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親の性行為目撃談 RSS icon

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2016/02/21 02:16:23 (AozYkBZb)
母のTELセックスを見てしまいました。母の秘密を知りました。私の母は痴漢されています。母は痴漢を拒めない女です。拒むどころか、自分から痴漢行為を求めてしまう女でした。母の肉慾は裏切られる事が無くて、それというのも母の姿が官能的だから。もう顔の表情からしてエロなのです。その姿は扇情的で妖艶で、母がそこに居るだけで周囲の男を性的な気分にさせてしまう。母は卑猥な目で見られる事に慣れていて、男の前では無意識に媚態を晒してしまう。誘い目線が癖になっている母は目付きがいやらしくて、いかにも好き者といった風情です。尻を揺らして歩いたり色目を使ったりして男を挑発する女。40女のだらしない肉体は猥褻で、完熟した女体は最高にいやらしい。そんな母ですから視姦されるのも当然で、母はそれが好きで堪らない。淫らな男の視線は母の欲望を刺激して、そんな時の母は得も言われぬ恍惚とした顔を見せるのです。むっちりとした尻の膨らみや、だらしない下腹部は猥褻そのもの。胸は大きく膨らんで、歩く度にプルンプルンと揺れる乳房。母の乳房は大きいけど、それでいて弾力がありそうで、腰から尻のあたりはさらに官能的だ。脂ぎった40女はいやらしい。時として正視出来ない程にいやらしい。そんな母が満員電車に乗ったら周囲の男達は我慢出来なくなってしまうのでしょう。チンコが立った男達が母の肉体に触れると、母の感じやすい肉体は歓喜する。感じている時の母の顔は泣いているようでもあり、それでいて甘美な微笑が顔に表れる。それはもう得も言われぬスケベ顔。私は痴漢される母を見た事がありますが、中学生だった私が側にいても男達は母をやりました。母はきつく目を閉じて、けっして私の方を見なかった。母の顔は真っ赤に紅潮して、肩で忙しなく呼吸しました。やがて「あぁーあぁー」と声を出して。時折、顔を左右に振る仕草をしました。その時の母は複数の男に触られていたに違いなくて、男達のギラギラした目線は母の顔を凝視していました。それ程までに感じまくる母を見ても、不覚にもその頃の私には、それが性的快感によるものだとは気付かなかった。しかし、私は見てしまいました。電車が大きく揺れた瞬間に人が傾れると、母の下半身が見えた。母はスカートを大きく捲られていて、そこには男の手が入っていた。私には母の黒ショーツが見えたのです。この時の母は性器をやられていたのです。母は快感に耐えられなくて、時折呻くような声を出しました。私は私立中学に通っていたので、当時は母と同じ電車に乗る事が多かった。電車に乗ると、何故かは母は私と離れる方向に移動して、やがて周囲を男に囲まれる。そして「あぁーあぁー」と声を出し始めるのです。そして、終点に着いた時の母はいつも顔が真っ赤で、息も絶え絶えでした。

母の外見は一見すると地味だけど、女を官能的に見せる仕草が癖になっています。服装にしても、ブラウスが透けている事など珍しくなかったし、腰や尻の線が出る服を好んでいました。母は冬でも薄生地の衣装を着ています。スラックスなどは尻や股間の膨らみが露わになる穿き方で、そんな母が街を歩けば男達の淫らなな視線を浴びるのも当然でしょう。

自身に向けられた欲望視線は母の肉慾を刺激してしまう。母は男達に見られる事に性的興奮を感じる女です。見られる事による興奮と欲情は、いっそ母の官能度を高めました。男の視線を感じた時の恍惚と陶酔は顔に表れて、それはもう性的興奮を隠せない。いかにも好き者といった母の顔は、常に性的陶酔が宿っていて艶めかしいのです。そんな母だから電車内で触られるのも当然でしょう。年齢が40歳を越えていても、熟して感じやすくなった女体は触られると歓喜してしまう。電車の中で、母は痴漢の指で性器いじられて絶頂までいかされるのです。普通にしていても官能的な母の顔が性的に興奮したら、もう猥褻極まりない。母は自分から痴漢行為を求める女で、そこには抑制の欠片もありません。そんな母ですから、普通にしていても顔や目付きに淫が宿ってしまった。母の顔は、ねっとりとしたスケベ本性を隠せないのです。母は街を歩くだけで卑猥な視線を浴びる女です。どこに居ても男に視姦される女です。

母の「見られたがり」は若い頃からでした。古い写真を見れば母の誘い目線は少女の頃から身についていたのだと分かります。母は天然の誘惑女なのです。堪えきれない程の性欲が隠せない母の顔は、もう第二の性器でしょう。そんな母が満員電車に乗ったらどうなるか、母は、これ以上ない極上の痴漢ターゲットでした。

熟女狙いの痴漢は過激痴漢。母は直接マンコやられてしまう。スカート捲られてマンコいじられアナル擽られて、母は男のチンコ握らされたりもしました。拙宅は経済的に余裕がありますが、母が仕事を辞めない理由は痴漢されたくて我慢出来ないからでした!!

女子高生の頃から痴漢されていた母は、四十路になっても痴漢される快楽が忘れられない。母は、私鉄車内で都心の駅に着くまでの1時間近くを触られ続ける。揺れる電車の中で何度も絶頂を味わう。そして、そんな母を狙う男は一人ではありません。

母が電車に乗ると複数の男に囲まれる。体中を触られて何度も昇天させられる。尻の破れ目にチンコ突っ込まれたりクリトリスいじられたり。もうあらん限りの猥褻行為をされる母。電車内では、何人の男にやられているかすらも分からないといいます。身を捩っても背中を仰け反らせても、腰をくねらせても快感の声を出しても、母は痴漢から逃れる事など出来ません。母は高学歴の短大講師ですが、下半身は別人格のスケベマンコ。痴漢されると気持ちよくて、身体中が最高に気持ちよくて、マンコやられる快感に耐えられない母は、毎朝同じ車両に乗って痴漢に触られる。そしてある日の事。母は乗り換え駅のホームで痴漢男に紙片を渡された。そこには痴漢男の電話番号が書かれていました。そして母はTELセックスに狂ったのです。母はTELで痴漢行為の快感を言わされた。電車の中で身体中を触られると、それはもう、気も狂わんばかりに気持ちいいと告白したのです。

母は自慰が癖になっている女。オナニーで想像するのは痴漢の快楽だと、母はTELセックスで告白しました。満員電車内でチンコ立たせた男達に囲まれて、母は尻にも腰にも勃起を押し付けられる。男達は快感を求めてチンコを押し当てる。母は勃起を腰や尻に擦りつけられたり圧迫されたりして、男達は、時として射精に至るまで母をやりました。母の肉体は何人もの男達に撫でられ擦られ揉みしだかれる。スカートを捲られて、ショーツに入った男の指は母の陰部を弄り続ける。淫液で濡れた男の指はクリトリスを擽ったり淫唇の中に入ったり、母はもう最高に気持ちいい。泣きたい位に気持ちいい。そして、母はそれが忘れられないのです。母は自身の淫乱を恥じていましたが、我慢できなくて同じ電車に乗ってしまう。恥ずかしさからホームに並ぶ事が出来なくて、いつも発車寸前の駆け込み乗車。そして男に囲まれる。そして、絶頂に至るまでやられ続ける。

ホームで母にメモを渡した男はチンコが並外れて大きいらしくて、固く膨らんだチンコは母を強く興奮させました。母は男の勃起を尻の割れ目に嵌められた。チンコは先端から粘液が出て、男はは射精するまでやったのです。そして、その男も母が忘れられなくなった。だから男は母に電話番号を教えたのです。


母は夜毎に自慰をします。疲れて眠るまで自慰をします。行為の最中に思うのは痴漢行為だと母は電話で告白しました。母は巨チンの痴漢男が忘れられなかった。痴漢男はチンコを押し付けただけではなくて、母のマンコを巧みに指責めした。母は泣く程にオマンコ歓ばされた。スカート捲られて後ろからチンコ入れられた母は歓喜しました。マンコにこそ入らなかったが、尻肉に挟まった太いチンコは前後に動いて、遂には激しく射精したのです。男は勃起の先端を母の尻肉に填めて左手でセンズリをやったのだといいます。右手で母のマンコ弄って、勃起の先端は母のアナルを刺激した。そんな事が分かったのもTELセックスからです「だってーお尻のとこが変な気持ちで、あぁー気持ちよかったわよー思い出しちゃうー」「いやょーあんなことー痒いみたいでくすぐったいみたいでーヌルヌルになっちゃったー」「いやょースカートに付いちゃったー貴方のがスカートに付いてたーあたしー恥ずかしいわょーあんなの見られたら恥ずかしい」と言った母は、俯せ自慰の腰の動きを激しくしました。母の尻はクネクネと上下動して、息を切らせて自慰しました。

母は自慰を電話で聞かせました。自分から卑猥な言葉を求めました。「言ってょーいやらしい事を言ってーーっ もっと言ってょー」と、母は言いました。私は、母の電話を聞いたので、母の行状を全て知る事になったのです。私が知った母の行為は、その殆どがTELセックス覗きによるものです。

高学歴で短大講師の母は、普段は取り澄ました態度を見せています。しかし、母のインテリ顔には隠せない淫の相が被ってしまった。そして、母が性的欲望を感じると、この上なく卑猥な顔になってしまう。ただ淫らな事を思うだけで母の顔は変わってしまうのです。痴漢相手とのTELセックス。恥ずかしい告白。その内容は凄まじかった。よくも言えると思う程の猥褻。母は、なんの躊躇いもなく淫言を連発してしまう。そして、淫らな告白は母を強烈な興奮に導いた。母にとって告白は快楽の源で、相手が痴漢男であることからして猥褻言葉に抑制など無かった。母は、最低のスケベ言葉を話しては激しい自慰をしました。

母は言ってしまった。小学生の頃に自慰を覚えた事も、女子高生の時に通学電車内で痴漢されていた事も。それが好きになってしまった事も。祖母の性行為を見た事も母は言ってしまった。「お母さんは先生とやったのよ・自慰だって毎日やってた・あたし見たわよ・太い自慰道具なんか突っ込んで凄かった・お母さんは自慰をして、昼間でもパンツ下ろして自慰したわよ・」と、母は祖母の行為を話した。「母さんの部屋にはいやらしい本や器具がたくさんあったの・あたしもそれを見て自慰したの・」と母は告白した。母の自慰はいやらしくて、もう最高にいやらしくて、布団の上に俯せに寝て右手でマンコ弄り。尻を激しく上下させて「あぁぁーあぁーっ」と声を出してしまいます。淫らな吐息が強く震えて、左手で受話器を握って快楽の声を男に聞かせる母。しかし、そんな母でも一応は貞女だったのだから女は分からない。

これ程にまで性欲が強い母も、つい最近までは父以外の男とのセックス経験が無かった。スケベな母だが、意外にも結婚するまではバージンだったのです。母の欲望処理は自慰と電車痴漢だけだった。もしかして母は、痴漢されていたからこそ処女でいられたのかも知れません。母は結婚してからも痴漢セックスが忘れられない。四十路になった母はいよいよ性欲が熾烈になって、遂には痴漢男とのTELセックス。それは孤独な自慰よりも興奮が強くて、母はそれが病み付きになった。私も母を覗いての自慰が癖になりました。   母の自慰が佳境になると「あぁぁーあぁー」と声を出します。それは微かな声ですが、喉から絞り出す呻きにも似た快感声。母は仰向けになると、薄い布団をはね除けました。薄明かりの下に見えたのは全裸の女体です。開いた股間に母の右手が伸びていて、母の手は深い陰毛に覆われた部分で小刻みに動いていました。脂ぎった母の女体は右に左に悶え動いて七転八倒。母の右手は局部を刺激し続けた。汗が浮き出て全身を紅潮させた女体は強く痙攣して、母は「うぅーっ」と呻き声を出しました。「いぃーきもちいぃーそうょーオマンコーオマンコいぃーもっとょーもっとやってーオマンコいぃー」「あぁー貴方のがいぃー凄いわょーいいわょーやっちゃうーオマンコーいいわょーいいわょーオマンコしちゃうーやるわょーどうなってもいぃわょー」と声を出すと、いよいよ母の自慰は激しくなって、遂に母は腰を浮かして大股を開いて行為しました。「もっと虐めてょーあたしスケベなのーチンコ好きでしょうがないわょーあぁーチンコ好きーチンコ好きーいじっちゃうーチンコいじっちゃうー電車の中ょーいじっちゃうー」と母は言ったのだ。日頃の母は取り澄ました女ですが、その母の口から、あられもない言葉が吐き出されたのです。その間にも母の肉体は悶絶して痙攣して、全裸の女体はうねり続けたのです。母の指は股間から離れません。震える指はマンズリやり続けて、豊満な肉体は悶えて痙攣して、もう右に左に転げ回って自慰は続いたのです。「きもちいいーあぁーあんなことーあぁー明日もやるのねースケベーあぁースケベーー我慢出来ないわょーあたしー淫乱になっちゃうー」と母は呻き声を出して腰を高く持ち上げました。しかし、この時には母がさせられていた行為がどれ程に猥褻な事なのか、私は知りませんでした。    母はこの上ない羞恥の行為をさせられたのです。電車内でマンコいじられて半狂乱にさせられて母は、男のチンコいじらされたのです。センズリ行為をさせられた母は、自身の快楽を寸止めされた。男は母のオマンコから指を放してしまった。その後に男が要求した行為は自慰行為。母は電車内で自慰させられた。男に手を持たれて自分のマンコいじらされた母は、我慢出来なくて指が動いてしまった。そうなったら母の行為は止まらなくて、何度も絶頂を味わったのだと。それだけではなくて、母は巨大駅の死角とも言える場所に連れ込まれてチンコ舐めさせられた。そして母は、それが好きになってしまった。完全に羞恥心を奪われた母は、もはや道徳心など無くしてしまい、無残な肉慾の虜にされたのです。そして、遂には自分から性行為を求めてしまった。痴漢男のチンコは凄まじい威力で、母は何度も天国を味わったのだ。極太のチ ンコは母の理性を完全に奪ってしまい、母は男と逢瀬を重ねては、気を失う程にまでオマンコされてしまった。男の要求は凄まじくて、立ったまま絶頂まで自慰をさせられたりバイブを突っ込まれたり、それはもうあらん限りの陵辱をされたのだ。男が精を放っても母はオマンコ止められなくて、行為の終わりはいつも騎乗位だったという。男の腰に跨ってキチガイのように腰を振る母は、もう性の奴隷と言ってよかった。しかし、痴漢男と母との関係は意外と続かなかった。TELセックスで聞いた内容だと、相手を捨てたのは母の方だ。私が母の性行為を目撃したのは国内ではない。母は南方のビーチで黒人男と知り合い、ココナツの葉陰でセックスした。ビーチボーイとやってしまった。南半球の星空の下で、母は褐色の肌をした男に貫かれた。母の相手だった痴漢男は性技には長けていたが、いかんせん年齢が五十路で体力が無かったのだ。チンコは大きかったが何度も射精できる体力が無かった。しかし、この男は母の性感をとことん開発して、遂にはアナルまで教えた。しかし、女の快感は尽きるところオマンコの快感で、若い男に突きまくられる歓びは母を異次元の快楽へと誘ったのだ。母は若い男との性に溺れた。オマンコの中に何回も射精された母は、遂には孕んでしまった。それでも、淫乱な母はオマンコやめられなくて、堕胎した後に再び男狂い。母がどれだけの男とオマンコやったのか私は知らない。そんな母を私は犯した。オナニーをしている母を見て、私は我慢出来なかった。驚いた事に、母は私を拒まなかった。この時の母は、TELセックスを見られていた事も私が自慰をしていた事も気付いていたのだ。秘密を全て知られていた母は、遂には私に肉体を開いた。母子間のセックスはタブーである。しかし私達は我慢出来なかった。「あぁー母さん気持ちいぃーもっとーもっとやってーお母さんをやってょーもっとやってー」「いいのょー言わなければわからない あの人にはわからない」と言った母は、もう性の虜だった。この頃予備校生だった私は、家に帰るなり母に挑み掛かった。ショーツを脱がされながら母は狂喜した。母のオマンコは気持ちよくて、それはもう最高に気持ちよくて、腰を動かすと母は忽ちに泣き声を出した。母は狂乱状態になって腰を突き上げて、私達は、あらん限りの行為をやったのだ。母のオマンコはいつも濡れていて半開きで、私はそこにバイブを突っ込んで母を泣き狂わせた。ズブリズブリと太いバイブを出し入れすると、母のオマンコは淫唇がめり込んだり引っ張られたりで、その度に母はスケベ声を出した。家族で旅行に行った時などは、父の寝息を確かめてから母の布団に手を入れると、母は自分からショーツを下げてしまった。母のオマンコはヌルヌルで、私と母は互いに性器をいじり合った。さすがに性交は出来なかったが、私達は自慰を見せ合ったのだ。そんな事があった後に、私にはある欲望が芽生えた。私は母を痴漢したくなったのだ。いや、痴漢される母を見たくなったのだ。今では、私達は同じ電車で通っている。混雑する急行電車は痴漢の巣窟で、母は毎朝触られている。母は何人もの男に触られて、私も母を痴漢するけど、母とオマンコできるのは私だけです。

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2016/02/05 06:09:12 (J9OaqW9R)
保育園からの幼馴染の雅也。
夏休みに入って数日たって泊まった日、勉強して一段落しようと思い、ジュースを持って部屋にあがると雅也ががいいもの持ってきたけど楽しもうっていって、DVDをかばんから出してきました。
それをパソコンで再生してみると無修正のDVDで母くらいの女の人がレイプされているところでした。
僕と雅也は食い入るようにみて、終わるころにはすごく興奮したのを覚えています。
それからは勉強が終わるとDVDを見ることが日課となり、なぜか母くらいの年齢の女性の輪姦中出しレイプに興奮し、同年代には興味がなくなってきました。

高校2年になった頃。
夕方に帰るつもりが予定が変わり、2時ごろに家に帰ると・・・・・・見知らぬ男物のスニーカーが脱ぎ散らかされていたものの一階には誰もいませんでした。
2階の自分の部屋に向かうと、明らかに喘いでいるような女の声が聞こえてきました。
ドアの隙間から覗いてみると、僕のベッドで、素っ裸の女が四つん這いにされバックから入れられて仰け反っていました。僕の母でした。
よく見ると男は雅也。
母とセックスをしている所でした。
中学のときに見た物とは比べ物にならないぶっとくなった雅也のチンポが母のオマンコに入れられて、母は悶え狂っていました。
母も嫌がってる素振りもなく自分から腰を振って楽しんでいるようでした。
「あっ、チンポいいわ、いいわ、早く出しなさい」と喘ぐ母。
「おばさん、すごすぎるよ。何発出したと思ってるんだよ」と雅也。
「よく言うわよ。こんな女にしたのはあなたでしょう。ほら、もっと突きなさい。あっあっ」
「しょうがないな。ほら」
バックからチンポをマンコに突っ込まれた母はすごく気持ち良さそうにしています。二人の動きが早くなりました。
「おばさん、だめだ、もう出すよ」
「きて、きて、おばさんのマンコにザーメンちょうだい、イク、あぁいい、いくぅぅぅぅぅぅぅぅ」
二人の動きが止まり、雅也がチンポを抜くと、母のマンコが見えます。
黒く光っていやらしくて、そのマンコから精子がトロリと垂れてきました。
僕はその様子に触っていないのに射精してしまいました。
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父の子作り

投稿者:一粒種 ◆C87CwKs.nQ
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2016/02/01 06:45:10 (wSCxjerU)
うちは物心がつく前に母が亡くなっていたものの、父が通りがてらだの会社だので活きのいい(若くて清楚顔で痩身それでいて肉感的な)オンナを連れて帰ってきて、いちおう食卓を囲んで団らんなんかしてみせて、でも結局は夜中に寝室でそのオンナとやってて、オンナも周囲を気にしないアヘアヘな身だれっぷりで、しかも(目撃したかぎりでは)ナカ出しでドピュッ!ドピュッ!ドピュ~ッ!!イケメンの旦那がいると言っていた若妻さんや早熟ボディの女子高生さんが来ていた日もあったのに、けっきょくはうちの父と激しくやって最後にはナカにドピュ~ッ!!…うらやま、イヤイヤいかんやろ?ヾ(--;)そんな悪事を続けているのにボクの腹違いの弟妹がデキたという流れには未だなっていない。ボクも開き直って、父と日替りオンナの覗かせ(て興奮してるとしか思えない)ナカ出しプレイをドアの隙間からガン見しつつ、オンナの具合(想像)に合わせたホールを使ってシコシコさせてもらってマスよ?あぁ!父みたいに肉感オンナとやり捲って気がねなくドピュッ!と出してぇ~!!笑
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2013/04/21 08:21:53 (CghdsxWE)
寂しい母さん

数日前に愛犬ジョンを亡くして、俺は母のことが心配になって一年ぶりに帰省した。
まだ50前というのに、落ち込んで一気に老けこんでしまったように母さん。
母はジョンがうちへ来てからというもの、家族の誰よりも一番愛情をかけていた。
ジョンの散歩や躾を担当していた親父が亡くなってからは、母がひとりでジョンの世話をしていた。

俺が母を心配したのは、母とジョンの関係を知っているからだった。
内気でひとりで家にこもりがちな母を心配して親父が子犬のジョンを貰ってきて以来、母で自分の子供以上にジョンを溺愛していた。
ジョンがいるからとあれほど好きだった旅行にさえ行かなくなっていた。
そして大学生のとき。
当時、親父が入院中で実家には母しかいないはずだった。
特に連絡もせず帰省して、家へ入ると、女の喘ぎ声が聞こえた。
まさか母が浮気?
俺は動揺しながらも足音を殺して、リビングへ近づいた。

母とジョンが犬のように交尾していた。

俺から見せたのは四つ這いになった母にジョンが覆いかぶさって腰を振っている姿で、母とジョンが繋がっている部分を見たわけじゃない。
しかし、母は下半身に何も身につけておらずジョンの動きに合わせて、
「あ・・・いい・・・すごくいいの、ジョン」
と何度もジョンの名前を呼んで喘いでいた。

当時の俺はショックのあまりそのまま立ち去り、実家へも1年以上帰らなかった。
次に帰ったのは入院していた親父が亡くなったときだった。
泣いている母がどこか白々しく見えたのはジョンの影があったからだ。
俺は父の葬儀が終わったあと、母のタンスや引き出しを探ってみた。
特に派手な下着があるわけではなく、他の男を浮気しているような感じもなかった。
ただ一途にジョンに愛情を注いでいたんだと思った。

そう思うと、自分でも獣姦に興味を保つようになっていくつものAVやネットでの画像を見たが、どれもあの日の母のような感じではなかったように見えた。
俺はもう一度母とジョンの交わりを見たいと思った。

また母には連絡せずに帰省した。
親父の葬儀からまだ3週間ほどしか立っていなかった。

母に気づかれないように裏からまわってリビングを覗いたが、母もジョンもいなかったので散歩かと思った。
しかし、かすかに母の鼻歌が聞こえた。
風呂窓からだった。どうやらジョンをシャンプーしてるようだった。
しかし風呂の窓は覗くには高すぎたので、玄関の鍵を開けて侵入すると、すぐそばにある脱衣所に近寄った。
そこからは風呂の中の様子は伺えなかったが、母の鼻歌とシャワーの音がした。
ジョンが突然吠えた。
「どうしたのー?ジョン」
母の声が聞こえて、浴室のドアが開いた。俺は慌てて身を隠した。
「ジョン、痛かった?ごめんね」と母の謝る声が聞こえたあと、静かになった。
何が行われているの気になって覗くと、開いた浴室のドアから見える姿は母がジョンのペニスを手で握って咥えてる姿だった。
びしょ濡れのTシャツ一枚の母はジョンの尻を顔を近づけて、尻尾のように後ろに回した犬の真っ赤なペニスを口に含んでいた。
AVで犬のペニスがグロいのは知っていたが、母はそれを美味しそうに吸っていた。
そして、母は顔をこっちへ向けて伏せると、ジョンが母に乗っかってきた。
あのときの母さんの顔は一生忘れることはないと思う。
残念ながら入っているところを見れなかったけど、母はジョンのペニスを身体に受け入れていた。
ジョンの一突きごとに、ん、ん、と声を漏らし、そのうち完全に突っ伏してジョンに征服されているように見えた。
母とジョンの交尾は長く、母は「ダメ!!ジョン、ストップ!」とジョンに待ったをかけたが、ジョンは止まらず
あああ!とかひぃ!!とか言葉にならない悲鳴で母は何度も喘いでいた。

ジョンが母から離れると、ぐったり寝そべった母の尻に鼻をうずめているように見えた。
俺も母の顔と声に興奮して、自分でペニスを扱いて、廊下に射精していた。

ジョンが気づいたのか、また吠えたので、俺は慌てて玄関へ飛び降り
「ただいま!」と今帰ってきたかのように声を出した。

母もびっくりしたんだと思う。
脱衣場からびしょ濡れのまま顔を出して、
「どうしたの?突然」と話しかけてきた。
毛の濡れたジョンが飛び出てきて俺に吠えた。ペニスがまだ大きく剥き出しになっていた。
「ジョンをシャンプーしてたの。びしょ濡れになっちゃったわ」
脱衣所入り口の床には俺の出した精液が飛び散っていたので、それを隠そうとして近寄ると、
「今、裸だから」と脱衣所のドアを閉めた。
そしてシャワーの音が聞こえてきた。
母もきっと膣に注がれた犬の精液を洗い流していたんだと思う。
追い出されたジョンは脱衣場のドアをガリガリを引っ掻いていた。

ここまでは、以前どこかへ投稿したと思う。
母とジョンとの性交を見たのはこれだけだったが、もう嫌悪感はなかったし、俺も就職して、実家からはますます遠くなったが、電話すると母は元気そうでジョンがきっと支えになっているんだろうと思っていた。

だから、ジョンの死は親父の死以上に母が心配だった。
俺は有給をとって無理やり連れ出し、千葉の温泉施設へ出かけた。

母も少しは気晴らしになったのか、乗り気じゃなかったのにけっこう笑うようになっていた。
しかし、その夜は寝付けなかった。
ホテルのエアコンが暑くて火照った身体には辛く、それに隣に母がいるとどうしてもジョンとのことを思い出し、意識してしまった。
俺は自分のベッドを出ると、ビールで身体を冷ましながらじっと母を見ていた。
母も寝苦しいみたいで、何度も寝返りを打っていた。

俺は母のベッドに入って後ろからそっと抱きしめた。
母はびくっと身体を固くしたけど、浴衣の裾をめくって母のふとももを滑々と擦った。
太ももを遡って、パンティからはみ出た陰毛に触れた。
パンティに指をかけて直接触れるとシャリシャリとした茂みが指に絡みついた。
指で茂みの中の小さい芽を見つけると、母は俺の手首をギュッと握った。
「ケンちゃん、ダメ、そういうの」
母は何度もそういったが、自分の大きくなっているペニスをお尻のあたりに擦りつけた。

すごく長い時間そうしていた。
母と何度も押し問答しながらも、指で母の小さな芽を弄ることを止めなかった。
周囲がじんわり湿ってきて、すっかり固くなった芽もヌルヌルしてきた。
母がモジモジして、ため息を何度もついた。
湿った陰毛の先へ指を伸ばすと、茂みが急になくなって柔らかい肉ビラに触れた。
肉ビラの中心に指を奥まで沈めると、母がびくっと身体を強ばらせた。
「母さんのここ、濡れてる」
指で柔らかい襞をゆっくり出し入れした。

「ケンちゃん、怖い」
母が顔を手を覆っていた。
「どうして?なんで、こんなことするの?」母は今にも泣き出しそうだった。
すごく迷った。母を傷つけるかもしれない。
だけど、俺はあの日みた母の顔をまた見たかった。

「母さんがジョンとセックスしてるとこ、俺見たんだ」

このときの母は間接照明ではっきりみえなかったけど、きっと顔色が真っ青だったに違いない。
母はパニックになって、死ぬと言い出した。
「こんなの知られたら、生きていけない」と。
暴れる母を宥めて、泣き止むのを待った。
母の浴衣は乱れて、パンティ一枚の姿になっていたが、母の背中や脇腹を見て俺は息を呑んだ。
ひっかきキズがいくつも母の背中に走っていた。
まだ新しいキズは、母が最近までジョンと性交していた痕だった。

痛っと声をあげた。母の白い肌にかなり生々しいキズが残っていた。
そこに触れると
「痛っ・・・ケンちゃん、こんな母親のこと軽蔑してるよね?」
母は何度も俺に聞いて、俺はその都度を首を振った。
母のキズをひとつひとつ点検しながら、どうしてジョンと交尾するようになったのか聞いた。

「私ね、ジョンのお嫁さん探したんだけど、ミックスだからって断られて」
母はポツポツと語った。
「ジョンがしたいって言うの、私に一生懸命しがみついて」
たしかにジョンはさかってよく母にしがみついていた。
俺たちは笑ってみていたんだけど、母は深刻だった。
「だから最初は手でおちんちんを触ってあげてね」
「口でしたのはいつから?」と俺が聞くと、
「お口したのはずっと後。シャンプーで綺麗にしてからね」と母は言った。
「シャンプーのときに手でしてあげたんだけどね。ジョンまだまだ元気だったし、私も裸でこうやって後ろ向いてたら」
と母がベッドで膝をついて後ろを向いた。
「ジョンがこうやってしがみついて来て。一生懸命お尻の穴にオチンチン入れようとしてね」
母が語るジョンの思い出で俺は震えるほど興奮していた。
「ジョンが入れやすいようにしてあげたの。私のこと、お嫁さんにしてって」
ジョンに身体を許したことを告白すると、母の身体もガタガタと震えていた。
ジョンのペニスを受け入れてるときのあの顔だった。

俺は母の肩に手を置くと、母をゆっくりと四つ這いにさせた。
「ジョンが入れやすいように、どうしたの?」
母は素直に身体を伏せると、尻を高く持ち上げた。
俺は母の尻からパンティを剥くように下げて、割れ目を拡げると、母のアナルがヒクヒクしていた。
指を触れると、母が身を捩った。
「母さんのこっちにジョン入れようとしたの?」と聞いた。
「そっちには最初は入らなかったけど・・・」
俺は母に何も言わずに、指を押し込むと意外なほど簡単に人差し指が入った。
「あっ、ん、ジョンは間違ってよくそっちに入れちゃうから」
ジョンによって開発済みのアナルに指を出し入れしていると、
「犬とセックスしてるなんて、いつかやめなきゃって思ってたのに」と母が嘆いた。

母のお尻を掴むと秘部にペニスを押し付けた。
これまで付き合った女とは、バックだと位置が合わなくて、あまりやったことなかったが、犬と交尾をしていた母だけあって簡単に先っぽが入った。
「ああ、ケンちゃんが入ってる」と母が声を絞りだすように言う。
腰を入れると、ヌルンとあっけなく母のヴァギナに俺のペニスが入り込んだ。
母の中は誰よりも熱く、柔らかかった。
「ケンちゃん、お母さんのこと許して」
パンパンと母の尻を打つようにピストンしてると、母が何度も俺に懺悔するように謝った。
まだ余裕があったが、
「母さんの中に出すよ」と言うと、
「お願い危ない日なの、外にして」と母が言う。
「俺がジョンのかわりになってやるから」
「ああぁ、ホントにダメなの。どうしよう」

そして、母のヴァギナに射精した。
母も諦めたのか、俺の精子を残らず受け止めていた。
その後も母と交わり、
「ああ、まだ出したぁ。ケンちゃんの子供出来ちゃうよ。もう私をお嫁さんにして」
だって。

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2021/09/26 12:14:53 (8FtPvC1d)
母は私が高一の時に妹を産みました。
妹の父親は祖父です。
私も父を知りません。
祖父と母のセックスは観て育ちました。
母は祖父に言われるまま、祖父がセックスしたくなると私がいても母を連れて寝室へ行ってました。
母の卑猥な声が聞こえていました。
そして母のお腹が膨らみ目立ってきたので祖父から「真由美(母の名前)が私の子を妊娠した。」と、言われた。

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