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親の性行為目撃談 RSS icon

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2018/07/30 21:27:55 (kAvsAreH)
自宅と篠田先生の住まいが近かったのは偶然の事でした。
中学校でPTAの役員をしていた母は、ある日先生と同じ帰り道になりました。
PTA仲間と別れた後に駅の跨線橋を渡って、母は篠田先生と二人で歩いた
のです。

その頃の自宅周辺は、東京郊外とはいっても駅から少し離れると農村地
区。外灯も少なくて暗い夜道は林の間に入って、並び歩く二人の姿は人目
につきにくい。そんな夜道を歩く二人が互いを異性として意識したとして
も、それは自然の成り行きだったのかも知れません。

私は見たのです。偶然にも私の前を歩く先生と母。二人は、先生の家に続く
細道に入ったのです。舗装道路を直進すれば自宅でけど、二人は左折して
林を分け入る細道に入りました。
母は先生に寄り添って歩いたのです。篠田先生の腕に右手をからめて、
揺れた足取りで歩いたのです。

二人の後ろを歩く私は、心臓が高鳴る程の興奮を覚えました。それという
のも、前を歩く二人の様子に只ならぬ男女関係を感じたからです。まさ
かそんな事がと思っても、歩く二人は母と篠田先生に違いなくて、二
人はもつれるように歩いて、先生が住む一軒家に姿を消しました。

林に潜んで様子を見ても母は出て来ない。庭に忍び込むと母の声がして・
やがてその声は逼迫して・激しい息遣いまで漏れ聞こえて・遂に私は、母
とも思えぬ卑猥な言葉を聞いたのでした。
「オマンコやってょ~オマンコ~我慢出来なぃ~」と行為を求める母の声。
少し開いた裏窓から中を覗くと、全裸の母が全身を悶えさせていたのです。
母は篠田先生に自慰をやらされていたのです。「あぁ~こんなこと~スケ
ベ~スケベ~」と泣き声を出した母は、右手の指で股間を振るわせて、左
手で乳房を揉んでいました。「おぉーすげえースケベなお母さんだー」と
先生が言うと「そうょ~あたしスケベなの~先生に教えられたのょ~」
「あぁ~先生が教えたのょ~スケベにされたわょ~淫乱になっちゃう~」
と母は、息も絶え絶えの中で搾り出す様な声を出したのです。「おぉー優
等生のお母さんは淫乱だーマンズリ狂いのスケベ女・週に何回ぐらいやる
んだ? 誰を想像してやってるんだ?」と訊かれた母は「先生ょ~貴方のチンコ
想像するわょ~あたし好きなの~チンコ好き・チンコ好き・先生のオチン
コ~」「主人のなんかじゃないわょ~先生のが好きなの~大きくて固くて~
奥まで届いちゃう~あぁ~センセーのオチンコ~入れてょ~深くやって
ょ~」と震え声を出した母は股間を大きく開いて、性器を篠田先生に見せ
つけた。「あぁ~いじわる~やってょ~オマンコやってょ~オマンコ~」

40歳にもなろうとする肉体は淫らに崩れて最高にいやらしい。豊満な乳房を
プルプル震わせて全身を悶えさせた母は延々と自慰をさせられた。その間
にも母は、屈辱的で卑猥な言葉を言わされた。やがて母は黒いバイブを手
渡される。男性器の形そのままのバイブは大きくて、母はそれを何の躊躇
もなくズブリとマンコに入れたのだ。先生がバイブのスイッチを入れると、
たちまちにして母は狂乱した。高学歴で上品だった母があんなにな
ってしまうなんて。母はキチガイのような声を出して全身を悶えさせた。
それを見た先生は「おぉースゲエーいいぞいいぞーこれだから人妻は最高だ。
これまでで最高の女だ。もう放さんぞ 俺のオマンコ 最高のオマンコ」と感嘆の声を発した。「あたしもょ~もう離れないわょ~先生の女になる
の~あぁ~きもちいぃ~何してもいいわょ~なんでもやっちゃう~どうな
ってもいいの~どうなってもいぃ~もっとやってょ~もっといやらしくし
て~スケベなこと言ってょ~もっと虐めて~恥ずかしいこと言ってょ~い
やらしいこと言ってょ~もっといやらしいこと教えてょ~」と母は魘され
たような言葉を発し続けた。やがて先生がバイブを抜くと「いゃ~抜かな
いで~もっとやらせて~」と母は絶叫したのだ。しかし、先生はバイブを
抜いたまま母の身体を起こして、強烈に勃起したチンコを母の口にねじ込
んだ。母は右手でマンコいじりながら、先生のチンコを口で歓ばせた。
「おぉーチンコ舐めが上手くなったー気持ちいいぞー最高に気持ちいい」と
先生が言うと、母はいっそ顔を前後に滑らせた。「おぉー凄いー出ちゃう
出ちゃう」と先生が腰を悶えさせると、母はすぐに口を離すと「いゃ~っ」
と叫んでしまう。そして母は仰向けに寝て、股間を大きく開いたのだった。
「入れて~入れて入れて入れて~オマンコやってょ~オマンコ~」と叫ん
だ母に先生は堪らず覆い被さった。極限まで勃起した極太チンコを母の
マンコにズブリと突っ込んだ。「あぁ~いぃ~きもちいぃ~」と母が絶叫
する。先生が腰を動かし始めると、母はもうキチガイのような声を出し始
めた。「凄い~きもちいぃ~淫乱になっちゃう~あたしスケベにされちゃう~あぁ~あぁぁ~もっと~深く入れて~もっと速く~きもちいぃ~オマンコ
いぃ~オマンコいぃ~オマンコ~」やがて先生は「うぅーっ」と呻いて腰を
痙攣させて、それは恐らく最初の射精に違いなくて、それでも母は先生の
背中を両手で締め付けて、腰を太股で締め付けて、射精される感覚を味わ
い尽くそうとしたのだった。やがて先生の動きが止まると、母は先生の腰
に跨って騎乗位をやり始めた。母の顔は窓の方を向いていたが目はきつく
閉じられていて、外は漆黒の闇なので見つかる心配は無かった。母は乳房を
ユサユサと揺らせながら腰を前後に漕ぎ続けた。母はもう汗まみれで快楽
の動作を続けて、やがて先生は二度目の射精に追い込まれたが、それでも
母は腰を漕ぎ続けて、やがて母は全身を震わせて呻き声を発して、遂に先
生の胸に突っ伏して果てたのだった。暫くして母がマンコをこちらに向けて
横たわると、母のマンコから先生の精液がダラリと流れ落ちた。激しく胸を
上下させながら脱力する母を見て、母はもう絶対に先生から離れられないと、
私は思い知らされた。

596
2021/10/12 05:53:57 (YMMVnARf)
先日、近くの買い物に母がスマホを置いたまま出かけたので、何気に触ってみた。パスワードを要求されたので、小さい頃によく使ってたパスを入れると簡単に解除。簡単に見る事ができた。
気になったのはLINEの相手でどう見ても浮気相手だった。やりとりからセックスもしてるのがわかるくらいの内容で、正直驚いた。
数日前のLINEで動画が送られていたので見ろと、母が若い男とキスしながら他の男に嵌められてました。すぐに男がイキ、違う男に嵌められてます。母の口はキスから別の男のフェラに代わって動画は終わりました。
ほんの数十秒動画でしたが、母が複数の男に襲われてキスとフェラとセックスを同時に見てしまいました。驚きでとりあえずすぐクローズしてスマホを元の場所に戻しました。
しばらくして母が帰ってきて買い物を出している姿に、先ほどの裸がダブって見えて僕はぼっきしてました。思わず近づいてキスしたくなりました。
597
削除依頼
2021/10/08 04:04:19 (gH/TwnWm)
少し前にここに介護士の母が数年前浮気したと書いたんですが色々コメントなどを読んだり返信したりしてLINEのやり取りなどを見直してました。
あの母があんな事を言っている、やっているなど考えると今もオカズに使ってしまいます。
598
2017/12/07 06:15:12 (IHQZuZCN)
幼いころ父が亡くなってからは、
母と祖父が夜してるのを時々発見して覗いてました。
祖父のビキビキになった性器(棒)が母のヌレヌレになった性器(穴)に直で出入りする度に、
母の甲高い嬌声が発せられ紅潮した母のトロケ顔と裸体を見せつけられました。
さんざん出入りさせたあげく汗だく祖父の性器(棒)から白濁の粘液が射出されるのは、
いつも母の口か胸の辺りへでした。
寸前まで悦んで嬌声を発していた母が、
ハアハアいいながらも途端に悲しそうな顔でその粘液を受け止めている姿が屈辱的で印象に残っています。
おかげで父違いの弟だか妹だかがデキずにすみましたが・・・・・
ちなみに母も祖父もまだ健在です
599
削除依頼
2017/12/05 10:12:23 (pxn7K1ol)
母(55)が酒屋のの兄さん(30?)と家でSEXしてました。

酒屋の軽が止まってたので 配達を頼んだのでしょう。

台所の床に 母と兄さんの着てた物が脱ぎ散らかり 母をテーブルに座らせて母の頭を抑えつけてキスして凄い勢いで突く兄さん、テーブルの上の醤油や箸立てが倒れ 最初 母がレイブされてるのかと思いましたが、口を離しチンポを抜くと母はテーブルから降り テーブルに手を着き 尻を突き出し
「突いて 後ろから突いて‥」
と 兄さんに催促してましたからレイブでは無いようでした。
グイッと挿し込むと 母の尻が腫れ上がるんじゃないかと思うほど バツンバツン打ち付ける兄さんに 悲鳴に近い喘ぎ声を上げる母。
家の周りに民家が無いので良かったと思いました。
ア~ア~ イクイク連続の母!
昨日今日の関係では無いようでした。
兄さん 母の中に射精し抜くと、床にダラダラ垂れる兄さんの精液。
終わったと思ったら 兄さんの前に屈み チンポをシャブる母!
萎えてフニャチンをシャブり続ける母に 又兄さんは勃起し、脱ぎ散らかった物の上に母を仰向けにして 兄さんは母に挿入。
結合部がしっかり見える角度で、激しく母のマンコに出入りする兄さんのチンポ。
母を四つん這いに後ろから 又仰向けにして 突いて突いて ギャーギャー逝く母に 吠えるように
「アァ アァ ア~ 出る~」
兄さんの尻穴の下がヒクヒク 母の尻穴もヒクヒクしてました。
チンポを抜くと ドロ~っと精液が垂れ出してました。
落ちてたテーブルを拭く布巾を母は拾い マンコを拭くと 兄さんのチンポをシャブり 布巾でチンポ周りを拭いてました。
服を着ながら、母が
「良かったわ~ 又来てよ(笑)」
「ああ 明日 この時間に来るから マンコ洗って待ってろよ(笑)」
「本当だよ 待ってるから(笑)」
と キスしてました。
慌て隠れると 兄さんは帰って行きました。
床に落ちた箸を拾い集め テーブルに零れた醤油を マンコとチンポを拭った布巾で拭いてました。
母と兄さんのSEXを見て チンポは勃起し、入って行くと 母はビックリしてました。
「何だよ 酒屋の兄さんとも 遣ってんのかよ!」
「えっ 見てたのかい?!」

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