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親の性行為目撃談 RSS icon

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母親の痴態

投稿者:変態息子 ◆tr.t4dJfuU
削除依頼
2016/07/05 16:57:44 (CPHyAqZT)
自分の母親は、彼氏との痴態を見せています。母親40歳前半ですけど、未亡人です。
父親(亭主)が、亡くなってしまって独り身です。
独り身の母親は辛かったと思います。
40歳過ぎた母親は、疼きを我慢出来なかったのでしょう。
彼氏が出来る迄は、自慰行為で間際らしていました。
僕にも、知られない様に隠れて母親が自慰行為を行っていました。
真っ昼間のお昼頃、母親の自室で全裸になり快楽を求め恥ずかしい痴態を露わにしてました。
母親の恥ずかしい痴態は、2年程で辞めてしまいました。
母親に彼氏が、出来た為、母親自身で身体の疼きを鎮める行為は行なわれなくなりました。
母親の彼氏は、僕からみれば母親と彼氏の関係は父親と娘に見えました。
母親は、彼氏の愛撫で気持ち良くなってしまいました。
彼氏のおちんちんが気持ち良くて堪らない身体にされてしまいました。

626
2016/07/10 21:51:31 (Pz3HfHQg)
先日レポート提出の為、父親のパソコンを借りてた時の事
作業もほぼほぼ終わり暇つぶしにパソコンを調査していました。
エロ動画とか見てないかワクワクしながら調べていたのですが
何も出てきませんでした。
つまらんと思いながら引き出しをゴソゴソしていると
いかにも怪しそうなUSBを発見しました。
早速開いてみると見覚えのある女性の画像が・・・
普段全然仲良さげなとこを見たことが無いし
父親はいい加減な適当な人間と思っているが
母親はまじめ、堅物なイメージしかないのに
エロ画像を撮らせる人間だとは思いもしませんでした。
そんな母親がカメラに向かってまんこを自分で広げたり
指を入れたり、かなり大きめのバイブを入れていました。
ショックでした。画像を見ても別人では無いかと思いたかった。
肉欲に溺れたこんな淫乱女は母親ではないと嫌悪感でいっぱいに
なりました。しかし、呆然とただ画像をながめていると
不覚にもそんな母親の姿に勃起していました。
使い込まれ黒光りしたその部分に猛烈に
興奮を感じました。
それ以来恥ずかしくて目を合わせることができなくなりました。

627
2016/06/28 15:20:18 (iqnO6lzg)
『あなた…あなたが逝ってしまって、私はこれから…どうやって生きていくの…あっ、あ~』

母の寝室から聞こえてくる、泣き声と喘ぎ声…
オナニーの真っ最中であろう…時々、ウィ~ン、ウィ~ンと機械音も聞こえてくる。

私が18の1月、父は他界した。享年45歳
母は40歳で未亡人になってしまった。
納骨も終わり、一段落した夜の光景である。


次の日の朝、朝食のテーブルで母が…

『礼二…ごめんねぇ、大学行けなくなってぇ』
『いいよ。仕方ないよ、親父が死んだんだから…大学出じゃ無くったって、仕事はあるから』
『礼二…ごめんねぇ…』

母は、テーブルに泣き崩れてしまった。
私は背中に回り、母の脇に手を入れて、起こそうとした時、胸を触った。ムニュっという感触と、乳首のコリッとした感触が手に伝わり、チンポが反応し始めた。

母を起こすと、正面を向き、泣きながら抱きついてきて…

『お父さんさえ…お父さんさえ…』

そう言って、一段と強く抱きついて、体を振るわせている。
今度は母の胸を、お腹のかんじて、私のチンポは、フル勃起になり、母の太もも辺りにあたっている…私は思わず、体を引いたが、母は気づいた、しく、体を放れて…

『礼二…お母さんで感じたのね』
『ごめん』
『いいのよ。それじゃお母さん、今日から仕事復帰するからね。礼二はどうする…』
『まぁ~これからじゃ、どこも採用試験なんてないからね』
『そうよねぇ~、お母さんが聞いてあげる』
『うん、ありがと。でもいいよ、先輩のところで、当分の間、バイトで使ってくれるって』
『そう…まぁ~後で考えましょう』

そう言って、部屋に戻っていった。

母は、市役所の職員である。容姿は、普通体型で、胸が大きく、お尻も、プックリとしている。
父親の友達が遊びにきた時など…
〈おい、由紀乃さんいい身体してるよなぁ~〉
〈ハハハ、裸にしたら、凄いぞぅ~〉
なんて話していたことも何度か聞いた…

やがて母が、支度を終えて出てきた。
玄関まで送ると…

『じぁ礼二、行ってくるからね。留守番頼むね』『行ってらっしゃい』

母のスーツ姿を見ていて、裸を想像して、またまた勃起した。

『礼二…まだ大きくしているの…いつの間にか大人になったわねぇ』

私の股間を見つめながら、そういうと、軽く手を当てて撫で上げ、にっこり微笑んで、仕事に…

その後も、母のオナニーは、3日に一度位のペースで続き、時には、父親の名前を呼びながら、〈あなたの本物が欲しい…〉などと言ってる事もあった。

4月になり、先輩のところで働き始めた金曜日のある朝…
『今日ね、お母さんの部所の歓迎会なのよ。出てもいいよね』
『いいんじゃないの…』『お父さん、許してくれるよね』
『母さん、親父は死んだんだよ。もう気を遣うことないよ』
『…そうよね。居ないんだよね…』

寂しげな顔になり、目に涙を溜めている…

『またぁ~ほらほら、泣いたら化粧が落ちて、化けの皮剥がれるよ』
『この~、じゃあ行って来るね。そんなに遅くなはらないけど、先に寝てていいよ』
『いいからいいから、俺の事心配しないで、たまには、ハメ外して、ね』

そう言って、母を送り出し、私もバイトへ…
バイト先で先輩から…

『礼、明日は休みだし、今日お前の歓迎会だ』
『えっ、ありがとうございます。でも…俺未成年だから…』
『わかった、わかった』

多分、わかっていないであろう…案の定、夕方、会社の人達と居酒屋に行くと、生ビールを渡され、乾杯になった。

店内を見ると、奥のテーブルでは、リクルートスーツを着た男女と、3、40代の男女が数人座って飲んでいた。
こちらを向いている顔に、見覚えがある…

市役所の職員で、母の上司である。
父親と高校は違ったが、つるんでいた悪友だったと聞いた。

父親の葬儀の時は、色々とお世話になった。
名前は、鈴木克典夫で、みんなに、カツさんと呼ばれていた。

顔が見えるのは、その人だけで、後の人達は、衝立と柱の陰で見えない。多分、母も居るはず…
何となく、急に酔いが回ってきた気がして、失礼して、店をでた。

街中をブラブラしていると、道路の反対側を、鈴木さん達の団体が歩いて、駅に向かった。
やっぱり、母の姿があり、この街が地元の母と鈴木さんは、みんなと別れて、自宅の方に歩いている…私は二人の後から、隠れるように歩く…

自宅近くの公園にくると、鈴木さんが、母の腰の辺りに手を回す…
母はもたれるように、ピッタリとくっついて、話を聞きながら、時々頷くようにしている。

公園内の交差点に来ると、二人の足が止まった。右に行けば自宅、直進すれば遠回りになるが、自宅には着く…ただ、途中にラブホテルが…

鈴木さんは母に、何かしきりに話している。
母は首を振っていたが、頷くと直進した。
えっ、そっちに行くのか、そっちには…
再び後を追うと、ラブホの前で止まり、中に消えたのであった。

私は、心臓が張り裂ける位、ドキドキしながら、自宅に戻った。
仏壇の前に座ると、心のなかで…
(親父、お母さんを許すよな、死んだ親父がわるいんだから…)
そう言って、手を合わせて、部屋に…
横になると、酔ってるせいか睡魔が…その時…

『ただいまぁ』

母が帰ってきた。
えっ、ラブホにいったのでは…、30分も経っていない。

『あら、まだ帰っていないのね。あっ、克典さん、線香上げていって下さい。喜びますから…』
『それでは…お邪魔します。礼二君は…』
『まだみたいです。車もないから…』

母と鈴木さんは、線香をあげ終わったのか、応接間に入ったようだ。
私は部屋をでて、階段の途中で話を聞いた。

『克典さん…今日はごめんなさいね。なをか、恥かかせたみたいで…』
『由紀乃さん、俺こそごめんねぇ』
『克典さん…ほんとは…私、寂しくて…』

話し声が途絶えて、服と服が擦れる音が…
しばらくすると…

『はぁ~克典さん…』
『由紀乃さん、寂しいんだろう。ここが…欲しがってるんだろう…』

応接間の入り口には、ドアない。90㎝の壁があり、静かに近づき、隠れて見た。
ここからだと、ソファーの斜め後になるが、母が鈴木さんに抱かれているのが、わかった…
628

敏感母

投稿者:子ども ◆zRMZeyPuLs
削除依頼
2016/06/21 16:52:45 (ypje7BpS)
むすこの母は、独り身を貫きました。
母30歳半ばで、独り身は辛いでしょうね。
父が突然死しっちゃいました。
母は、健康な身体です。
欲求不満解消は、自慰行為で解消させているのでしょうね。
残念ながら、母の自慰行為を目撃出来ませんでした。
母の裸体は毎日、見ています。
母がむすこを一緒にお風呂に入る様に誘いました。
母30歳の裸体を毎日見させて貰っています。
代わり、母にむすこの裸体を見せ触らせています。
むすこ10歳から40歳の今も、母と一緒にお風呂に入っています。
母60歳の裸体には、魅力を感じます。
大きいおっぱいは、魅力的です。
処女の様な乳輪&乳首は薄ピンク色で軟らかくぺったんこの乳首は陥没気味です。
母は、乳首が超~敏感です。
むすこも女の身体に興味が湧き、母の身体で試して見たかったから母と同じ部屋で寝ています。
母の寝間着を脱がし谷間が露わになり、乳首&乳輪を目視しました。
指先で触りながら撫でながら愛撫します。
敏感な乳首が反応し尖って勃起させています。
大きくなって勃起させています。
平常時よりも3倍以上、大きくさせています。
突然、母は目を覚まし起き上がりましたいた。
むすこは慌てて寝た振りをしました。
母はあれ程、熟睡していたのに目を覚ましました。
母の乳首は超~敏感なんだと分かりました。
629
2016/04/24 23:23:50 (C/LlXOuL)
4月2日の夜、母が突然「相談があるんだけど~」と言ってきました。
「何?」と聞くと・・・「あの~・・」と中々言葉が出ない母。
「なんでもいいから言ってごらん・・タカさんとのことだろう」というと
軽くうなずいて
「来週から、平日なんだけど・・・タカちゃんをシンちゃんの部屋に時々
泊めてもいいかな~・・・」
下を向いてチョット恥ずかしそうな母
「別にいいけど・・でも、どうせ結婚するんだから一緒に寝ればいいじゃん」
と言うと、母は顔を真っ赤にして
「ふざけないで!」と怒って行ってしまいました。
でも、母がそんな事をいいだすのではないか?と思ってたけど・・。

話は変わりますが、その頃、母のマンションで一人暮らしの女性の部屋に空き巣
が入る事件がありました。それを気にしていた母がある日、防犯カメラみたいな
ものを置いておいたら警戒して入ってこないわね!と言い出したのです。
その言葉にピンときた私は、近くのPCショップに行ってネットワークカメラを3台
購入したのです。できるだけカメラらしく無い形で無線通信できるやつを・・・
意外に安く3台で税抜き16,800円、安い。これを母のマンションに持ち帰り
「設定はめんどくさいので、まずはダミーカメラとして置いておこう」と提案
しました。電源だけ供給しておいて動作しているように見せかけるだけでも効果
があると説明すると母はすっかり納得して置く位置を自分で決めました。
まず1台は、玄関口がよく見えるように台所の角(キッチン~玄関口までがほぼ
視野に入る。2台目は目立つところがいいとリビングのTV台の上(ソファーの目の前)
3台目はなんと母の寝室、ベッドの横の棚の上(これはやばい・・)
当然私は、その後、母がいない時にすべてのネットワーク設定を行い3台のカメラ
映像がスマホとPCで確認できるようにしました。さらには、ネットワークHDDもつなげて
常時録画する体制もバッチリ!

4月4日の月曜日、私は学生寮に戻りそこから母の行動観察を開始したのです。
試しにパソコンで映像を確認する。凄い!完璧だ!


夜、バイトで帰りが遅くなり部屋に戻ったのは10:30分を過ぎていた
PCをつけてカメラに接続、画像が出ると
おお~もう母のベッドの上でキスしながら抱き合っている!

さて、いつもの通り実況中継に入ります・
10時42分:仰向けになったタカさんのチンポをフェラっていて母が、チンポを
       咥えたまま器用にパンティ-を脱ぐ。(母は白のブラスリップ1枚、
       タカさんは全裸だ)
       「う~う~」と声を出しながらしゃぶり続ける母
10時45分:ビンビンに固くなったチンポから母が口を離す。
       そして、自らタカさんにまたがり、タカさんと結合する。
       「入ったわよ」とたかさんの顔を見ながら笑う母がイヤラシイ。
       しかしタカさんが腰を動かし始めると同時に笑顔は消え、髪を振り乱し
       ながら、口を大きく開け自らも腰を振りながら喘ぐ母
       「あっ、あっつ、ああ~ああ~・・・・・・」
10時46分:タカさんが母の胸をもみ始める。母の胸はタカさんの手のひらに揉まれ
       その形を自在に変化させる。そして乳首をタカさんが摘むと
       「アハッ、アハッ・・・イヤ・・感じる・ダメ、そんなにいじっちゃ~・・」
       と声を上げる母
       するとタカさん、今度は人差し指と中指で乳首を挟み先端部を親指でコネクリ
       回す。
       「アハッ、あっ、あっ・・ああ~ダメ、ダメ・・・イヤ~ん・・ダメ・・え~・・」
       母は半べその泣き声を上げる。


ここでチョットいたずら、母のスマホに電話する。突然の着信に慌ててスマホを手に取る母、
相手が私だとわかり電話にでる。(タカさんの上から一旦降りる)

10時47分:「もしもし、シンちゃん・・どうしたの・・うん大丈夫。何?”
       「チョット、教科書代の事とかで・・」どうでも言い話をする私。  
        その間にタカさんは母の背後にまわり、乳首を触り始める。
       「アハッ・・それで・・お金が・うんうん・・・ウフ、アハッ・・ハアハア・・」
        タカさんは母の体を触り続けていた。
       「ママ、大丈夫・・・何かハアハア・・してるけど?・・僕の話し聞いてる?」と返すと
       「き、聞いてるわよ・・うっ、大丈夫よ・・アッ・・」
        顔をくしゃくしゃにしてタカさんの攻撃に耐える母
       「母さん、なんか調子わるいの・・何か苦しそうだけど”」話を続ける。
        タカさんの片手が母の股間に侵入、もう片手は乳を揉む
       「ううん、チョット調子がわるいけど大丈夫よ・・うっ・・あっ・・」
        母はタカさんをどけようと片手で抵抗するが、タカさんはしつこく攻める。
       「ママ・・誰か居るのか?」
        わさと言ってみる。
       「いっ、いないわよ、ママだけ・・・あっ・・ううっ・・イヤね、
        シャックリが出てきたわ」
        母はスマホのマイク部に手を当てるとタカさんに小声で叱りつける
        「イイカゲンニシテ・・ヤメテ~」
       「ママ・・本当に大丈夫か?苦しそうだけど」再度聞いてみる。母はもう限界だ
10時49分:油断していた母は足を無理やり開かれてタカさんにチンポをぶち込まれる!
       母は口を抑えて声が出ないように必死に絶える。
       「だ、大丈夫よ・・うっ・・・・アグ・・あっ、ハフ、ハフ・・」
       タカさんがピストンをしながら乳首を刺激する
       「ああっ、ウッ、ウッ・・・何か具合が悪くなって・・ハアハア・・電話一回切るわ!
       ごめん・・あっ・・・ごめんね・・」

10時50分:電話をベッドの上に落とすように手から話した母はそのままタカさんに抱きついた
       「ひ、酷いわ・・なんで・・ああ~・・あんな事するの・・ハア、ハア・・」
       タカさんが抱き寄せて唇をあわせる。
       「ウグォ、ウグォ、・ブチュ、ブチュ・・ず、ずるい・・ああ~ウウグォ・・ああ~ハア~」
       タカさんが仰向けになり、再び母が上になりタカさんが突き上げる。
       「あっ、あっ、・・・いい、いいの・・・突き上げて、もっと突き上げて~」
       この後も激しく体をぶつけあい、母が果てるまで二人のSEXは続いたのです。
       
       母、真由美はいつも母としての自制心を保とうとするのだが、結局は激しいSEXの
       中で結合した性器から伝わる快感にすべてを忘れ酔いしれてしまいます。
       いつもの母からは考えられ無い姿です。実は、母は人一倍SEXがすきに違いない。
       そう思う今日この頃です。

       さて、カメラを設置して調査を続ける中で母の知られざる姿・が明らかになります。
       そして、突然、母の元を訪れた父。また、タカさんが隠していた事、それを知った母の
       反応は?
       もう少しだけ、続きます。 

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