2025/05/27 04:03:15
(3wLgQzho)
ママとセックスしたい大学生の僕は、母子相姦DVDばかり見ては、母の脱いだパンティをはいて、オナニーにはまっています。
毎晩オナニーにふけって、母のパンティを精液で濡らしています。
そして、もう我慢できない僕は、母に僕の気持ちを、ラブレターに書いて、母の寝ている枕元に置きました。
ママとセックスしたい。
ママのオマンコで射精したい。
ママに僕たちの赤ちゃんを産んで欲しい。
僕のお嫁さんになって欲しい。
と書きました。
朝起きて、母と顔を合わせるのが、ドキドキワクワクで、おちんちんが勃起しっぱなしです。
僕は母のパンティで、オナニーして射精すると、キッチンに向かいました。母と2人っきりの朝食を食べている時、母と目が合うと、母は赤面して、目をそらすんです。
僕はテーブルの下で、パジャマの中に手を入れて、勃起したおちんちんを、ずっとしごいてました。
精液の臭いがする、母のパンティをはいて、しごくと気持ちいいんです。
母は、目の前で、僕がオナニーしていることに気づいて、恥ずかしそうに目をそらしました。
赤面した母の顔に、僕は、ますます欲情して、オナニーを続けました。
気持ちいい、気持ちいいとつぶやきながら、母の前で、パンティに射精しました。
母のパンティは、精液でべとべとです。
ついに、僕は我慢できなくって、母に『ママとセックスしたいよ』と何度もお願いしてました。
恥ずかしそうに、母は、『駄目よ。私たちは、親子なの』と言うのです。
僕は、『セックスが駄目なら、オナニーの手伝いして欲しい』と、お願いしました。
母はしばらく悩んでいました。
『このことは、絶対秘密にしてね』と、母は言いました。
そして、僕の精液まみれのおちんちんを握って、ゆっくりしごいてくれました。
母の手で握られて、しごかれて、気持ちいい僕は、ますます勃起してしまって、射精してしまったんです。
精液が、いきおいよく、母の顔にかかりました。
母は指で精液をぬぐうと、僕の目の前で、精液まみれの指を、恥ずかしそうに咥えたのです。
僕は、あのやさしい、しっかり者の可愛い母が、僕の精液を、味わってくれたことに興奮して、母と舌を絡めるキスをしました。
僕の精液の味がする、母と激しいキスをしました。
その日から、母に欲情すると、僕は母と激しいキスをして、母の手でしごいてもらってます。
そして、母は、お口で、咥えてくれます。
射精した後で、お口できれいにしてくれるフェラチオもしてくれます。
僕は、母のオマンコをいじるようになりました。
クリトリスをしごきながら、クンニして、母の愛液をすすっています。
もう母と、早くセックスしたい僕です。