ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

親の性行為目撃談 RSS icon

1 ... 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 ... 200
削除依頼
2015/12/06 12:54:15 (2bw.Y/rw)
毎年の夏休みに母親の田舎の実家に行くのが恒例でした。
都会育ちの私には、田舎の山登り、河遊びが楽しみでした。
親父は、会社勤務で行かれず母親と二人きりでした。
この年の夏に、信じられない光景を目撃したのでした。
実家の叔母さんと一緒に河原に行って、叔母さんは買い物をするために街まで出掛けたのでした。
一人で河原で遊んでいたのですが、お腹が空いたので家に戻る事にしたのでした。
家には、母親の父の叔父さんと母親がいる筈でした。
しかし、家の中は誰も居なかったのでした。
納屋に居るのかと思って行ってみると、納屋の中で母親のうめき声だ聞こえたのでした。 
気になって、小窓から中を覗くと信じられない光景を目撃したのでした。
二人との下半身丸裸で、叔父さんの太いチンチンが、片足を持ち上がれた母のおまんこに入っていたのでした。
両親の性交を目撃しても衝撃なのに、実の父親を母がセックスしているのでした。
普段の、穏やかな母が、まるで別人の様に
「あぁぁ~お父さんのおちんちん凄いわ!もっと、奥まで突いて~!」
「美佐子のおまんこは、高校の時より締りがいいよ~!」

701
2021/08/13 15:58:18 (ZYIPEgFi)
60過ぎの母が同じ年の同級生と今月、籍を入れました。
3年前の同窓会で会ったのをきっかけに交際していた
様でした。相手のAさんもバツイチです。
昨日、二人が暮らし始めたマンションへ行ってきました。
すぐに帰るつもりでしたが、寿司でも買ってくるとAさんが言うと
母も一緒に行くといい、私が留守番になってしまいました。
二人が部屋を出た後、マンションの5階からの景色を眺めていました。
ふと横を見ると室内に母の下着が干してありました。私と暮らして
いた頃はベージュのショーツやブラで完全なおばさん下着だったのですが
そこにあったのは、赤や紺のレース地の派手な下着でした。
結構スケスケで、ショーツもハイレグTバック。はっきり言って後ろも
前も食い込んで本来の下着としての役目は果たさないような・・・・まあいいか。

でもAさんとイチャ着く母の笑顔を見て60を過ぎても夫婦の営みができているの
だと、少し安心しました。でも、母さんがどんなふうにAさんとヤッテいるのか
ちょっと気になります。

702
2021/08/16 13:57:39 (wxvFpiBO)
70過ぎの親父は母親が5年前に亡くなってから、家に知り合いの未亡人を家に連れ込んでいます。
その未亡人の家族とは以前から家族ぐるみの付き合いがあり、旦那さんが亡くなってから親父と付き合い始めたようで、この未亡人とは母親が生きてる頃からできてたのは、母親はどうか知らないけど、僕は知っていました。
というのも郊外のモーテルの駐車場から出てきた車が親父ので、その助手席にその未亡人が座っていました。
そのときは口止め料で親父から小遣いをもらい、親父もまだまだ男なんだな、とむしろ感心したくらいです。
先日、親父の住む実家に用があり行ってみると、家の前に親父の車と例の未亡人の車、それにパートに行ってるはずの僕の妻の車が止まっていました。
親父と未亡人がやってる最中に家に入るわけにいかないけれど、妻がいるならそんなこともないだろうと家に入りました。
玄関を開けると、家の中から女性の声で罵声が飛び交っていました。
妻と未亡人の声です。
僕は声がする2階の寝室の方に行ってみると、ドアが開いていたので中を覗いてみました。
中では、下着姿の妻と全裸の未亡人が親父の取り合いで喧嘩をしていました。
未亡人はともかく、なんで妻が?と思い、様子を見ていました。
未亡人と妻はお互いに罵り合い、時にはお互いの頬を叩いたりして、それを全裸の親父はニコニコしながら全裸でチンポを勃起させたままベッドに腰掛け眺めていました。
妻が「お義父さんは私のもの」と親父のチンポを咥えると、横から未亡人が妻に体当たりをして親父のチンポを握っていました。
僕はその場をそっと離れ、後日親父にこの時のことを聞くと「いつものことだ」と笑っていました。

703
2019/12/28 16:24:54 (Lc2MMrgH)
僕は20歳で都内の大学に通っています。
母親は45歳で地方在住で、貧乳ですが細身でスタイルはいい方だと思います。

先日、僕の東京での様子を見に母親が上京した時のことです。
サークルの打ち合わせの後、先輩達が大学の近くの僕のアパートで飲もうと言い、僕は田舎から母親が来てるからダメだと言ってはみましたが、それでも先輩達は構わないの一点張りで、仕方なく僕のアパートで先輩2人と飲むことになりました。
予め母親には電話で、今から大学の先輩とアパートで飲むことになったことを伝えて、僕たちは途中でお酒や乾き物を買ってアパートに向かいました。
アパートに着くと、母親は冷蔵庫にあったもので簡単なおつまみを作っていてくれていました。

僕たち3人が飲み始めると母親も「おばさんも混ぜてもらっていいかしら?」と言うと、先輩達は「お母さんも一緒に飲みましょう。」と4人で飲むことになりました。
お酒を飲みながら母親は大学での僕のことを先輩達に聞いていましたが、だんだんお酒が進みんな酔ってくると、先輩達は「けんたのお母さん、本当にきれいですね」とか「こんなきれいな女性と飲めて幸せです」とか言いはじめて、母親は母親で「こんな若い子と飲めるなんて、なんか嬉しいわ」と言って先輩達の腕や膝を触り始めました。

そのうち、酔った先輩の1人が「王様ゲームをやりましょう」とか言い出して、僕は「母さんと一緒じゃ僕が楽しめないじゃないですか?」と言い、母親の前で「しまった」と思いましたが、母親は気付いてないようです。先輩達は僕に「いいから、いいから、けんたは気にするな」とわけのわからないことを言い、母親は「王様ゲームって何かしら?やってみたいわ」とか言いだしました。
仕方なく僕が割り箸を用意して先輩達と僕と母親で王様ゲームが始まりました。
最初のうちは、AがBにサキイカを3本食べるとか、BとCがグラスのビールを飲み干すとか、差し障りのない内容で、母親も「なんか楽しいわね」とノリノリでした。
そのうち先輩達が悪ノリを始め、AとBがポッキーの両端から食べるとかになって、僕と先輩がポッキーを両端から食べて最後に唇が触れると、母親はそのうち自分の番が来ることを知ってか知らずか笑っていました。
王様を先輩の1人が引き、「AからBに氷を口移し」と言うと、母親は「いやだ、私Aを引いちゃったわ」と言い、もう1人の先輩が「ラッキー」とガッツポーズをしました。
僕は、あちゃーと思いましたが、母親は「どうしたらいいのかしら?」とやる気です。
王様の先輩から教えてもらって、母親は氷を口に含むと、もう1人の先輩が仰向けになって間抜けな顔をして口を開けて待っていました。
母親が先輩の顔の上から氷を落とそうとすると、先輩は母親の口に顔を近づけて氷を口で受け止め、「きれいなお母さんと間接キスしちゃった」と大はしゃぎしました。

704
2021/08/04 11:23:02 (jkzpRgnn)
20年くらい前の僕が20歳で都内の大学に通っている頃、地方から当時43歳の母親が僕の様子を見にやってきました。
母親は160cm、貧乳だけどジム通いをしていてスタイルには気を使っていて、服装も身体のラインが出る服を好んで着ていました。
母親は僕のところに2~3泊して、それから僕も一緒に帰省する予定でした。
暗くなってきたころ駅で母親が乗ってる特急を待ち、母親が電車から降りて来ると、僕は母親の荷物を持って何か食べようと2人で母親が調べてきた洒落た感じのカジュアルなレストランに入りました。
母親母お酒が弱く普段は全く飲まないのですが、その時は田舎から東京に来たことで気持ちが解放的になったのか飲み慣れないワインを、おいしいねと言いながら飲んでいました。
母親がちょっとトイレと言って立ち上がると、ちょっと危なっかしい足取りでトイレに行き、母親がだいぶ酔っていることがわかりました。
僕は母親から財布を預かり会計を済ませて、夜の東京を酔っている母親は僕と腕を組んで
歩いていました。
その時、僕は酔ってる母親にちょっといたずらをしたくなり、母親にもう一軒お洒落なバーに行こうと誘うと、母親も行ってみたいとろれつの回らないけど乗り気なので、当時ネットで話題になっていたハプバーに連れて行く事にしました。
僕は当時のガラケーでお店の場所を調べて電話し、まだ早い時間だからお客は少ないけど、それでもよかったら、とお店の人が言うので、タクシーで六本木の方に行きました。
六本木の駅の近くでタクシーを降りて、お店の人に言われた裏通りを行くと、目指しているお店の小さな看板が雑居ビルの中にあり、わけが分かってない母親とドキドキしながらインターホンを押しました。
僕はお店の人にさっき電話したものですと伝えるとドアが開き、中から中年のスラっとした男の人がお店の中に僕と母親を入れて、お店の説明をしました。
僕と母親はお店に入り、ロッカーに靴とバッグとかを入れ、カウンターの中の若い店員に僕はジンジャーエール、母親はカクテルを頼み、カウンターで乾杯して飲んでいました。
母親がお店の中をキョロキョロと見渡すと、壁にコスプレの衣装がかけてあったり、磔台とかSMの道具があったりで、母親は、ここはどんなお店?と僕に話しかけると、お店の人は、ここはお酒を飲むのも、衣装に着替えて普段とは違う自分を見つけるの自由ですよ。と言い、今日はイベントの日なので、女性がちょっとセクシーな衣装に着替えるとキャッシュバックしますよ。と説明しました。
それを聞いた母親は、じゃあ、何かに着替えないといけないのね、と別に必ず着替える必要はないのですが、酔ってる母親はふらふらと壁に向かい衣装を選び始めました。
そんな母親のそばにその店員が行き、母親の衣装を選びました。
母親はレースクイーンのような衣装やチャイナドレスを手にしましたが気に入らないようで、そんな母親に、お客様でしたら今着てるブラウスだけになられても充分にセクシーですよ。と言うと、母親は、それでもいいの?じゃあ、そうするわ。と言い、どうすればいいのかしら、と言うと、店員は、まだ他のお客もいないので、ここでスカートをお脱ぎになっても大丈夫ですよ。と言うと、母親はえーっ、恥ずかしいわ、と言いながらも、店員が私たち以外誰もいませんから、と言うと、じゃあ、とスカートにてをかけて脱ぎ、そのスカートを僕が預けました。
そんな母親を店員が、すごいセクシーですね。せっかくですからストッキングもお脱ぎになって、それからブラジャーも外されたらいかがですか?と言うと、母親はえーっ、でも、その方がいいのかしら、と言って、カウンターに背を向けてブラウスの裾を捲り上げてストッキングに手をかけると母親の丸いお尻を包んでいるワインレッドのパンティが僕や店員の目の前に飛び込んできました。
次にブラウスのボタンを何個か外し、ブラウスを着たまま器用にブラジャーを外しました。
それらを僕は預かりロッカーにしまいに行き、カウンターに戻ってくると、母親はブラウスからおっぱいを透けさせ、組んでいる脚からはパンティが見え隠れさせながらカクテルを飲んでいました。
店員は話し上手というか、うまく母親の話を聞き、母親にお酒を勧めつつ、さらに母親の気持ちを解放させようとしていました。
すると、お店の中にインターホンの音が響くと、一人のサラリーマン風の30代の男の人が入ってきて、僕たちから少し離れたカウンターに座りました。
するとまたインターホンが鳴り、今度は中年のサラリーマン風の男の人が入ってきて、カウンターの中の店員に、ねえ、書き込みにあった熟女って彼女のこと?と聞いていました。
僕は見てませんが、お店のBBSに母親のことを書き込んだようです。
母親は酔ってはいましたが、知らない男の人が来たことで、組んでいた脚を揃えてノーブラの胸を腕で隠しました。
すると店員が僕のところに来て、あちらでみんなでお飲みになったらいかがですか?もちろん無理にとはいいません。と言うと、それを聞いた母親は、こんな格好で恥ずかしいわと言うと、店員さんが、じゃあ、男性にも脱いでもらいますか?と言いました。
店員は男性2人に小声で何か言うと、男性はまるでコンビのようにネクタイを外しワイシャツとズボンと靴下を脱ぎ、若い方はボクサーに中年はトランクス一枚になりました。
それを見た母親母、どうしたらいいの?と僕に聞いてきたので、僕はここにいるから、行ってきてもいいよ、と僕はあえて母さんとは言わずに答えると、母親は、その方がいいのかしら、と立ち上がり、後ろからブラウスの裾から生脚とパンティを見せながら、男性2人が待つソファに向かいました。

705
1 ... 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。