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親の性行為目撃談 RSS icon

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2017/03/01 22:09:18 (a5HJhr1.)
56歳の母と先輩が不倫しています全て僕の責任です、忘年会で泥酔いした僕を先輩が家に送ってくれてしかも着替えを手伝い布団まで用意をして迷惑をかけてしまった。先輩から後日「迷惑をかけたけどお前の母さん抱いてやったよ、すごいよお前の母さん未亡人で飢えていたよ」と聞かされ目の前が真っ黒になった。母に問い詰めると「「えぇ~まぁ~私も、ちょっと」とあっさり認めました。先輩と母セックスをしているなんて最悪で先輩と飲みに行くと写メを見せられる。怒りというか涙が出てくる。仕事の休憩中に僕の前で電話をしてエッチな話をする。良く土曜日や日曜日にわざわざ先輩は車で母を連れ出す、嬉しそうな母を見ると涙が出てくる、私がインフルエンザで先輩が見舞いに来た時に母が「すいませんいつもご迷惑を」と言いながら二人でニヤニヤして「感染るといけないから、お茶でもこっちでどうぞ」と誘い先輩も「すいません、どうしようもない後輩で」とすると母は「息子をこれからもお願いしますよ」と頭を下げて出て行った。頭がクラクラのまま台所へ行くと先輩が「このお尻とオッパイはインフルの細菌でいっぱい溜まってますね」と触られ、母も嫌がることなく先輩のズボンを触り「注射して~」と甘えていた。その後の母と先輩は声だけで泣けてきました。母に忘年会の家に送ってもらった出来事を聞くと母は先輩に電話をして確認いました。嬉しそうな母はあの時に迷惑と引換に抱かれたと、僕のために犠牲になったのに堕ちていました。先輩からは写メ入りのメールが来るが母の嬉しそうな姿に泣けてきます。


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2017/01/20 12:29:07 (oQDcbNVA)
初めてパパとママのセックスを見たのは、高校3年の時でした。
大学受験で夜中まで起きていて、喉が渇いたのでキッチンに下りて行ったとき、アノ声が聞こえたのです。
「え?」
と思いました。
その頃はまだ処女でしたが、その声がママの喘ぎ声だと分かりました。
両親の部屋は1回の奥の和室、襖の隙間から常夜灯の灯りが漏れていました。
その隙間からそっと覗くと、足を広げた母のアソコに、父のアレがズッポリと入っていました。
母は切なそうな顔で喘ぎ、父は母に何か囁きながら腰を動かしていました。
耳を澄ますと、ちちは、母の名を呼びながら愛していると囁いていました。
母が仰け反り、枕を両手で握りしめて唸りだすと、
「パパ、中にだして、今日は大丈夫、中に欲しいのっ!」
すると父は、
「よし、中に出すぞ、いくぞっ!」
と言って、母に腰をズンッと打ち付け、母の中に射精していました。

父のアレが抜けると、母のアソコから父の精液が流れ出て、それを父がティッシュで拭っていました。
そして自分のアレを拭き終ると母の横に添い寝して、母の頭を撫でていました。
イヤらしいという印象は全く無く、心から愛し合う夫婦の姿を見て、感動すらしていました。
その時父46歳、母43歳でしたが、まさかその歳で両親がセックスしているなんて思いませんでした。

その次にパパとママのセックスを見たのは10年後、昨年の9月でした。
私は第一子出産で実家に帰っていました。
数時間おきに泣く我が子を抱いて、寝不足の毎日でした。
やっと赤ちゃんを寝かしつけて、喉が渇いたのでキッチンに下りると、10年ぶりにアノ声が聞こえました。
「え?パパ56歳、ママ53歳よ。マジ?」
覗いた寝室では、ママがパパに跨って腰をクインクインと回していました。
ママのオッパイがユラユラして、それをパパが揉んでいました。
ママは髪をかき上げながら、切なそうに喘いでいました。
ママがパパの胸に手をついて、腰を前後に動かしたとき、ママのアソコに入ってるパパのアレが見え隠れしました。
パパが下から突き上げると、ママは、
「アアン、アアン」
と喘いで、パパがママを引き寄せながら、
「裕美子に聞こえるぞっ!」
と言いながらママの唇をキスで塞ぎました。
ママが上のまま腰が激しく動き、
「あなた、あなた、愛してる、ああ、あなた・・・」
ママはもう閉経したのか、どこに出してとか言わないまま、パパはママの中に射精しました。


637
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2017/01/21 13:35:21 (mfEm.NUF)
「おい母ちゃん、オマンコやるぞ。」
「わかったよ、アンタ。」
パジャマ、いや、寝間着と言った方がいい格好の還暦を過ぎた夫婦が襖を開けて入ってきた。
奥さんが寝間着を脱いでたたみ始めると、そこには昭和の色香を感じた。
その落ち着いた身のこなしは、熟年女の仄かな艶かしさを女体に匂い立たせた。
旦那に向かって媚薬のような目配せを送ると、旦那は鼻の穴を膨らませて奥さんに抱き付いたが、男根は半起ちだった。
「アンタ、もっと優しくしとくれよ。」
まだ完全に垂れてはいない乳房を鷲掴みにして、旦那がむしゃぶりついた。
右手を奥さんの股間い差し込み、弄っていた。
「アァ~、効くよアンタ・・・」
奥さん小俣が少しずつ開いてくると、旦那が奥さんの足をグイと広げ、2枚のシイタケを会せたような女陰を舐め始めた。
「アアアッ、アンタ、イイ、イイよアンタァ~」
奥さんの声が甘い声に変わっていった。

暫く奥さんお女陰を舐めていた旦那が体を起こすと、半起ちの男根を奥さんがパクリと咥え、ゆっくりスロートした。
「ホオ~お前の口はいつも気持ちいいのお・・・」
ウットリとした顔になった。

「おい母ちゃん、そろそろブッ挿すぞ。」
「あいよ・・・」
奥さんは足を広げて旦那の男根を待つと、かなり起ってきた男根が奥さんの女陰に向かって進み、ニュルンと挿された。
「アァ、アアァ、アンタ、気持ちいいよ・・・」
「母ちゃんのオマンコは堪らんなあ・・・本当に母ちゃんを嫁にもらってよかったよ。」
斜め上から映された隠し撮りの動画は、熟年夫婦の結合部をハッキリと写し出していた。
生の真っ黒い男根が、こらまた真っ黒い女唇をペロペロさせながら女穴へ抽送を繰り返していた。
長年連れ添い、子育ても終わり、夫婦ともに還暦を迎え、年金生活に入った田舎の夫婦の仲睦ましいまぐわいだった。

余生を共に送る爺さんと婆さんだが、そのまぐわいは愛情に溢れ、お互いを心から愛していることがわかった。
姦淫に溺れる肉欲だけではない、腰を打ち付けつつ時折奥さんの髪を撫でる旦那、旦那の背に回した奥さんの手つき、お互いを思いやる仕草が見て取れた。
もちろん淫気は存在し、性の快楽を貪る男女という側面もあり、女穴の温かい抱擁を堪能している旦那と、男根に突かれて色めき立つ奥さんの女の肌が上気しているのがわかる。
長年連れ添って、何千回と営まれてきた営みに還暦を過ぎても没頭できる夫婦の愛が美しかった。
まさか、夢中でまぐわう老いた淫奔の様子を、隠し撮りされているとは思わず、唇を重ねて舌を絡め、囁く愛の言葉が全て記録されていた。
「母ちゃん・・・」
「アンタ・・・」
まるで新婚の頃と変わらない濃厚なまぐわいを繰り広げた六十路夫婦のお盛ん動画は、実は妻の両親なのだ。

妻の実家の両親の寝室に、数回動物のフンが落ちていたことがあり、その原因を探るべくウェブカメラを設置して観察した後、取り外すのを忘れて帰ってきてしまったので、1日余計に録画されてしまったのだ。
取り外すのを忘れたことに気付いたのは、家に帰って来てからだった。
「あ、カメラ持ってくるの忘れたっていうか、つけっぱなしだよ。ってことは、帰る前の夜も撮影されてることになるな。何か映ってるかな?」
と言って再生したら、義父母の交尾が映っていて、妻は、
「ヤダァ・・・何よコレ・・・いい年して・・・」
と顔を真っ赤にしていた。
「何言ってるんだ、いい事じゃないか。俺達だって、お義父さんとお義母さんに負けないようにいつまでも仲良くしようぜ。」
と言って、その夜、妻と激しくまぐわったのは言うまでもなかった。
638
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2017/01/16 20:15:09 (3ePT7FN.)
昔、僕が子供の頃は還暦になると赤いちゃんちゃんこを着て
お祝いしたものだ。
いまは老人の定義を65才から75才にしようという時代だ。
父は昨年還暦になった。母も今年誕生日が来ると還暦だ。
その両親のセックスを見て驚いた。
正月の3日の夜だった。
夜中にトイレに起きて、2階の自分の部屋に戻ろうとしたとき、
奥の両親の寝室からなにか物音がした。
近づいてそっと覗いてみて驚いた。
全裸の両親が絡み合って蠢いていた。
父の股間の勃起したものを母が口にくわえて吸っていて、
父の手は母の股間をまさぐっていた。
やがてシックスナインの形になり、最後は正常位になって終わった。
還暦の両親の痴態を見て興奮して僕は自分の部屋に帰るなり
眠っている妻に抱きついた。
驚く妻を裸にしてクリニングスをしてシックスナインをした。







639

投稿者:三好
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2017/01/08 22:10:39 (/DfmBso6)
昔のことです。父が亡くなってから農家の母のところには
叔父が手伝いに来てくれるようになりました。
ある日、学校が急に先生の都合で午後から早く帰りました。
家には誰も居ない。遊びに行こうかと思って出掛けようとしたら
隣の作業小屋で人の声がしました。
行って覗いてみたら、叔父が母に抱きついてキスしていました。
次に母の胸元をはだけて母の乳房を揉んで、乳首に口をつけて吸って
居ました。
今度は母のもんぺを脱がせてズロースも脱がせました。
叔父は自分の股引も脱ぎパンツも脱ぎました。
叔父のおちんちんはものすごく大きく固くなってそそりたっていました。
それを母の口の中に入れました。
母はそれを飲み込んで舐めて顔を動かしていました。
叔父は母のオマンコに指を入れて動かしました。
母の胸がのけぞりおなかをひくひくさせました。
叔父が「よーし、びちょびちょになったな、入れるぞ」
叔父は母の股間にひざまずいてそそろたったものを母の
オマンコにずぶりと突き入れました。
そしてぐいぐいと腰を動かしました。
「どうだい、義姉さん、気持ちいいかい」
「・・・・・・」
「兄貴のときとどっちが気持ちいい?」
「・・・・・」
叔父の動きが早くなりました。
「ああ、いい気持ちだ、出そうだ」
「あ、な、中に出さないで」
「よし、それじゃあお口に出すぞ」
叔父は母のオマンコからちんぽを引き抜くと母の口に
突っ込みました。腰を動かしてやがて止まりました。
母の口の中からちんぽを引き抜きました。
それはまだ多くなっていて、先端から白いものが垂れていました。
母の口からだらだらとしろいものが吐き出されました。














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