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親の性行為目撃談 RSS icon

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2018/10/13 07:16:08 (prqCz5g7)
月に一度、おじさん(祖父の弟)が来るたびにご馳走になり母の機嫌がいい。

化粧も濃くなって普段はかないスカートも穿く。

その晩に限って父は出張で家にいない。

でも、何ヶ月か前からは違っていた。

父が叔父さんとお酒を飲むようになった。

でも、父はすぐに酔ってしまい寝てしまうのだ。

おじさんが来ると俺は早く寝かされるのだが、おじさんがいつもお小遣いをくれるので従う。

夜中ふと目が覚め1階へ降りて行くとおじさんの部屋から母の声が。

「おじさん、お願い、もう一回出来るでしょ。私の中に生で出してもいいから。」

そんな会話を父が扉に耳を付けて聞いている。

それから何ヶ月か経っておじさんが来た夜は、母が裸にされ父とおじさんに責められていた。

「あなた。おじさんに負けたくなかったら私を孕ませて。本当言うと勝治はおじさんの子なの。

あなた頑張って、、」

でも父はそれを聞いて股間の物が縮んでいた。





751
2018/10/01 17:30:55 (2Nd.N4nF)
昨晩の台風は凄かった。あの風の強さはさすがに
俺も怖かった。
でも、俺の母(43)と義父(41)はあの暴風雨
に負けず、ヤリまくっていた。
母は義父は今年のお盆休みに再婚してまだ新婚
だから仕方ないが・・・
自分の部屋から外を見たら隣の家の駐車場の屋根が
飛びそうになっていた。其のことを言いに1階の
両親の寝室に向かうと、風の音に負けないくらいの
大声で母のヨガリが聞こえた。
「ひいい~ああ~ん・・・もっともっと・・」
風の音で俺の気配は完全に消されていた。
さらに部屋に近づくと引き戸がわずかに開いていた。
中をのぞく・・
一糸まとわぬ母が義父にまたがり、自ら腰を激しく
振っていた。そんな母の胸を義父がわしづかみに
して揉みまくる。
「チンポ、チンポいいい・・もっともっと」
母はさらに激しく腰を振り義父は下から突き上げた。
「チンポいいい、いく・・チンポいいい~」
母はエビぞりにのけぞって叫んでいた。

今朝、起きると空には青空が広がっていた。
母も爽快な顔をしていた。
昨晩、相当よかったんだろう・・・
台風にも負けなうSEX…すごい!



752

両親

投稿者:高尾 ◆P06cF9Z5YA  akashi18
削除依頼
2018/10/02 20:13:14 (YOTzEMBE)
台風の夜両親も励んでました。両手両足を親父に絡ませてあゝと喘ぎ声出して聞こえてしまうと言われても気持ち良いからと喘ぎ声止まらず親父がキスして塞いでた。いつ見てもヤラシイ母の姿溜まりません。
753
削除依頼
2018/10/05 10:57:08 (Vov1KJfs)
5年前の夏休みに母と二人で母の実家へ行った時の
事です。その時、俺は17歳、母は44歳でした。
父が夏休みをとれず、母の実家に行くことになったの
です。ちょうど夏祭りの時で町の神社の周りには屋台
が出た賑やかでした。母は久々に中学校の同窓会があると
のことで幼馴染と浴衣を着て出かけていきました。
俺は一人で神社の屋台を見て回り、帰りに途中のコンビニ
で立ち読みをしていました。田舎なのでコンビニを出て
少し歩くと薄暗い夜道です。帰りを急いでいると前方
浴衣姿のカップルが・・・よく見ると女性は母でした。
お酒を飲んだのかハイテンションで隣の男性に楽しそうに
話しかけていました。
しばらく歩くと二人は母の実家とは反対方向の道に曲がって
行きました。嫌な予感がしました。俺も道を曲がり後を
つけていきました。
気づかれぬように二人が確認できる位置まで近づくと
いつの間にか二人は手をつないでいました。道がカーブ
していて時々二人の姿が見えなくなることがあるので
見失わないようについていきました。
住宅地を抜けたところの小道に二人がはいいたので
俺も距離を置いてその道に入りました。
気づくと、男の手は母の腰に、母は男に体を預けるように
歩いていました。
しばらく行くと●●土木工業という看板があり、その奥に
あるプレハブの小さな建物に二人は入っていきました。
やがて、建物の右横の窓に明かりがついて母と思われる
女性の話声が聞こえてきました。
俺は建物の横まで行って様子を伺っていました。
しばらくすると、部屋の明かりが消え、常夜灯と思われる
弱い明りに変わりました。二人が出てくるのではないかと
緊張して隠れていたのですが出てきませんでした。
すると先ほど明かりのついていた窓のほうからガタガタ
と音が聞こえてきたのです。さらには女性の声が
「あt、あっ・・・あああ・・・あっ、あっ」
体が震えましたが、そっとその窓に近づき中をのぞくと
そこには立ったまま結合している母と男の姿があったのです。
母の浴衣は完全にはだけ、胸は男に揉まれていました。
下半身は片足を男が抱え込むように持ち上げ、太もも
~お尻までが丸出しになっていました。
男が腰を上に突き上げるたびに、母は甲高い声を
あげて喘いでいました。
俺は見てはいけないものを見てしまった怖さのような
ものを感じてその場を去りました。
母の実家に戻ってしばらくすると母が何事もなかった
ように戻ってきました。
その後、俺は夏休みに母と二人で母の実家に行った
ことはありません。母は毎年一人で帰省しています。




754
2018/09/21 03:30:19 (jQCwk70M)
玄関に鍵が掛かってました。
あれ?まだ帰ってないのかな?
親父は、まだ仕事に行ってるし…、勝手口に回って、ドアを開けたときに衝撃を受けました。
スッポンポンの母が、男のチンポを咥えていました。
よく見ると、母は男の顔に跨ってたので69…、もうすぐ50歳の誕生日を迎える母、ただ黙って最後まで見ちゃいました。
ああぁ!!あぁ~~~ぁぁ~~~
正常位で喘ぐ母の姿。
脚を男の腰に絡めて、腰を振って男の精を絞りだすような仕草の母。
母を抱く男の動きが止まっても、ふたりは抱き合ったままでした。
「…そろそろ帰ってくるから」
母が小声でそう言うと、男はようやく母から離れてました。
男が嬉しそうに笑い、母はティッシュを数枚取って股を拭いてました。
そして男のチンポにまた顔を近づけると、自らお掃除フェラを始めました。
男は脱ぎ捨ててた服を着始めて、まだ全裸のままの母が甲斐甲斐しくシャツのボタンを留めて、話しかけてました。
「じゃおばさん、また・・・」
男は顔見知りの近所に住むマサル先輩でした。
慌ててガレージに隠れました。
マサル先輩が車で立ち去ったのを見て、家に入ると母は居ませんでした。
浴室から響く音が聞こえてシャワーを浴びてるようでした。
さっきまで母がマサル先輩がエッチしてたところには、母の服が散乱し畳の上に丸まったティッシュが落ちていました。

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