親の性行為目撃談

母が小さい時に亡くなり、俺の母代わりは８歳離れた姉だった。
食事の用意から家の家事をこなしてくれ、それは親父も同じだったと思う。
親父にとって姉は俺の母代わりであるのは同然で、親父の妻代わりでもあった。
それを知ったのは俺が中学に入ってからで、友人たちと寄り道をして別れた時に親父と姉がラブホテルから出てきたのを見てしまった。
当時姉は２１歳、親父はまだ５０はいってなくて、知らない人から見るとＯＬが上司と不倫をしていると思うだろう。
でも俺には姉が親父の腕を持って楽しく歩いているしか見えなかった。
それから俺は二人の観察をした。
二人は俺の目がない時に抱き合っていたのか時々俺に気付いた時にふと離れる様子があった。
それだけではなく夜中起きて親父の部屋の前を通ると二人の話声が聞こえることがあった。
「ねえ、またあそこへ連れて行って、、」
「そんなに良かったのか。」
「だって大きな声も出せるし、お父さんとお風呂にも入れるから最高じゃん、、」と、
二人がいつからできているかは分からないが、最近でないことは分かった。
それから二人は愛し合ったようだが姉が声を殺しながら喘いでいるのは分かった。
３年ほどが経ち姉が結婚をすると言い出し、親父があからさまに機嫌が悪くなった。
結婚式の前、親父が出張と言い出し、同じ日、姉も友人と結婚前に旅行に行ってくると言って俺一人になった。
多分親父と姉は一緒で姉の結婚前の思い出旅行だと思った。
その頃には俺も姉に憧れがあり、姉の部屋へ行って下着を漁り下着を着けたまま２泊寝たこともあった。
親父の部屋へ行くと釣りのＤＶＤがあり、普段親父は釣りをしないはずなのに、不思議に思い見てみると姉とラブホで撮ったのかセックスシーンがあった。
姉が笑いながら服を１枚１枚脱いで、途中から親父も手伝って裸にしていた。
親父はすでに裸になっていて、そこへ姉が跪いて親父の大きくなったものを口に咥えていった。
カメラはベッドに向かって固定してあるのか、しばらくすると親父が姉をベッドに押し倒し体中を愛撫し覆い被さって行った。
「ああ、、お父さん、いい、いいわ、、」と姉の大きな声が聞こえ姉の本性が分かったように思った。
俺はすぐにＰＣを使ってダビングをし、今でも大事に取ってある。
姉の結婚式は悲惨だった。
親父が最初から泣き出し、出席者は娘を送り出す親父と思っているようだが俺には妻を差し出す親父と言うところだった。
それでも姉がしばらくして里帰りをすると親父は前々日から喜んでいた。
俺が気を利かしたように出て行くと二人はさっそく親父の部屋に入って抱き合っていた。
俺はその時から親父の部屋とリビングや台所に監視カメラをつけていると抱き合っている二人があった。
そんな時姉が、「お父さんお願い、あの人の子供が欲しいの。」と言い出し、「もう会えないと言う事か、、」と親父が聞いていた。
姉は、「そうじゃないの、お父さんの時はゴムを着けて欲しいの。」
「でも今までもそのままで、、」
「今までは私が薬を飲んで避妊していたから、、でもこれからは薬をやめて彼の子供を、、だからお父さんにはゴムを着けて、、」
親父は考えていたようだったが理解したのか、「これからも続けてくれるんだよな。」と言って納得したようだった。
そして姉は妊娠をし１年後には子供も生まれた。
姉が妊娠中も親父は姉と会っていて結構セックスもしていたようだった。
姉が家に来ると俺は友人の所へ行ってくると言って、、時には泊まってくるからと言うときもあって、、その時の動画は今でも取ってある。
そんな時俺はどうしても姉のことが欲しくなり、親父との動画をネタに脅し姉と関係を持ってしまった。
姉は最初諦めたように動かずまるでマグロ状態だったが、俺が裸にして愛撫を繰り返すと口を押えていた。
「大きい声が出したいんだろ、それで親父とラブホなんかに行って、、」と言うと、姉はビックリしたような顔をし、「あなたいつから、、」と言っていた。
今、姉は二人目を妊娠し、旦那の子か俺の子か分からない子を育てている。
親父とは今でもゴム着きと言っていたから、、

うちの両親は車でよく旅行へ連れて行ってくれます。
親子４人家族なのでワンボックスカーがあればどこでも泊まれるし快適です。
ほぼほぼ計画をしないで行くのでたまには雨だったり台風だったり、、、
そんな時は車で中では危ないので僕が中学に入るまではよくラブホテルに泊まっていました。
ホテルの従業員も子供連れだと親切で、子供用のお布団を出してくれたりときには食事まで出してくれるんです。
中ではカラオケだって両親はお酒だって飲めるから、、、
疲れたら眠らされ両親は一緒にお風呂に入り大きなベッドで二人きりで裸になってセックスが始まるのです。
そんん光景をよく僕と妹が布団の隙間から見ていました。
母が父のオチンチンをしゃぶり、父が母の股間やオッパイをしゃぶり、そして合体、、母も大きな声を出し僕たちが起きないかなんて考えていないのです。
終るとまた二人でお風呂に入りそこでも始まってしまうんです。
家だと覗けないのですが、ラブホだとガラス張りで覗くのではなくすべてが見えてしまうんです。

子供の頃にお父さんとお母さんと、それと叔母ちゃんが3人とも裸で、まあ要するにセックスしてたんだけど、それを何度も見ていた記憶があるんだ。
もちろん何していたのかわかっていたけど、分からないフリしてた。
お母さんの乳首触ったり、叔母ちゃんがイクときに顔をじっと見てたりしてた。
それにしてもお父さん姉妹丼とは。

私は、お祖母ちゃん　お父さん　お母さん　お兄ちゃんと、お姉ちゃんが居ました。
その日の晩は
お兄ちゃんは合宿。お姉ちゃんは、修学旅行。
お祖母ちゃんは自分の部屋で寝てました。
お父さん　お母さん　真ん中に私が寝てたんだけど、お父さんが、お母さんに、こっちに来いよ。って話してました。
お母さんは、この子が寝たら
って話してました。
その晩、私は目が覚めたけど、ジッとしてた。
だって、お父さんが、お母さんの足を拡げて間に入った。
お母さんに、もっと拡げろよ。
って言った後
お父さんは、お母さんの毛の中にチンポを刺した。
ハァ〜って、お母さん言った。
それから、お父さんは、お母さんに突いたり抜いたりしていました。
ズンっと突き刺したら、お母さんは、あんたハァ〜ええよ。言ってました。
お父さんも、ズンっと突き刺して抜くと、ええか　ええな　もっと突いて挿れたる。ほれって突き刺してました。
お父さんは突き刺しながら、お母さんの、お乳吸いました
お母さんは、お父さんに、また、あんたの子供が産みたい。とも言った
そんな、お母さんと私は目が会いました。
お母さんは、慌てて、お父さんに、あんた美佐が見とる。止めてえなぁ〜
っと言ったのですが
お父さんは、止めてええんか気持ちええんやろ、このまま、嵌めちゃる、ほれっ
っと突いてました。
そして、お父さんから、美佐、お母ちゃんを、こうやって突いて美佐が、生まれたんやからな心配せんでええ早う寝なさい。
と言われ寝ました

まだまだ田畑に囲まれた田舎の実家でした。
私が学校から帰ると台所にも居間にも母が居なくて
奥の部屋に行くと、裸の母と祖父が、いた
祖父が、慌てて部屋の襖を締めた
そして
将暉着替えて居間で待ってろな
。と
着替えて居間に行くと祖父が、座っていた
祖父は奥の部屋に向かって、何時までも泣いてないで早う将暉の、おやつ出して食べたら遊びに行かせろや。
って言っても母は出てこなくて
祖父が、おやつ代をくれて遊びに行ってきな。
と言われ遊びに行った。
その日は、帰ると母も普通だった。
それから、また違う日、学校から帰ると、また奥の部屋で母に覆いかぶさってる裸の祖父が居ました。
その日は、二人共、私に気が付かず
祖父は母に、正子、気持ちええか
どこが気持ちええんや　オメコか　汁が出とるぞ
母も祖父に
舅さん、ええんですオメコ気持ちええんです
って突かれてました

私はセックスは分らなかったけど見ないほうが良いと重ったと思う
着替えて居間にいると
祖父が出てきて
正子、将暉が帰ってきて居間にいるぞ。ちょっと慌ててた祖父の声でした。