近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

母子セックスに憧れがある中年です。
性への目覚めは早かったのか小1の時には親父の読む週刊誌のエロい所を盗み見しては幼チンコを勃起させていました。
母への想いは朝勃ちした幼チンコと女体へ触れたい想いで早朝に、母の布団に潜り込み暗い布団の中で母の太ももやお尻を弄りオナニーと言う行為を知らない幼チンコは勃起したまま、たまに起きそうな母にビビりながら納得いくまで母の体に触れて居ました。
そんな想いを抱いたまま中学生に成長した自分でしたが、ある日の夜、母が酔っ払って風呂上がり全裸で廊下に四つん這いで寝入っていたのを見つけたのです！
私はここぞとばかりにズボンを脱ぎ捨て生まれて初めて見るオマンコを触れそうになるギリギリの所まで顔を近づけガチガチの勃起チンポをしごきました。
母のマンコは経産婦だからか？父に調教されていたからなのか？膣口は広がったままで空洞？みたいな感じでした。
早速チンポを膣口のギリギリまで近づけ入れたい願望剥き出しでしたがちょっと離れた所で父が酔い潰れて寝ていてチンポを母が声を出してバレるこてを恐れて入れる勇気が私には有りませんでした…
今は後悔で…
その時は母生マンコとアナルを見ながらシコシコして今までで1番気持ちよかったオナニーでした。
あれから数十年46歳になる中年ですが母子セックスに憧れています。
母子セックス経験している方居ましたらレスまたはメール下さい。

私には19も歳の離れた弟がいる
それは、父が亡くなり母が祖父の子を産んだから。
産まされた。と言った方が良いのかな
それは私が10歳の時、父が癌で亡くなり、母は働いてなかったので父の実家の祖父に世話になる事になり引っ越した。
それから、直ぐ３人一緒に風呂へ入りは、母は祖父の部屋で、寝る様になりました。
夜、目が覚めると時々ですが、祖父の怒って命令してる様な声と母の変な声が、聞こえてくる。
八千代、もっと拡げろや挿いらん。
お舅さん、まだ遣るの。
とか
そうして１０年くらいして祖父から、
京子、儂が母さんに子を孕ませた、産ませるから
と、

お母さんとしたい事なんて山ほどあるけど、実際には難しいのでオナニーで我慢してる

セックスしたいし、パイズリもフェラもして欲しい
手コキして欲しいし、セックスもいろんな体位でしたい

現実はせいぜいお母さんの洗ってないパンツでオナニー
今日はグレー地に黒のドットのパンツ
冬場なので汗はあまりかかないだろうけど臭い
マンコ周辺のクロッチ部分が臭い
ちょっとしめっている

マンコ臭がすごい

パンツをまじまじと見てから臭いを嗅ぐ
クロッチ部分を重点的に
明らかに臭い匂いがするけどそれが余計に興奮する
シンプルにちんぽに来るものがある
臭いを嗅いで、臭い臭い言いながら勃起する

臭い、臭すぎる
お母さんパンツ臭すぎるよ
なんでこんなに臭いの？
もう興奮して勃起しちゃったよ、どうするの？
お母さんの臭いパンツでオナニーするからね

嗅ぎながらシコシコしたり、パンツでちんぽを包んでシコシコ

あー臭い、臭いパンツでオナニー気持ちがいい
嗅ぎながら射精するか、パンツに射精するか

スーハー、スーハー臭いを嗅ぐ
臭いパンツがエロすぎる
パンツに出したいけどバレるの嫌なので、臭いを嗅ぎながら射精する

お母さんに中出しする妄想しながら
出すよ、お母さん、お母さんに中出しするよ
もっと締め付けて、お母さんもまんこ気持ちいでしょ？
イクときはイクって言って
まんこイクでしょ？まんこイクって、お母さんのおマンコイクって言って
そのまま妄想でお母さんのマンコに中出しする

今日以外にも紺色のパンツやブルーのパンツ
ピンクの刺繍が入ったのも好き
たまにブラも使う
疑似パイズリしたり、おっぱいの匂いを嗅いだり
パンツと違って甘い匂いがする

縞パンはもう捨てたのでないけど好きだった
というかゴミ箱から拝借して散々好き放題した
穿いたままぶっかけしたり

お母さんのパンツは最高のオナネタ

私はお兄ちゃんが昔から好きです。
性的なことを知ってからは、初めてはお兄ちゃんにしてもらいたいと思ってました。

だけど、今はお互いに大きくなって会話も減って…関わる時間も殆ど無くなった。
お兄ちゃんは私のことなんてもう気にしてないと思うけど、私は今でもお兄ちゃんのこといっぱい考えてます。
どうにかして気持ち伝えたいけど、どう思われるか怖くて…とても言えない。

どうしたらいいんだろう…。

近親相姦になるかどうかわからないけど私はもう10年以上叔父さんと関係があります
母は若くして結婚して私を産んだ後、離婚して実家に戻りました
当時は私は5〜6歳くらいで祖父と祖母、母の弟は高校生でした
私は叔父さんに遊んでもらえて前の実父との3人の生活より寂しくなく祖父母も優しかったので幸せでした
母は再婚することなくずっと働いてました
家飲みしてはウザ絡みするのが定番
私が専門学生だったその日もリビングで酔い潰れて叔父さんと私で寝室に連れて行きました
お母さんは本当は寂しくても弱音を吐かず仕事も頑張ってるから仕方ない、ウザいけど我慢しなくちゃね…みたいな雰囲気がありました
リビングを片付けて私達もそろそろ寝ようか、ってなった時に叔父さんにキスされました
『ビックリした？ごめんよ』
『でもずっとこうしたかった』って言われました
私は驚いたけど何だか嬉しい気分になって首を横に振り抱きつきました
叔父さんは『嬉しいよ』って言って抱き返してきました
その日はそのままキスだけで終わって自室に戻って寝ました
それからは2人きりのタイミングを作ってはキス
でもだんだんとそれでは物足りなくなってある日、外で待ち合わせして会うことにしました
近所にバレたら大変なので離れたところで
ラブホに入ってようやく結ばれました
私は当時お付き合いしてる彼がいたけど気持ちは叔父さんに傾いていて抵抗なく叔父さんを受け入れました
叔父さんは『ごめんよ』と謝りつつも『かわいい』や『綺麗だよ』『ずっとこうしたかった』と言いながら私を愛撫していきます
私はだんだん息があがっていってビチョビチョに濡れてきているのがわかってました
早く挿れて欲しい
早く突いて欲しいと初めて思いました
だけど叔父さんはくれません
◯◯くん…欲しいよ…
って自分から言うとニコッと微笑んでゆっくりと挿入してきました
その途端、世界が真っ白に見えるくらい快感が全身を走りました
彼とのエッチでは経験したことがないような快感でした
それから定期的に叔父さんと関係を持っています
叔父さんも結婚したし私も昨年結婚しました
だけど私達にとってのエッチはもう習慣みたいになっていて結婚を境に辞めようっていう感じにはなりませんでした
夫は夫で好きだし大切に思っているけれど叔父さんは私にとって特別な人なんです
たぶん叔父さんも同じように考えてると思います
ここでは皆さん近親相姦を特別なことみたいに書いてる人多いけれど私にとっては普通というか特別なことではなく今までもこれからも生活の一部です
ただ叔父さんとの子どもだけはできないように気をつけないとダメですけど
今まではピルを飲んでましたが夫との子どもが欲しくなった時だけは関係を持たないようにしようと思ってます