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親の性行為目撃談 RSS icon

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2025/05/15 16:14:00 (0oNuWvYN)
うちの両親、40代後半ですが未だに一緒にお風呂に入っているんです。
私21歳、大学生で大阪で一人暮らしをしています。
このGW、実家に帰った時なんですが、午前中どうしてもバイトに出てくれとお願いされ帰りが夜遅くになってしまったんです。
家に着いてチャイムを鳴らしたのですが出てくれなくて、私が持っているキーで開けて入ったのです。
お風呂でジャブジャブと言う音がしていて、また一緒に入っているんだと思い2階の自分の部屋へ行きました。
少し自分の部屋で休んで下に降りて行こうと思ったのですが、1時間くらい寝てしまったんです。
起きて下へ降りて行くと、キッチンで父がパンツ1枚で椅子に座り、母が父の前に跪いてあれを咥えていたんです。
母はちゃんとパジャマを着て、父はブリーフの前からあれを出しているんです。
今年のお正月も際どいところがあったのですが、こんなにはっきりと見たのは初めてでした。
やめてよ、そんなことするなら寝室でやって、、という気持ちでしたがしているところを見ていると興奮してしまいました。
私も21歳、もう3人ほどの男性と経験済みなので母がどんな気持ちなのか分かります。
愛している夫の物を咥え、大きくして自分の中に入れてもらうだけではなく、かつてはあれの先から出た精液が自分の中に出され妊娠して子供が生まれたのですから。
私の場合はまだそこまで行かなくて快感のためなんですが、でも彼が喜んでくれるならと思いながら咥え舐めて吸ってもいました。
そんな二人を見ていると愛し合っているんだなと思ってしまいました。
すると母はなんだか物足りない顔をし、父のブリーフを脱がせると母もパジャマのズボンとショーツを脱ぎ父の膝へ跨っていくんです。
ええ、、まさかそこでするの、、という感じでした。
私が今晩帰ってくる事は言っていたはずで、、なのにです。
私は思わずゴクンと唾を飲んでしまいました。
父は裸状態、母は下半身だけ裸状態で、自分で父の物を握るとあそこに宛がい腰を下ろしていくんです。
「ああ、、あなた、、」
「弓香、いいよ、、」と共にキスをし抱き合うのです。
父はそれだけでは物足りず、母のパジャマの前ボタンを外しキスをしながら胸を揉んでいくのです。
私、この歳になって父と母が繋がっている姿を見たのは初めてで、あそこを触ると濡れていました。
本当なら最後までいかせてあげたかったのですが、あとあと私がいたことがバレてはいけないと思い、一度2階へ上がりベッドの上からバタンと降りて音を出し、わざと大きな音を出してドアーを締めてゆっくりと下へ降りて行ったのです。
1階へ降りて行くと父と母は何事もなかったように二人はビールを飲んでいました。
「なんだ、京香、帰っていたのか、、」
「うん、呼んだんだけれどお風呂に入っていたようだったから2階で寝てたらベッドから落ちてしまって、、」と嘘を。
「そうか、元気だったか、、」
「うん元気、もっと早く帰れたのに、どうしてもバイト出てくれって言われて、、時給1、5倍だったらて言ったらOKて言われて働いてきたの。」と、そこは本当の事を。
夜も遅かったので私も少しだけビールを頂いて寝ました。
自分の部屋へ上がりしばらくすると1階の両親の寝室から母のあの時の声が聞こえてきました。
二人とも中途半端では寝れなかったようで、再びしているようでした。
まあ、仲がいいのはいいことだと思います。

106
2025/05/09 05:02:31 (quGmckWh)
中学生の時、母が祐実ちゃんのお父さんとお布団の上で裸で抱き合っているのを見てしまいました。
その日は私の家族と祐実ちゃん家族でキャンプへ来ていてロッヂで寝ていたんです。
私と祐実ちゃんは2段ベッドで寝ていて私が下で、祐実ちゃんは弟の悠太君と上で寝ていました。
夜中、隣の部屋から変な声が聞こえてきてそっと扉を開けると母と祐実ちゃんのお父さんが抱き合っていたのです。
祐実ちゃんとは保育所から小学校が一緒で中学1年の時でした。
ビックリしました、まさか母とおじさんがあんな関係だなんて、、
でもその時ふと思ったんです。
私の父と祐実ちゃんのお母さんが一緒に来ていたはずなのにって、、
そっと体をずらして隣の部屋の奥を見てみると、父とおばさんも裸で抱き合っていたんです。
まだ起きていた時は布団が手前に2組、奥に2組敷かれていて、手前に祐実ちゃんのお母さんとお父さん、奥に母と父で寝るはずだったのに、、
そして子供たちを先に寝かせ、大人たちはいつもおしゃべりとお酒を飲むのが恒例になっていたんです。
私の家族と祐実ちゃんの家族とは小学校の時からよくキャンプや釣りをしたり、家族同士で家や外で食べたり旅行にも行っていました。
時にはドライブも行ったりして私が祐実ちゃんちの車に乗せてもらったらい、祐実ちゃんが父の車に乗せてもらったりしていました。
その時は私も異性には疎く、私と祐実ちゃんが家の車と違い車に乗せてもらうように母も父も違うおばさんとおじさんと寝ているんだと思ってしまいました。
でも母とおじさん、父とおばさんが一緒に寝るのは分かるにしても裸になって抱き合うことはないのに、、と思ってしまいました。
今は私も社会人になって異性と言うものがわかり、お互いの妻同士、夫同士入れ替わって夫婦交換も知っています。
私にも彼がいてでもほかの男性に抱かれるとすごく気持ちいいこともあって、、
私と祐実ちゃんが小学生の時から私が祐実ちゃんの家に泊まりに行ったことがります。
その反対もあり、その時に限ってお母さん一人だけだったりおばさん一人だけだったりしていました。
多分あの時、おじさんは私の家へ泊りに行き、母を父とおじさんで抱いていたのかなと思うんです。
その反対に父も祐実ちゃんの家に泊まりに行き、おばさんをおじさんと父で抱いて3Pごっこをしていたのかなと、、
今は私も祐実ちゃんも弟も大きくなって、母と父とおばさんとおじさん4人で旅行へ行っています。
きっと夫婦交換して楽しんでいるのかなと思っています。






107
2025/05/08 02:46:44 (aqNxdXIq)
叔母にそっと見に行こうと手を引かれ和室の前へ。
ふすまを少し開けて叔母は私に見るように言いました。
覗くと、裸の兄と母、それに叔父さんがいました。
あなたのお母さんはお兄さんとセックスするのよと叔母さん
は言いました。
目が離せませんでした。
叔母さんの手は私の股間をいじってきていました。
すごく上手で気持ち良くなってました。
兄の大きくなったおちんちんは母に入り、正常位でして
ました。
叔母さんは叔父さんのおちんちんが大きくなっている
のを見るように言い、父のとどちらが大きいか聞いて
きました。
今度一人でおいでと言われ、叔母さんは戻っていきました。
どうしようか迷う自分に戸惑ってます。
108
削除依頼
2025/05/06 10:57:13 (.Qi5ey//)
忘れもしない私が小学最後の夏。

母親の古くからの友人が我が家に滞在することになりました。

名目的には大学受験勉強。

田舎だし保養も兼ねてたそうですが、彼の家庭の事情もあったらしい。
確か何週間か海外に研修に行くとかなんとか。
彼の母親は研究者って話でした。

うちは私も含め年頃の女の子三人いるし大丈夫かなあと思ってました。
あっ、一番上の姉は大学進学に伴い家を出ていたか…
この時期にうちに居たのは、母親と中三の次女に三女の私。あと、母親の妹。
私には叔母になります。
叔母は別居中で小四の従妹を連れて戻っていた。
総合的に見てもかなりの女所帯です。
番犬の柴犬までメスでした。(笑)

そこに異性、しかも若い男が来るんですから色々浮き足出すに決まってます。

ただ、彼は使ってない離れをあてがわれたので問題ないだろうと判断したのか。
食事だけは母屋でするって寸法です。
うちに男親がいたらどうなんだろって気はしますが、そんな状況であの夏が始まりました。

彼はお母さんに付き添われてやって来ました。
挨拶がてら送ってきたのでしょう。
やっぱり田舎の女性と違い垢抜けてる方でした。
どこか洋風な雰囲気の美人って印象。
私の母も器量は良かったとは思うけど、やっぱり和風な印象は拭えません。
二人は久しぶりの再会を楽しんだようでしたが、彼のお母さんは泊まる事なく辞去しました。

彼の印象はがさつさが全くなくて、物静かなあまり印象に残らないような人。
あんまりうちの地方にはいないタイプで、森やら川を散策してたら絶対よそ者だと思われるでしょう。

最初、うちの周囲を案内がてら犬の散歩につきあってもらったら、顔馴染みの近所のオバチャンやおばあちゃんにも気さくに対応してて、それは多少見直した。
ちなみに、彼が一番最初に馴染んだ我が家の女は犬のチョコだった。(笑)

私はその晩、彼の評判が知りたくて就寝前に姉の部屋にいった。
お風呂上がりの姉はストレッチをして体をほぐしていた。
私はカルピスを渡した。
「お姉ちゃんはどう?」
「なにが…?…ああ、彼?」
「タイプじゃないでしょ?」
「……えっ、そっち系の話?(笑)印象かと思った…」
「じゃ印象でいい」
「別にこれといって。でも害はなさそうだしいいんじゃない。離れで暮らすんだし。」
「まあ夜這いしそうではないよね。」
姉は軽やかに笑った。

姉は新体操をやっていて県大会でも上位に食い込むような選手だ。
スレンダーな選手が多い体操界からすると、少し姉は肉感的で本人もそれを気にしていたが、太りやすい体質なのは仕方ない。
前屈みになりパジャマの隙間から見える胸は相当な巨乳だった。
これは叔母譲りかもしれないとか、どうでもいいことが頭を過った。

「あなたはどうなの?…それこそ全然タイプじゃないか。趣味からするとちょっと軟弱っぽいもんね」

姉はそう先走り分析していたが、私は微妙っといったところか。
といっても、別に彼が男として魅力があるかないかなんて、彼からしてみれば余計なお世話なんだけど、顔見知りが多くて単調な田舎暮らしには充分話題になりえたということです。
徒歩何分にコンビニとかがないってだけで、そんなド田舎でもないんですけど。
でも、建物の背景には大抵緑があるって、やっぱり田舎ですか。(笑)


そんな私の彼評価が根底から覆る事件を目撃したのは、その最初の晩でした。

家に変化が起きて多少は精神が高揚していたのか、私はその晩はなかなか寝つかれなかった。
もう早起きしなくていい安心感もあった。

私は何気にカーテンをめくって離れを見た。
時刻は深夜の一時近い。
さすがに電気は消えていたのだが、離れの奥に人影が見えてギョッとなった。
咄嗟に見間違え?幽霊?とか考えたが、確かに見えた気がした。しかも二人。
横並びじゃなく連なるように二人見えた。

私は怖さはすぐ消えて好奇心が湧いてきた。

どうせ眠れないのだからと、確かめる気になったのだ。
たぶん普段ならしない。
離れに暮らし始めた人間がいたから行く気になったんだと思う。

私は玄関から出ずに勝手口から出た。

用心して離れの反対側から回り込んだ。

まがりなりにも自分の家の敷地内だし恐怖心はなかった。

離れの奥の林は緩やかな上りの斜面になっていて、小さな茶室がある。

私はもしかしたらうちの誰かが茶室に行ったのかとも思っていた。理由はともかくとして。
でも茶室の窓にも明かりが灯っていない。

私はなるべく土の箇所を歩いて上がっていくと、茶室の裏の方からかすかにしてきた声を聞き取った。

それを目当てに近づきすぎないように歩みを進めていくと、我目を疑う光景が飛び込んできた。

茶室の壁がまるでベッドのように男女が抱きあっていた。

月明かりで見える二人はすでに裸だった。

二人の押し殺すような息づかいはハッキリ届いてくる。

誰がどう見てもセックスの真っ最中だった。

しばらく思考が停止したが、平静になれと自分に言い聞かせる。

片割れは彼なのは疑いようがない。
だが、相方は認識するのに時間を要した。
最初は叔母かと思った。
立ったまま壁に覆い被さるようにしてる彼のせいで見えにくかったのだ。
でもどうやら違った。

なんと母だったのだ。

ある意味、一番意外性のある相手だった。
私は娘でしつけられて育っている側だから、母親のこうした痴態が信じにくいのは無理もない。
でも、認めたくなくても事実母なのだった。

来た初日にこれ?…
いったいいつからできてるのよ…?

思い返すと、今回の話を切り出す時に、母は彼と面識があるとは言っていた。
母が上京して彼のお母さんに会ったりしてるのも知っていたし。
だから、その過程でそうなったのだろう。

それなら、色々合点もいった。
年頃の娘がいる家に下宿させる無防備さの最大の原因はこれだったのだ。

私はそれから三日ほど、神経を研ぎ清まして二人をこっそり観察した。
そうやって意識してみると、二人が自然を装い二人きりになろうとしているのがわかる。

現場を押さえたのは初日だけだったが、離れの浴室に深夜誰がいる気配がしたのは確認した。
深夜に電気をつけないで入浴する理由なんてない。
あるとしたら母が一緒に入っているからだ。


昼間はあくまで普通に振る舞う二人が物凄く隠微に見えた。

叔母も姉も感づいてる様子はない。

でも、知ってしまった私からしたらたまらない。
今までにない欲求が湧いてきて仕方なかった。

私は隙を見ては下着に指を滑り込ませていた。
あの初夜を思い出して。


しかし、初日からセックスしたくなる気持ちはわからなくもない。
でも、なぜ茶室でしないで外でしたのだろう。
あんな裸にまでなったら、見つかったら言い訳すらできないのに。

私が外でまでオナニ-をするようになったのは、あれを見たせいなのは間違いなかった。
しかも、裸でしたくてたまらなくなってしまうようになり本当に困る。
109
2025/05/04 11:53:28 (EN4uBSCI)
未だ良く理解してない年齢の頃です。
初めて親の夜になると夫婦の営みが始まりました。
偶々です、S5でまだセックスやオナニーと言う言葉さえ良くは理解してない年齢で
唯々好奇心のみと言う感じでした。

家は小さなアパート暮らしで襖で仕切られてる程度で夜中に母の声が聞こえて「何?」
で目が覚めると襖越しに明かりが漏れていて衣擦れの音と共に聞き慣れない声が聞こえました。

子供ながらに気に成り見つからないように襖の隙間から明かりの漏れる所を覗いて見ました。
「お母さんとお父さんが裸でいる」。
「お父さん手に真っ黒で大きなチンポの形をした物を持ってる」「クネクネと動いてる」。
其れをお母さんの口の中にお父さんが入れてる。
お母さんまるでソフトクリームを舐めるように美味しそうに舌を出して舐めてました。

お父さんの片方の手はお母さんの足の間にあり小刻みに手が動いてました。
お母さんは「ハァハァ」「アアァン」と変な聞いた事もない声を出して手はお父さんのデカく
なったチンコを握り上下に擦ってました。

子供ながらに大人に成ると凄い事するんだと同時に俺の大好きなお母さん止めてよお父さんと
エッチな事しないでよ俺が大人に成ったらしてあげるから・・・・・・。

お父さんが横に成ると今度はお母さんがお父さんのデカくて太いチンコを顔を近づけてから
口の中にチンコを入れ美味しそうにニコニコしながら咥えてました。
そのあいだお母さんは足を開きお父さんの顔に向けて自らマンコを広げて「お父さん見てほら
見ておマンコが濡れてます、お父さんの大きなチンコが欲しい私の淫乱な濡れたおマンコに
沢山チンコを入れてかき回してください。
「お願いだから精液を沢山マンコの中に出して」おねがぃ。

お父さんも「そうか」「俺の硬いチンポが欲しいか」「良いぞお母さんの助平なマンコの中に
出してやろうかマンコが美味しいって下の口も喜ぶな。

お父さんが犬の交尾の様な格好になりお母さんを後ろから抱きかかえて腰を振り始めました。
体と体が振れパンパンとぶつかる音です。
其の度にお父さんが腰を振り其れに合わせてお母さんも腰を振ってました。
「クチュクチュ」「グチョグチョ」変な音もしてました。
お母さんんもお父さんの腰の動きに合わせて「アンアン」「ハァハァ」お父さん気持ちいいです。
「もうダメ」「イッチャウ」「イクゥ~~」と言いながら体を震わせてお母さんがぐったりしました。

お母さんは暫くじっとしてました。
お父さんがお母さんの足を大きく開き手にタオルを持ちお母さんのマンコを綺麗に拭いてました。
お父さんも自らチンコをタオルで拭いてました。
脱いだ服を2人とも着ないで其の儘で布団を掛けて寝てしまいました。

「親って凄い事をすると思いました」。
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