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親の性行為目撃談 RSS icon

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2017/01/01 22:13:46 (l0ZRDSNG)
私は、今から46年前6歳 の時に母の実家の子供の出来ない叔父夫婦の養子に 行きました。初めて親の性交為を視たのは、 中1の時夜中にトイレ行こうと、夫婦の寝室の前を通り掛かると 母の「あなた貴方~佳いはいいは~」 父が∟泰子何処がいいの」母∟オメコがいいの 貴方のチンポが奥迄届いて堪らないのもう~もう~逝きそうあっイクイク~」父も∟オレも逝きそう泰子のオメコは、良く締まるし天井のザラザラがたまらんなぁ」と! 襖の隙間から覗くと灯りを点けた儘で、蒲団の上で2人とも全裸で正常位で父のチンポがオメコに出入りしてました。 5分位すると2人ともあ~イク~と言ってました。
641
削除依頼
2021/10/03 06:38:14 (mSOUoCcu)
母が亡くなってから、父と二人で暮らしています。
ちょっと前のことですが、夜トイレに行こうとしたところ
居間の電気が点いていたので、父が起きているのかなと思いました。
トイレを済まして、もう一度寝ようと思って部屋に戻るときに、
居間を覗いたら、テレビを見ている父の姿を見かけました。
イヤホーンしていたから私が起きたことに気づかなかったみたいです。
画面には、エッチな映像が流れていて、父はオナニーしていたんです。


642
2016/11/10 22:43:38 (55QtTNZE)
僕は幼い頃から、両親の直ぐ横で寝ていたので、父が母の上に乗り重なりあってセック
スしていたのを薄明りの中で寝むっているふりをしてよく見ていた。
母はアッアッと喘ぎ声を、発しながら必死に耐えているようにも聞こえた。
初めて見た時は両親もこんな事、するのかとショックを受けた、
度々しているのを見ていると又、セックスしている・・・よくするなあ・・・、
程度の気持ちで見るようになって余りショック受けなくなっていた。
刺激もあってセックスには興味があり僕もしてみたいと思うようになって
いた。
11歳の時、家屋を購入して僕の部屋と妹の部屋が2階に与えられ嬉し
かった。
3歳下の妹と両親の四人暮らし
両親は1階、僕と妹は2階の廊下を挟んだ部屋が与えられ寝るようになった。
妹は幼い頃から一度寝付くと、朝まで、どんなにゆすっても
目を覚ますことなく寝てしまう癖が有り、時々お寝小便することもあったようだ。
6月のある日の夜、
11時頃お茶が飲みたくなりリビングに降りて見ると両親の部屋のドアー
が少し開いており母の話声と少し違った、すすり泣きの声がしていたのでそっと覗いて見ると両親が丸裸で
上下に重なり(69)抱き合い、
母が父のキンキンに勃起したシンボルを口に咥えて、前後に動かしていた。
反対に父が母のオマンコに顔を埋め舌で舐めている様子が見えた。
その後、体位を変え母が仰向けになり両足を大きく開いた、父が上に乗りキンキンに勃起した、シンボルを今まで舐めていた、オマンコに、突き刺すように入れると母がアッアッと声を出して、母が両足を絡ませ激しく腰を上下に動かしている姿が薄明かりの中見えた。
以前からしている事は知っていたがこんなにもはっきりと見えたのは初めて、
暫く、見ていたが夢中の両親は僕が見ている事に気が付く様子もなかった。
普段の両親の行動からは想像もできない激しい、セックス行為を見てしまい驚いた。
僕のシンボルも刺激を受け勃起キンキンになっている。
そっとその場を離れ自分の部屋に戻った
今見た母のセックスの光景に刺激を受け勃起は納まらず寝られなかった。
(その当時は自分でオナニーすることは知らなかった)
どうしても、僕もその時は母とオマンコ、してみたいと思いながら、
横になったが、ふと考えた、妹も母と同じ女であることを思い出した。
妹はもう寝ただろうか、
そうだ妹は一度寝付くと朝まで目を覚ますことのない癖が有ることを思い出したが起きてくれないかと、
妹の寝ている部屋に忍び込みそっと妹の上に覆いかぶさり、軽く抱きしめた。
妹は目を覚ますこともなくすやすやと生きた人形のような8歳の可愛い女の子だ。
暖かい季節でもあり妹は薄いネグリジェにパンツ姿だった。
パンツを脱がすと、オマンコが目の前に有り、ツルリト可愛らしい割れ目が見えた。
指で少し開くとピンク色の粘膜、舌で舐めると少しショッパイ味がした。
唾液で濡れたオマンコの割れ目に勃起した、チンボの鬼頭を粘膜に合わせ、
(幼い頃から母と風呂に入っていたので、身体を洗う度に不潔になるからと言われて、
チンボを剥いて洗ってくれる、初めの頃は痛かったけど何回も剥かれているうち痛くなくなり直ぐ剥ける、勃起すると亀頭むき出しで戻らなくなっている。)
覆いかぶさり軽く抱きしめていると。
妹のオマンコ(濡れた粘膜)から亀頭に温もりが伝わってきて、じっとしていても何ともたとえようのない気持ち良い時が過ぎていた。
すると、勃起したチンボが、ドクドクと、痙攣して、今まで経験したことのない気持ち良さが襲ってきた。
オマンコにチンチンを合わせると、こんなにも気持ちいいことが起こるのかと驚いた。
すやすやと寝ている妹に覆いかぶさり軽く抱きしめて頬ずりしたまま、余りにも初経験の
気持ち良さにしばらく動けなかった。すると勃起していたチンチンが柔らかくなり勃起し
なくなり心配していると、やがて元のように勃起して来たので安心した。
それでも妹は目を覚ますことなく、
人形の如くすやすやと良く寝て目を覚ます事はなかった。
もう一回したくなり、
同じように濡らした粘膜に亀頭を合わせていると先程と同じく温もりが伝わって来て勃起したチンボが、ドクドクと、痙攣して同じように気持ち良くなって終わった。
両親もセックスした時、最後には、こんなに気持、良くなって終わるのかとその時知った。
僕たちが寝た後10時以降に両親が2階に上がって来る事はほとんどなかった。
あの瞬間の気持ち良さが病みつきになり、その後も、ほとんど毎晩、同じように
妹が寝た(10時頃)忍び込み快感を味合わせてもらっていた。
1ヶ月程すぎた頃だった
4日振り何時ものように、オマンコの割れ目に添って、粘膜を舐め濡れた粘膜に鬼頭を擦り合わせ、覆いかぶさり抱きしめていると快感と同時に痙攣ドクドクと粘膜に合わせたまま精液が出てしまい、オマンコと下腹をヌルヌルにしてしまった。
その時妹が目を覚ましてしまい。
お兄ちゃん何にしたの、どうしてここにいるの???
(妹も何されたか、気が付いたようだった。)
ごめん、ごめんと誤りなららチッシュでふき取ってあげた。
このことは両親にも誰にも言わないでお願い内諸にしてと、懇願するしか
なかった。すると、妹はコックリとうなずいて
分かったお兄ちゃん大好きだから誰にも言わない内緒にしてあげる、
又してもいいよと、言ってくれた
気持ち良くピクピク痙攣しても今までは精液は出なかったのに、
12歳になった今回は精液がドクドクと出てしまった。
今思い返しても初体験で精液は出なかった時の気持ち良さと、精液が出た時も同じ気
持ち良さだった。
両親もセックスした時、最後には、
こんなに精液が出て気持良くなって終わるのかと思った。
むしろ初体験の時の気持ち良さの方が感激して忘れられない。
知られてからは、寝る前、妹に気持ちいいことしようかと頼むと、お兄ちゃん優しくて好きだから、ちょっとだけよと言って、自分からパンツ脱いでくれるようになった。
オマンコを舐めてやると、クスグッタイと身を硬くしていたが今では結構気持ちいいらしく、股間を大きく開き、クリトリスを舌で舐めながら指で軽く粘膜を触ってやると、反応が有り気持ちいい、モット、モットと押し付けてしがみついて来る、その瞬間、酸っぱい味
のヌルットした液が口の中にで受け止めて飲み込む
(12才になってから友達からオナニーの事も教えられた。)
(でも自分の手コキでオナニー)は 一度もしたことはない。
その代り、したい時は親に内緒で妹の部屋に忍び込み、
(妹とセックスの真似事オナニーしている。)
亀頭を少しだけ入れようとても痛がって合わすだけで入れる事は無理なようだ。
粘膜入り口に亀頭を合わせ痛くない程度に入れ擦るとオマンコの感触と温もり、
妹を抱きしめていると快感と同時に射精する、
オマンコのあたりをヌルヌルに汚すけど満足している。
妹が幼いために完全なセックスは無理
生理が無いうちに入れて完全中出し射精できる時を待ちたい。


643
2021/10/01 16:24:30 (Y7btwHG5)
・阿部さん:ラーメン屋のおやじで、隙あらば、母を寝取ろうと、あの手この手と助平なおやじ
・前田さん:床屋のおやじで、阿部さんと同じくらい助平だけど、母にはあまりちょっかいを出してなかった

・幸子(母):44歳(当時)
  身長155センチ、3サイズは不明(覚えているのは巨乳だった)
  友達からも綺麗なお母さんと、、、なのでスタイルは良かったと思います。

・タカシ(俺):当時13歳
  思春期の始まりでまだ、オナニーの方法をしらない。残念なやつ

母と私の親子二人の母子家庭で、ある街の商店街で手芸店を経営。

その商店街に、私達親子に親切に接してくれるラーメン屋の家族がいて
母が忙しい時など、ご飯を食べさせてくれたりと本当に、優しいおじさんとおばさんでしたが。。。

ある晩の事、珍しくお酒が入っているのか陽気な声の母とラーメン屋の阿部さん、床屋の前田さんの3人が
2階の居間に上がってきて、おじさん達に「チンポに毛が生えたか?」とか「女の子とキスしたのか?」と
よく大人が子供をからかう光景。。。母が「もう~やめて大事な息子をいじめないで」
「タカシはまだ、皮もかぶってるのよ~可愛いの!」おじさん達の笑い声
流石に「うるさい!黙ってろよ!寝る!」。。。母も寝室についてきて
布団を敷いてくれ、出ていくときに「ごめんなさい」と言いながら股間を一握りして出て行った。

父が他界してから、母と二人暮らしで、寝るときは母の「乳房」を吸って寝てたし
時々、母は私の股間を見て「成長してる。よしよし」と。。。これが普通と思っていたので
今思えば、変態親子ですね。

寝室と言っても、居間とは襖1枚でしか仕切られていません。
しばらくして、居間の方から酔っ払いのにぎやかな声。。。眠れず目がさえた

静かになったと思いきや、母が「暑い暑いと」言いながら寝ている部屋に
入って来たので薄目を開けてみると、箪笥の奥からゴソゴソと
何かを出しているのを見て。。。「はっ!?あの助平な下着だ。何で」

母は楽しそうに、薄手のブラ、パンティー、シミーズに着替えて
大きめのバスタオルを肩から掛け、私が寝ている所に来て頭をなでながら
「ごめんね~」っと額にキスをして、寝てることを確認し居間に戻りました。
薄明りでしたが、バスタオルの下から、母の豊かな胸がハッキリと忘れられない光景です。

男親が居ない為、女を知るのは母が身近でしたので、母の下着に興味を持ったりしてたので
どんな下着を母が持っているか全部知ってました。薄々母は、私の行動に気が付いていたと思います。

しかし、母はどうしてエッチな格好になったのか???、これから何が始まるのか???
心臓がドキドキしてきて体中が暑(熱)くなってきた。

阿:「タカシは寝てた?」
母:「ぐっすり寝てる。寝るとなかなか起きないから。。。」
阿:「あれ?バスタオルを羽織って、お風呂?」
阿:「ん?それ下着?薄ピンクで少し透けてない?」

阿部さんの声だけで、前田さんは帰ったみたいでした。

母:「やだ~♪ちゃんとした下着よ~何見てるのよ!」
母:「やっぱり服着てこようかしら~♪」
阿:「そのままでいいです、幸子さんのそんな姿めったに見れないから(笑)」
母:「そうでしょう~♪ 本日のサービス♪ 若い子も負けないと思うんだけど?」
阿:「だったら、バスタオルとって、その下着姿を見せてよな!」
阿:「しかし、バスタオルしてもオッパイは大きいな~」
阿:「服の上から触った事あるけどさ。。。」

母の胸は巨乳で形も良かったし、母はよく、街中で「また胸見られたわ~」とか「また、触られちゃった」とよく言ってたな
もしかして、阿部さんが犯人だったのか?許せん!

母:「奥さんの居ないところで、よく触ってきてたもんね(笑)、オッパイ」
母:「それから、お尻を触りながら、ココ(オマンコ)に指を入れようとした時あったよね~」
阿:「あ~後ろ姿見てたら、ついね(笑)」
母:「あの後、大変だったのよ、タカシが居るのにモヤモヤして、濡れちゃうし」
阿:「それは、失礼しました。じゃ~その欲求不満になったやつのお詫びをするから。。。。」
阿:「前田さんいないしさ。。。少し、二人で楽しまない?」
母:「前田さんもう戻って来ないわよね?」
阿:「。。。多分、何で?」
母:「念のため、鍵かけようかと思って」
阿:「あ~だったら、俺が行ってくるよ」

いよいよ何か始まりそうな感じで、心臓が飛び出そう。。。

母:「ありがとう。何飲む?。。。ちょっと~♪ 何処から触ってるの~」
阿:「鍵かけたしさ~バスタオルとって、全部見せてくれない?」
母:「まずは、あの時のお返しさせてね」
阿:「どうするの?」
母:「どうしようかな~。。。」
母:「じゃ~♪私の裸体を見せてあげる。但し触ったらダメだから、少し下がって!」
阿:「分かった」

母がバスタオルをゆっくりと少しづづ捲って、最初は、スケスケのブラを外して、シミーズ越しに、勃起した乳首をお披露
次は、スケスケのパンティーで、お尻の割れ目をお披露、ソファーに座ってパンティーを着たまま大股開き
その状況は、母親ではなく、普通の女性のエロ本を見ているのかと思ってしまいました。

阿:「ぅぅん。。。ぅあっ!」
母:「声が大きい!タカシが起きちゃう!」

ずーっと起きてますけど!

阿:「思った通りだよ!良い体してる。前田さんと話してたんだけど正解だった!」
母:「何時も卑猥な話しているけど、私の体もオカズにしてたの?助平!」
阿:「ん?まん毛は少ししか生えてないの?割れ目が見えてない?」

※確かに母の、まん毛は少なくて、割れ目が見えてましたね

母:「ボーボーだったんだけど、ある時、抜かれてから少ししか生えてこなくなったのよ」
阿:「いつ頃?誰に抜かれた?旦那?それとも他の男?」
母:「ここに引っ越してくる前で。。。。他の男よ」
阿:「へ~~」
母:「歳は取ったけど、満更でもないでしょ~♪」

なんか踊ってる?色々なポーズで挑発してるよ

阿:「幸子さんの生鮑が見たい」
母:「生鮑?それ何?」
阿:「オマンコだよ、オマンコを広げると鮑と同じ形なんだよ」
母:「へ~そうなんだ。。。」
母:「ほら、このパンティーだって見えるでしょ?その生鮑が。。。ほら、ほら
ソファイーの上に座って、股を開き、阿部さん顔の前で腰をクネクネ。。。
完璧に、ストリップ劇場です。。。。

母:「あ~~~阿部さ~ん。。。ズボンが膨らんでるよ~ おばさんのヌードで勃起したの?(笑)」
阿:「当然だよ!ほら、ビンビンになったよ~どうしてくれる?」

ズボンのベルトの音がしたので、ズボンを脱いでパンツ一丁になったみたい

母:「あら~大きいのね~奥さんも大変よね、痛がらない?(笑)」
阿:「大丈夫、妻のオマンコは鍛えてあるから!!」
母:「私も鍛えられちゃうのかしら(笑)。ね~暑いでしょ~シャツも脱いだら~」
母:「あれあれ~パンツにシミがあるけど。。。何これ(笑)」
母:「うわ~ちょっと。。。触っていい?」
母:「脈打ってるのが分かる!こんなになるんだ~」

少し沈黙が続いて

阿:「はぁ、はぁ、はぁ。。。触るの、上手いね。。。」
阿:「旦那が亡くなって何年?。。。」
母:「8年かな?。。。どう?気持ちいい?」
阿:「はぁ、はぁ、はぁ。。。気持ちいいよ!」
阿:「そういえば、若い男と同棲してた時があったな」

そうです、母はココの商店街に越してきて直ぐくらいに
20代後半のお兄さんと住んでました。休みの時に遊んでくれる
お父さんの様で、とても好きでしたが、やはり周囲の目を気にして分かれました。
まだ、幼かった私は居なくなった事がショックで、母も酒ばかり飲んでいた気がします。

阿:「その時に色々と覚えたのか?」
母:「何時だっていいじゃないよ~もう~やめるよ!」
少し怒ってるから、あの時の話は、マジで禁句の様だ

阿:「はぁ、はぁ、はぁ。。。ごめん、ごめん」
母:「うわ~また固くなってきた~まだ、大きくなる?パンツ。。。」
母:「舐めてあげようか?。。。おチンチン」
阿部さんは、直ぐ腰を上げて、母にパンツを脱がしてもらってた。
巨漢のイチモツが出てきた。

母:「うわ~黒々とした大きいおチンチンね~、初めて見た!」
母:「お口に入るかしら~」

阿:「幸子!」
母:「ん?」
阿:「舌を出して!」
「じゅるじゅるじゅる、チュッパチュッパ」

阿部さんが母の口から出た舌を激しく絡めて始めた、母の目がとローンとなり
もう完全な「女」「メス」へと。。。
そして、母は、黒々とした大きいイチモツを口に。。。。

しばらくすると、聞きなれない変な音が。。。

「チュポッ、チュポッ」
「チューッ、チュル、シュル、シューーウ、ジュウ、ジュパ、ジュパ、ングッ、ンチュ、ジュパ、ングッ、ジュパ、ジューーウッ・・・」

母:「あぁ。。。。久々で美味しいわ~」

「チュポッ、チュポッ」
「チューッ、チュル、シュル、シューーウ、ジュウ、ジュパ、ジュパ、ングッ、ンチュ、ジュパ、ングッ、ジュパ、ジューーウッ・・・」

母:「あぁ。。。。ああああぅ。。。。」
母:「お願い!私のココも舐めて!」
阿:「ココてどこ?ハッキリ言わないと。。。。」
母:「も~いじわる~」
母:「オマ。。。。。」
阿:「何?聞こえないよ~」
母:「オマンコを舐めて!」

阿:「幸子さん、お汁が垂れてるよ。すごく濡れるんだね。臭いも助平だ」
母:「恥ずかしいわ。。。言わないで、電気消して~」
阿:「消さないよ~ココが良いのか?」
母:「ひやぁ。。。あん」

「くちゅくちゅ、くちゅくちゅ」
「じゅる」

母:「はうっ!。。。もっと舐めて!」

「じゅるじゅる」
「じゅるじゅるじゅる」

母:「気持ちいいい。。。奥さん羨ましい。。。」
母:「はひぃ。。。逝きそう!」
阿:「逝ってもいいよ~」

「くちゅくちゅ、くちゅくちゅ」

母:「いぃ、いぃ、いくっ!」
母:「はぁ、はぁ、はぁ」

母の体が震え始め、阿部さんを抱きしめたと思ったら崩れるように、床に倒れた。。。
逝った後の余韻を楽しむ母

阿:「幸子さん、オマンコ。。。洪水。。。こんなに、濡れる女も初めてだよ」
母:「はぁ、はぁ、本当?」
阿:「ほら、見てごらんよ」
母:「はぁ、はぁ、恥ずかしい」

阿部さんの手から糸を引いた液体が。。。

母:「はぁ、はぁ、はぁ。。。本当だ~ 何かすごくエッチ」

しばらくして母が何か言っているが聞こえない
阿:「ん何?」
母:「オマ。。。。。」
阿:「また、聞こえないよ~」
母:「オマンコに。。。。。入れて下さい」
阿:「何を?」
母:「このおチンチン!!を、オマンコに入れて!」

阿:「分かった!四つん這いになって!」
母:「はい」
阿:「幸子さんとても景色がいいよ~」
「パチン パチン」
母:「痛い~!」
阿:「片手でオマンコ広げて!」
母:「こうで良いの?」
阿:「ハッキリ見えてるよビラビラ、それに愛液が垂れてるし、綺麗なピンク」
母:「えっ~恥ずかしい」

阿:「じゃ~入れるよ~」
母:「はひぃ。。。大きいいいい。。。壊れる!!」
阿:「やめる?」
母:「はぁ、はぁ、はぁ、大丈夫よ 奥まで入れて~」
母:「はうっ!」

「ぎし、ぎし、ぎし、ぎし」
「パン パン パン パン」

母:「はぁ、はぁ、はぁ。。。大きい~壊れちゃいそう~」
母:「気持ちいいい。。。」

色々な体位を阿部さんは知っているらしく
母はもう言われるまま色々な格好をさせられてました。

しばらくして、階段のきしむ音が。。。ん?
なんと前田さんが全裸で。。。前田さんもかなり立派なイチモツでした
俺は、訳が分からなくなって???パニックです

母はもうメロメロで前田さんか来たことに気が付かず
阿:「テーブルに手をついて、四つん這で大きく足を広げて」

すると、前田さんが母の背後から阿部さんと交代してイチモツを挿入
「ズブ ズブ ずっぷずっぷっ」
母:「はぁ、はぁ、はぁ 何入れたの~」
母:「はぁ、はぁ、はぁ。。。おもちゃ?これも気持ちいいわ~」

母が振り向いた!どうなる?
母:「。。。。。」
母:「えっ?。。。前田さん!どうして?」
母:「はうっ! ど う し て 居るの? やめて。。。」
母:「あぁ。。。けど気持ちいいい。。。」

前田さんは無言のまま、激しく母をつき始めた
「ぎし、ぎし、ぎし、ぎし」
「パン パン パン パン」

母:「はうっ! 気持ちいいい。。。」
母:「はぁ、はぁ、はぁ、ね~ 前田さん やめなくて良いから、答えて」

「ぎし、ぎし、ぎし、ぎし」
「パン パン パン パン」

母:「はぁ、はぁ、はぁ、ずーっと見てたの?」
前:「阿部さんのフェラあたりから見てたよ?」
母:「はぁ、はぁ、はぁ、も~変態ね~覗きはどうだった?」
前:「もそ凄く興奮して、早く合流したかったよ」
前:「俺のチンポはどう?」
母:「はぁ、はぁ、はぁ、とても気持ちいいわ。。。」

「パン パン パン パン」

阿部さんは母の胸を揉みながら、母の顔の前に自分の股間を
「チュポッ、チュポッ」
「チューッ、チュル、シュル、シューーウ、ジュウ、ジュパ、ジュパ、ングッ、ンチュ、ジュパ、ングッ、ジュパ、ジューーウッ・・・」

母:「はぁ、はぁ、はぁ。。。気持ちいいい。。。こんなの初めて!変になっちゃう~」
前:「最高のヌルヌル、気持ちいいわ~逝きそう!」
阿:「ダメだよ!俺が先にだから。。。抜いて」
前:「え~良いじゃん。。。気持ちいいのにさ~」
前:「ところで、ゴムは?」
阿:「あっ!付けてないし、持ってきてないや」
阿:「何時ものように、上手く外で出すよ」
前:「じゃ~俺は飲んでもらうか」
母:「精子を飲むのはイヤ!だって、苦いだも~ん」
母:「だから、私のココの中で出していいわよ~♪」
阿・前:「えっ!?」
阿:「赤ちゃんできるよ」
母:「私、子供が出来にくい体だから、多分平気だし。。。」
母:「それに、中で出す方が、気持ちが良いんでしょ?」

阿部さんさっきより、腰の動きが早くなり母は、もう飢えたメスです。こんな一面があるのかと
前田さんは、母と阿部さんの行為を見ながら、シコシコと自慰行為
時々母が、前田さんのチンコをシコシコしたり舐めたり

母:「はっはっはっはっ、私、逝きそうよ」
阿:「じゃ~遠慮なく中に精子を出すか!」

「パン パン パン パン」

母:「はひぃ。。。逝く逝く逝く逝く」
阿:「俺も!うんっ。。。」
母:「いぃ、いぃ、いくっ~~~~」

阿部さんは母に覆いかぶさり、母はブルブルとさっきとは違う震えで
阿部さんが動くたびに、ビクンビクンと震えて、なかなか震えが止まらない様でした。

後に「チュポッ」っと何とも言えぬ音でして、母が一言
母:「わ~沢山!こんなに出るの?」

前田さんが我慢できない様子で、母に迫ってきた

母:「も~慌てないでよ~少し休ませて!」
母:「それに阿部さんの精子を出さなくて良いの?」
前:「そのままでもいいよ~慣れてるし(笑)」
母:「えっ!?気持ち悪いでしょ?人の精子」
前:「いやヌルヌルして逆に気持ちがよくて(笑)」
母:「けど、入れるだけで良いの?」

母って本当に淫乱なんだと。。。
項垂れて覗くのを止めていたら、母は、いつの間にか前田さんのイチモツをシャブシャブしてました。

「チュポッ、チュポッ」
「チューッ、チュル、シュル、シューーウ、ジュウ、ジュパ、ジュパ、ングッ、ンチュ、ジュパ、ングッ、ジュパ、ジューーウッ・・・」

阿:「凄い、舌使いだろ!」
前:「あぁ。。。最高だよ」

前田さんも色々な体位で母を攻めまくってました。
母はもう、前田さん、阿部さんの言われるまま色々な格好で
完璧に、変態の世界。。。僕のお母さんは何処?涙が

やっと、前田さんも母の中で出し終えたらしく、母の中から大量の精子が。。。
凄いな、あのおじさん達は。。。テーブルにペーパーの山!

そして、我に返ったのか。。。
母:「。。。。あっ!タカシの様子見てくる」

俺は慌てて、布団に戻って狸寝入り。。。
部屋に入って来た母からは、汗の臭いや愛液、精子の臭いで、吐きそうでした。
薄目で母の様子を見ましたが、なんか綺麗に見えたのは何故だったのでしょう?

644
2016/11/12 14:53:22 (7JuVVmT1)
当時私は中1、幼馴染みの義人は中2。
その日は体調が悪くクラブを休み、いつもより早めにまっすぐ家に帰った。
義人のチャリが家の前に止まっていたのに、家の玄関の鍵が閉まっていた。
おかしいと思いながらも勝手口に廻ると、鍵が掛かってなくて、入ることができた。
1階には母と義人の姿はなく、母の衣服が散乱してたよ。
2階から物音とかすかな話し声が聞こえた。
そろっと2階へ上がると、両親の寝室から母と義人の声が聞こえてきた。
しかもそれは普通の会話ではなかった。
襖を少しだけ開き中を覗くと、なんと、二人とも全裸で義人が母の股間に顔をうずめていた。
私は衝撃を受けた。
母と義人がセックスしている。
しかしそれは、私に強烈な興奮を与えた。
まだ童貞の私には、、目の前で繰り広げられる母と義人のセックスは、凄い興奮だった。
母は普通の気さくなおばさん。それまで性の対象としてなど見たことなかったが、その時異常な興奮を覚えた。
「あっ、うぅ、あっ、カズ君が帰ってくるから早く終わらせて。」
義人は母の足を開き上げて、勃起したチンコをマンコに挿入した。
「おーっ、おばちゃんのマンコすっげぇ気持ちいい、 あぁ、いい~」
母のマンコの感触を味わうように、ゆっくりとチンコを出し入れしている。
「だめ、ちゃんとゴムつけてよ。」
「生のほうが気持ちいいよ。ちゃんと外に出すから。」
「そう言って前も中に出したでしょ。妊娠するの嫌だからつけてよ。」
義人がゆっくりピストンしていると、母は義人の腰に手を回し自分からマンコを擦りつけるようにグリグリと腰を動かして呻いている。
「あぁ、あっ、早くいって、 ほらぁ、 うっ、早くいってよ。」
義人のピストンがスピードを増していく。
「あぁ、やべぇ、いきそう、あーっいく、いくっ、うぅーーっ、うっ、うっ、うぅぅ、」
義人は母の上に倒れ込んで、母にキスしていた。
私は静かに襖を閉め、1階のリビングに下りてテレビをつけた。
しばらくして義人が下りてきて、
「えっ、お前、帰ってたんか。ひょっとして見てた?」
私は頷くと、義人は、気まずそうに帰って行った。
衣服、下着を持って、私は再び二階へ上がり両親の寝室の襖を開けると、布団を片付けていた全裸の母が驚いてた。
慌てて、布団で体を隠しながら、
「あら、い、いつ帰ったの?」
と言ったよ。
「母さん、見てたよ。 義人としてるの。」
動揺している母は半ば諦めたように、
「無理矢理なの。お父さんには内緒にして。お願い。」
「もちろん内緒にするよ。その代わり俺にもさせてよ。」
私が母のオッパイ揉んでキスをすると、母は無言のままされるがままになった。
先ほどまで義人に突かれていた母のマンコはいやらしい匂いをさせていた。
「母さん、中出しされたんだ。」
しつこいくらいに乳首を口でしゃぶり、マンコを弄っていると次第に母は声を抑えるのを我慢できなくなったみたい。


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