近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

　以前、投稿したのですけど、改めて投稿しています。
　前にコメントいただいた方々、ありがとうございました。
　わたしとお父さんの関係で両親が離婚してしまったことはいまだに罪悪感があります。
　でも、お父さんのところに戻って生活しているうちに、罪の意識が少しずつですが薄れつつあります。
　お父さんとセックスしていると、その欲望で際限なくセックスしてしまいそうで
　こんな関係になっても、まだ父娘でありたいという気持ちもどこかあって
　暗黙の了解で、週末激しくお互いを求めあうようになりました。
　両親の離婚の本当の理由は、今までは私たち家族のみの秘密になっていましたが
　最近、母方の祖父母が真実を知って、私たちの家まで乗り込んできました。
　わたしのことを心配してのことと、お父さんに対する怒りのためだったと思います。

母親が浮気してそれが父にバレた。
元々は父が風俗に行ったり、夜遊びをするようになったのがきっかけだが母は何も言わずだった。そうこうするうちに、母も近場で遊ぶようになった。
いつも父が帰宅した時には母はいるが、外出していないのが数回あった。
それで問われて吐露。
そんな場面に出くわした僕の話になります。
キーンと張り詰めた部屋に、ソファで母のおっぱいを揉む息子の僕。後ろから鷲掴み。
母もいくら息子だとはいえ男性に揉まれると感じる。
その様子を見て勃起した。
道具みたいに、頭を持って喉奥に押し込みながら射
精。
ケホケホ咳き込んだり、鼻水が垂れたり、こんな暑い中だから顔には汗が流れたりと顔が溶けてたけど女の顔をしてました
父の前で。地獄の雰囲気。でも僕がいることで母には逃げ場が。
こんな変な空気になって一時的に平和になったのですが、僕としては母とセックスしたいなと芽生えてしましました。どうすればうまいこと持っていけますか？

私は関西に住む主婦です。関西と言っても、日本海側の小さな町です。
そこで、主人と1人息子の3人で暮らしています。
主人は小さな工務店に勤めており、息子は工業高校の一年です。

私達3人、ほんの数ヶ月前までは、幸せな生活を送ってました。
お分かりと思いますが、今も幸せならここに投稿はしません。
5月のある日、私は息子に襲われました。昼下がりの午後でした。

その日は平日でした。息子は体調が悪いと学校を早退して帰ってきました。初めから私を襲うのが目的でした。
熱があると言うので、急いで息子の部屋に布団をひきました。すると、後ろから息子が。
初めは抵抗しました。でも、本気の息子を見て、無駄と思い、抵抗を止めました。
避妊をする条件ならと、私から受け入れたのです。
それが悪かったのです。息子は私が関係を認めたのと、勘違いしてしまったのです。
私は、ただ、あのままでは子どもが、出来るのが怖かっただけなのに。

それから息子、週に1度は、昼過ぎに学校を抜けて帰ってきました。
主人は、いつもお昼の食事に戻って来ます。息子が帰って来るのは、決まってその直ぐ後でした。

その日も、主人が出た後、息子が突然帰ってきました。
玄関で襲われそうになり、私、仕方なく主人との寝室に誘いました。
すると、会社に行ったはずの主人が戻って来たのです。寝室のドアが開くまで、私たち、気付きませんでした。その時二人、ベッドの上でした。
主人と目が合いました。
でも主人、忘れ物をしたと言うと、ベッドの横にあった手帳を取り、部屋を出ていったのです。

そして、その日の夜。帰宅した主人は、いつもの明るい主人でした。息子にもいつものように冗談混じりに接します。
いったい、お昼のことはどう思ってるのでしょうか？まさか気がつかなかって、そんなことあるはずありません。

でも、私、主人にその事を聞けませんでした。それから、ずっと。
何日もたちました。主人は、昔のまま、何も変わりません。
息子も、あれから、ずっと大人しくしていました。でも、主人が、何も言わないので、先日のお昼、また早退して。
主人は、いったい何を考えているんでしょうか。息子との関係認めてる訳じゃ。

四十九日が終わってから近所の男達が何かと家に来るので困ると相談を受けた。嫁は下心のあるオッサン連中で特に八百屋の後藤とお好みやの北村、ともに70歳の爺連中、僕は義母が抱かれている想像で興奮した。家が近所なので義母の家に行った時に嫁には言えない秘密を二人で作ったしまった、生涯大変な秘密、義母と関係を持ってしまった、仏壇の扉を閉めて写真も隠して愛し合った、これからどうなるのか？終わりが来るのか？嫁にバレないか？今日も会いたいとラインが。

父母25歳で離婚、5歳の俺は母に託された。
父に女が居たので俺は捨てられたのだ。
だが母の父母と母の愛に包まれぐれることなく
中学、高校まで順風満帆に育った。
今から思えば感謝しかない。
大学2年の時、お爺さんが勤務中に事故に会い
死亡、婆ちゃんも後を追うように亡くなった。
最後の言葉は「敦ちゃん、典子を、お母さんを頼んだよ」
「分かった。大事にするよお婆ちゃん」泣きながら
叫んだ。笑みを浮かべ静かに息を引き取った。
母も俺も大粒の涙を流した。
親戚の協力で告別式を済ませたが母の落胆は目に見える。
そんな時でも母の喪服姿に母ではなく熟女の色気を感じた
俺が居た。
母と二人だけの生活が始まった。「ただいま」帰っても
『お帰り、、、』の声はない。
その代わり「ただいま、、」「おかえりお母さん」疲れ切った
母を出迎えるのが俺に取って代わった。むろんその逆も
ある。でも4人の時と比べると寂しさがある。
半年過ぎたころ、夕食後「一緒にお風呂入ろう、背中
流して」母が言ってきた。「えっ！いいよう」
何も考えずに返事をし「先に入ってるよ」
「お母さんもすぐ入るね」
少し遅れて母が入って来た。
俺は母の身体を見て「あれ！お母さんこんなに白かった
んだ」
陰毛の濃さと白い肌のコントラストに驚いてこんなことを
言って仕舞ったのだろう。
母は「知らなかった？」
「敦ちゃん　背中流して」
俺は流しながら「お母さん今迄、育ててくれてありがとう」
母は涙を浮かべている様だ。
「お母さん立って」腰からお尻、足の順にごしごし洗って
あげた。
「お母さんこっち向いて」「前は自分で、、」
「いいからいいから」「恥ずかしい」言いながらも。
足先、太もも、腰、お腹、おっぱい、首筋まで洗い終え
「ここも綺麗にするから足開いて」
タオルではなく素手で洗ってあげた。
母初めて
俺の肩を掴んで震えに耐えている様だ。
「終わった　綺麗になったよ」
「ありがとう今度は敦ちゃん洗ってあげる」
後ろ側が終わり「敦ちゃんこっち向いて」
母の目の前に血管が浮き出たぺ〇スが臍にまで
届いてる。
「まぁ立派になったのねぇ」
足先から洗い始め上半身と進み、ぺ〇スを掴み
扱くように洗い始めた。
「お母さんダメだ　出そう　出ちゃう」
「ちょっと待って」あわててお湯をかけ石鹸を流し
いきなり咥えながら「いつでも出しなさい」
「でるぅう」抜こうとしたが母がそうさせなかった。
「あぁぁでる・・」ははの喉奥で解き放した。
喉へ流し込みながら残った精液も吸い出した
「敦ちゃんご馳走様、離婚以来だから」
「お母さん　ゴメンお口に・・・」
「フフッ　いいのよ　でもすごい量だね
敦ちゃん今度お母さんを気持ちよくして」
と甘え壁に手を付きお尻を突き出した。
敦に後ろから舐められ膣穴、クリが震え愛液、
潮が吹きだした。お母さんは立っていられなくなり
風呂床に崩れ落ちた。息遣いも荒く全身をワナワナ
震わせてる
「お母さん大丈夫？」そっとしがみ付いてくる
「敦ちゃんありがとう　お母さん大丈夫だから
　上がろう　立たせて」「うん」
シャワーを浴びせあい身体を清め上がった。
俺は母の身体を拭きながら乳房に口を這わせ
乳首を強く吸った。母は「おいたしちゃダメ！」と
言いながら甘える。
「敦ちゃん明日は休みでしょう。お母さんも休みだから
こなままお母さん部屋へ来なさい」
「うん」
互いに裸で手を繋ぎ部屋へ入った。
すぐに抱き合いキス。
母と子ではなく、女と男になり激しくキスを交わした。
「敦ちゃんこんなお母さんでごめんなさい
　ず～っと我慢してたの　敦ちゃんが好きで好きで」
「お母さん俺も母ではなく女として見てた。
　早く一つになりたいと。お風呂で母を辞めて俺を
男として見てくれてありがとう。
俺も子を辞め母の男になろうと決めた。
69の形になり性器を舐めあい獣の序章が始まったばかり。
クリを舐めてると突然、顔にビシャ、ビシャっと潮が吹きかかり
口の中まで入り込む。それを飲み込む。母の原点の味がする
母は母で「敦ちゃん精子飲ませて一杯典子のお口に頂戴」
母は潮を吹きながらおねだり。
「お母さん出るよ出るよ　いっぱい飲んで」
喉奥に噴射、母は必死に飲み込んでる
「ふぅういっぱい出たねぇ　美味しかった」
「お母さんの愛液も美味しかった　ご馳走様」