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親の性行為目撃談 RSS icon

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2018/10/12 04:44:33 (5qI5/JSa)
真夜中、母は悩ましくそれで居て可愛い悦びにみちあ触れた女の声を上げて男を
   受け入れて居た。
   しかも私が目撃する男は一人ではなかった。
   同じ男性の時もあったが、しばらくして違う男、また連日、違う男の時もあった
   私の知っている男、知らない男、中年の男、母よりも若い男、筋肉マッチョな男
   巨漢と言うかデブな男も居た。
   ただ、どの男達も全裸で母と交わりチンポを母に生挿入し、母の体、乳房やお腹
   口、そして母の体内に中出しで精液を放ってフィニッシュし
   激しく絡みSEXを繰り返して朝を迎えたのだ。
   
   母、夏美は33歳の時、父の和也の浮気で離婚し、
まだ小学2年生だった私と二人暮らしを始めたのは4月。
   
真夜中の母のSEXに気づいたのは夏休みに入るギリ前、7月の半ば・・・・
   以来、母の性行為は日増しエスカレートした。
   初めての目撃は私の担任教師。夏休みに入ると少年野球の監督
   その監督と並行して太った中年男性、監督もまた太った体型だったが・・・・
   母の好みを疑いたくなったが、以来太めの男性に抱かれSEXを重ね始めた。

   自宅だけではなかった。
   私が寝ると抜け出して明け方まで帰宅しない日も少なくなかった。
   自宅のすぐ近くに駐車された車でSEXをする母も目撃した。
   その車は時には自家用車、時にはタクシー、時にはトラックと
   違う車、違う男

   しかし共通してたのは太め、デブ、巨漢の体型の男達だった。
   そして唯一、一人の男性だけはどの男と交わってても変わらず交際を続けて居た
   それが巨漢ばかりを相手にする様になった少年野球の監督
   監督は妻子ある男性だった
   
   監督と会えない、SEX出来ない寂しさを他に男で満たして居たと思う。
   あれから10年経った今も母は監督と交際しながら43歳になった今も
   監督(47歳)と頻繁に会ってSEXをして居る
   しかも・・・監督以外の男も居る
   
   避妊はして居たのだろうが、私には2人の弟が居るが、離婚した父の子出はない
   交際が続いている監督の子か他の男の子かは未だに私には分からないが
   母から生まれた事に変わりは無く

   監督は二人の弟を我が子だと思って居る様だ
   しかし、母は弟の父親にが誰かは未だに明かそうとはしない
  私はまもなく成人(20歳)を迎えるが
  バツイチの母は母子家庭を貫いて居る。
   
  巨漢の監督が母にもたらす悦びや快感は他の男性と別格なのだろう
  その監督の体は醜いぐらい今では太った体だが同性の私が羨ましさを感じるぐらい
  チンポは巨大・・・長さも太さも人並み外れてる上に
  幼い頃から見てきたが
  絶倫で母の悦びようは物凄かったし
  今もその乱れ様は、我が母ながら可愛さ色っぽさ、エロさを感じる。

  私がバイトするラブホに平日の朝から監督と母が来た事も数回有り
  バイト仲間からは「またこのカップルだ~」と言われる事は珍しく無い
  私は母親だとは当然ながら口に出さない
  そのホテルには、知る限りでは監督以外とは来ていない様だが

  私以外のホテルのバイトやパートさんから聞くと昼間も真夜中にも
  同じホテルで監督ともう~何年も頻繁に来て居て「噂のぽちゃデブカップル」と
  長年ホテルでパートする中年女性から言われ続けられるほど
  常連のカップルだと聞かされた。

  母の不倫は妊娠中もこのラブホを使ってSEXが繰り返されて居たのです。
  そんな母に他にもSEXをする監督以外の男が居る事実を私は知って居るが
話せない

母の事で笑って過ごせないからだ

ラブホの部屋での母のSEXがどんなだかは知らないが
監督とのSEXは長年見て来たし監督以外の男たちのSEXも見て育った私には
ある程度乱れ悦ぶ母の姿は想像出来た。

一昨夜、自宅で監督と激しい夜を過ごした母は、昨日真夜中、監督じゃない
巨漢の中年男性と一夜を過ごし
男性や夜明け前に出て行った

母は未だに秘密を隠せていると思って居る様で、私と二人の弟の前で
何もなかった様にして居る。

そして今夜もまた母は誰かとSEXするのかもしれない
母、夏美43歳のSEXは息子である私をも魅力的だと感じさせる

586
2018/10/13 07:16:08 (prqCz5g7)
月に一度、おじさん(祖父の弟)が来るたびにご馳走になり母の機嫌がいい。

化粧も濃くなって普段はかないスカートも穿く。

その晩に限って父は出張で家にいない。

でも、何ヶ月か前からは違っていた。

父が叔父さんとお酒を飲むようになった。

でも、父はすぐに酔ってしまい寝てしまうのだ。

おじさんが来ると俺は早く寝かされるのだが、おじさんがいつもお小遣いをくれるので従う。

夜中ふと目が覚め1階へ降りて行くとおじさんの部屋から母の声が。

「おじさん、お願い、もう一回出来るでしょ。私の中に生で出してもいいから。」

そんな会話を父が扉に耳を付けて聞いている。

それから何ヶ月か経っておじさんが来た夜は、母が裸にされ父とおじさんに責められていた。

「あなた。おじさんに負けたくなかったら私を孕ませて。本当言うと勝治はおじさんの子なの。

あなた頑張って、、」

でも父はそれを聞いて股間の物が縮んでいた。





587
2018/10/01 17:30:55 (2Nd.N4nF)
昨晩の台風は凄かった。あの風の強さはさすがに
俺も怖かった。
でも、俺の母(43)と義父(41)はあの暴風雨
に負けず、ヤリまくっていた。
母は義父は今年のお盆休みに再婚してまだ新婚
だから仕方ないが・・・
自分の部屋から外を見たら隣の家の駐車場の屋根が
飛びそうになっていた。其のことを言いに1階の
両親の寝室に向かうと、風の音に負けないくらいの
大声で母のヨガリが聞こえた。
「ひいい~ああ~ん・・・もっともっと・・」
風の音で俺の気配は完全に消されていた。
さらに部屋に近づくと引き戸がわずかに開いていた。
中をのぞく・・
一糸まとわぬ母が義父にまたがり、自ら腰を激しく
振っていた。そんな母の胸を義父がわしづかみに
して揉みまくる。
「チンポ、チンポいいい・・もっともっと」
母はさらに激しく腰を振り義父は下から突き上げた。
「チンポいいい、いく・・チンポいいい~」
母はエビぞりにのけぞって叫んでいた。

今朝、起きると空には青空が広がっていた。
母も爽快な顔をしていた。
昨晩、相当よかったんだろう・・・
台風にも負けなうSEX…すごい!



588

両親

投稿者:高尾 ◆P06cF9Z5YA  akashi18
削除依頼
2018/10/02 20:13:14 (YOTzEMBE)
台風の夜両親も励んでました。両手両足を親父に絡ませてあゝと喘ぎ声出して聞こえてしまうと言われても気持ち良いからと喘ぎ声止まらず親父がキスして塞いでた。いつ見てもヤラシイ母の姿溜まりません。
589
削除依頼
2018/10/05 10:57:08 (Vov1KJfs)
5年前の夏休みに母と二人で母の実家へ行った時の
事です。その時、俺は17歳、母は44歳でした。
父が夏休みをとれず、母の実家に行くことになったの
です。ちょうど夏祭りの時で町の神社の周りには屋台
が出た賑やかでした。母は久々に中学校の同窓会があると
のことで幼馴染と浴衣を着て出かけていきました。
俺は一人で神社の屋台を見て回り、帰りに途中のコンビニ
で立ち読みをしていました。田舎なのでコンビニを出て
少し歩くと薄暗い夜道です。帰りを急いでいると前方
浴衣姿のカップルが・・・よく見ると女性は母でした。
お酒を飲んだのかハイテンションで隣の男性に楽しそうに
話しかけていました。
しばらく歩くと二人は母の実家とは反対方向の道に曲がって
行きました。嫌な予感がしました。俺も道を曲がり後を
つけていきました。
気づかれぬように二人が確認できる位置まで近づくと
いつの間にか二人は手をつないでいました。道がカーブ
していて時々二人の姿が見えなくなることがあるので
見失わないようについていきました。
住宅地を抜けたところの小道に二人がはいいたので
俺も距離を置いてその道に入りました。
気づくと、男の手は母の腰に、母は男に体を預けるように
歩いていました。
しばらく行くと●●土木工業という看板があり、その奥に
あるプレハブの小さな建物に二人は入っていきました。
やがて、建物の右横の窓に明かりがついて母と思われる
女性の話声が聞こえてきました。
俺は建物の横まで行って様子を伺っていました。
しばらくすると、部屋の明かりが消え、常夜灯と思われる
弱い明りに変わりました。二人が出てくるのではないかと
緊張して隠れていたのですが出てきませんでした。
すると先ほど明かりのついていた窓のほうからガタガタ
と音が聞こえてきたのです。さらには女性の声が
「あt、あっ・・・あああ・・・あっ、あっ」
体が震えましたが、そっとその窓に近づき中をのぞくと
そこには立ったまま結合している母と男の姿があったのです。
母の浴衣は完全にはだけ、胸は男に揉まれていました。
下半身は片足を男が抱え込むように持ち上げ、太もも
~お尻までが丸出しになっていました。
男が腰を上に突き上げるたびに、母は甲高い声を
あげて喘いでいました。
俺は見てはいけないものを見てしまった怖さのような
ものを感じてその場を去りました。
母の実家に戻ってしばらくすると母が何事もなかった
ように戻ってきました。
その後、俺は夏休みに母と二人で母の実家に行った
ことはありません。母は毎年一人で帰省しています。




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