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親の性行為目撃談 RSS icon

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2020/12/31 19:26:10 (t1YWHmMW)
5年前の大学生の頃。
学校サボってホテルにデリヘル呼ぶため、待合室で待っていました。すると小声で「このスカトロ部屋良かったよね」って聞こえてきました。どんな奴がこんな変態プレイ好きなんだ?と覗いてめると、なんと僕の二つ下のジャニ系で、カッコよくて有名な幼なじみの男の子でした。まじか!と思い、隣の女の人を見てみると何と…僕の母親でした… 顔は勿論ブスだしなんで?と思いました。ただ強いて言えば赤い眼鏡が若干フェチにはたまらないのかなあと無理矢理思う位です。
その後「おばさん恥ずかしくてもうできないよ。ふつうのにしょっ」と、母が言う。
「しょうがないなー。弘子が恥ずかしいなら分かったよ。とりあえず座って考えるか」
うちの母を下の呼び捨てで呼んでしかもイチャついてる…ディープキスをも目の当たりにしてしまった。僕は足が震えてしまいました…が… 何故か興奮してしまい、あそこが大きくなってしまいました…
716
2021/01/27 17:25:36 (joZFgbXX)
まだそんなに昔のことではありません。
母が建築会社の担当者と家でセックスをしてました。
家をリフォームする事になり、今住んでいる家の実情や、要望等を打ち合わせをするからと、息子の僕も一緒に話を聞かないか?と言われたのですが、その日は遊びに行く用事があり、父も仕事で結局母と担当者の人のみの打ち合わせとなりました。
夕方近くになり家に帰ると、まだ会社の車が止まっており長い打ち合わせだなと思いつつ家に入ると2人の姿はなく、2階から声が聞こえてきました。階段を登るにつれてパンパンという音や母の聞いたことのない声が聞こえ、ドアをこっそり開けると両親の寝室で若い担当者と母が正常位でハメてました。
母も完全に気持ちよくなっておりいやらしい言葉を何度も発してました。その後からその光景を思い出しては母でオナニーするのにハマってます。
717
2021/01/31 18:52:16 (oRaeJ3fW)
うちは3人家族で、父は50才、母は45才、僕は20才で大学2年です。
僕の体験は他人には言えなくて、ここを偶然知って、全部書いて気が楽になりたいと思いました。

体験は、父が単身赴任していた1年半前のことで、母はスーパーでパートをしていて、僕は大学に入ってすぐで
週に3回くらいコンビニで早朝のバイトをしていました。
最初に母のテレセを聞いたのは、早朝バイトのために早く寝た日で、夜中に起きると両親の寝室から話し声が
聞こえて父と電話してると思ったけど、喘ぎ声みたいなのが聞こえて、ドアの前に行ってみたら知らない男の
名前を言って、テレセをしているのが分りました。
その時は驚きが大きくて、声が聞こえなくなったので部屋に戻って、少ししてそっと寝室の前に行っても何も
聞こえなくて、真面目な母がテレセをしているのが分って、想像したら興奮して、今度はちゃんと聞きたくて、
いろいろと方法を考えて母をチェックし始めたんです。
それでテレセは週に1回か2回していて、その相手と会ったことも分りました。

母のテレセと浮気は去年の9月に父が帰ってきて終ったけど、そんな体験談でも読んでくれる人がいるなら
続きを書きたいと思います。
718
2021/02/03 04:44:48 (5ko9sSfg)
私の性の目覚めは両親のsexです。
両親のsexがきっかけでオナニー始めました。
小さい頃は事後の裸で抱き合って寝てる姿しか見た事がなく、布団の端に無造作に脱がされた2人のパジャマと下着を見て、部屋に戻って想像でオナニーしてました。
いつか行為中も見てみたいと思いながらも両親も一応慎重になっていたのでしょう。
なかなか目撃する事が出来ませんでした。

初めて見たのは小学低学年の時。
両親どちらも30代後半。
当時の私は...恥ずかしながら夜中に起きると母の布団に潜り込んで一緒に寝る甘えっ子で、その日も夜中に起きてしまい母の布団へ...。
するといつも寝ている布団に母がいない。
トイレでも行ったのかな...?
そう思っていると父の寝ている部屋から
(チュッチュッチュチュチュチュ...)

もしかしてキスしているのかな...。
当時はドラマ等のキスシーンだけでもアソコがムラムラしてました。
ゆっくり2人がいるであろう部屋へ...。
足音が聞こえたら辞めてしまうかもしれないという恐怖感と、やっと見られる嬉しさ...。
そんな思いを抱きながらゆっくりと...。

(ピチュッ...チュチュチュ...ピチュピチュピチュ)
「パパっ...そこ...気持ちいいっ...」

あれ?キスしているのに母の声が聞こえる。
キスじゃないのかな...。
もしかしておっぱい舐めてるのかな...。

やっと見れる位置までたどり着いた時にはヤラシイ音と母の吐息が部屋に響いている状態。
そっと見てみると掛け布団を被って一応隠しながらも下の方は父の足がはみ出ていて、膨らんだ掛け布団は小刻みに動いてる。
布団越しでも聞こえる何かを舐める音。
父がVシネマ好きの為、時々子供には刺激が強いシーンを度々見てしまってましたが、そこで舐めているのは胸の辺り。
でも父の足の位置的に胸を舐めるのは難しい位置...。
何処を舐めているんだろう...?
そう思っただけでアソコがムラムラ...。
2人が裸で寝ているのを見てから、テレビで見た軽めの男女が交わっている映像を両親に置き換えてオナニーしていたので、やっと間近で見れる。
その場で横になり、オナニー開始。
舐めてる音はもちろん、テレビで見た映像より聞こえる音が想像以上で余計ムラムラさせました。

優しく舐めてる音が、時々激しく音を出しながら舐めると、母の声も吐息から喘ぎ声にかわっていく...。
「き、もちいい...あぁん!!いいっ...そこ...そこ...パパっ...いいっ...」
布団で隠している所で、父はどんな舐め方をしているのか音で想像していたら益々ムラムラ...。
舌を動かす音と何かを吸う音。
液体を吸い尽くす音...。
位置的にはアソコだよね...。
アソコ舐められたら気持ちいいんだ...。
舐めている音聞いてるだけで気持ち良くなっているのに、舐められたらどんだけ気持ちいいんだろう...。
暫く舐めている音を聞き続けていると
「あぁっ、パパっ...そこ激しくしちゃうとイッちゃう...イッちゃうぅ...パパぁ...」
その喘ぎ声と同時に舐める音が激しくなり
「あぁっパパ...また...イッちゃうっ...パパ...パパ...だめっ...イクっ...」

その時私のアソコもキュッと...。
イクという感覚が初めて分かった時でした。
今までのオナニーとは明らかに快感が違いすぎました。
テレビのキスシーンでいじって気持ち良くなる時よりも何十倍も気持ち良かったのです。
その気持ち良さの余韻に浸っている間に父が移動しており、父の足裏がはみ出ている。
「んっ、あぁんっ...」
「あぁ...入ったよ...ママ...凄い...温かい...」

温かい...?何してるんだろ...。
「ママ...動いていい?」
「んっ...パパぁ...パパのおちんちんでいっぱい突いて...」
両親の顔は位置的に見えませんでしたが、布団全体が動いている。
腰のあたりが上下に動き、何かがぶつかる音。
布団が擦れる音と一緒に聞こえるくちゃくちゃ音。
「ママ...マンコ気持ちいい?」
「パパぁ...気持ちいい...パパのおちんちん...気持ちいい...」

おちんちんで何してるんだろ...?

「ママのマンコいつも以上に気持ちいいよ...ほら...ちんこに吸い付いて離さないよ...」
アソコはマンコって言うんだ...。
そのマンコに...おちんちん入れてるの...?
そしたら気持ちいいんだ...。

「ママのマンコ...凄いヌルヌルだよ...?ほら、ちんこ出し入れしたら凄い音出ちゃうね...。」
「んんっ...パパのおちんちん気持ちいいんだもん...」
暫く上下に動いてた腰が時々円を描く様に動く。
「あっ...パパ...それ好き...気持ちいい...」
「奥に当たるね...ママ奥好きだね...」

アソコの奥は気持ちいいんだ...。
「パパに触られるだけで気持ちいいの...」
「触られるだけ?ちんこでここ弄られたら...?」
布団が小刻み動く。
「あっ、ダメっ、そこダメっ、出ちゃう」
「ん...?また出ちゃう?」
「パパっ、出ちゃうっ、また、出ちゃう」
「また出ちゃう?さっきは指だったけど今度はちんこで出ちゃう?」

何が出るの...?
するとさっきよりもぴちゃぴちゃ音が大きくなる。
「指より音凄いよ...」
「あっ、あっ、パパっ...パパっ...ダメっ...気持ちいい...」
「もう出ちゃうかな...?ママの中ちゃぷちゃぷしてきた」
「パパっ、パパっ、いやっ、パパっ、気持ちいいっ、出ちゃうっ、パパっ...」
母の喘ぎ声が出るとキスで声を抑え、その間に小刻みに動く腰が激しくなる。
「んーっ、んんっ、んんんっ、ぱ...ぱ...」
「んっ、いいよ...さっきみたいに吹いて...」
ぴちゃぴちゃ音はさらに大きくなり、何が出てるような音に。
「あぁ...凄い...ママ...出てるよ...音凄いよ...聞こえる...?」
「あっ、パパぁ...あぁっ...ダメっ、気持ちいい...」
ぴちゃぴちゃ音が落ち着くのと一緒に腰の動きも止まり
「また凄い出ちゃったね」
「出るの知ってて弄ってたじゃない...」
「吹くの嫌...?」
「...嫌じゃないっ」
「吹く時は指とちんこ...どっちが好き?」
「...言わせないでよー」

おもらししちゃったのかな...?
アソコ刺激するとおもらししちゃうのか...。
これで終わりなのかなと思っていたら

「あぁんっ、パパっ、奥っ、いいっ...」
布団が大きく膨らみ、父の足がふくらはぎ辺りまで布団からはみ出ている。
布団の下の方が動くと膨らんでる所も一緒に動く。
「ほら、吹く時は指とちんこどっち...?」
「あぁっ、パパの...パパのおちんちん...」
「マンコに入るのは指とちんこどっち?」
「パパのぉ...あぁぁんっ...パパおちんちん...」
「ママ可愛い...何度もイカせたいよ...」
父の足がぴーんと伸びて、腕立てしているような足の形になってる。
「あぁっ、パパっ、奥っ...気持ち良過ぎちゃう...パパっ、あぁっ...」
「声出したら聞こえちゃうよ...?我慢しないと子供達に見られちゃうよ?」
そう言いながらも布団の動きが止まらない。
やっぱりえっちしてる時子供は見ちゃいけないんだ。
でも...ごめんなさい...愛し合う2人のsex...見ちゃう...。

「パパぁ、声っ出ちゃうっ、パパのおちんちん気持ち良くて声出ちゃうっ」
「ママ...気持ちいい...?このちんこ...好き...?」
「はぁっ、好き...パパのおちんちん好きっ...」
「俺もママのマンコ好き...ずっと入れてていい...?」
「入れてて...ずっと...パパの欲しい...」

布団が動く度に聞こえるぴちゃぴちゃ音が私を何度も興奮させる。

「あぁ...ママ...凄い締まってる...そろそろイキそうかな?」
「パパっ...イッちゃうそう...」
「1回イッておこうか...一緒にイこう?...中に出す?」

中に...?何を出すの?

「パパぁ...パパのちょうだい...」
「んっ...わかった...ママの中に出すね...」
布団が激しく動く...。
「はっ、...ママ...気持ちいい...ママのマンコ気持ちいいよ...」
「あぁぁんっ、パパ...パパ気持ちいいよぉ...パパっ...おちんちん...激しいとすぐイッちゃうっ...」
「あっ...ママ...そろそろイキそう...ママのマンコに出すよ...ママ...一緒に...」
「パパっ...私もイクっ...イッちゃう...パパっ...気持ちいいっ...パパ...中に...出してっ...あぁっ、イクっ...」
「あぁっ、出る出る...ママのマンコに...出すよ...あっ、ママ...イクっ」
布団が激しく動いたあと、ピタっと動きが止まり2人共はぁはぁしながら布団が小刻み動く。
「はっ、パパ...凄い...」
「ちょっと...激しく...しすぎた...」
「凄い...パパ...ドクドクしてる...」
「1週間ぶりだから...」

毎週えっちしてるんだ。
裸で寝ている時はこんな感じでえっちしてるんだ...。
暫くしてティッシュを沢山取る音がした。
「あははっ、いっぱい垂れてきたー」
「今日はいつもより多いかもな...」
いつもこんなえっちしてるんだ...。
終わったみたいだし、いっぱい気持ち良くなって眠くなってきたな...。
「ちょっと休憩してから続きするか」
「そうね。少し休もうね」

もう1回するの...!?
物凄く眠くなってしまったので、そのまま部屋に戻りましたが、5分も経たない内に母の喘ぎ声が聞こえてきました。

1番最初はプレイも途中からだったし、プレイ前から最後まで見れるようになったのは高学年になってから。
何度か見ていて、いつ、何時からと言うのがある程度分かるようになりいつも覗いてました。
プレイ前から両親がソワソワしているのも、2回目の少し開放感のあるsexも今でもオナニーのおかずです。
それはまた後日書かせていただければと思います。








719
2021/02/20 08:14:50 (i.kIVVW2)
まだ中学生だった時、午後からの授業が担任の先生の急な出来事で無くなり、早いけど家に帰る事にした。家の側に見慣れない車が停まっていたので お客さんが居ると思って玄関から入らずに、勝手口に回り音を立てない様にして入った。聞き耳を立てる俺 何か苦しそうな呻き声がその声は二階から聞こえてた。鞄を置き
階段を静かに上って行くと母の親父の寝室のドアが全開 寝室を覗くと男の背中が見えた
男は母の開いた足の間に腰を入れてピストンしてた。腰を突き上げた時に母は声を出す 男が言った。俺のちんぽがそんなに良いか?旦那とはしてないだろうな!旦那としたら、もう
来ないからな!オメコしてやらないから、わかったか!母はか細い声で分かってるさ、あんたのちんぽでしか満足しないのだから、もう言わないで!男がじゃぁ俺が離婚しろと言えばどうする?って男が言えば、母は言った。付いて行くとその言葉を言わせた後 安心したのか男は
母親のオメコの中に射精した。母の穴から大量の精液が流れて来るのを見た。階段をゆっくり音を立てない様に降りて外に出た
そして鞄の中に小さなカッターナイフで男の車のタイヤの側面に切り込みをいれて、パンクさせた前2本 親父が帰って来るギリギリ迄、居てたからさぁ大変どうするかと見ていたら
親父が帰って来ました。親父の車が入れない
男の車の後ろにピッタリと 男の車が出れない
結末は次回
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