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親の性行為目撃談 RSS icon

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2017/05/25 12:48:27 (GM2vYNGJ)
母さんに内緒で父さんとラブホテル行って 家に帰って来たら、母さんと弟が激しく居間でSEXしてました。
テーブルの上には バイブやローターが放り出され ソファーやテーブルの下には 何回SEXしたのか? 拭ったティッシュ散らかってました。

626
2017/05/29 20:59:31 (wFWtCRN5)
いま現在家は5人家族、地方の一軒家に住んでいる。

父、母、姉、姉の子、俺。
姉は出戻りの居候で、デキ婚の末に2歳児を連れて戻ってきた。
アルバイトをしているが基本居候だ。
アルバイトはシフト制で、時間も様々。
容姿は悪いわけではなく、ぱっと見余裕で独身に見えるし、衣服もミニなど露出度が高くエロさが滲み出ている。
下着は地味系が多く、ハミ毛もなく脱毛をしているそうだ。

この姉をオナネタにしている俺の元同級生が、昔から複数人いたことは知っていた。
遊びに来た元同級生に、会話の中でおちんぽばかり弄ってたらだめよ~などど平気でシラっと話すところがあったからだと思う。

田舎の一軒家なので、敷地内に他人が入ってくるなどは簡単な話だ。
さらに下着の外干しや窓開け入浴は当たり前で、無防備さも普通の生活だ。
つまり姉は嫁に行く前から普通に覗かれていたのだった。
もっとも手引きをしていたのは俺で、元同級生からは手引き料は徴収していた。
姉が出戻っていたことは元同級生には知らせたりはしていなかったが、いつの間にかバレていたのだった。

うちの母親は麻木久仁子さん似で、衣服は地味だが下着は透け物ばかりで陰毛が真っ黒に見えていて飛び出してもいるのを平気で履いている。

しかしエロい話しは全くすることはなく、むしろドラマやテレビの映像などでも目をそらすとか、一切のコメントもすることもない。
性欲などは微塵もあるようには見えないのだった。

母親の下着趣味は、どうやら昔父がリクエストしたものがそのまま継続しているだけに過ぎなかったとまで思えていた。
性に対して無頓着なのか、俺が物心ついたときにはすでに女磨きをすることはなく、いつでもスッピンで脇毛もボーボー、下の毛も同じで、年中ノーブラが今でも普通だ。
しかし両親の交わりは皆無だ。

元同級生が出戻りの姉に、欲求不満が溜まっているだろうから思い切りオナニーをさせてやろうとして、エロDVDを作製してポストに入れていたり、ディルドを入れていたそうだ。

しかしそのエロ作戦は失敗していて
姉ではなく母親が使用していたのだった。

四十半ばの母親が何度も痙攣しながら淫語オナニーをしてる姿をこの2カ月間で10回は見ている。

自ら電器屋から電マを購入して使っていたのには驚いた。

ちなみに姉のオナニーは子供と一緒に風呂に入らず誰かに預けたときにシャワーオナニーをしていることを俺は知っている。





627
2017/06/07 13:44:31 (6hOhjefm)
私は父を知らないです。
大家さんが母の所に来ると外で遊んでくるように、お小遣いをくれます。
私は見ました
大家さんに裸で抱かれてる母
母が今日も大家さんに抱かれながら
もう1人生みたい
って
私は大家さんの子供なんかなぁ
628
削除依頼
2017/05/10 21:16:58 (ajNJgoBP)
僕が小2のとき父が亡くなり、翌年祖母が亡くなった。
僕は小4まで母と同じ部屋で寝ていたが、5年生になって
2階の個室を与えられた。
ある夜、トイレに起きてトイレを済ませて2階の自分の部屋に
行こうとしたら奥の母の寝室で物音と人声がする。
近づいて覗いてみたら、祖父が母にのしかかって抱きついていた。
母は必死に逃れようとしていた。
「いけません、止めて下さい」
祖父は止めないで母を押さえつけて母の胸をはだけて乳房を揉み
乳首に口をつけて吸った。
「だめ、止めて下さい、許して」
祖父は止めないで母の着ているものを脱がし始めた。
母は必死に抵抗していたが祖父の力にかなわず、とうとうパンツ
1枚になった。35才の母の裸体を見て僕は息を呑んだ。
真っ白い肌、むっちりした身体、太腿、豊満な乳房がぶるんぶるん
と揺れていた。
祖父が母のパンツを脱がせようとすると母は猛烈に抵抗した。
「だめ、止めて、許して下さい、駄目、いや、」
「こら、大きな声を出すと清司が起きるぞ」
祖父の言葉に母は一瞬ひるんだ。そのすきに祖父は母のパンツを
一気に脱がした。母が小さな悲鳴を上げた。
祖父は母を押さえつけながら母の股間に指を這わせた。
母は身をよじらせて抵抗したが祖父の指が母の股間の割れ目の
中に入れられた。その指が激しく出し入れされた。
祖父はその行為を続けながら母の乳首を口に含んで吸った。
母の顔は苦痛にゆがんで目はしっかり閉じられていた。
祖父の手は母の股間で動いていた。割れ目の中に出し入れしたり
割れ目をなぞったり、割れ目の上部の少し突起したところを
まさぐったりした。
祖父の口が母の乳房から離れて母の口に行った。
母の唇に押し当てられ吸い付いた。母は顔を左右に振ってあらがったが
とうとう唇を祖父の唇に吸い付かれて、唇をこじ開けられて祖父の
舌が母の口に中に入れられた。
祖父は母の唇をむさぼり、舌を母の口の中で母の舌を絡ませて
吸い立てた(ようだ)。
全裸の母に覆い被さる形の祖父の下半身もいつのまにか裸になっていた。
祖父の股間のものは驚くほど大きく固くなってそそりたっていた。
それを母の横腹や太腿に押しつけながら腰を動かした。
母はもう抵抗もせず大の字になったままだ。
やがて祖父が起き上がり、母の股間の方に廻って母の両足を左右に
押し広げて母の股間に口をつけた。
母が又小さな声を上げた。
祖父は母の股間を舐めたり吸ったり、割れ目に舌を入れたりした。
母の胸が反り、息が弾んだ。
祖父が起き上がり母の股間にひざまずいてそそり立ったものを
母の割れ目の中にぐいっと突き入れた。
母のひときわ大きい声が出た。
祖父はそのまま母に覆いかぶさって腰をどうどすと動かした。
母の豊満な乳房が前後に揺れた。
母は顔を左右に振って髪を振り乱した。
やがて母はううーっと呻き声をあげてのけぞり、祖父の身体を
抱きしめて両足を突っ張って痙攣した。
祖父の動きが止まり、祖父は母の股間からそそり立ったものを
引き抜いて、それを母の口に持って行った。
母の口の中にいれて腰を前後に動かして止まった。
母の口から引き抜いたものはバナナ状になっていた。
母は口の中から白いものを吐き出してタオルに受けた。
そこまで見て僕ははっと気が付いて自分の部屋に逃げ帰った。
その夜、僕は初めて精通した。




















































629
2017/05/01 16:33:13 (SPM/a/G8)
「ピッ・ピッ」と電子音が鳴り両親の寝室に常夜灯が
点いたのが襖と天井の間の隙間から見える。
家族が就寝を見届け、尚且つ用心の為か20~30分。
沈黙していた両親が動き出す気配を、襖一枚隣の部屋で
感じる。週に一度の夫婦の営みが始まる。
固唾を飲んで息を潜める。
聞き逃してしまいそうな溜息、吐息に聞き耳を立てる。
何時もながら実に静かな営み。
ビリっと袋が破られる音がする。少し間をおいて
「ウッ。」と一声、母が呻く。
「ハァ~、ハァ~」と母の息遣いが聞こえる。
母の息遣いのペースが徐々に激しく、大きくなって
いく。
「ウッ」と一声唸ると、一瞬の沈黙。
「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ・・・」と今までに無く
激しい息遣いに混じりながら
「エ、エエワ、エエワ、エエワ」と苦しそうに
母が喘ぐ。
「あかん、あかん、あかん」
「エエ、気持ちエエ。エエよ、お父さん」
「あかん、イク、いきそう。いってもエエ?
いってもエエ?」
「お父さんは?出る?出そう?」
「お、お母さん出すで。ええな、いけよ。いけよ。」
「うん、エエ、エエよ。あかん。」
「イク。イク。イク。いっくう」
そして、暫く母の激しい息遣い。
ティッシュを引き出す音。


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