2018/10/05 10:57:08
(Vov1KJfs)
5年前の夏休みに母と二人で母の実家へ行った時の
事です。その時、俺は17歳、母は44歳でした。
父が夏休みをとれず、母の実家に行くことになったの
です。ちょうど夏祭りの時で町の神社の周りには屋台
が出た賑やかでした。母は久々に中学校の同窓会があると
のことで幼馴染と浴衣を着て出かけていきました。
俺は一人で神社の屋台を見て回り、帰りに途中のコンビニ
で立ち読みをしていました。田舎なのでコンビニを出て
少し歩くと薄暗い夜道です。帰りを急いでいると前方
浴衣姿のカップルが・・・よく見ると女性は母でした。
お酒を飲んだのかハイテンションで隣の男性に楽しそうに
話しかけていました。
しばらく歩くと二人は母の実家とは反対方向の道に曲がって
行きました。嫌な予感がしました。俺も道を曲がり後を
つけていきました。
気づかれぬように二人が確認できる位置まで近づくと
いつの間にか二人は手をつないでいました。道がカーブ
していて時々二人の姿が見えなくなることがあるので
見失わないようについていきました。
住宅地を抜けたところの小道に二人がはいいたので
俺も距離を置いてその道に入りました。
気づくと、男の手は母の腰に、母は男に体を預けるように
歩いていました。
しばらく行くと●●土木工業という看板があり、その奥に
あるプレハブの小さな建物に二人は入っていきました。
やがて、建物の右横の窓に明かりがついて母と思われる
女性の話声が聞こえてきました。
俺は建物の横まで行って様子を伺っていました。
しばらくすると、部屋の明かりが消え、常夜灯と思われる
弱い明りに変わりました。二人が出てくるのではないかと
緊張して隠れていたのですが出てきませんでした。
すると先ほど明かりのついていた窓のほうからガタガタ
と音が聞こえてきたのです。さらには女性の声が
「あt、あっ・・・あああ・・・あっ、あっ」
体が震えましたが、そっとその窓に近づき中をのぞくと
そこには立ったまま結合している母と男の姿があったのです。
母の浴衣は完全にはだけ、胸は男に揉まれていました。
下半身は片足を男が抱え込むように持ち上げ、太もも
~お尻までが丸出しになっていました。
男が腰を上に突き上げるたびに、母は甲高い声を
あげて喘いでいました。
俺は見てはいけないものを見てしまった怖さのような
ものを感じてその場を去りました。
母の実家に戻ってしばらくすると母が何事もなかった
ように戻ってきました。
その後、俺は夏休みに母と二人で母の実家に行った
ことはありません。母は毎年一人で帰省しています。