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親の性行為目撃談 RSS icon

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DVD…。

投稿者:たかし ◆m63FZCj.t2
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2016/07/26 06:02:44 (2ZdbzoRA)
昼間寝ていたら、お腹が空いたので、台所の戸棚を漁っていたら、奥の方に隠すようにDVDが、4本置いてあった。
はじめに、「なんでこんな所に?」と、思ったが、中身が気になり、見ることにした。
NO.Ⅰと書かれているDVDをパソコンへテ…。
母の寝室が映し出された。
「佳代子、座って…。」
男の声が流れた。しかも、母の名を呼んでいる。
そして、しばらくすると、シースルーの下着を着た妻がモジモジと出てきて座った。
私はビックリした。
なんでこんな格好の母が?
母は45歳で、どこにでもいるおばちゃんだ。
その母がなぜ?と思いつつ画面から、目が離せない。
白の下着から、乳首と陰毛が、ハッキリと見える。
「脚をM字に開いて…。」
またも、男の声がする。
母は股を開くと、ピンクのローターを渡され、オナニーを強要される。
最初は、「イヤ」と言っていたが、じきに、オナニーに没頭し始めた。
こんな姿の母を初めて見た。
一度だって見せた事無いのに。
DVDは、マンコやアエグ顔をズームアップしたりとする。
一度イッたあと、今度は画面が変わり、両足は股を広げさせられ、マンコにはバイブが突き刺されている。
「スゴイッ!奥までとどいてるー!」
必死に腰をくねらせている。
何度も何度もイカサレて、母のクチからはヨダレがこぼれ落ち、マンコからは洪水のようなマン汁が垂れ落ちている。
長い間その光景がながされ、その間母は何度もイッタ。
「宿題したの?」と言う口喧しい母が、髪を振り乱し、何度も絶叫する姿に驚き、異様な興奮を覚えてしまった。
「ねえ、ホンモノが欲しいの、我慢できない」
母はすすり泣きながら、欲しがっている。
「佳代子ってホントスケベだなー、おじさんは知ってるの?」
男の声がする。
「知らないわ!旦那は全然相手してくれないのー!だから若くて大きなチンポが欲しいのよー!!」
「おじさん知らないんだ、佳代子がこんな淫乱だって、もったいないなー、オレだったら毎日やってあげるのに。」
「ねぇ、はやくちょーだーい。よしひろ君の大きなチンポで、ヌレヌレのマンコ気持ち良くさせてー」
「しょうがないなー、だけど、最初は、佳代子のクチでしてくれよ」
と言うとカメラは、由美の上半身が映るようにズームされ、そこに、大きく反りかえったオチンチンが映し出され、母がおいしそうにオチンチンを咥えるのが映された。
男は母の激しい舌使いに、口の中で出してしまったが、母はザーメンを飲み込んでしまった。その間、カメラは再びいす全体が映るようになり、バイブを取り、ふたりはからみあった。
驚いた事に、映し出された男は、2こ年上の幼なじみのよしひろだった。

741
2021/09/30 17:02:13 (FoQdcy8p)
地域の大きな神社で開催されるその年の盆踊りの日のことです。
業者だけではなく子供会、老人会などが神社に接しているグランドの櫓の周りに多くの屋台を出していて
子供会も毎年フランクフルトと酒を含むドリンクを売る店を出します。
毎年その年の6年生と役員が店番をします。
最初は子供が店番をするのですがすぐに遊びに行くで途中からは役員が店番をするようになります。
6年になった私も初めは張り切ってかき氷を作っていたのですがクラスの友達が来るとやはり遊びたくてママに代わってもらい友達と屋台回りをしていました。
7時を過ぎると櫓を中心に盆踊りが始まります。
高学年になると学校の体育で盆踊りをするので4~6年生は踊ることができました。
盆踊りが始まると店は暇になるのでふたりもいれば問題なくなります。
踊りながら店を見た時ママが駐車場の方に歩いて行くのが見えました。
駐車場に停めた車の中に補充用のジュースやかき氷の蜜が置いてあるのでそれを取りに行くのだと思いました。
手伝う方がいいと思い踊りの輪から抜けて規制線のロープを潜りママを追いかけて行くとママが男の人と話をしていました。
近寄り難くてその場に止まっていると2人は駐車場ではなく着替えなどに使う建屋の方に歩き出しました。
何かわからなかったのですが男の人がいるなら手伝うこともないと思い一旦はグランドに戻ったのですが
やはり何か気になりママたちが行った建屋に向かいました。
子供ながらなんとなく怪しさも感じていたので大回りして建屋の後ろの方から林の中を抜けて近寄りました。
建屋に近寄って行くと建屋に重なるようにくっつくように人影がありました。
まあその時には分かっていたのですが
大丈夫だろうと思うところまで(20メートル以上離れていたと思いますが)木の陰に隠れながら近寄ると
ズボンを下ろした男のお尻が見え
ママが抱えられるように建屋に手をついてお尻を突き出していました。
「あーあ」って言うか「やてしもたな」みたいな感情が湧きました。
例えば正常位でしていたのならそこまで思わなかったのかもしれませんが
子供ではあまり想像しない立ちバックという形に嫌悪感ではないのですがショックがありました。
声は聞こえなかったのですが腰がすごい速さで動いていて
張り付くように立っていたママが少しづつ後ろに下がって腰を90度近く曲げた形になり
さらに違う下がって地面に手を付くような形になり男の人がお尻を抱えるように腰を動かしていました。
ママが頭をふっているので気持ち良がっているのだろうと思えました。
それからすぐママが膝をおりガクガクして崩れ落ちてしまいました。
男の人は立ったままでいたのですが
少しするとママが男の人のあそこあたりに頭を持って行って動いていたので舐めているのだろうと思いました。
男の人がいった様子もなくズボンを履き、ママもジャージを整えてふたりがグランドの方に歩いて行きました。
ひとりになると暗さに怖くなり私もグランドに戻りました。
私はグランドに戻ると一旦踊りの輪に入ってから店に行きました。
ママはいたのですがあの時見た服装の男の人はいませんでした。
でも、少しして店に入ってきました。
クラス違いの同級生の大谷のお父さんでした。
子供会の副会長さんです。
ママは会長と仲良さそうに話していて大谷のお父さんも他の役員さんと話していました。
その距離感がなんともでした。








742

母親の痴態

投稿者:変態息子 ◆tr.t4dJfuU
削除依頼
2016/07/05 16:57:44 (CPHyAqZT)
自分の母親は、彼氏との痴態を見せています。母親40歳前半ですけど、未亡人です。
父親(亭主)が、亡くなってしまって独り身です。
独り身の母親は辛かったと思います。
40歳過ぎた母親は、疼きを我慢出来なかったのでしょう。
彼氏が出来る迄は、自慰行為で間際らしていました。
僕にも、知られない様に隠れて母親が自慰行為を行っていました。
真っ昼間のお昼頃、母親の自室で全裸になり快楽を求め恥ずかしい痴態を露わにしてました。
母親の恥ずかしい痴態は、2年程で辞めてしまいました。
母親に彼氏が、出来た為、母親自身で身体の疼きを鎮める行為は行なわれなくなりました。
母親の彼氏は、僕からみれば母親と彼氏の関係は父親と娘に見えました。
母親は、彼氏の愛撫で気持ち良くなってしまいました。
彼氏のおちんちんが気持ち良くて堪らない身体にされてしまいました。

743
2016/07/10 21:51:31 (Pz3HfHQg)
先日レポート提出の為、父親のパソコンを借りてた時の事
作業もほぼほぼ終わり暇つぶしにパソコンを調査していました。
エロ動画とか見てないかワクワクしながら調べていたのですが
何も出てきませんでした。
つまらんと思いながら引き出しをゴソゴソしていると
いかにも怪しそうなUSBを発見しました。
早速開いてみると見覚えのある女性の画像が・・・
普段全然仲良さげなとこを見たことが無いし
父親はいい加減な適当な人間と思っているが
母親はまじめ、堅物なイメージしかないのに
エロ画像を撮らせる人間だとは思いもしませんでした。
そんな母親がカメラに向かってまんこを自分で広げたり
指を入れたり、かなり大きめのバイブを入れていました。
ショックでした。画像を見ても別人では無いかと思いたかった。
肉欲に溺れたこんな淫乱女は母親ではないと嫌悪感でいっぱいに
なりました。しかし、呆然とただ画像をながめていると
不覚にもそんな母親の姿に勃起していました。
使い込まれ黒光りしたその部分に猛烈に
興奮を感じました。
それ以来恥ずかしくて目を合わせることができなくなりました。

744
2016/06/28 15:20:18 (iqnO6lzg)
『あなた…あなたが逝ってしまって、私はこれから…どうやって生きていくの…あっ、あ~』

母の寝室から聞こえてくる、泣き声と喘ぎ声…
オナニーの真っ最中であろう…時々、ウィ~ン、ウィ~ンと機械音も聞こえてくる。

私が18の1月、父は他界した。享年45歳
母は40歳で未亡人になってしまった。
納骨も終わり、一段落した夜の光景である。


次の日の朝、朝食のテーブルで母が…

『礼二…ごめんねぇ、大学行けなくなってぇ』
『いいよ。仕方ないよ、親父が死んだんだから…大学出じゃ無くったって、仕事はあるから』
『礼二…ごめんねぇ…』

母は、テーブルに泣き崩れてしまった。
私は背中に回り、母の脇に手を入れて、起こそうとした時、胸を触った。ムニュっという感触と、乳首のコリッとした感触が手に伝わり、チンポが反応し始めた。

母を起こすと、正面を向き、泣きながら抱きついてきて…

『お父さんさえ…お父さんさえ…』

そう言って、一段と強く抱きついて、体を振るわせている。
今度は母の胸を、お腹のかんじて、私のチンポは、フル勃起になり、母の太もも辺りにあたっている…私は思わず、体を引いたが、母は気づいた、しく、体を放れて…

『礼二…お母さんで感じたのね』
『ごめん』
『いいのよ。それじゃお母さん、今日から仕事復帰するからね。礼二はどうする…』
『まぁ~これからじゃ、どこも採用試験なんてないからね』
『そうよねぇ~、お母さんが聞いてあげる』
『うん、ありがと。でもいいよ、先輩のところで、当分の間、バイトで使ってくれるって』
『そう…まぁ~後で考えましょう』

そう言って、部屋に戻っていった。

母は、市役所の職員である。容姿は、普通体型で、胸が大きく、お尻も、プックリとしている。
父親の友達が遊びにきた時など…
〈おい、由紀乃さんいい身体してるよなぁ~〉
〈ハハハ、裸にしたら、凄いぞぅ~〉
なんて話していたことも何度か聞いた…

やがて母が、支度を終えて出てきた。
玄関まで送ると…

『じぁ礼二、行ってくるからね。留守番頼むね』『行ってらっしゃい』

母のスーツ姿を見ていて、裸を想像して、またまた勃起した。

『礼二…まだ大きくしているの…いつの間にか大人になったわねぇ』

私の股間を見つめながら、そういうと、軽く手を当てて撫で上げ、にっこり微笑んで、仕事に…

その後も、母のオナニーは、3日に一度位のペースで続き、時には、父親の名前を呼びながら、〈あなたの本物が欲しい…〉などと言ってる事もあった。

4月になり、先輩のところで働き始めた金曜日のある朝…
『今日ね、お母さんの部所の歓迎会なのよ。出てもいいよね』
『いいんじゃないの…』『お父さん、許してくれるよね』
『母さん、親父は死んだんだよ。もう気を遣うことないよ』
『…そうよね。居ないんだよね…』

寂しげな顔になり、目に涙を溜めている…

『またぁ~ほらほら、泣いたら化粧が落ちて、化けの皮剥がれるよ』
『この~、じゃあ行って来るね。そんなに遅くなはらないけど、先に寝てていいよ』
『いいからいいから、俺の事心配しないで、たまには、ハメ外して、ね』

そう言って、母を送り出し、私もバイトへ…
バイト先で先輩から…

『礼、明日は休みだし、今日お前の歓迎会だ』
『えっ、ありがとうございます。でも…俺未成年だから…』
『わかった、わかった』

多分、わかっていないであろう…案の定、夕方、会社の人達と居酒屋に行くと、生ビールを渡され、乾杯になった。

店内を見ると、奥のテーブルでは、リクルートスーツを着た男女と、3、40代の男女が数人座って飲んでいた。
こちらを向いている顔に、見覚えがある…

市役所の職員で、母の上司である。
父親と高校は違ったが、つるんでいた悪友だったと聞いた。

父親の葬儀の時は、色々とお世話になった。
名前は、鈴木克典夫で、みんなに、カツさんと呼ばれていた。

顔が見えるのは、その人だけで、後の人達は、衝立と柱の陰で見えない。多分、母も居るはず…
何となく、急に酔いが回ってきた気がして、失礼して、店をでた。

街中をブラブラしていると、道路の反対側を、鈴木さん達の団体が歩いて、駅に向かった。
やっぱり、母の姿があり、この街が地元の母と鈴木さんは、みんなと別れて、自宅の方に歩いている…私は二人の後から、隠れるように歩く…

自宅近くの公園にくると、鈴木さんが、母の腰の辺りに手を回す…
母はもたれるように、ピッタリとくっついて、話を聞きながら、時々頷くようにしている。

公園内の交差点に来ると、二人の足が止まった。右に行けば自宅、直進すれば遠回りになるが、自宅には着く…ただ、途中にラブホテルが…

鈴木さんは母に、何かしきりに話している。
母は首を振っていたが、頷くと直進した。
えっ、そっちに行くのか、そっちには…
再び後を追うと、ラブホの前で止まり、中に消えたのであった。

私は、心臓が張り裂ける位、ドキドキしながら、自宅に戻った。
仏壇の前に座ると、心のなかで…
(親父、お母さんを許すよな、死んだ親父がわるいんだから…)
そう言って、手を合わせて、部屋に…
横になると、酔ってるせいか睡魔が…その時…

『ただいまぁ』

母が帰ってきた。
えっ、ラブホにいったのでは…、30分も経っていない。

『あら、まだ帰っていないのね。あっ、克典さん、線香上げていって下さい。喜びますから…』
『それでは…お邪魔します。礼二君は…』
『まだみたいです。車もないから…』

母と鈴木さんは、線香をあげ終わったのか、応接間に入ったようだ。
私は部屋をでて、階段の途中で話を聞いた。

『克典さん…今日はごめんなさいね。なをか、恥かかせたみたいで…』
『由紀乃さん、俺こそごめんねぇ』
『克典さん…ほんとは…私、寂しくて…』

話し声が途絶えて、服と服が擦れる音が…
しばらくすると…

『はぁ~克典さん…』
『由紀乃さん、寂しいんだろう。ここが…欲しがってるんだろう…』

応接間の入り口には、ドアない。90㎝の壁があり、静かに近づき、隠れて見た。
ここからだと、ソファーの斜め後になるが、母が鈴木さんに抱かれているのが、わかった…
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