近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

私は息子に、女として見られて、寝取られました。
私と息子の、毎日、欠かせないセックス…。
息子から、息子の精液をお口でいただくことは、体にいいと言われます。
親子でセックスして、息子の精液を子宮で、受け止めているから、私は、いつまでも若々しぃと、息子に言われます。
いつも、私と息子は、同じ夫婦のベッドで寝ています。
今、息子は、私のオマンコに指を出し入れしながら、クリトリスをいじっています。
親子でセックスにはまるって、親子は体の相性がいいって、本当だったんですね。

【 あくまで願望です 】
娘を犯したいです。睡眠薬で眠らせてから手足を拘束。目隠しも着けてまずは眠姦から始めて次第にまんこの違和感から目を覚まし本気で嫌がる娘と何度も何度も無責任中出し孕まセックスがしたい。
欲を言えばここで集まった同士と一緒に輪姦や露出調教、ハメ撮りなんかがしたいですね。

チョツト衝撃的な夢でした、平穏無事以上にホンワカとした恒例行事が何事も無く嬉しいお土産までついて居たので、温かい気持ちで貴女の吐露を楽しんで居たのに
其れから幾日かの後に息子んへの恋慕の火濃が忽然と現れその火濃に身を焦がさずにはいられない、夢を再現何時もの仕草ではなく、最初から息子さんの部屋の前で
何故かゾッとした感じが在ります、深い海に沈めた息子えの情念其れがひかい海底から何かに誘われる様に貴女の脳裏に、浮かんで来て居る事に、
股の吐露を、今度こそ期待してお待ちして居ます、股又！！！

２年前、娘が２４歳で結婚しました。
もうこれっきりと約束したはずなのに、、

１５年前、妻の浮気が発覚し妻は一人娘を置いて男と駆け落ちしていきました。
当時娘は１０歳、突然母親がいなくなり寂しくて毎晩泣いていました。
それでも私はこの子だけは幸せにしてあげないと、、と思い必死で育ててきました。
あまりにも大切に育て上げたのか、娘が１８歳の時に男と女の関係になってしまったのです。
娘も抵抗せずに私を受け入れてくれました。
大学も地方の良い学校へ行かず私のそばにいてくれたのです。
寝室は別でしたが私が求めると来てくれ、娘の方から、「パパのベッドで寝てもいい、、」と言ってくれたのです。
もちろん、寝る＝睡眠ではなく、セックス、月に２～３回は娘を抱いてセックスをしていました。
最初こそは避妊具を使いましたが１年もすると避妊薬を飲むようになり、途中でゴムがズレていないか確かめることはなくなりました。
しかし、娘も社会人になるといろいろな男性と出会う機会が増え、２４歳の時に嫁に行ったのです。
結婚式前夜、「もうこれっきりにしよう、約束だぞ。」と言って最後に娘を抱いたことを今でも覚えています。
娘は私に、「パパもいい人がいたら結婚したらいいのよ。」と言ってくれていましたが、妻の浮気がトラウマになっているのかそんな気も起りませんでした。
それからは娘は私が一人暮らしをするのが心配だったのか、結婚してから盆正月ＧＷに旦那と泊りで来てくれました。
娘は我が家から車で３時間ほどの所へ嫁いでいたのです。
娘と旦那が我が家に泊まるとどうしてもどんな夫婦生活をしているのか気になり、夜中に耳を澄ませ二人がいる部屋の音を聞いていたのもです。
時折、夜中に娘のあのときの声が聞こえると、悶々としながら夜を過ごしたものです。
それでも私は我慢に我慢を重ね耐えていたのです。
しかし、今年のお盆にその糸が切れてしまいました。
娘は普段通り旦那と一緒に来たのですが、一晩目を過ごすと旦那の仕事がトラブったようで旦那だけが帰ってしまったのです。
「だったらお前も帰れ。旦那のそばにいるのが妻の役目だぞ。」
と言っても旦那もいい奴で、「お義父さん、いいんです、たまにしか来れないのですから親子水入らずで、、お義父さんに甘えなさい。」と娘に言ってくれたんです。
娘が帰るまであと二晩あって、二人とも意識してしまってどう接したらいいのか、、
一晩目は無事過ごせましたが二晩目に娘の方から私の寝室へやってきました。
「お父さんごめんね、あの人ここでも求めてきて、、私の声が聞こえていたでしょ。」と言って、私がいいと言っていないのにベッドの中へ入ってくるのです。
「お父さん、私、、約束を守れなかった、、」と言って、私の物を握り咥えてきたのです。
「ああ、、お父さんこそ、、すまない、、」と言って娘を抱き締め、着ているものを１枚１枚脱がせていきました。
あとは本能に任せるまま一晩中娘を抱いていました。
２年間我慢していた娘の体、やはり妻の血をひいているのかセックスが好きなんです。
「ああ、、お父さん凄い、凄い、、」と言いながら娘の中へ何度出したものか。
あの時は避妊も妊娠も考えていませんでした。
そして娘が帰るとき、「今度、お父さんがそっちへ行ってもいいかな、、」と言い、あれから週に１回程度行ってラブホテルで密会しています。
ひょっとして私の子供が生まれるかもと思いながら娘を抱いています。

まだ俺が若い頃によく親戚の家に泊まりに行った時の事です。
その日は従兄妹達が飲み会で留守で叔母と2人きりでした
何故か有り得ない叔母と2人きりと言う環境に緊張しちゃって
入浴中にドアが開いて驚いて振り返ると叔母がニコニコしながら昔みたいに一緒に入ろと裸になって近寄って来たので恥ずかしい様な嬉しい様な複雑な心境で丁度洗髪中だった俺の頭を叔母が洗い始めながら背中に細い身体の割に大きな胸の膨らみが触れる度に下半身がカチコチになって来てしまい流れで身体を洗われ始める際にカチコチになった物を見られて恥ずかしさで顔を下に俯けると
「アタシの裸見て興奮しちゃったの？相変わらず可愛いわねカズ君」
と言いながら優しく抱き締められながらキスされてそのまま叔母の舌がスルッと口の中に入り込んで来て何度も何度も舌先を絡ませながら唾液が粘液状に糸引く程深く長いキスをされました
「叔母さん俺未だ女の人とした事無くて恥ずかしいよ」
と言うと
「叔母さんが教えて上げる」とにっこり優しい笑顔で固くなった俺の物を大きくて柔らかい胸で挟み扱かれながらながら舌先で俺の物の先端を刺激されました
思わず気持ち良すぎて発射してしまうと
「アタシのパイズリだけでイッチャウなんて本当に可愛いわねもっと貴方の絞り出しちゃうからね」と妖艶な笑みを浮かべながら今度はフェラで扱かれ固くなった物をねっとりと舌でじっくり舐め回されながらイきそうになると「また気持ち良くなって来たでも少し我慢してね」
と言いながら俺をスノコの上に横たわらせ固くなった俺の物を跨りながら自身の秘処へと挿入されそのまま叔母が俺の上で腰をゆっくり動かしながら自分の大きな胸へと誘い
「触ってアタシのオッパイ」
と言いながら徐々に腰の動きを早めながら
「アタシがイきそうになるまで我慢してね一緒にイきたいから」
と時折きゅっと締めたり緩めたりしながら更に腰の動きを早くし始め
「アッアッアァーンカズくんイィーわ凄くイィー」と言いながら次第に腰の動きを激しくし始め
「ねぇそろそろイきそう？アタシもイッちゃいそうよアッアッダメーッイクイクイッチャウーッ」と言う叔母が行くのと同時に叔母の中で果てました
その後は一緒に湯船の中で叔母の乳房に吸い付きながら
「叔母さんどう言う風にしたらもっと気持ち良くなるの？俺叔母さんの事満足させれてるか自身無い初めてで下手くそでごめん」と言うと
「初めてなんだから当たり前よそれに凄く良かったわさっお風呂上がって続きはベットでね」と言いながら急いで二人で身体拭き合いながらそのまま今度はベットの上で眠くなるまで赤ん坊に戻った様に叔母の乳房に吸い付きながら朝までイチャイチャしてました