2024/05/08 19:09:18
(WIapDg0o)
私の父は公務員で、典型的な謹厳実直タイプ、家庭でも寡黙で、冗談も言わない真面目人間でした。
あれは20年くらい前、私が大学生の頃、夏休みで帰省中に、両親が出かけたとき、前日の弥起井肉の匂いが家中に充満してて不快だったので、家中の窓を開けて回っていた時のことです。
両親の部屋の窓も明けに入ると、母の化粧台の扉から何か白いものが出てたので、なんだろうと引っ張ると封筒で、何か入っていました。
見ると、中には二十数枚の白黒差y心、思い切りオマンコのアップ、それからハメ撮り差y心でした。
かなり昔のもので、部屋には古びたデザインのブラウン管テレビが映り込んでいました。
ガバッと足を広げられた女性の膣に、勃起した陰茎が挿し込まれているのがはっきりとわかりましたが、顔はギリギリ映っていませんでした。
でも、よく見ると、少し顔が写っている写真があって、それはなんと、若かりし日の母でした。
おそらくは、今からだと40年以上前、新婚時代の両親の夫婦の営み写真でした。
オマンコアップ以外は、セルフタイマーで撮ったのでしょう、全てアングルが同じでした。
こう言う写真は、よほどつてがないと現像して貰えないはずです。
まあ、夫婦なんだから当たり前なんですが、母は思い切り大股を開かされて、乳が覆い被さって、カメラに結合部を見せたり、乳が上体を起こして結合部を見せたり、エロさ爆発していました。
でも、そのうちセックスに没頭して来て、母と父がベロチューしながら抱き合って、愛し合う夫婦の営み写真があって、それはエロさゼロ、とても仲睦まじい夫婦愛が感じられました。
最後、父が陰茎を抜くと、母のオマンコから父の精液がドロリ、これって、私が受精した時の写真なのかな?なんてお思いました。
だとすれば、1979年の写真ということになりますね。
あれ以来、両親を見る目が違ってきました。
そんな私も、新婚時代に妻と子作りセックスを動画撮影しました。
やっぱり、撮影を意識してるときはエロくて、セックスに没頭してるときは美しい夫婦愛を感じる映像になってました。
そのづ画は、DVDにパスワードをかけて保存しています。
20代の私と妻が愛し合う姿、そして、最後は私の精液が妻のオマンコから流れ出すシーンで終わります。
親子で、同じことしてるなあと、ニヤけてしまいました。