩ご飯を食べたりしてました。
だけど母は当時浮気していた相手と再婚したのは知っていたので、どうして家に来るんだろうと思っていたけど聞く事はしませんでした。
そして7月にも数回来ていた21日の金曜日の日でした。
夕方5時過ぎに家に戻ると庭に母の車が停まっていました。
今日も来ていたんだと思いながら家に入ると電気は点いているのに父と母の姿が無く、何処に居るんだろうと思った時に階段上の2階から変な声が聞こえた来ました。
耳をすますと、それは母の声でした。
しかも悩ましい声でした。
嘘だろう。自分の耳を疑いたかったけどそれは正しくセックスをしているだろう母の声でした。
見てはいけない、聞いてはいけないと思うも、母の凄まじい声に僕はその場で聞き続けてしまいました。
とにかく母の声がずっと聞こえ続けいた中で時々「気持ちいい、気持ちいいよ」と叫ぶ声が聞こえと「いっちゃういっちゃういくいくいくいく」と絶叫する母の声を何度も聞いてしまいました。
何分、何十分と聞き続けてしまっていた最後は、「おーいきそうだよ、いってもいいか」と初めて聞こえた父の声。
父のその声もかなり大きな声でおそらく射精が間近だったからだったと思います。
母は「いいよいっても、いってもよいよ」とこれまた大きな声で返事をすると、「中に出してもいいだろう中に出すぞ」と言った父に「だめ中は駄目」と言ってるのに
父は「いいだろう中に出させてくれよ」と本気で言っているようにしか聞こえませんでした。
母はどうするのか、母の返事は「今が1番危ない時だから今日は駄目、本当に中に出したら駄目だからね」と本当に駄目だと言うのが分るくらい大きな声で父に言っていました。
その後の会話が無かったので父がどうしたのか分りませんが、その直後に母が「いきそういきそういくいくいくいく」と言った後に静かになりました。
僕は家に居ない方が良いと思い、直ぐに外に出て車に乗ってしばらく外にいました。
20分くらい時間を潰せば大丈夫だろうと思って家に戻ると、まだ母の車が停まったままでした。
玄関横の窓から母が見えたのでもう大丈夫だなと思い家に入ると、「おかえり」と言って来た母の髪の毛がまだ少しボサボサで赤ら顔をしていました。
近くに居た父が「早かったな」と僕に言って来た時に、心の中で「もう分っているから」と言ってやりました。

どうしてこんな事になっているんだろう。
母が離婚したとは聞いていないし。
これじゃ母が父と浮気をしている事ではないか。
最後は喧嘩ばかりで離婚した父と母だから僕が知らない何かが有るんだろうなとしか考えられませんでした。

父と母が離婚した時です。
僕が中学2年の時に喧嘩ばかりしていた両親が離婚しました。
喧嘩をしていた時に言っていた事で大体喧嘩の内容は分りました。
父が浮気をして、それを母に見つかり、父が謝るも絶対に許さなかった母のようでした。
口を開けば喧嘩ばかりしていた時に、今度は母が父以外の男と浮気をし始めたようで、それを父が怒っていたけど、大きな声で「貴方と同じ事をして何が悪いの」と開き直っていた母でした。

父が浮気をするまでは本当に仲良しの両親だったのに。
僕が物心ついた時から夜になると母の声が聞こえていました、
まだ良く分らなかった時には、何だろう、うるさいな。と思っていたけど
小学生高学年から中学生になった時には両親がセックスをしていると理解しました。
とにかく母の声が良く聞こえるほど大きな声でした。
今でも記憶に有る母の声は、「気持ちいい」や「いくいく」と言う言葉を何度も聞いていて覚えています。
それ以外の母の声は、何だか泣いているような感じがします。
それが幼い頃は父に何かされて泣いていると思い怖かった記憶も有ります。
大人になるにつれて、泣いているような感じが実は母のアエギ声だと理解しました。

本当は何度も見ていたと思いますが、実際に父と母がセックスをしていると理解した時に1度だけ両親のセックスを目の当たりにした事が有ります。
それは僕が中学1年の時でした。
夜にお腹が痛くなって何度もトイレに起きた時に、母が心配してくれて、両親の布団の隣に僕の布団も敷いてくれてそこで寝た時です。
お腹の痛みも治まりそのまま寝てしまった僕が目が覚めたのは多分両親の声でだったと思います。

常夜灯の薄暗い中、隣の両親を見た時にアッと思いました。
パジャマの上だけを着ていた仰向けの父の下の方で母が前屈みになって父の股間に顔を埋めていました。
父のペニスを何度も口に含んでいました。
しばらくしたら母が顔を上げて「もう欲しい」か「もう入れたい」みたいな事を言って父の方に来た時に、母だけが全裸になっていたのが分りました。
僕はこれから始まるの?やだな。と今でもそう思った事を覚えています。
母が父の上に跨がると「うー」だか「あー」みたいな声を出し、父の上でお尻を上下に動かし出すと「気持ちいい気持ちいいよ」と言いました。
お尻を上下に動かしていた母が今度は父の上に座ってお尻を前後左右に動かしているように見えると
母が「あんあん」「うんうん」みたいな声を出し始めました。
これが泣いているように聞こえた声なんだなと理解しました。
母が父の上になっている時に「いくいく」と言ったのを覚えています。
その後に父と母が入れ替わって父が上になると「あんあん」言う母の声が大きくなった時に「声が大きいぞ〇〇が起きちゃうぞ」と言いました。
〇〇は僕の名前です。
そう言われた母が「だって」とだけ言ったと思います。
その後何度も母の「いくいくいくー」を聞かされた僕は早く終わってくれと思いながら必死で寝た振りをし続けました。
僕が隣に居るのに中々終わらない両親のセックスはその後もバックからとか母を横向きにさせて片足を持ち上げてとか色々な体位で続きました。
そして最後は父が母の上で「いきそうだよ」と言うと「いいよいっても」と言った母。
すると父が「〇〇子の中でいくぞ」と言いました。
〇〇子は僕の母の名前です。
そう父に言われた母が「出して中に出して」と言いました。
この時はまだ中出しと言う言葉は知らなかった僕でした。
でも今まで聞いて来た中で父が「いくぞ」と言うと大体終わりになっていたので、やっと終わると思った僕でした。
「〇〇子いくぞ」とかなり強い口調で言った父に「来て来て来て中に頂戴」と言った母。
父の「おー」「うー」と言う声が聞こえると母が「いくいくいく」と言った後にしばらく母がしゃっくりをしているような感じで「あ」「う」「あ」と言っていたのも覚えてます。
その時に、やっと終わってくれた。と思った僕でした。
父が母から離れると、母がティッシュを数枚取った音が聞こえました。
仰向けになった父の下の方で母が何かをしているのは分りましたが、何をしていたのかはその時は理解していませんでした。
今思えばそれは父に対してお掃除フェラをしていたと思うのは、フェラしている音がしていたし、時々「まだ出て来る」と言っていた母を覚えているからです。
母が1度部屋から居なくなり、また戻って来ると「パパずぼん」と言って父にパジャマのズボンを穿かせて上げてた母でした。
その後父の隣に横になった母が「パパ凄く良かった」と言うと父が「俺も良かったよと言ってしばらく父と母はイチャイチャしていました。

これが初めて両親のセックスを間近で目の当たりした時で、今でも意外と鮮明に覚えています。

7月に家に来た母と父のセックスをしているだろう声を聞いた時から、今も母は家に良く来ています。
来ると必ずと言って良いほど父とセックスをして帰る母です。
毎週必ず来る母です。
それも1回では無く2回とかも有ります。
僕が家に居てもです。
昔の思い出が蘇るような母のアエギ声に僕はどんな事をしているのか興味を持ってしまいました。
父と母のセックスを覗き見するなんて普通はしてはいけない事だとは思っても、僕は興味が勝ってしまいました。
そして父の寝室にWi-Fiカメラを仕掛けてしまいました。

それを見た僕は衝撃の驚きが2つ有りました。

1つ目は父と母のセックスです。
セックスを理解した僕が初めて両親のセックスを映像とは言え、生々しく両親のセックスだったからです。
フェラする母を見て興奮してしまった僕でした。
そしてこの映像で知った事も有りました。
それは母が父にフェラしていた時に「早くこれ欲しい」と言った母に、「今の旦那にしてもらえよ」と言った父に対して母が「それが無いからこれが欲しいって言っているんでしょ」と言いました。
僕が察するに、おそらく今の旦那さんとセックスが無いと言う意味だと思いました。
それが分って父とセックスしてアエグ母を見て、何だかなと思ったのは本音です。
しかもこの時セックスの途中で何度も「中に出してもいいんだろう」と聞く父に対して「うんいいよ」と何度も答える母が信じられませんでした。
それは僕が産まれたのは父が母の中に出したからですが、今は戸籍上は他人だし、しかも母には再婚した旦那さんが居るのにです。
自分の母親ながら節操の無い母に呆れました。
しかも父が「いきそうだよ」と言った後に「やっぱり今日も口に出すよ」と言ったら「やだやだ中に出して、今しか中に出せないんだよ」と言ったその言い方が本気だった母で
父が「そんなに中に出してもらいたいのか」と言うと「中に欲しいのお願いだから」とお願いをした母でした。
結局中に出して終えた父と母のセックスで、母が「おまんこの中が熱くて気持ちいい」と感想まで言った母でした。

そして2つ目の驚きですが
僕が小さい時に一緒にお風呂に入っていた時の記憶の母とあからさまに違っていた所に衝撃を受けました。
それは母の陰毛が全く無かった事です。
それが何故なのか、父と離婚する前からなのか、再婚してからなのかは今の僕には分りませんが、映像でもはっきりと見えた母の股間には陰毛が生えていませんでした。
そこを舐めていた父が「毛が無いと舐めやすいな」と言ったのが聞こえたので、もしかしたら再婚してからかも知れません。
いずれにしても自分の母親がです。
若い子がパイパンにしているのは分りますが、実際に僕も以前の彼女ですが前面部をビキニラインで残してはいましたが、アソコの周りは綺麗に剃っていた元カノでした。
でも母は47才です。
世間では熟女と言われ始める年齢だと思うのに、ビキニライン残しでは無く全て無い本当の意味でのパイパンにしていた事に驚いて動揺すらしました。
正直こんな母親を見なければ良かったと思ったくらいです。

こんな母が家に良く来るようになって

そしてお盆で母だけが里帰りした昨日の夜、離婚してから初めて母が家に泊まりました。
泊まるとは言っていなかったから結果的に泊まったと言う感じなのかな。
それとも最初からそう言う感じで来たのかは僕は知りませんが、いつもは必ず帰っていた母なの今朝起きたら母のカバンがまだ有ったので結果的にお泊りしたわけです。

たまたま昨日さすがに頻繁に来る母に初めて今の旦那さんは何も言わないの?と聞きました。
母は大人になった僕が何か勘ぐっているのを分ってか「ちゃんと言って有るし何も言わないよ」と言いました。
どこまで今の旦那さんに話しているのか僕は知りませんが、今の旦那さんが可哀想と言うより何を考えているのか理解出来ません。

昨晩遅くまでセックスしていた両親なのに、母のカバンを確認した後に父の寝室をカメラで見たら、何と母が父に対してフェラをしている所でした。
僕の感覚では夜にあんなにしていたのに、こんな早朝なのにまたするのかと思いながら見ていたら、どうやら母の方が父にしてきたのが分りました。
イヤホンで聞くと意外と小さい声での会話も聞こえますが、セックスになってからあまりの母のアエギ声がイヤホンを外しても僕の部屋まで聞こえるくらいでした。
ちょっと笑ってしまったのが、セックスになる前に母が「私も舐めて」と言われた父が「やだよ昨日したままのまんこなんて」と断った事です。
それでも「ちょっとで良いから舐めてお願い」と言う母に対して、嫌がっていた父がちょっとどころか本気で舐め続けていると母が「嬉しい嬉しいもっと舐めて」と喜んでいました。
その後にセックスになった父が「舐めてのお願いを聞いて上げたんだから俺のお願いも聞いてくれよ」と言った父に「何のお願いなの」と聞いた母に「中に出させろ」と父が言いました。
「それは無理」と言った母に「無理をきいてやったんだから俺も無理」と父が言いました。
その答えが出ないまま普通にセックスをしていた両親。
途中で息切れをした父に母が「私が上でして上げる」と言って母が父の上になりました。
途中で何度も「気持ちいい?」と聞いて来る母に「気持ちいいよ」と答える父。
「これでいけそう?」と聞く母に「いけるよ」と答えた父。
父をいかす前に自分で動いていた母が3回もいってしまった時に「もう私無理かも」と言ったら「もう少しでいきそうだから」と言った父が母のお尻を掴んで動かすと
父の手以上に動かし出した母に父が「いいよ気持ちいいよ」と言った後に「このまま中に出しちゃうからな」と言ったら母が「だめだめ本当に駄目だからね」と言いました。
どっちなんだ、父は本当に中に出してしまうのか、ドキドキしながら見ていたら
父が「いくいく出るぞ」と言った直後に母が父から離れて速攻で口で銜えて手で激しく扱き出すと「おー出る出る」と言った父が腰を何度か突き上げていました。
父が射精した後にしばらく銜えていた母が父の精液を飲み込んだ後に「怖い事しないでよ私が上じゃ無かったら本当に中に出してたでしょ」と言ったら「当たり前じゃないか」と父が言いました。
「もう」と怒り口調で言った母でしたが、その後も数回父を扱いては舐める行為をした後に「今キスをしてくれたら中に出しても良いよ」と言うと「それは絶対に無理」と言って逃げ回っていた父でした。
最後は二人で笑った後に母がまた父の物を舐めながら「どうしてこんなに元気なの」と言ったら「元気だから浮気しちゃったんだろう」と父が言うと母が本気でフェラをしている感じに見えました。
すると母が「もう1回する」と言い、そう言われた父が「おいおいさすがにキツいよ」と言うと母が「まだちょっと固いから入れちゃう」と言って父の上に跨がり本当に入れてしまいました。
「おい無理だって」と父が言っているのに「まだ中で感じて気持ちいい」と言って腰を動かしていた母が「気持ちいい気持ちいいいくいくいっちゃう」と言って本当にいっていました。

もう母は家には居ませんが、母が起きて来て僕の所に来た時にはまだボサボサ髪で、僕と目が合った時に照れ笑いなのか苦笑いなのかバツの悪そうな顔をして「ごめんね」と言って来ました。
僕が分っている事を分っての言葉だったと思います。
そんな母に「ずっと家に居れば」と言ったら「それは出来ないのごめんね」と言われて母との会話が終わりました。
今回の事で少し母の事が嫌いになった部分も有りますが、そんな母でも今でも元に戻って来てくれたらなと思う気持ちは有ります。

僕の両親が今でも夫婦だったらな、こんなにも仲が良いのにと思いました。
144
2023/06/07 10:48:04 (8pHQ0hOe)
夏休みに会社に行った時に観たのは
父の部屋の奥にある部屋で、父が事務の女の人を裸にして嵌めていました。
その人は妊娠していて、お腹も目立ってました。
事務の人も私が居ることに気が付かないくらい夢中で嵌められてました。
暫く嵌められていて私に気が付き、凄い声で父も気が付いた。
慌てて父は、ズボンをあげて
事務の女の人は裸だから布団に隠れた
その時、父から、あなたの弟か妹を産ませます。
でも、この人は、妊娠してしまったから産むだけで、あなたの母には成らないから
と言われた。
その時の嵌められてる2人の姿は今でも鮮明に覚えています。 
出産と同時に私の家で生活しています。

145
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